2019年12月の主な出来事まとめ│令和最初のゆく年くる年

令和の時代が始まって最後の月となりました。皆さん、どんな年だったでしょうか?

月並みですが、振り返ってみると今年もいろんなニュースや出来事がありました。今年あった出来事でも「あれ?それって今年のことだったけ?」って思うこともあります。

年を取るに従って、時間があっという間に過ぎていくってお年寄りが言いますけど、なんとなくわかるような気がします(笑)忙しくて1週間が束でやってきます。年末年始は、コタツでゆっくり過ごしたいところです。

さて、前置きはここまでにしておき、ここでは2019年12月に報じられたニュースや出来事のなかから、独断と偏見によりまとめたものをご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

2019年12月の主な出来事は?

▼他の月のまとめはこちら

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月

12月1日~10日の出来事

12月1日(土)

2018年12月1日(土)の出来事を開く

●2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴い導入される軽減税率について、政府・与党は書籍・雑誌を導入段階では対象にしない方向で調整に入った。理由は有害図書を排除するすくみがまとまっていないため。

●第41代アメリカ大統領を務めたジョージ・H・W・ブッシュ氏が死去したことをブッシュ氏の広報担当者が明らかにした。94歳だった。

ブッシュ氏は1991年1月、イラクのクウェート侵攻に伴い、湾岸戦争開始の決断を下していた。

●セブンイレブン・ジャパンは東京都内のフランチャイズ加盟店に、店頭にある灰皿の撤去を要請していることが分かった。来店客や近隣住民から苦情が増えているため、受動喫煙対策として対応する形となった。

2019年12月1日(日)

●「ながら運転」を厳罰化した改正道交法が、12月1日より施行された。違反点数と罰則金を引き上げ、懲役刑も重くされる。

運転手がスマホを操作しながら運転したことにより、死亡事故を相次いだことを受け、遺族らが罰則強化を求めていた。

●卓球の男子ワールドカップ・男子シングルスで、世界ランク5位の張本智和選手が日本男子勢として初めて銀メダルを獲得した。

●埼玉県の西入間広域消防組合は、11月29日、交通事故で横転した軽乗用車から70代女性を救出した武蔵越生高校野球部の部員5人に感謝状を贈った。

5人は協力して、車両やドアを持ち上げ、車内から女性を助け出し、救急車が来るまでの間、女性に飲み物を渡し、椅子を用意するなど、救助活動に当たっていた。

 

12月2日(日)

2018年12月2日(日)の出来事を開く

●福岡国際マラソンが行われ、大学駅伝で活躍した服部勇馬選手(トヨタ自動車)が、歴代8位のタイムで日本勢14年ぶりの優勝を飾った。

●今季限りでの引退を発表したJ3相模原の元日本代表GK川口能活選手が、最終節の鹿児島戦で3ヵ月ぶりに先発出場。試合では何度もチームのピンチを救い、現役ラストマッチを完封勝利で飾った。

●漫才に本地を決める「M-1グランプリ2018」の決勝戦が開催され、2013年結成の霜降り明星が4640組の頂点に輝いた。

なお、審査員を務めた上沼恵美子さんを巡って、「とろサーモン」の久保田かずのぶさんと今年出場した「スーパーマラドーナ」の武智さんが、上沼さんの審査を批判する動画を配信し大炎上した。

また、上沼さんは3日放送のラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」で、審査員を引退する意向を示した。

2019年12月2日(月)

●日本モニターは「2019テレビ番組出演本数ランキング」を発表した。1位は年間出演本数604本を数えたTOKIOの国分太一さん。国分さんは2014年から6年連続で1位となった。また、2位は526本のバナナマンの設楽統さん、3位は512本の博多大吉さんが入った。

●75歳以上が医療費負担を「原則1割」から「原則2割」に引き上げた場合、公費や保険料でまかなう医療給付費を年間約8000億円減らせると厚生労働省が試算していることがわかった。

ただし、負担増に伴い生活を圧迫しかねないとの指摘も出ているという。

●派遣型マッサージ店の従業員に乱暴を働き、
強制性交罪の罪に問われた元俳優の新井浩文被告の判決公判が東京地裁で開かれ、懲役5年(求刑懲役5年)の実刑判決が言い渡された。

新井被告側は判決を不服として即日控訴した。

●『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』が発表され、年間大賞にラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が受賞した。

また、トップ10には、「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が選出された。

●アニメ「ルパン三世」の二代目・石川五ェ門役で知られる声優の井上真樹夫さんが、狭心症悪化のため亡くなったことを所属事務所の青二プロダクションが発表した。81歳だった。

井上さんは『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』のハーロック役、『巨人の星』の花形満役なども務めた。

 

12月3日(月)

2018年12月3日(月)の出来事を開く

●無線呼び出しサービス「ポケットベル(ポケベル)」を全国で唯一展開していた東京テレメッセージは、2019年9月末でサービスを停止すると発表した。登場から約50年で役目を終えることとなった。

●大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」で売春に使う店舗を暴力団幹部側に貸し、売春の売り上げと知りながら賃料を受け取ったとして、大阪府警捜査4課は「スーパー玉出」の創業者前田託次容疑者を逮捕した。

なお、逮捕された前田容疑者は2018年7月にスーパー事業を売却しており、スーパーの営業権と屋号の使用許可を譲り受けた現在の運営会社との間には資本関係などはなく、運営会社幹部は「一生懸命営業する中で(スーパー玉出の)名前が出るのはいい迷惑だ」とした。

●今年流行した言葉を決める「2018ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、カーリング女子日本代表が試合中に発して話題になった「そだねー」が年間大賞に選ばれた。

ちなみに、「スーパーボランティア」がトップ10に入った尾畠春夫さんは受賞を辞退し、取材に対し「うれしくも悲しくもありません。皆さんがスーパーボランティアだと声をかけてくれますが、私は当たり前のことをしていただけでスーパーになるようなことはしていません」と答えた。

