2018年12月の主な出来事まとめ│平成最後のゆく年くる年

いよいよ平成30年も最後の月となりました。月並みですが、振り返ってみると今年もいろんなニュースや出来事がありました。今年あった出来事でも「あれ?それって今年のことだったけ?」って思うこともあります。

年を取るに従って、時間があっという間に過ぎていくってお年寄りが言いますけど、なんとなくわかるような気がします(笑)忙しくて1週間が束でやってきます。年末年始は、コタツでゆっくり過ごしたいところです。

さて、前置きはここまでにしておき、ここでは2018年12月に報じられたニュースや出来事のなかから、独断と偏見によりまとめたものをご紹介します。

 

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2018年12月の主な出来事は?

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12月1日~10日の出来事

12月1日(土)

●2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴い導入される軽減税率について、政府・与党は書籍・雑誌を導入段階では対象にしない方向で調整に入った。理由は有害図書を排除するすくみがまとまっていないため。

●第41代アメリカ大統領を務めたジョージ・H・W・ブッシュ氏が死去したことをブッシュ氏の広報担当者が明らかにした。94歳だった。

ブッシュ氏は1991年1月、イラクのクウェート侵攻に伴い、湾岸戦争開始の決断を下していた。

●セブンイレブン・ジャパンは東京都内のフランチャイズ加盟店に、店頭にある灰皿の撤去を要請していることが分かった。来店客や近隣住民から苦情が増えているため、受動喫煙対策として対応する形となった。

 

12月2日(日)

●福岡国際マラソンが行われ、大学駅伝で活躍した服部勇馬選手(トヨタ自動車)が、歴代8位のタイムで日本勢14年ぶりの優勝を飾った。

●今季限りでの引退を発表したJ3相模原の元日本代表GK川口能活選手が、最終節の鹿児島戦で3ヵ月ぶりに先発出場。試合では何度もチームのピンチを救い、現役ラストマッチを完封勝利で飾った。

●漫才に本地を決める「M-1グランプリ2018」の決勝戦が開催され、2013年結成の霜降り明星が4640組の頂点に輝いた。

なお、審査員を務めた上沼恵美子さんを巡って、「とろサーモン」の久保田かずのぶさんと今年出場した「スーパーマラドーナ」の武智さんが、上沼さんの審査を批判する動画を配信し大炎上した。

また、上沼さんは3日放送のラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」で、審査員を引退する意向を示した。

 

12月3日(月)

●無線呼び出しサービス「ポケットベル(ポケベル)」を全国で唯一展開していた東京テレメッセージは、2019年9月末でサービスを停止すると発表した。登場から約50年で役目を終えることとなった。

●大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」で売春に使う店舗を暴力団幹部側に貸し、売春の売り上げと知りながら賃料を受け取ったとして、大阪府警捜査4課は「スーパー玉出」の創業者前田託次容疑者を逮捕した。

なお、逮捕された前田容疑者は2018年7月にスーパー事業を売却しており、スーパーの営業権と屋号の使用許可を譲り受けた現在の運営会社との間には資本関係などはなく、運営会社幹部は「一生懸命営業する中で(スーパー玉出の)名前が出るのはいい迷惑だ」とした。

●今年流行した言葉を決める「2018ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、カーリング女子日本代表が試合中に発して話題になった「そだねー」が年間大賞に選ばれた。

ちなみに、「スーパーボランティア」がトップ10に入った尾畠春夫さんは受賞を辞退し、取材に対し「うれしくも悲しくもありません。皆さんがスーパーボランティアだと声をかけてくれますが、私は当たり前のことをしていただけでスーパーになるようなことはしていません」と答えた。

 

12月4日(火)

●JR東日本は田町駅と品川駅の間に建設中で2020年の開業を予定している新駅の駅名を発表した。約50年ぶりの新駅は「高輪ゲートウェイ」と命名される。

しかし、駅名公募に約64,000件の応募があり、応募36件で130番目の「高輪ゲートウェイ」が選出されたことに疑問の声が噴出した。

【参考】応募数
1.「高輪」(8,398件)
2.「芝浦」(4,265件)
3.「芝浜」(3,497件)

