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夏の甲子園2018/組み合わせや試合結果速報&大会日程まとめ

更新日:

夏の甲子園こと第100回全国高等学校野球選手権記念大会が8月5日から開幕し、17日間の熱戦が繰り広げられます。

地方予選では、甲子園常連校が姿を消すという番狂わせがありましたが、甲子園ではどんな試合結果になるか今から楽しみです。

また、今回は第100回を記念して、過去に夏の甲子園で活躍した元高校球児たちによる「甲子園レジェンド始球式」も行われます。第1日の松井秀喜さんをはじめ、そうそうたるメンバーが名前を連ねています。こちらも注目して見たいですね。

ここでは、2018年夏の甲子園での、

・組み合わせ&トーナメント表
・大会日程
・試合結果
・甲子園レジェンド始球式のメンバー

などをまとめてご紹介します。

※ページが長いので目次から目的の日時に跳んでください。

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トーナメント表(1回戦~3回戦)

 

1回戦

8月5日(日)・第1日

【始球式】
松井秀喜氏(星稜)

▼第1試合
藤蔭(大分) 4-9 星稜(石川)

・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
藤蔭 0 1 0 0 0 0 2 1 0 4 8 0
星稜 1 0 3 2 0 3 0 0 × 9 11 0

【バッテリー】
藤蔭/吉村、市川 - 堀田
星稜/奥川、寺西 - 山瀬

【本塁打】

星稜が藤蔭を下し、夏の甲子園4年ぶりの勝利。藤蔭は終盤の反撃及ばず、春夏通じての初勝利とはなりませんでした。

▼第2試合
済美(愛媛) 5-4 中央学院(西千葉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
済美 1 0 1 3 0 0 0 0 0 5 9 1
中央学院 2 0 0 1 0 0 0 1 0 4 7 1

【バッテリー】
済美  /山口直 - 芦谷
中央学院/西村 - 池田

【本塁打】

済美が2年連続初戦突破。済美の山口直投手は完投勝利。初出場の中央学院はあと一歩及ばずでした。

▼第3試合
慶応(北神奈川) 3-2 中越(新潟)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
中越 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 8 0
慶応 1 0 1 0 0 0 0 0 3 7 2

【バッテリー】
中越/山本、山田、山本、山田、山本、山田 - 小鷹
慶応/生井、渡部 - 善波

【本塁打】

夏の甲子園10年ぶりの出場となった慶応が、サヨナラ勝ちで初戦突破。

 

8月6日(月)・第2日

【始球式】
石井毅氏(現・木村竹志、箕島)

▼第1試合
山梨学院(山梨) 12-14 高知商(高知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
山梨学院 1 0 0 0 8 1 2 0 0 12 14 1
高知商 0 1 2 4 0 4 3 0 × 14 16 0

【バッテリー】
山梨学院/垣越、鈴木、相沢、鈴木 - 栗田
高知商 /北代 - 乗松

【本塁打】
山梨学院/中尾(満塁)、野村(ソロ)
高知商 /藤高(2ラン)、乗松(3ラン)

山梨学院との壮絶な打ち合いを制した高知商が、甲子園12年ぶりの初戦突破。

(備考)山梨学院の中尾勇介外野手が、5回に放った満塁本塁打が大会通算1600号を記録しました。

▼第2試合
作新学院(栃木) 0-3 大阪桐蔭(北大阪)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
作新学院 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 6 1
大阪桐蔭 0 1 0 0 0 0 0 2 × 3 7 0

【バッテリー】
作新学院/高山、佐取、林 - 磯
大阪桐蔭/柿木 - 小泉

【本塁打】

大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏甲子園連覇に向けて、初戦の作新学園を下し2回戦に進出。なお、作新学院は甲子園史上初の春夏連覇を1962年に達成しました。

▼第3試合
北照(南北海道) 2-4 沖学園(南福岡)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
沖学園 0 0 1 0 2 0 1 0 0 4 15 1
北照 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 10 1

【バッテリー】
沖学園/斉藤 - 平川
北照 /原田 - 三浦

【本塁打】

5年ぶり4回目の北照と初出場の沖学園が対戦。沖学園が勝利し、甲子園初勝利を飾りました。

試合中、北照のレフトを守っていた岡崎選手が両足をつり倒れたところ、沖学園の高塚選手と高原選手がコールドスプレーと飲料水を持って岡崎選手のもとに駆け寄る場面がありました。その思いやりのある行動にスタンドからは大きな拍手が沸きました。

▼第4試合
旭川大(北北海道) 4-5 佐久長聖(長野)