2019年12月3日(火)

●中日を退団し自由契約となっていた松坂大輔投手が、古巣の西武と1年契約で合意したことがわかった。

松坂投手は14年ぶりの西武復帰で、背番号は16をつける。

●テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは、「2019年TV-CM急上昇ランキング」を発表した。

1位を獲得したのは2019年に大ブレイクした俳優の横浜流星さん。2位には俳優の木村多江さん、武田真治さん、お笑いコンビの霜降り明星、プロバスケットプレイヤーの八村塁選手らがランクインした。

●経済協力開発機構(OECD)は、加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査の2018年の結果を公表した。

日本は数学分野で6位、科学分野で5位と上位を維持したが、読解力では15位と前回8位から順位を落とした。

 

12月4日(火)

2018年12月4日(火)の出来事を開く

●JR東日本は田町駅と品川駅の間に建設中で2020年の開業を予定している新駅の駅名を発表した。約50年ぶりの新駅は「高輪ゲートウェイ」と命名される。

しかし、駅名公募に約64,000件の応募があり、応募36件で130番目の「高輪ゲートウェイ」が選出されたことに疑問の声が噴出した。

【参考】応募数
1.「高輪」(8,398件)
2.「芝浦」(4,265件)
3.「芝浜」(3,497件)

●2017年、千葉県印西市の老人ホームで同僚職員らに睡眠導入剤を飲ませ、交通事故を起こさせて殺害した罪などに問われた波田野愛子被告(72)の判決公判が千葉地裁で開かれ、懲役24年の実刑判決を言い渡した。

2019年12月4日(水)

●公立学校教員の勤務時間を年単位で調整する「変形労働時間制」を導入した改正教職員給与特別措置法が、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。

教員の働き方改革の一環で、自治体の判断により2021年度から、変形労働時間制を利用した「休日まとめ取り」が可能となる。

●アフガニスタンで活動しているNGO「ペシャワール会」現地代表で医師の中村哲さん(73)の乗車している車が武装集団に襲撃された。

外務省幹部は中村さんが銃弾を受け、病院に搬送される途中に亡くなったと州政府から連絡を受けたことを明らかにした。

中村さんとペシャワール会は、約30年にわたり難民の診療体制を整え、食糧支援や農村復興など幅広く支援活動に取り組んできた。

●会計検査院は2020年東京五輪・パラリンピックの関連事業に対する国の支出が、1兆円を超したとの集計結果を公表した。

国の予算額などとして公表している約2880億円以外に、約7700億円以上が使われている計算となる。

●日本郵便は東京・池袋の郵便局の50代の元課長代理が2019年4月までに合わせて約527万円相当の郵便切手を着服していたと発表した。この元課長代理は懲戒解雇されており、全額弁済の意向を示しているという。

日本郵便は2019年10月31日、同じく切手を使い計約5億4千万円を着服していた幹部を懲戒解雇にしていたことを公表していた。

 

12月5日(水)

2018年12月5日(水)の出来事を開く

●ハロウィンの日、東京・渋谷に集まった暴徒らが軽トラックを横転させた事件で、警視庁は関与した疑いがある17~37歳の男15人を特定し、うち20~27歳の会社員や美容師ら男4人を暴力行為等処罰法違反(共同器物損壊)の疑いで逮捕した。

関与した他の男らも同容疑で書類送検する方針。

●福岡県古賀市は、「ふるさと納税」の偽サイトを確認したと発表した。ポータルサイト「楽天ふるさと納税」の画像や返礼品名を不正にコピーし、正規金額の35%を割り引いた額で返礼品がもらえると表示していた。

県や市は「ふるさと納税は割引が許されておらず、100%詐欺と認識してほしい」と注意を促している。

●武田薬品工業によるアイルランドの製薬大手「シャイア-」の買収が、両社の株主総会で承認された。海外企業を約6兆8000億円で買収するのは、日本の企業としては過去最高額となる。

●日本相撲協会は、大相撲の幕内・貴ノ岩が、冬巡業中に付き人に暴行を加えていたと発表した。暴行理由は、忘れ物をした付け人が言い訳をしたことだった。

翌日、貴ノ岩は日本相撲協会に引退届を提出した。

2019年12月5日(木)

●大手広告業・電通の東京本社が、2019年9月に労働基準法などに違反したとしてみた労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかった。

電通は違法残業を防ぐ措置を怠った労基法違反の罪で2017年に有罪判決が確定したが、その後もずさんな労務管理が続いていたことが明らかになった。

●2019年の世相を反映し、象徴する食を選ぶ「今年の一皿」をぐるなび総研が発表され、「タピオカ」が選出された。

●埼玉県熊谷市で2015年、子供2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われていたペルー人の被告の男(34)の控訴審判決で、東京高裁は死刑とした一審さいたま地裁裁判員裁判判決を破棄し、心神耗弱を認めて無期懲役を言い渡した。

この判決に対し、妻と2人の子供を亡くした男性は会見で、「納得できない形になり、ことばが見つからないというのが今の気持ちです。いちばん大事な家族を亡くしたことのない人間が法律だけで裁く世の中でいいのだろうかという気持ちが強くなってしまい、ばかばかしいと思ってしまいました。やっとの思いでここまで生きてきたのに死刑判決をひっくり返され、ショックでなりません。大事な家族を亡くした人の気持ちを裁判官は分かっていない。もう一度、考え直してもらいたい」と話した。

男性は検察庁に対し、最高裁に上告するよう求めたとのこと。

 

スポンサーリンク

 

12月6日(木)

2018年12月6日(木)の出来事を開く

●人口減少による収益減や施設の老朽化などで経営が悪化する水道事業の経営基盤を強化する改正水道法が、衆院本会で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。

この改正法は自治体が運営権を民間企業に委託する「コンセッション方式」の導入促進が柱となっているが、野党などは民間企業参入により水道サービスの低下を招く恐れがあると反対していた。