●2017年、千葉県印西市の老人ホームで同僚職員らに睡眠導入剤を飲ませ、交通事故を起こさせて殺害した罪などに問われた波田野愛子被告(72)の判決公判が千葉地裁で開かれ、懲役24年の実刑判決を言い渡した。

 

12月5日(水)

●ハロウィンの日、東京・渋谷に集まった暴徒らが軽トラックを横転させた事件で、警視庁は関与した疑いがある17~37歳の男15人を特定し、うち20~27歳の会社員や美容師ら男4人を暴力行為等処罰法違反(共同器物損壊)の疑いで逮捕した。

関与した他の男らも同容疑で書類送検する方針。

●福岡県古賀市は、「ふるさと納税」の偽サイトを確認したと発表した。ポータルサイト「楽天ふるさと納税」の画像や返礼品名を不正にコピーし、正規金額の35%を割り引いた額で返礼品がもらえると表示していた。

県や市は「ふるさと納税は割引が許されておらず、100%詐欺と認識してほしい」と注意を促している。

●武田薬品工業によるアイルランドの製薬大手「シャイア-」の買収が、両社の株主総会で承認された。海外企業を約6兆8000億円で買収するのは、日本の企業としては過去最高額となる。

●日本相撲協会は、大相撲の幕内・貴ノ岩が、冬巡業中に付き人に暴行を加えていたと発表した。暴行理由は、忘れ物をした付け人が言い訳をしたことだった。

翌日、貴ノ岩は日本相撲協会に引退届を提出した。

 

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12月6日(木)

●人口減少による収益減や施設の老朽化などで経営が悪化する水道事業の経営基盤を強化する改正水道法が、衆院本会で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。

この改正法は自治体が運営権を民間企業に委託する「コンセッション方式」の導入促進が柱となっているが、野党などは民間企業参入により水道サービスの低下を招く恐れがあると反対していた。

●ソフトバンクの携帯電話で、大規模な通信障害が発生し、全国の広い範囲にわたって広がった。また、同様の障害は日本だけでなく、イギリスの携帯電話大手「O2(オーツー)」など、11ヵ国の通信会社でも発生した。

後日、スウェーデンの通信機器大手エリクソンが、大規模な通信障害の原因は自社のソフトウエアにあると発表した。エリクソンによると、原因は通信会社が導入していた二つのソフトウエアの認証期限切れとみられるという。

 

12月7日(金)

●ボクシングの前WBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手が現役続行の見通しであることがわかった。比嘉選手は2018年4月の防衛戦前日計量で、体重超過により王座をはく奪され、ボクサーライセンスの無期限停止処分を受けていた。

しかし、日本ボクシングコミッション(JBC)関係者は比嘉選手の現役続行を受け、「彼は日本の宝。あれだけの逸材を死なせるわけにはいかない」と処分解除を検討。

なお、比嘉選手が復帰する場合、JBCは「階級変更命令」を下しており、スーパーフライ級以上での復帰が絶対条件となる。

【参考】比嘉大吾選手の戦績
16戦15勝(15KO)1敗

●東京医科大学による不正入試問題で、同大学は不利益を受けた追加合格対象者101人の中で入学を希望した49人について、44人の追加合格を認めた。その一方、定員を理由に5人の入学を認めず、二度目の不合格とした。

●世界保健機関(WHO)は、世界で年間135万人がこうつうじこで命を落としているとする報告書を発表した。この数字は、「24秒に1人」が交通事故死していることを意味する。

 

12月8日(土)

●皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる2019年10月22日を1年限りの祝日とする法律が、参院本会議で賛成多数で可決、成立した。