・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 H E
佐久長聖 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 5 15 0
旭川大 0 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 4 10 4

【バッテリー】
旭川大 /沼田、楠茂 - 中筋
佐久長聖/林、小嶋、北畑 - 小山、鈴木

【本塁打】

佐久長聖と旭川大の試合は、延長十二回で決着がつかず、夏の甲子園で初めてのタイブレークが実施されました。十四回表、佐久長聖が1点を勝ち越し、緊張感あるタイブレークを制し、2回戦に進出しました。

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8月7日(火)・第3日

【始球式】
定岡正二氏(鹿児島実)

▼第1試合
佐賀商(佐賀) 1-4 高岡商(富山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
佐賀商 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5 1
高岡商 0 0 0 0 1 0 3 0 × 4 6 4

【バッテリー】
佐賀商/木村 - 本嶋
高岡商/山田、大島 - 筏

【本塁打】
高岡商/井林(ソロ)

高岡商が終盤に佐賀商を突き放し勝利。高岡商は甲子園10年ぶりの夏1勝を飾りました。

▼第2試合
智弁和歌山(和歌山) 3-7 近江(滋賀)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
近江 0 0 0 2 1 0 0 3 1 7 9 0
智弁和歌山 0 2 0 0 0 0 0 0 1 3 10 0

【バッテリー】
近江/松岡、林、佐合、金城 - 有馬
智弁和歌山/平田、小堀、池田陽 - 東妻

【本塁打】
近江/北村(2ラン)、山田(ソロ)、北村(2ラン)

近畿勢同士の対戦は、近江が今春のセンバツ準優勝の智弁和歌山に逆転勝ち。近江の北村選手が2度の2ランを放つ大活躍を見せました。

▼第3試合
前橋育英(群馬) 2-0 近大付(南大阪)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
前橋育英 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 5 1
近大付 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 1

【バッテリー】
前橋育英/恩田 - 小池
近大付 /大石 - 西川

【本塁打】

前橋育英のエース恩田慧吾選手が、打たせて取るピッチングで近大付打線を抑え、今大会初完封勝利。前橋育英は2年連続初戦を突破。近大付は、25年ぶりの夏勝利とはなりませんでした。

▼第4試合
益田東(島根) 7-8 常葉大菊川(静岡)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
益田東 0 0 1 0 1 2 3 0 0 7 13 2
常葉大菊川 0 0 4 2 0 0 0 2 × 8 9 1

【バッテリー】
益田東  /和田 - 中山
常葉大菊川/漢人、榛村 - 根来

【本塁打】
常葉大菊川/奈良間(2ラン)

常葉大菊川が、終盤に益田東を逆転し2回戦に進出。常葉大菊川は2013年以来、夏の甲子園1勝をあげました。

 

8月8日(水)・第4日

【始球式】
牛島和彦氏(浪商)

▼第1試合
日南学園(宮崎) 2-0 丸亀城西(香川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
日南学園 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 9 1
丸亀城西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1

【バッテリー】
日南学園/辰己 - 蓑尾
丸亀城西/大前 - 福田

【本塁打】

日南学園の辰己投手が投手戦を制し、完封勝利で2回戦に進出。丸亀城西は夏の甲子園初勝利とはなりませんでした。

▼第2試合
金足農(秋田) 5-1 鹿児島実(鹿児島)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
鹿児島実 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 9 1
金足農 0 0 3 0 0 0 0 2 × 5 12 1

【バッテリー】
鹿児島実/吉村、立本、吉村 - 西村、益満
金足農 /吉田 - 菊地亮

【本塁打】

金足農のエースでプロ注目の吉田輝星投手が、1失点完投で鹿児島実に快勝。23年ぶりに夏の甲子園1勝をあげました。

▼第3試合
大垣日大(岐阜) 9-3 東海大星翔(熊本)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東海大星翔 2 0 1 0 0 0 0 0 0 3 9 2
大垣日大 0 1 0 4 0 1 3 0 × 9 11 0

【バッテリー】
東海大星翔/山下 - 遠山
大垣日大 /修行、内藤 - 日高

【本塁打】
大垣日大/小野寺(ソロ)、堀本(満塁)、小野寺(3ラン)

大垣日大がリードを許すも、満塁本塁打を含む一発攻勢で東海大星翔に逆転勝ち。東海大星翔は35年ぶりの出場で初勝利とはなりましせんでした。

▼第4試合
花咲徳栄(北埼玉) 8-5 鳴門(徳島)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
花咲徳栄 0 1 0 1 0 0 0 3 3 8 13 0
鳴門 2 2 0 0 0 0 0 0 1 5 7 0