●ソフトバンクの携帯電話で、大規模な通信障害が発生し、全国の広い範囲にわたって広がった。また、同様の障害は日本だけでなく、イギリスの携帯電話大手「O2(オーツー)」など、11ヵ国の通信会社でも発生した。

後日、スウェーデンの通信機器大手エリクソンが、大規模な通信障害の原因は自社のソフトウエアにあると発表した。エリクソンによると、原因は通信会社が導入していた二つのソフトウエアの認証期限切れとみられるという。

2019年12月6日(金)

●警察庁は道路交通法に「あおり運転」を新たに規定し、事故を起こさなくても即座に免許取り消し処分とする方針を固めた。来年の通常国会での法改正を目指すという。

●2017年に夫婦が死亡した東名高速道路のあおり運転事故で、東京高裁は被告の男を懲役18年とした一審判決を裁判官の手続きが違法だったとして破棄し、改めて裁判をやり直すべきとの判決を下した。

この判決について遺族は「(判決には)納得できない。(息子夫婦には)困ったね、お土産がない、いい結果がない。だからまた裁判員裁判・・」と話した。

事件から2年半が経過している。

●2019年に生まれた赤ちゃんの数が、統計を取り始めた1899年から初めて90万人を割り、過去最少となるのが確実になることが明らかになった。

厚生労働省の研究機関は、これまで90万人割れを2021年と見込んでいたが、推計より2年早くなることになる。

 

12月7日(金)

2018年12月7日(金)の出来事を開く

●ボクシングの前WBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手が現役続行の見通しであることがわかった。比嘉選手は2018年4月の防衛戦前日計量で、体重超過により王座をはく奪され、ボクサーライセンスの無期限停止処分を受けていた。

しかし、日本ボクシングコミッション(JBC)関係者は比嘉選手の現役続行を受け、「彼は日本の宝。あれだけの逸材を死なせるわけにはいかない」と処分解除を検討。

なお、比嘉選手が復帰する場合、JBCは「階級変更命令」を下しており、スーパーフライ級以上での復帰が絶対条件となる。

【参考】比嘉大吾選手の戦績
16戦15勝(15KO)1敗

●東京医科大学による不正入試問題で、同大学は不利益を受けた追加合格対象者101人の中で入学を希望した49人について、44人の追加合格を認めた。その一方、定員を理由に5人の入学を認めず、二度目の不合格とした。

●世界保健機関(WHO)は、世界で年間135万人がこうつうじこで命を落としているとする報告書を発表した。この数字は、「24秒に1人」が交通事故死していることを意味する。

2019年12月7日(土)

●プロボクシング・協栄ジムの金平桂一郎会長が、実質的なオーナーとの金銭トラブルを理由として解雇され、同ジムが活動休止になることがわかった。

一方、協栄ジムはホームページで活動休止を否定する声明を発表した。

●厚生労働省は「就職氷河期世代」の就労後押しを目的に、原則禁止の年齢を制限した採用活動をこの世代に限り全面解禁し、民間の就職サイトや企業が手掛ける募集でも可能にする検討を始めたことがわかった。早ければ、2020年に拡大される見込み。

 

12月8日(土)

2018年12月8日(土)の出来事を開く

●皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる2019年10月22日を1年限りの祝日とする法律が、参院本会議で賛成多数で可決、成立した。

●イベントチケットの不正転売をインターネット上も含め罰則付きで禁止するチケット高額転売規制法が、参院本会議で全会一致で可決、成立した。

●人手不足に対応するため、外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法などが、参院本会議で与党などの賛成多数により可決、成立した。2019年4月1日施行。

2019年12月8日(日)

●アフガニスタンで殺害された医師の中村哲さんの遺体が成田空港に到着し、ロビーに集まった在日アフガン人らが「感謝と謝罪の気持ちを伝えたい」と花束や中村さんの写真を手に集まり、死を悼んだ。

●プロゴルフの石川遼選手が国内男子ツアー最終戦で優勝し、賞金4000万円を獲得。生涯獲得賞金を10億円の大台に乗せた。

これまで池田勇太選手が持っていた31歳269日の記録を抜き、28歳82日で史上最速での10億円突破となった。

 

12月9日(日)

2018年12月9日(日)の出来事を開く

●フィギュアスケートの紀平梨花選手が、2005年の浅田真央さん以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇を達成した。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手は2位だった。

●国連専門機関の国際電気通信連合は、世界のインターネット利用者数が2018年末までに約39億人、総人口の51.2%に達し、史上初めて半数を超えると発表した。

2019年12月9日(月)

●2018年6月、走行中の新幹線の車内で乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪に問われた無職の男(23)に対し、検察側は「反省の態度はなく再犯は必至と考えられる」として、無期懲役を求刑した。判決は12月18日に言い渡される。

●2020年1月に3年の人気が満了するNHKの上田良一会長(70)の後任として、元みずほフィナンシャルグループ会長の前田晃伸氏(74)が選ばれたことがわかった。

前田氏は中小企業研究センター理事長、国家公安委員会委員なども歴任した。

●世界反ドーピング機関(WADA)は、ロシアのドーピング不正に絡むデータ改ざん問題に関連して、ロシア選手団を東京五輪・パラリンピックやサッカーの2022年W杯カタール大会、各競技の世界選手権など主要大会から4年間除外する処分を全会一致で決めた。

検査により問題のない選手は個人資格での出場が認められる。

●女子のお笑い芸人日本一を決める「女芸人No1決定戦THE W」(日本テレビ)が行われ、三代目女王にお笑いトリオの「3時のヒロイン」が輝いた。

 

12月10日(月)

2018年12月10日(月)の出来事を開く

●政府の2019年度予算案で、医療や介護などの社会保障費が34兆円台に達し、過去最高を更新することがわかった。

●2017年6月、東名高速道路で一家4人が乗るワゴン車をあおり運転で停車させ、大型トラックにより追突事故で夫婦を死なせたなどとして、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告に対し、検察は論告で懲役23年を求刑した。判決は12月14日に言い渡される。