●イベントチケットの不正転売をインターネット上も含め罰則付きで禁止するチケット高額転売規制法が、参院本会議で全会一致で可決、成立した。

●人手不足に対応するため、外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法などが、参院本会議で与党などの賛成多数により可決、成立した。2019年4月1日施行。

 

12月9日(日)

●フィギュアスケートの紀平梨花選手が、2005年の浅田真央さん以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇を達成した。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手は2位だった。

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グランプリシリーズ2018【結果】

●国連専門機関の国際電気通信連合は、世界のインターネット利用者数が2018年末までに約39億人、総人口の51.2%に達し、史上初めて半数を超えると発表した。

 

12月10日(月)

●政府の2019年度予算案で、医療や介護などの社会保障費が34兆円台に達し、過去最高を更新することがわかった。

●2017年6月、東名高速道路で一家4人が乗るワゴン車をあおり運転で停車させ、大型トラックにより追突事故で夫婦を死なせたなどとして、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告に対し、検察は論告で懲役23年を求刑した。判決は12月14日に言い渡される。

●日本体操協会は、体操女子の宮川紗江選手を巡る塚原光男副会長、千恵子女子強化本部長のパワーハラスメント問題に関する第三者委員会の結果を発表。

第三者委員会は、夫妻による宮川選手へのパワハラを認定しなかった。この調査結果により日本体操協会は、塚原夫妻の一時職務停止を解き、復職するとした。

●日本人の有休消化率を世界19か国で比較したところ、日本が3年連続で最下位になったことが、旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」の調査でわかった。

※画像は「エクスペディア・ジャパン」プレスリリースより

 

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12月11日~20日の出来事

12月11日(火)

●世界短水路選手権(25mプール)に出場している瀬戸大也選手が、男子200mバタフライで世界新記録をマークした。

●北京五輪の男子400mリレーで優勝したジャマイカ選手のドーピング違反による失格が確定したため、日本オリンピック委員会は銅メダルだった日本代表の順位が繰り上がり銀メダルになったと発表した。

●2017年5月、児童ポルノDVDをインターネットサイトで販売したとして警視庁などに摘発された業者から購入したDVDを所持したとして、約870人が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されていたことが判明した。

逮捕者のなかには、子どもと直に接する職業の教員や保育士などもいたという。

●日本維新の会の遠藤敬国会対策委員長は、大島理森衆院議長と会い、改正入国管理法をめぐり8日未明まで続いた国会で必要になった職員らの時間外手当など経費の公表を求めた。

維新によると、2月26日夜から27日未明の働き方改革関連法をめぐる審議で、職員の残業代やタクシー代が合計1800万円を超えていた。8日は衆参両院で職員が待機したため、遠藤氏は「今回は3000万円を優に超えるのではないか」と主張した。

野党は入管法審議で、投票箱までゆっくり歩いて議事進行を遅らせる「牛歩戦術」や、制限時間10分以上を超えて長々と演説を行っていた。

 

12月12日(水)

●日本漢字能力検定協会は1年の世相を表す「今年の漢字」を、京都市東山区の清水寺で発表した。応募総数19万3214票のうち、最も多い2万858票を集めた「災」が選ばれた。

▼関連記事
今年の漢字2018/結果発表

●将棋の最年少棋士・藤井聡太七段が阿部健治郎七段に勝ち、公式戦通算100勝(18敗)を達成した。日本将棋連盟によると、16歳4ヵ月23日での100勝達成は羽生善治竜王を抜き史上最年少記録となった。

●読売新聞社は、朝夕刊セットの月ぎめ購読料を2019年1月1日から4037円から4400円に値上げすると発表した。値上げは25年ぶり。

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2019年の月別値上げ一覧

 

12月13日(木)

●ニホンモニターは、平成30年の各年の「タレントCM起用社ランキング」を発表。最も多くの年間1位を獲得したのは、男性部門が所ジョージさん、女性部門が上戸彩さんとなった。