【バッテリー】
花咲徳栄/野村 - 田谷野
鳴門  /西野 - 中村

【本塁打】
花咲徳栄/野村(ソロ)

昨夏の優勝校・花咲徳栄が、終盤の集中打で逆転に成功し、2回戦に進出。

 

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8月9日(木)・第5日

【始球式】
平松政次氏(岡山東商)

▼第1試合
横浜(南神奈川) 7-0 愛産大三河(東愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
横浜 0 3 2 0 1 0 1 0 0 7 12 1
愛産大三河 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2

【バッテリー】
横浜/板川、及川 - 角田
愛産大三河/松原 - 桜井

【本塁打】
横浜/斉藤(2ラン)、内海(ソロ)、河原木(ソロ)

横浜が試合序盤から長打攻勢で点を積み上げると、エース板川佳矢投手が8回0点の快投を見せ2回戦に進出。22年ぶり2回目の出場となった愛産大三河は、悲願の初勝利とはなりませんでした。

▼第2試合
花巻東(岩手) 2-4 下関国際(山口)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 H E
下関国際 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2 4 13 2
花巻東 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 8 1

【バッテリー】
下関国際/鶴田 - 品川
花巻東 /伊藤、西舘 - 佐藤

【本塁打】

下関国際が土壇場の9回に同点とすると、延長10回に2点を奪って花巻東に競り勝ち。下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げました。

▼第3試合
創志学園(岡山) 7-0 創成館(長崎)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
創志学園 0 0 0 4 0 0 3 0 0 7 10 0
創成館 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 2

【バッテリー】
創志学園/西 - 藤原
創成館/川原、戸田、酒井、七俵、伊藤 - 平松

【本塁打】

創志学園は4回に3者連続のタイムリー安打で一挙4点をあげると、7回にダメ押しの3点を追加。投げてはエース西純矢投手が、毎回三振を奪う16奪三振の快投で完封勝利。創志学園は夏の甲子園初勝利です。なお、今春センバツ8強で現在のチームで唯一大阪桐蔭に黒星をつけた創成館を破ったことで、創志学園に注目が集まっています。

▼第4試合
興南(沖縄) 6-2 土浦日大(茨城)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
土浦日大 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 7 2
興南 0 0 0 0 2 1 0 3 × 6 15 2

【バッテリー】
土浦日大/富田、清水 - 小沢
興南  /藤木、宮城 - 遠矢

【本塁打】
土浦日大/磯貝(ソロ)

土浦日大は7回、8回の満塁のチャンスを迎えるも興南の継投策で乗り切られました。逆に興南が8回裏に3点を加え、土浦日大を突き放し2回戦に進出しました。

 

8月10日(金)・第6日

【始球式】
谷繁元信氏(江の川)

▼第1試合
敦賀気比(福井) 1-10 木更津総合(東千葉)

・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
木更津総合 0 0 0 1 0 6 0 3 0 10 12 0
敦賀気比 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 8 2

【バッテリー】
木更津総合/野尻、根本 - 山中
敦賀気比/木下、坂井、黒田悠、笠島、高橋 - 杉森

【本塁打】

木更津総合が、野尻幸輝投手の好投と打線の猛攻で敦賀気比に快勝。敦賀気比は投手陣が11四死球と制球に苦しんだことが悔やまれます。

▼第2試合
日大三(西東京) 16-3 折尾愛真(北福岡)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
折尾愛真 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3 5 1
日大三 7 1 3 0 2 0 3 0 × 16 15 1

【バッテリー】
折尾愛真/小野、下柳、野元、斉藤、堀田 - 岩見
日大三/中村、河村 - 佐藤英

【本塁打】
折尾愛真/斉藤(2ラン)
日大三 /大塚(ソロ)

5年ぶりの夏の甲子園となった日大三は、初回に7点を奪うなど、先発全員安打の16得点と打線が爆発。初出場の折尾愛真に圧勝しての2回戦進出となりました。折尾愛真は5投手が、16四死球と制球で苦しみました。

▼第3試合
羽黒(山形) 1-4 奈良大付(奈良)

・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
奈良大付 1 0 0 0 2 0 0 1 0 4 12 1
羽黒 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 8 1

【バッテリー】
奈良大付/木村 - 植村
羽黒  /篠田、金子 - 秋保

【本塁打】
奈良大付/宮川(2ラン)

初出場の奈良大付が2度目の出場となる羽黒に競り勝ち、春夏通じて甲子園初勝利をあげました。奈良大付の木村光投手は1失点の完投勝利でした。

 