●日本体操協会は、体操女子の宮川紗江選手を巡る塚原光男副会長、千恵子女子強化本部長のパワーハラスメント問題に関する第三者委員会の結果を発表。

第三者委員会は、夫妻による宮川選手へのパワハラを認定しなかった。この調査結果により日本体操協会は、塚原夫妻の一時職務停止を解き、復職するとした。

●日本人の有休消化率を世界19か国で比較したところ、日本が3年連続で最下位になったことが、旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」の調査でわかった。

※画像は「エクスペディア・ジャパン」プレスリリースより

2019年12月10日(火)

●2019年5月、滋賀県大津市で保育園児の列に車が突っ込み園児ら16人が死傷した事故で、事故の原因を作り罪に問われた女(53)に検察側は禁錮5年6か月を求刑した。

遺族や重傷を負った子供の父母、担任だった保育士の代理人の計5人が意見陳述し、全員が厳罰を望んだ。

●日本数学検定協会は、2019年10月に実施した実用数学技能検定で、理数系大学の卒業レベルとされる最難関の1級に、兵庫県の住む小学4年生の男の子が史上最年少で合格したと発表した。

●「桜を見る会」に反社会的勢力が参加していた疑惑を受け、政府は「反社会的勢力」について、定義するのは困難とする答弁書を閣議決定した。

ただ、2007年6月、犯罪対策閣僚会議で「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」が策定されており、定義や対応策をまとめていたことから矛盾が生じることとなる。

●元衆院議員で農林水産相などを務めた玉沢徳一郎氏(81)が、岩手県盛岡市の自宅付近で男に銃撃され足を負傷する事件が発生した。

撃った男は岩手県盛岡東署に出頭し、「玉沢氏を拳銃で撃った」と供述。男と玉沢氏は高校時代の知り合いで、金銭トラブルがあったという。

●国会議員に冬のボーナスが支給された。「政治とカネ」をめぐる疑惑で閣僚を辞任し、説明もせず雲隠れを続けている菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相(それぞれ約320万円)、河井氏の妻で参院議員の案里氏(約194万円)の自民党議員3人にもそれぞれ規定の金額が支払われた。

この3人へのボーナス支給について、国民や専門家、野党から批判の声が上がっている。

 

スポンサーリンク

 

12月11日~20日の出来事

12月11日(火)

2018年12月11日(火)の出来事を開く

●世界短水路選手権(25mプール)に出場している瀬戸大也選手が、男子200mバタフライで世界新記録をマークした。

●北京五輪の男子400mリレーで優勝したジャマイカ選手のドーピング違反による失格が確定したため、日本オリンピック委員会は銅メダルだった日本代表の順位が繰り上がり銀メダルになったと発表した。

●2017年5月、児童ポルノDVDをインターネットサイトで販売したとして警視庁などに摘発された業者から購入したDVDを所持したとして、約870人が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されていたことが判明した。

逮捕者のなかには、子どもと直に接する職業の教員や保育士などもいたという。

●日本維新の会の遠藤敬国会対策委員長は、大島理森衆院議長と会い、改正入国管理法をめぐり8日未明まで続いた国会で必要になった職員らの時間外手当など経費の公表を求めた。

維新によると、2月26日夜から27日未明の働き方改革関連法をめぐる審議で、職員の残業代やタクシー代が合計1800万円を超えていた。8日は衆参両院で職員が待機したため、遠藤氏は「今回は3000万円を優に超えるのではないか」と主張した。

野党は入管法審議で、投票箱までゆっくり歩いて議事進行を遅らせる「牛歩戦術」や、制限時間10分以上を超えて長々と演説を行っていた。

2019年12月11日(水)

●東京・丸の内中通りで、ラグビー日本代表のパレードが行われた。選手らは複数のグループに別れて約800メートルを歩き、沿道の人々の声援に応えた。

●映画「アナと雪の女王2」のステルスマーケティング疑惑が取りざたされている問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは「アナ雪2」以外にも同様の案件があったことを認め、公式サイトで謝罪した。

●厚生労働省はカジノや競馬、パチンコといったギャンブルの依存症治療について、2020年度から公的医療保険の対象とする方針を固めた。同省はギャンブル依存症患者に対する適切な医療体制の整備が急務と判断した。

 

12月12日(水)

2018年12月12日(水)の出来事を開く

●日本漢字能力検定協会は1年の世相を表す「今年の漢字」を、京都市東山区の清水寺で発表した。応募総数19万3214票のうち、最も多い2万858票を集めた「災」が選ばれた。

▼関連記事
今年の漢字2018/結果発表

●将棋の最年少棋士・藤井聡太七段が阿部健治郎七段に勝ち、公式戦通算100勝(18敗)を達成した。日本将棋連盟によると、16歳4ヵ月23日での100勝達成は羽生善治竜王を抜き史上最年少記録となった。

●読売新聞社は、朝夕刊セットの月ぎめ購読料を2019年1月1日から4037円から4400円に値上げすると発表した。値上げは25年ぶり。

2019年12月12日(木)

●関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、元副社長ら歴代幹部15人も金品の受領をしていたことが朝日新聞の取材によりわかった。

●俳優の梅宮辰夫さんが、慢性腎不全のため亡くなった。81歳だった。

梅宮さんは映画「不良番長シリーズ」「仁義なき戦い」、テレビドラマ「スクール☆ウォーズ」「特命係長 只野仁」などに出演。

公私ともに親分肌の役柄で人気を博した。

●「漢字の日」となる12月12日、清水寺にて25回目の『今年の漢字』が発表され、『令』が選出された。

また、2位は「新」、3位は「和」、4位は「変」、5位は「災」、6位は「嵐」、7位は「水」、8位は「風」、9位は「天」、10位は「税」となった。

 

12月13日(木)