●ネット上で「ブラック企業マップ」というwebサイトが話題に。このサイトでは、厚生労働省が公表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を元に、労基署から労働基準法等違反で書類送検された全国の企業名を1000社以上掲載している。

▼転職の参考に…。該当サイトは下記リンク。
ブラック企業マップ」(外部サイト)

●日本たばこ産業(JT)は、1965年から毎年続けてきた「全国たばこ喫煙者率調査」を終了したと発表。一部自治体が個人情報保護を理由に住民基本台帳の閲覧を制限するようになり、調査の信頼性を保てなくなったため。

今後、喫煙率調査は厚生労働省による国民健康・栄養調査だけになる。

 

12月14日(金)

●神奈川県の東名高速で2017年6月、あおり運転で停車させられたワゴン車が後続のトラックに追突されて夫婦が死亡した事故で、起訴された石橋和歩被告(26)に対し横浜地裁は、危険運転致死傷罪の適用を認め、懲役18年(求刑・懲役23年)を言い渡した。

●東京都渋谷区でハロウィーン直前に軽トラックが横転させられた事件で、東京区検は20代の男性2人を略式起訴した。東京簡裁は2人にそれぞれ罰金10万円の略式命令を出した。

●国税庁は、源泉徴収票などのデータ入力を委託した会社が、国内の別の業者に無断で再委託していたと発表。丸投げされたデータは約69万件分で、そのうち少なくとも約55万人分のマイナンバーが記載されていた可能性があるという。

 

12月15日(土)

●大阪府警は、第2機動隊に所属する20代巡査が実弾5発入りの拳銃や手錠の入ったベルトを外し、コンビニのトイレの個室に置き忘れたと発表。拳銃と手錠は直後に店員が見つけ、別の警察官に届け出た。

●多くの外国人観光客の訪問が見込まれる全国有数の温泉地である大分県別府市は、タトゥーがあっても入浴が可能な市内100施設を示す地図を作成し、インターネットで公開を始めた。

【参考】
100 Tattoo-allowed Hot Springs in Beppu

●ラグビーの日本選手権兼トップリーグ決勝トーナメントで、神戸製鋼が55-5でサントリーを破った。

神戸製鋼は、トップリーグ創設元年の2003年度以来15季ぶり、日本選手権としては2000年度以来18大会ぶりの優勝を果たした。

 

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12月16日(日)

●卓球ワールドツアー「ITTFグランドファイナル」に出場した15歳の張本智和選手が、男子シングルス決勝で中国の林高遠選手を4-1で破り優勝。

張本選手は、2004年大会の女子シングルス・郭躍(かくやく)選手(中国)の当時16歳の最年少優勝を塗り替える快挙を果たした。

●札幌市の飲食店などが入る建物で爆発事故が発生し、42人が重軽傷を負った。飲食店の隣にある不動産店舗の従業員が、室内で100本以上の消臭スプレーのガス抜きを行った後、給湯器のガスを点火したところ爆発したとみられる。

 

12月17日(月)

●政府の国家戦略特区諮問会議は、現行法で認められていない電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を固めた。経済界などとの協議を行ったのち制度設計を進め、来年度からの実施を目指す。

●札幌市で16日に起きた爆発事故で、倒壊した建物を含む28棟、車両24台が破損していたことが市消防局の調査でわかった。

 

12月18日(火)

●世界経済フォーラムは、2018年の男女格差(ジェンダーギャップ)報告書を発表した。報告書によると、男女平等差で日本は149ヵ国中110位だった。

●政府は消費税増税としてキャッシュレスで決済した場合にポイントで還元することを検討しているが、ポイントを不正に際限なく取得できることが発覚。この問題について、財務省が経済産業省に対策を検討するよう要請した。

例えば、AさんがBさんに100万円の商品を売ると、商品を買ったBさんは5万円分のポイントを入手します。今度はBさんがCさんに転売すると、Cさんにも5万円分。さらに、CさんがAさんに売って、Aさんにも5万円分。これを繰り返すと…たくさん還元されることに…。