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8月11日(土)・第7日

【始球式】
水野雄仁氏(池田)

▼第1試合
龍谷大平安(京都) 3-2 鳥取城北(鳥取)

・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
鳥取城北 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 8 1
龍谷大平安 1 0 0 1 0 0 0 0 3 7 0

【バッテリー】
鳥取城北 /難波 - 山下
龍谷大平安/小寺、北村智 - 田島

【本塁打】

龍谷大平安は9回裏、2死から四球で出塁した水谷祥平選手が2つの盗塁で2死三塁にすると、安井大貴選手がサヨナラタイムリーを放ち、鳥取城北にサヨナラ勝ち。鳥取城北の難波海斗投手は147球と粘りの投球を続けましたが、惜しくも勝利を逃しました。

なお、龍谷大平安はこの勝利で甲子園春夏通算100勝を達成しました。

▼第2試合
明石商(西兵庫) 8-9 八戸学院光星(青森)

・・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 H E
八戸学院光星 2 4 0 1 1 0 0 0 0 1 9 12 1
明石商 1 0 0 4 0 0 3 0 0 0 8 13 4

【バッテリー】
八戸学院光星/福山、成田、中村 - 秋山
明石商   /加田、福谷、中森 - 山本

【本塁打】
八戸学院光星/東(2ラン)(ソロ)

明石商は6点差を追いつく粘りを見せましたが、八戸学院光星が延長10回に勝ち越しに成功し、2大会連続2回戦に進出となりました。

 

2回戦

8月11日(土)・第7日

▼第3試合
報徳学園(東兵庫) 3-2 聖光学院(福島)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
報徳学園 1 0 1 0 0 0 0 1 0 3 9 0
聖光学院 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 10 0

【バッテリー】
報徳学園/渡辺友、木村 - 堀尾
聖光学院/衛藤 - 大松

【本塁打】

報徳学園はドラフト候補・小園海斗選手が大会タイ記録となる3本の二塁打で出塁すると、全ての得点に絡む大活躍を見せ、3回戦一番乗りとなりました。

▼第4試合
白山(三重) 0-10 愛工大名電(西愛知)

・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
白山 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 2
愛工大名電 3 0 0 0 4 1 0 2 × 10 15 0

【バッテリー】
白山   /岩田、山本 - 辻
愛工大名電/室田、秋山 - 安井

【本塁打】
愛工大名電/安井(ソロ)、西脇(ソロ)

5年ぶり夏の甲子園に出場した愛工大名電が、初出場の白山を退け、30年ぶりの勝利で3回戦に進出。

 

8月12日(日)・第8日

【始球式】
本間篤史氏(駒大苫小牧)

▼第1試合
二松学舎大付(東東京) 5-2 広陵(広島)

・・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
広陵 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 10 1
二松学舎大付 2 0 0 0 0 0 3 0 × 5 8 0

【バッテリー】
広陵/森悠、河野 - 鉤流
二松学舎大付/海老原、岸川 - 山田

【本塁打】
広陵/福光(ソロ)

二松学舎大付が同点に追いつかれた後、7回に3点を奪って勝ち越しに成功し、昨夏準優勝の広陵に競り勝ちました。これで二松学舎大付は2年連続3回戦に進出となりました。

▼第2試合
浦和学院(南埼玉) 9-0 仙台育英(宮城)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
浦和学院 2 0 2 0 0 0 0 2 3 9 12 1
仙台育英 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4

【バッテリー】
浦和学院/渡辺、永島、美又、河北 - 畑
仙台育英/田中、大栄 - 我妻、鈴木悠、阿部

【本塁打】
浦和学院/蛭間(ソロ)

浦和学院は初回に先制点を入れると、仙台育英の守備の乱れに乗じて追加点を加えていきました。また、浦和学院の投手陣が4人の継投で仙台育英打線を零封。浦和学院は6年ぶりの夏の甲子園勝利をおさめました。

▼第3試合
星稜(石川) 11-13 済美(愛媛)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 H E
星稜 5 0 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 2 11 15 1
済美 0 0 1 0 0 0 0 8 0 0 0 0 13 14 1

【バッテリー】
星稜/奥川、佐藤、山口、竹谷、寺西、寺沢 - 山瀬
済美/山口直 - 芦谷

【本塁打】
政吉(3ラン)、矢野(満塁サヨナラ)