2018年12月13日(木)の出来事を開く

●ニホンモニターは、平成30年の各年の「タレントCM起用社ランキング」を発表。最も多くの年間1位を獲得したのは、男性部門が所ジョージさん、女性部門が上戸彩さんとなった。

●ネット上で「ブラック企業マップ」というwebサイトが話題に。このサイトでは、厚生労働省が公表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を元に、労基署から労働基準法等違反で書類送検された全国の企業名を1000社以上掲載している。

▼転職の参考に…。該当サイトは下記リンク。
ブラック企業マップ」(外部サイト)

●日本たばこ産業(JT)は、1965年から毎年続けてきた「全国たばこ喫煙者率調査」を終了したと発表。一部自治体が個人情報保護を理由に住民基本台帳の閲覧を制限するようになり、調査の信頼性を保てなくなったため。

今後、喫煙率調査は厚生労働省による国民健康・栄養調査だけになる。

2019年12月13日(金)

●福岡県小郡市で2017年6月、妻と子2人の計3人を殺害したとして、殺人罪に問われた元県警巡査部長の男(41)の裁判員裁判の判決が言い渡された。

直接的な証拠がない事件だが裁判長は、3人の殺害を認定し、求刑通り死刑を言い渡した。

●「#忘年会スルー」という言葉がトレンド入り。世代を超えて忘年会を避ける傾向にあることが女性向け総合メディア「Lip Pop」の調査でわかった。

 

12月14日(金)

2018年12月14日(金)の出来事を開く

●神奈川県の東名高速で2017年6月、あおり運転で停車させられたワゴン車が後続のトラックに追突されて夫婦が死亡した事故で、起訴された石橋和歩被告(26)に対し横浜地裁は、危険運転致死傷罪の適用を認め、懲役18年(求刑・懲役23年)を言い渡した。

●東京都渋谷区でハロウィーン直前に軽トラックが横転させられた事件で、東京区検は20代の男性2人を略式起訴した。東京簡裁は2人にそれぞれ罰金10万円の略式命令を出した。

●国税庁は、源泉徴収票などのデータ入力を委託した会社が、国内の別の業者に無断で再委託していたと発表。丸投げされたデータは約69万件分で、そのうち少なくとも約55万人分のマイナンバーが記載されていた可能性があるという。

2019年12月14日(土)

●東京・青梅市で67歳の男性が頭から血を流して死んでいるのを、男性の通報で駆け付けた警察官が発見した。

知人によると、男性は多額の現金を持っていることで有名であり、「1億円」を見せびらかしていたという。

●フィギュアスケートの2018年平昌五輪金メダリストで日本でも人気のあるアリーナ・ザギトワ選手が、活動を一時休止することを発表した。

 

12月15日(土)

2018年12月15日(土)の出来事を開く

●大阪府警は、第2機動隊に所属する20代巡査が実弾5発入りの拳銃や手錠の入ったベルトを外し、コンビニのトイレの個室に置き忘れたと発表。拳銃と手錠は直後に店員が見つけ、別の警察官に届け出た。

●多くの外国人観光客の訪問が見込まれる全国有数の温泉地である大分県別府市は、タトゥーがあっても入浴が可能な市内100施設を示す地図を作成し、インターネットで公開を始めた。

●ラグビーの日本選手権兼トップリーグ決勝トーナメントで、神戸製鋼が55-5でサントリーを破った。

神戸製鋼は、トップリーグ創設元年の2003年度以来15季ぶり、日本選手権としては2000年度以来18大会ぶりの優勝を果たした。

2019年12月15日(日)

●藤田菜七子騎手が中京6Rで勝利し、女性騎手初のJRAと地方交流を合わせて通算100勝を達成した。初騎乗から2043戦目での達成となった。

●政府が推進する社員の副業について、主要100社の4割が「認めている」または「認める方向」という調査結果が朝日新聞の取材でわかった。

ただし、副業の労働時間も合算して管理するのは4社にとどまり、健康管理の課題も浮かび上がっている。

●NHKで放送された『みんなで筋肉体操』の第4弾シリーズの放送が決定。第1シーズンから出演している俳優の武田真治さんに加え、新たに歌手の西川貴教さん、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんらが出演する。

 

スポンサーリンク

 

12月16日(日)

2018年12月16日(日)の出来事を開く

●卓球ワールドツアー「ITTFグランドファイナル」に出場した15歳の張本智和選手が、男子シングルス決勝で中国の林高遠選手を4-1で破り優勝。

張本選手は、2004年大会の女子シングルス・郭躍(かくやく)選手(中国)の当時16歳の最年少優勝を塗り替える快挙を果たした。

●札幌市の飲食店などが入る建物で爆発事故が発生し、42人が重軽傷を負った。飲食店の隣にある不動産店舗の従業員が、室内で100本以上の消臭スプレーのガス抜きを行った後、給湯器のガスを点火したところ爆発したとみられる。

2019年12月16日(月)

●政府の全世代型社会保障検討会議がまとめる中間報告案で、医療改革について原則1割としている75歳以上の後期高齢者の医療機関での窓口負担は「一定所得以上は2割」と明記していることがわかった。

また、窓口負担に一定額を上乗せする受診時定額負担の導入については、「中長期的にさらに検討」と結論を先送りした。

●NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の平均視聴率が8.3%(関東地区)だったことがビデオリサーチ調べでわかった。大河ドラマ歴代ワーストを更新した。

●立憲民主党の初鹿明博衆議院議員がタクシーで性的な乱暴をしたなどとして、警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検していたことが週刊新潮の取材でわかった。初鹿議員は容疑を否認しているという。

●自宅で44歳の長男を視察したとして殺人罪に問われた元農林水産事務次官の男性の裁判員裁判で、東京地裁は懲役6年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。

その後、弁護側が保釈を請求し、東京高裁が保釈を認めた。殺人罪で実刑判決を言い渡された被告の保釈が認められるのは異例。

 

12月17日(月)