 

12月19日(水)

●安倍晋三首相は、政府与党政策懇談会で2019年度税収について過去最高の62兆5000億円を見込むとともに、新規国債発行額が第2次安倍内閣発足以来7年連続で縮減すると述べた。

●大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の判決が大阪地裁であり、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。

●ソフトバンクグループの子会社で東証1部に上場した携帯電話大手のソフトバンクの初日の終値は1282円で、事前の売り出し価格(1500円)より14.5%低かった。

●囲碁の五冠保持者である井山裕太天元は、天元を防衛し、七大タイトル獲得数を単独最多となる通算43期に伸ばした。2009年の初タイトル獲得からわずか9年で新記録に到達した。

 

12月20日(木)

●日本民営鉄道協会は、「駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表。1位は「荷物の持ち方・置き方」、2位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり」、3位は「座席の座り方」となった。

なかでも背負いリュックが、最も迷惑だと感じる声が多かった。

●日本維新の会の遠藤敬国対委員長は、改正出入国管理法の審議に伴う12月7~8日の「徹夜国会」の際、衆院の職員775人が残業し超過勤務手当が計1502万円に達したとする集計結果を明らかにした。

 

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12月21日~30日の出来事

12月21日(金)

●政府は2019年度当初予算案を閣議決定。一般会計の総額は101兆4564億円となり、7年連続で過去最大を更新した。

なお、新規国債は9年連続で減らすものの、32兆円以上を借金に頼る状況は変わらず。

●厚生労働省は、平成30年の人口動態統計の年間推移を発表。出生数は最少だった前年を下回り、92万1千人で過去最少を更新した。

●将棋の竜王戦七番勝負第7局が行われ、羽生善治竜王が挑戦者の広瀬章人八段に敗戦。この結果、27年ぶりに、タイトルを1つも持たない無冠となった。

●岩屋毅防衛相は、能登半島沖の海上で12月20日、韓国海軍の艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射したと発表した。照射は攻撃を前提とする行為で日本側は、外交ルートで韓国側に厳重に抗議し、再発防止を求めた。

 

12月22日(土)

●レスリング全日本選手権が行われ、女子57kg級の1次リーグで、五輪4連覇の伊調馨選手とリオ五輪63kg級金メダルの川井梨紗子選手が対戦し、川井選手が2-1で勝利した。

伊調選手は17年ぶりに日本選手に敗れ、対日本人は70連勝でストップした。

翌日、両者は決勝で再び対戦し、残り10秒で伊調選手が逆転優勝を果たした。

●新潟県高野連が来年の春季新潟大会で投手の球数制限を導入することがわかった。投球数が100球に達した投手はそれ以降の回で投球ができなくなる。

球数制限は、各都道府県高野連が管轄する公式戦で初めての取り組みとなる。

 

12月23日(日)

●天皇陛下の誕生日を祝うために皇居で行われた一般参賀には、記帳も合わせ平成最多の8万2850人が訪れた。

●昭和33年に完成した東京タワーは、23日に開業60年の「還暦」を迎えた。東京タワーは平成23年7月には地上アナログ放送の送信を停止したが、来場者はその後も途絶えず、2018年1月には1億8千万人を突破した。

 

12月24日(月)

●文部科学省は、5歳から17歳までのおよそ342万人の視力調査を発表。調査結果によると、裸眼の視力が1.0未満の小学生は34.1%、高校生は67.09%と過去最多を更新した。

 

12月25日(火)

●政府は外国人労働者受け入れ拡大を目指す改正出入国管理法に基づき2019年4月に創設される新在留資格「特定技能」に関する基本方針などを閣議決定した。

受け入れは当面、ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ミャンマー、ネパール、モンゴルの9か国からとし、日常会話程度の水準を求める日本語試験を実施する。

●2018年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額は約1兆2800億円台となり、市場規模がピーク時の半分を割る見通しとなることが、出版科学研究所の調査で分かった。