星稜が初回に5点入れ、最大7点差をつけ勝負あったかに思えました。しかし、済美が8回裏に怒涛の反撃で8点を奪い逆転に成功。

さらに、負けじと星稜が9回に同点に追いつくと試合は延長へ。延長13回タイブレーク、星稜はスクイズで2点を勝ち越し。

すると済美はその裏、無死満塁から矢野功一郎選手がライトスタンドへの満塁ホームランで逆転サヨナラ勝ち。

100回大会の歴史に新たに刻まれる名勝負となりました。

(備考)
済美の中矢太監督は、松井秀喜氏(星稜)に5敬遠を指示した明徳・馬淵史郎監督の教え子。当時、中矢監督は松井氏との星稜戦では、三塁コーチと伝令役を務めました。また、星稜の林和成監督は、当時2年生で2番遊撃手で明徳戦に出場。26年前に対戦したチームの選手が、第100回大会で監督として対戦することに。

▼第4試合
慶応(北神奈川) 6-12 高知商(高知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
高知商 1 7 0 4 0 0 0 0 0 12 12 1
慶応 2 0 0 0 2 0 0 0 2 6 14 3

【バッテリー】
高知商/北代 - 乗松
慶応 /生井、渡部 - 善波

【本塁打】
慶応/下山(2ラン)

高知商が慶応に初回に逆転されるも2回に大量得点を奪って逆転。4回にも追加点を奪い2試合連続の2桁得点で、1993年以来25年ぶりの3回戦進出。

3回戦では済美(愛媛)との四国対決となります。

 

8月13日(月)・第9日

【始球式】
坂本佳一氏(東邦)

▼第1試合
大阪桐蔭(北大阪) 10-4 沖学園(沖縄)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
沖学園 0 1 0 0 1 1 0 1 0 4 9 1
大阪桐蔭 0 0 0 2 1 4 1 2 × 10 13 0

【バッテリー】
沖学園 /石橋、斉藤 - 平川
大阪桐蔭/根尾、柿木 - 小泉

【本塁打】
沖学園 /森島(ソロ)、阿部(ソロ)
大阪桐蔭/根尾(ソロ)、藤原(2ラン)

初出場の沖学園が大阪桐蔭に先制点を奪うも、4回に大阪桐蔭が逆転。その後、大阪桐蔭が5イニング連続で得点し、13安打10点を挙げて、2年連続で3回戦進出を決めました。

▼第2試合
佐久長聖(長野) 4-5 高岡商(富山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
佐久長聖 0 0 1 0 0 2 0 0 1 4 9 1
高岡商 1 2 0 2 0 0 0 0 × 5 9 1

【バッテリー】
佐久長聖/林、小嶋、北畑 - 小山
高岡商 /山田 - 筏

【本塁打】

高岡商が初回に先制すると、プロ注目の山田龍聖投手が4失点完投勝利。高岡商が31年ぶりの3回戦進出を果たしました。

佐久長聖は、9回に1点を返し、なお一打同点のチャンスを作りましたが、あと一本が出ませんでした。

▼第3試合
近江(滋賀) 4-3 前橋育英(群馬)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
前橋育英 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 5 3
近江 1 0 0 0 0 2 0 0 4 12 1

【バッテリー】
前橋育英/恩田 - 小池
近江  /佐合、林 - 有馬

【本塁打】

近江が守りのミスをきっかけに9回無死満塁にすると、6番有馬諒選手がセンターへのタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。3回戦進出を決めました。

一方、前橋育英は2回の逆転にするとエース恩田慧吾選手が最後まで力投しましたが、3回以降打線が2安打と振るわず恩田投手を援護できませんでした。

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8月14日(火)・第10日

【始球式】
中西清起氏(高知商)

▼第1試合
常葉大菊川
(静岡) 3-0 日南学園(宮崎)

・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
日南学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 3
常葉大菊川 0 0 1 0 0 1 0 1 × 3 11 0

【バッテリー】
日南学園 /辰己 - 蓑尾
常葉大菊川/漢人 - 根来

【本塁打】

常葉大菊川のエース・漢人友也投手が打たせてとるピッチングで88球、7安打完封勝利。2013年以来、5年ぶりの3回戦出場を決めました。

日南学園の辰己凌晟投手も好投しましたが、打線の4併殺が響きました。

▼第2試合
金足農(秋田) 6-3 大垣日大(岐阜)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
金足農 1 2 0 0 0 0 0 1 2 6 9 1
大垣日大 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3 6 0

【バッテリー】
金足農 /吉田 - 菊地亮
大垣日大/内藤、杉本 - 日高

【本塁打】
金足農/大友(ソロ)

金足農と大垣日大は、序盤に点を取り合いで同点のまま終盤に。8回の金足農の攻撃で5番大友朝陽選手が、左翼席へ勝ち越しのソロホームランを放つと、さらに9回にも2点を追加。