2018年12月17日(月)の出来事を開く

●政府の国家戦略特区諮問会議は、現行法で認められていない電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を固めた。経済界などとの協議を行ったのち制度設計を進め、来年度からの実施を目指す。

●札幌市で16日に起きた爆発事故で、倒壊した建物を含む28棟、車両24台が破損していたことが市消防局の調査でわかった。

2019年12月17日(火)

●世界経済フォーラムは、男女格差(ジェンダーギャップ指数)を発表した。調査対象となった世界153ヵ国のうち、日本は前回110位から121位と順位を落とし、主要7か国(G7)で最低だった。

●萩生田光一文部科学相は、2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる「大学入学共通テスト」で導入予定だった国語と数学の記述式問題について、延期することを発表した。

延期の理由は採点の質や公正性の確保などへの対策が不十分であり、実施することが困難と判断したため。

 

12月18日(火)

2018年12月18日(火)の出来事を開く

●世界経済フォーラムは、2018年の男女格差(ジェンダーギャップ)報告書を発表した。報告書によると、男女平等差で日本は149ヵ国中110位だった。

●政府は消費税増税としてキャッシュレスで決済した場合にポイントで還元することを検討しているが、ポイントを不正に際限なく取得できることが発覚。この問題について、財務省が経済産業省に対策を検討するよう要請した。

例えば、AさんがBさんに100万円の商品を売ると、商品を買ったBさんは5万円分のポイントを入手します。今度はBさんがCさんに転売すると、Cさんにも5万円分。さらに、CさんがAさんに売って、Aさんにも5万円分。これを繰り返すと…たくさん還元されることに…。

2019年12月18日(水)

●日本でのIR(統合型リゾート)事業に参入しようとしていた中国企業をめぐる外為法違反事件で、東京地検特捜部は自民党の秋元司衆院議員の事務所や衆院議員会館内にある議員事務所を家宅捜査した。秋元議員は内閣府の前副大臣でIR担当だった。

●「ORICON NEWS」は『2019年ブレイク女優ランキング』を発表した。朝ドラ「なつぞら」で印象深い演技をした清原果耶さんが1位に輝いた。2位には浜辺美波さん、3位には今田美桜さんがランクインした。

●『よしもと男前ブサイクランキング』が発表され、男前1位にはEXITの兼近大樹さん、ブサイク1位にアインシュタインの稲田直樹さんが輝いた。

稲田さんは、「僕はプロのブスです。何を言われても大丈夫。間違っても、一般の人に『アインシュタインの稲田に似ているな』って言わないで」とコメントした。

●2018年6月、東海道新幹線で乗客3人が死傷した事件で、罪に問われた男(23)に横浜地裁は、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

判決後、男は「控訴はいたしません。万歳三唱します」と発言。証言台の前で立ち上がり、両手を3回、高々と上げた。

この無期懲役の判決や男の態度に対して、「納得がいかない」「遺族の気持ちを逆なでした」などの意見がネットやテレビなどで上がった。

 

12月19日(水)

2018年12月19日(水)の出来事を開く

●安倍晋三首相は、政府与党政策懇談会で2019年度税収について過去最高の62兆5000億円を見込むとともに、新規国債発行額が第2次安倍内閣発足以来7年連続で縮減すると述べた。

●大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の判決が大阪地裁であり、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。

●ソフトバンクグループの子会社で東証1部に上場した携帯電話大手のソフトバンクの初日の終値は1282円で、事前の売り出し価格(1500円)より14.5%低かった。

●囲碁の五冠保持者である井山裕太天元は、天元を防衛し、七大タイトル獲得数を単独最多となる通算43期に伸ばした。2009年の初タイトル獲得からわずか9年で新記録に到達した。

2019年12月19日(木)

●国税庁は全国の税務署が6月までの1年間に実施した相続税の税務調査で、無申告による申告漏れを1232件指摘したと発表した。

統計を取り始めた2005年度以降で最も多く、申告漏れの総額は1148億円にのぼった。

●埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍の男(34)について、東京高検は上告を断念した。

これにより被告の男に無期懲役より重い刑が科されることはなくなった。

この結果にネット上では不満の声や、裁判員裁判制度について疑問視する声が上がっている。

●全国の私鉄が加盟する日本民営鉄道協会は、「駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表した。

1位は「座席の座り方」、2位は「乗降時のマナー」、3位には昨年度1位だった「背負いリュックなどの「荷物の持ち方・置き方」という結果になった。

 

12月20日(木)

2018年12月20日(木)の出来事を開く

●日本民営鉄道協会は、「駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表。1位は「荷物の持ち方・置き方」、2位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり」、3位は「座席の座り方」となった。

なかでも背負いリュックが、最も迷惑だと感じる声が多かった。

●日本維新の会の遠藤敬国対委員長は、改正出入国管理法の審議に伴う12月7~8日の「徹夜国会」の際、衆院の職員775人が残業し超過勤務手当が計1502万円に達したとする集計結果を明らかにした。

2019年12月20日(金)

●政府は2020年度予算案を閣議決定した。一般会計の総額は、2019年度当初予算と比べ1兆2009億円多い102兆6580億円となり、過去最大となった。2年連続の100兆円超えとなる。

●政府は2025年に大阪で開催される国際博覧会(関西万博)の開幕日について、当初予定していた5月3日から4月13日に前倒しする閣議決定をした。

●文部科学省の2019年度学校保健統計調査により、裸眼視力が1.0未満の小中高生の割合が過去最高に上ったことがわかった。

同省は「近い距離でスマートフォンの画面を見たり、読書をしたりすることが一定の影響を与えている可能性がある」と分析している。

●総務省、国土交通省の調査により、過疎地域にあり65歳以上の高齢者が住民の半数以上を占める「限界集落」は、2019年4月時点で2万349になったことがわかった。2015年4月から約6千増えたこととなった。

 

スポンサーリンク

 

12月21日~30日の出来事

12月21日(金)