●ペットフード協会は、2018年の全国犬猫飼育実態調査の結果を発表し、猫の飼育数(推計)が2年連続で犬を上回ったことが分かった。

 

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12月26日(水)

●政府は約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向けて、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。

●東京株式市場で、1年8ヶ月ぶりに日経平均株価が1万9000円を割りこんだ。

●ORICON NEWSは「2018年ブレイク芸人ランキング」を発表し、24時間テレビでチャリティーランナーを務めたみやぞんさん(ANZEN漫才)が1位に選ばれた。

●国土交通省は、2018年の土砂災害発生件数(速報値)が3451件と年平均の3.4倍にのぼると発表した。西日本を中心に被害が拡大した平成30年7月豪雨による影響が大きく、1982年の集計開始以来、土砂災害発生件数は最も多くなった。

 

12月27日(木)

●法務省は1988年に投資顧問会社社長ら2人を殺害し、強盗殺人などの罪に問われた元暴力団幹部と元投資顧問業の2人の死刑囚の刑を執行したと発表した。山下貴司法相が就任後、初めて命令した。今年の執行人数は計15人となり、最多だった2008年の15人に並んだ。

●2018年12月26日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS)で番組内の企画を見た視聴者が「安田大サーカス」のクロちゃん見たさに、練馬区の遊園地「としまえん」に殺到。

駆け付けた視聴者による騒音などで、警察が出動する騒ぎに発展。この騒動で放送したTBSと会場を提供したとしまえんは謝罪した。

 

12月28日(金)

●韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛相は当時の堂がデーターを同省ホームページで公表した。

●法務省は死刑判決が確定した後に刑が執行されていない死刑囚が2018年12月末時点で110人となる見通しであることを明らかにした。

2018年は計15人の刑が執行され、2人が新たに死刑判決が確定した。

●JRAの藤田菜々子騎手がデビュー3年目で自己最多となるJRA年間27勝でシーズンを終えた。藤田騎手は前年の14勝を大幅に上回り、リーディングは全国42位、関東では18位となった。

 

12月29日(土)

●名古屋弁の検事を主人公にした推理小説「赤かぶ検事」シリーズなどので人気を博した作家の和久俊三さんが10月10日に心不全で死去していたことがわかった。88歳だった。

●東京医科大の不正入試問題をめぐり、第三者委員会の最終報告書は、寄付金、国会議員が絡んだ疑惑なども新たに指摘した。

 

12月30日(日)

●日本など11ヵ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が発行され、アジア太平洋地域に域内人口5億人超の巨大な自由貿易圏が誕生した。

加盟国産の農畜産物の関税が撤廃または引き下げられるため、消費者には小売価格の低下を通じて、より安価に食料品が手に入ることとなる。

●ボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者・拳四朗選手が3-0の大差判定で、2017年5月に獲得した王座の5度目の防衛に成功した。

また、世界3階級王者・井上尚弥選手の弟・井上拓真選手もWBCバンタム級暫定王座決定戦で勝利し、初の世界挑戦で王座獲得。

さらに、WBOスーパーフェザー級王者の伊藤雅雪選手も7回TKO勝ちし、初防衛を果たした。

 

12月31日(月)

●WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で井岡一翔選手は、フィリピンの選手に判定で敗れ、日本初のボクシング4階級制覇とはならなかった。

一方、WBA世界ライトフライ級王座決定戦に出場した前IBFミニマム級王者で世界ライトフライ級1位の京口紘人が、同級スーパー王者ヘッキー・ブドラーをTKOで破り、2階級制覇を達成した。

●大みそか恒例の格闘イベント「RIZIN.14」が開催され、プロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー氏とキックボクサーの那須川天心選手が対戦。ボクシングルールのスペシャルエキシビションが行われ、メイウェザー氏が1Rに那須川選手から3度のダウンを奪い、2分19秒でTKO勝ちした

 

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