エースの吉田輝星投手が、4回以降は得点を許さず、13奪三振で完投勝利。吉田投手は1回戦に続き、2試合連続の二桁奪三振となりました。

▼第3試合
花咲徳栄(北埼玉) 6-8 横浜(南神奈川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
横浜 0 0 1 6 0 1 0 0 0 8 11 0
花咲徳栄 1 0 0 0 0 2 1 0 2 6 10 2

【バッテリー】
横浜  /及川、板川、黒須 - 角田
花咲徳栄/野村、中田、松井 - 田谷野

【本塁打】
花咲徳栄/野村(2ラン)、橋本吏(ソロ)

横浜が史上7校目となる夏の甲子園連覇を目指した花咲徳栄を8-6で下し、3回戦に進出。花咲徳栄は、7点差を付けられましたが終盤に横浜を猛追。9回には2点差まで詰め寄りましたが、横浜の黒須大誠投手がなんとか踏ん張り後続を断ちました。

 

8月15日(水)・第11日

【始球式】
安仁屋宗八氏(沖縄)

▼第1試合
下関国際(山口) 5-4 創志学園(岡山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
下関国際 0 0 1 0 1 0 0 0 3 5 3 1
創志学園 0 3 0 0 0 0 0 1 0 4 9 1

【バッテリー】
下関国際/鶴田 - 品川
創志学園/西 - 藤原

【本塁打】

下関国際は9回を2点ビハインドで迎えるも、好機を逃さず、逆転勝ちで3回戦に進出。投げては、鶴田克樹投手が2試合連続完投。下関国際は初の16強入りを果たしました。

▼第2試合
興南(沖縄) 0-7 木更津総合(東千葉)

・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
木更津総合 0 1 0 0 1 0 1 2 2 7 12 1
興南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 2

【バッテリー】
木更津総合/野尻、根本 - 山中
興南/藤木、宮城、當山、宮城 - 遠矢、具志頭

【本塁打】
木更津総合/東(ソロ)

投打がかみ合った木更津総合が、興南を7-0で下し2年ぶりに3回戦に進出。興南は得点圏に走者を進めて安打を放つも、野手の好守に阻まれ、得点までには至りませんでした。

▼第3試合
日大三(西東京) 8-4 奈良大付(奈良)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
日大三 2 0 1 0 0 2 0 1 2 8 12 1
奈良大付 0 0 0 0 0 3 0 0 1 4 6 1

【バッテリー】
日大三 /井上、河村 - 佐藤英
奈良大付/木村 - 植村

【本塁打】
日大三 /高木(2ラン)
奈良大付/上野(3ラン)

日大三は初回に先制すると、その後も得点を積み重ね、食い下がる奈良大付を突き放して勝利。日大三は8年ぶりの3回戦進出となりました。

▼第4試合
龍谷大平安(京都) 14-1 八戸学院光星(青森)

・・・・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
龍谷大平安 0 3 3 0 0 0 2 2 4 14 17 1
八戸学院光星 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 2

【バッテリー】
龍谷大平安 /小寺 - 田島
八戸学院光星/福山、成田、中村 - 秋山

【本塁打】

龍谷大平安が2回に先制すると、17安打14得点と八戸学院光星に大勝。15年ぶりに3回戦へと駒を進めました。

 

3回戦

8月16日(木)・第12日

【始球式】
板東英二氏(徳島商)

▼第1試合
報徳学園(東兵庫) 7-2 愛工大名電(西愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
愛工大名電 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 7 0
報徳学園 0 0 4 0 3 0 0 0 × 7 8 1

【バッテリー】
愛工大名電/室田、秋山 - 粟田、安井
報徳学園 /林、木村 - 堀尾

【本塁打】
愛工大名電/安井(ソロ)

報徳学園は愛工大名電に先制されるも、3回裏愛工大名電が広げたピンチを見逃さず同点にすると、押し出しとタイムリーで逆転に成功。愛工大名電を下し、8年ぶりにベスト8進出を決めました。

▼第2試合
二松学舎大付(東東京) - 浦和学院(南埼玉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
二松学舎大付 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2
浦和学院 0 0 2 0 3 1 0 0 × 6 10 1

【バッテリー】
二松学舎大付/海老原、岸川、大庭 - 山田
浦和学院  /渡辺 - 畑

【本塁打】

浦和学院が3回に先制すると、5回にも3点を挙げリードを広げました。投げては、渡辺勇太朗投手が10奪三振完封勝利で準々決勝に進出。浦和学院は、夏の甲子園1986年以来のベスト8となりました。