2018年12月21日(金)の出来事を開く

●政府は2019年度当初予算案を閣議決定。一般会計の総額は101兆4564億円となり、7年連続で過去最大を更新した。

なお、新規国債は9年連続で減らすものの、32兆円以上を借金に頼る状況は変わらず。

●厚生労働省は、平成30年の人口動態統計の年間推移を発表。出生数は最少だった前年を下回り、92万1千人で過去最少を更新した。

●将棋の竜王戦七番勝負第7局が行われ、羽生善治竜王が挑戦者の広瀬章人八段に敗戦。この結果、27年ぶりに、タイトルを1つも持たない無冠となった。

●岩屋毅防衛相は、能登半島沖の海上で12月20日、韓国海軍の艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射したと発表した。照射は攻撃を前提とする行為で日本側は、外交ルートで韓国側に厳重に抗議し、再発防止を求めた。

2019年12月21日(土)

●英議会下院は欧州連合(EU)離脱を審議し、賛成358票、反対234票で可決した。この可決により、2020年1月末のEU離脱がほぼ確定した。

●兵庫県姫路市の市議会議員が「検査で病院に行く」とうその届け出をして議会運営委員会を欠席し、海外へ行っていたことがわかった。

●神奈川県の行政文書を記録したハードディスク(HD)が流出した問題で、県は9個すべてのHDが回収できたと発表した。県は「所在不明だった9個からの情報流出はない」としている。

 

12月22日(土)

2018年12月22日(土)の出来事を開く

●レスリング全日本選手権が行われ、女子57kg級の1次リーグで、五輪4連覇の伊調馨選手とリオ五輪63kg級金メダルの川井梨紗子選手が対戦し、川井選手が2-1で勝利した。

伊調選手は17年ぶりに日本選手に敗れ、対日本人は70連勝でストップした。

翌日、両者は決勝で再び対戦し、残り10秒で伊調選手が逆転優勝を果たした。

●新潟県高野連が来年の春季新潟大会で投手の球数制限を導入することがわかった。投球数が100球に達した投手はそれ以降の回で投球ができなくなる。

球数制限は、各都道府県高野連が管轄する公式戦で初めての取り組みとなる。

2019年12月22日(日)

●漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」の決勝戦が行われ、ファイナリスト10組が熱い漫才を披露した。

決勝ファーストラウンドでM-1史上最高得点となる681点を記録した「ミルクボーイ」が、最終決戦で「かまいたち」「ぺこぱ」との直接対決を制し、第15代チャンピオンに輝いた。

ミルクボーイが披露した漫才のなかで使われた「コンフレーク」が検索上位のワードになるなど話題を呼んだ。

なお、2019年大会は松本人志さんをはじめ多くの人々が、過去最高と言っていいほどのレベルの高い大会になったと評している。

 

12月23日(日)

2018年12月23日(日)の出来事を開く

●天皇陛下の誕生日を祝うために皇居で行われた一般参賀には、記帳も合わせ平成最多の8万2850人が訪れた。

●昭和33年に完成した東京タワーは、23日に開業60年の「還暦」を迎えた。東京タワーは平成23年7月には地上アナログ放送の送信を停止したが、来場者はその後も途絶えず、2018年1月には1億8千万人を突破した。

2019年12月23日(月)

●気象庁は2019年の日本の年間平均気温のまとめを発表した。基準値となる1981~2010年までの30年平均値を0.92度上回り、1898年の統計開始以来最も高くなる見込みになることがわかった。

●ブラック企業大賞実行委員会は、「ブラック企業大賞2019」の発表・授与式を行った。

大賞は三菱電機が選ばれ、史上初めて2年連続の大賞選出となった。

●ボクシングのトリプル世界戦が行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太選手が同級8位の挑戦者を5回TKOで下し、初防衛に成功した。

WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗選手は、同級12位の挑戦者に4回KO勝利。7度目の防衛に成功となった。

IBF世界フライ級タイトルマッチに挑んだ元世界3階級制覇王者・八重樫東選手は、9回TKO負けを喫し、世界戦で日本男子最年長での王座獲得とはならなかった。

 

12月24日(月)

2018年12月24日(月)の出来事を開く

●文部科学省は、5歳から17歳までのおよそ342万人の視力調査を発表。調査結果によると、裸眼の視力が1.0未満の小学生は34.1%、高校生は67.09%と過去最多を更新した。

2019年12月24日(火)

●米ボクシング専門誌「ザ・リング」は、2019年の年間表彰を発表した。WBSSバンタム級決勝における井上尚弥選手とノニト・ドネア選手の対戦が「年間最高試合」に選出された。

井上選手は2018年の「年間最優秀KO」に続く受賞となった。

●厚生労働省は人口動態統計の年間推計を公表し、国内で2019年に生まれた日本人の子供が、86万4千人になり、統計を取り始めた1899年以降で初めて90万人を下回る見通しだということがわかった。

●厚生労働省は、介護施設の職員による高齢者への虐待行為が2018年度に621件あり、過去最多だったと発表した。件数は12年連続で増加している。

●安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領が会談を行い、元徴用工訴訟問題などの問題解決に向けて、外交当局間の協議を継続する方針で一致したことがわかった。

 

12月25日(火)

2018年12月25日(火)の出来事を開く

●政府は外国人労働者受け入れ拡大を目指す改正出入国管理法に基づき2019年4月に創設される新在留資格「特定技能」に関する基本方針などを閣議決定した。

受け入れは当面、ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ミャンマー、ネパール、モンゴルの9か国からとし、日常会話程度の水準を求める日本語試験を実施する。

●2018年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額は約1兆2800億円台となり、市場規模がピーク時の半分を割る見通しとなることが、出版科学研究所の調査で分かった。

●ペットフード協会は、2018年の全国犬猫飼育実態調査の結果を発表し、猫の飼育数(推計)が2年連続で犬を上回ったことが分かった。

2019年12月25日(水)