▼第3試合
済美(愛媛) 3
-1 高知商(高知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
済美 0 0 0 0 1 0 2 0 0 3 7 0
高知商 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 8 2

【バッテリー】
済美 /山口直 - 芦谷
高知商/北代 - 乗松

【本塁打】

3回戦の第3試合は四国勢対決となり、済美が高知商に3-1で勝利しました。済美は準優勝した2004年以来14年ぶりに8強入りを果たしました。

済美は5回に先制すると、7回には高知商の守備の乱れを逃さず2点を追加。済美の山口直哉投手は、高知商の勝利で夏の甲子園3勝目を挙げました。

▼第4試合
大阪桐蔭(北大阪) 3-1 高岡商(富山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
高岡商 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 2
大阪桐蔭 0 0 2 0 0 1 0 0 × 3 8 2

【バッテリー】
高岡商 /山田 - 筏
大阪桐蔭/横川、柿木 - 小泉

【本塁打】

2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭が、高岡商を下し4年ぶりにベスト8に進出。高岡商の山田龍聖投手は11奪三振の力投を見せましたが、大阪桐蔭の投手リレーを前に、打線にあと1本が出ず1点得点に終わりました。

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8月17日(金)・第13日

【始球式】
金村義明氏(報徳学園)

▼第1試合
近江(滋賀) 9-4 常葉大菊川(静岡)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
常葉大菊川 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4 6 1
近江 1 0 1 0 2 0 2 3 × 9 14 1

【バッテリー】
常葉大菊川/榛村、漢人 - 根来
近江   /林、金城 - 有馬

【本塁打】
常葉大菊川/伊藤(2ラン)

近江は先制すると、その後もこまめに追加点を挙げリードを広げると、投げては先発・林優樹投手が8回1失点11奪三振の好投で常葉大菊川を下しました。近江は2001年以来の8強入りを果たしました。

▼第2試合
金足農(秋田) 5-4 横浜(南神奈川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
横浜 2 0 0 0 0 1 1 0 0 4 12 0
金足農 0 0 2 0 0 0 0 3 × 5 8 1

【バッテリー】
横浜 /板川 - 角田
金足農/吉田 - 菊地亮

【本塁打】
金足農/吉田(2ラン)、高橋(3ラン)

金足農が8回の逆転3ランで、横浜に勝利。1995年以来23年ぶりに8強入りを果たしました。金足農の先発・吉田輝星投手は9回4失点14奪三振で、9回には最速150kmを記録しました。

▼第3試合
下関国際(山口) 4-1 木更津総合(東千葉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
下関国際 0 2 0 0 0 0 0 1 1 4 8 1
木更津総合 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 9 2

【バッテリー】
下関国際 /鶴田 - 品川
木更津総合/根本、篠木 - 山中

【本塁打】
木更津総合/東(ソロ)

下関国際が先制すると、先発の鶴田克樹投手が9回1失点の快投でリードを守り勝利。初のベスト8に進出を決めました。

▼第4試合
日大三(西東京) 4-3 龍谷大平安(京都)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
龍谷大平安 0 0 0 0 2 0 1 0 0 3 4 3
日大三 0 0 2 0 0 1 0 1 × 4 10 0

【バッテリー】
龍谷大平安/小寺 - 田島
日大三  /広沢、河村 - 佐藤英

【本塁打】
日大三/金子(ソロ)

同点で迎えた8回、日大三が押し出し死球で勝ち越しに成功すると、6回から2番手で登板した河村唯人投手が、最後をしっかり押さえて競り勝ちました。

日大三は、優勝した2011年以来、7年ぶりのベスト8に進出しました。

 

準々決勝

8月18日(土)・第14日

【始球式】
中西太氏(高松一)

▼第1試合
大阪桐蔭(北大阪) 11-2 浦和学院(南埼玉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
大阪桐蔭 0 1 1 0 1 6 0 1 1 11 12 0
浦和学院 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 5 1

【バッテリー】
大阪桐蔭/根尾、柿木 - 小泉
浦和学院/渡辺、永島、河北、渡辺 - 畑

【本塁打】
大阪桐蔭/根尾(ソロ)、藤原(5回ソロ、8回ソロ)、石川(ソロ)

大阪桐蔭が2回に根尾昂投手の本塁打で先制すると、迎えた6回、集中打で一気に6得点と浦和学院を突き放し勝利。大阪桐蔭は優勝した2014年以来、4年ぶりの準決勝進出を決めました。

▼第2試合
報徳学園(東兵庫) 2-3 済美(愛媛)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
済美 1 0 0 0 1 0 0 0 1 3 11 2
報徳学園 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 8 1

【バッテリー】
済美  /池内、山口直 - 芦谷
報徳学園/渡辺友、木村 - 堀尾

【本塁打】

済美は池内優一投手が夏の地方大会を含めて初登板で試合を作ると、途中のピンチから3試合完投していた山口直哉投手が救援。9回に1点差まで詰め寄られますが、報徳学園にあと一本が出ず済美が競り勝ちました。

済美は準優勝した2004年以来14年ぶりの4強入りを果たしました。

▼第3試合
日大三(西東京) 3-2 下関国際(山口)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
下関国際 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 6 0
日大三 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 5 0

【バッテリー】
下関国際/鶴田 - 品川
日大三 /中村、河村 - 佐藤英、斉藤

【本塁打】

日大三は2点差を追う8回、適時打などで一気に3点を奪い下関国際に逆転勝利。優勝した2011年以来、7年ぶりの4強入りを果たしました。

下関国際の鶴田克樹投手は7回2死まで無安打と日大三を抑えていただけに、8回の集中打が悔やまれます。

▼第4試合
金足農(秋田) 3-2 近江(滋賀)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
近江 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 7 2
金足農 0 0 0 0 1 0 0 0 3 8 2

【バッテリー】
近江 /佐合、林 - 有馬
金足農/吉田 - 菊地亮

【本塁打】

近江が1点リードのまま迎えた最終回金足農の攻撃。無死満塁にすると、斎藤璃玖選手がスクイズを決めると、二塁走者の菊地彪吾選手が一気に生還。劇的なサヨナラで勝利を手にしました。また、金足農のエース・吉田輝星投手は10三振を奪う好投で、4試合連続2桁奪三振を記録しました。

これで金足農は1984年以来34年ぶりの4強進出を果たしました。ちなみに、農業高校である金足農の活躍を、農業専門誌「日本農業新聞」も大きく取り上げており、大きな反響を呼んでいるそうです。

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8月19日(日)

休養日

 

準決勝

8月20日(月)・第15日

【始球式】
第1試合/桑田真澄氏(PL学園)
第2試合/佐々木主浩氏(東北)

▼第1試合
金足農(秋田) 2-1 日大三(西東京)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
金足農 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 10 2
日大三 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 9 0

【バッテリー】
金足農/吉田 - 菊地亮
日大三/広沢、河村、井上 - 佐藤英

【本塁打】

金足農が日大三との接戦を制し、初めての決勝進出。秋田県勢としては、1915年の第1回大会以来103年ぶりとなりました。また、春夏通じて、これまで東北勢が甲子園で優勝したことはなく、初の快挙に期待がかかります。

勝った金足農の吉田輝星投手は5試合連続完投。三振も5試合で58個を記録しました。

▼第2試合
大阪桐蔭(北大阪) 5-2 済美(愛媛)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
済美 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2 7 1
大阪桐蔭 0 0 0 2 3 0 0 0 × 5 11 2

【バッテリー】
済美  /山口直 - 芦谷
大阪桐蔭/柿木 - 小泉

【本塁打】

1点を追う大阪桐蔭は、4回裏に逆転すると続く5回で追加点を挙げ、リードを広げます。大阪桐蔭の柿木蓮投手は、済美の追撃を許さず9回2失点10奪三振の完投勝利で決勝進出。史上初となる2度目の春夏連覇に注目が集まります。

済美は夏の甲子園14年ぶりの決勝進出とはなりませんでした。

 

決勝

8月21日(火)・第16日

【始球式】
太田幸司氏(三沢)、井上明氏(松山商)

大阪桐蔭(北大阪) 13-2 金足農(秋田)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
金足農 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 5 1
大阪桐蔭 3 0 0 3 6 0 1 0 × 13 15 0

【バッテリー】
金足農 /吉田、打川 - 菊地亮
大阪桐蔭/柿木 - 小泉

【本塁打】
大阪桐蔭/宮崎(3ラン)、根尾(2ラン)

大阪桐蔭は危なげない試合運びで金足農を下し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました。

大阪桐蔭は3点を先制すると、4回、5回に追加点を入れて金足農を一気に突き放しました。投げてはエース柿木蓮投手が前日の準決勝に続き、9回を1人で投げ切りました。

金足農は東北勢として春夏を通じて初の優勝とはなりませんでしたが、決勝での全力プレーは最高でした。また、甲子園に帰って来て大会を盛り上げてほしいですね。

大阪桐蔭の皆様、優勝おめでとうございます♪

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