●カジノを含む統合型リゾート施設(IR)への日本参入を目指していた中国企業をめぐる外為法違反事件で、東京地検特捜部は収賄容疑で自民党の秋元司衆院議員と中国企業の関係者ら3人も贈賄容疑で逮捕した。

秋元議員は「一切身に覚えがない」などと容疑を否認しているという。

 

スポンサーリンク

 

12月26日(水)

2018年12月26日(水)の出来事を開く

●政府は約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向けて、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。

●東京株式市場で、1年8ヶ月ぶりに日経平均株価が1万9000円を割りこんだ。

●ORICON NEWSは「2018年ブレイク芸人ランキング」を発表し、24時間テレビでチャリティーランナーを務めたみやぞんさん(ANZEN漫才)が1位に選ばれた。

●国土交通省は、2018年の土砂災害発生件数(速報値)が3451件と年平均の3.4倍にのぼると発表した。西日本を中心に被害が拡大した平成30年7月豪雨による影響が大きく、1982年の集計開始以来、土砂災害発生件数は最も多くなった。

2019年12月26日(木)

●法務省は、2003年の福岡市一家4人殺害事件で、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた中国人の元専門学校生の死刑囚の死刑を執行した。

死刑執行は2019年8月2日以来、4カ月ぶり。森雅子法相の就任後は初となる。

●プロ野球・オリックスは人事異動を発表した。元ソフトボール日本代表で北京五輪では金メダルに輝いた乾絵美氏がアマチュアスカウトに異動。日本球界では初の女性スカウトの誕生となる。

●文春砲でパワハラ疑惑を報じられたジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝氏は、「パワハラ疑惑」とする音声について「私の発言で間違いありません」と認めたうえで謝罪した。

ただし、木下氏は「事実と異なる点が多数あることについては申し添えておきます」とした。

●ツイッターで話題となったワードや人物に送られる「#Twitterトレンド大賞2019」の発表会が行われた。

ダウンタウンの松本人志さんが、吉本興業所属の芸人による闇営業問題を受けて7月20につぶやいた「松本 動きます。」が、最も“いいね!”がついたツイートとして表彰された。

 

12月27日(木)

2018年12月27日(木)の出来事を開く

●法務省は1988年に投資顧問会社社長ら2人を殺害し、強盗殺人などの罪に問われた元暴力団幹部と元投資顧問業の2人の死刑囚の刑を執行したと発表した。山下貴司法相が就任後、初めて命令した。今年の執行人数は計15人となり、最多だった2008年の15人に並んだ。

●2018年12月26日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS)で番組内の企画を見た視聴者が「安田大サーカス」のクロちゃん見たさに、練馬区の遊園地「としまえん」に殺到。

駆け付けた視聴者による騒音などで、警察が出動する騒ぎに発展。この騒動で放送したTBSと会場を提供したとしまえんは謝罪した。

2019年12月27日(金)

●「ORICON NEWS」は『2019年ブレイク芸人ランキング』を発表した。1位に輝いたのは、ギャップものまねで人気を博したりんごちゃんだった。

●食品を寄付するフードバンク事業を行う認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、フードバンクを利用するひとり親183人を対象に行ったアンケート結果を公表した。

調査結果からひとり親のうち、世帯年収200万円未満で1~3人の子どもを育てている家庭は47%になることがわかった。

●かんぽ生命保険の不正販売問題を受け、日本郵政の長門正貢社(71)とかんぽ生命の植平光彦社長(63)、日本郵便の横山邦男社長(63)は、引責辞任を表明した。

 

12月28日(金)

2018年12月28日(金)の出来事を開く

●韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛相は当時の堂がデーターを同省ホームページで公表した。

●法務省は死刑判決が確定した後に刑が執行されていない死刑囚が2018年12月末時点で110人となる見通しであることを明らかにした。

2018年は計15人の刑が執行され、2人が新たに死刑判決が確定した。

●JRAの藤田菜々子騎手がデビュー3年目で自己最多となるJRA年間27勝でシーズンを終えた。藤田騎手は前年の14勝を大幅に上回り、リーディングは全国42位、関東では18位となった。

2019年12月28日(土)

●年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が増えていることがニュースや情報番組で報じられた。

●首相主催の「桜を見る会」を巡り、1953~2005年の来場者数が書かれた公文書が、国立公文書館つくば分館(茨城県つくば市)に保管されていることが分かった。

国立公文書館が中国新聞などの申請を受けて公開したのは、2006年2月28日の閣議で配布された内閣府資料。この資料によると1万人超えをしたのは小渕恵三元首相主催の1万1206人(1999年)と橋本龍太郎元首相主催の1万95人(1996年)の2回だけだった。

第2次安倍政権が発足以降、2013年を除き2014年の約1万3700人から19年に約1万8200人へ急増している。

 

12月29日(土)

2018年12月29日(土)の出来事を開く

●名古屋弁の検事を主人公にした推理小説「赤かぶ検事」シリーズなどので人気を博した作家の和久俊三さんが10月10日に心不全で死去していたことがわかった。88歳だった。

●東京医科大の不正入試問題をめぐり、第三者委員会の最終報告書は、寄付金、国会議員が絡んだ疑惑なども新たに指摘した。

2019年12月29日(日)

●収賄容疑で逮捕された秋元司衆院議員に現金を渡したとされる賄側の中国企業「500ドットコム」側の3容疑者が、いずれも容疑を認めていることが分かった。

また、500ドットコムの副社長を名乗る容疑者は、本社に対して「賄賂のための金が必要だ」と伝えていたことも朝日新聞の取材でわかった。

 

12月30日(日)

2018年12月30日(日)の出来事を開く

●日本など11ヵ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が発行され、アジア太平洋地域に域内人口5億人超の巨大な自由貿易圏が誕生した。

加盟国産の農畜産物の関税が撤廃または引き下げられるため、消費者には小売価格の低下を通じて、より安価に食料品が手に入ることとなる。

●ボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者・拳四朗選手が3-0の大差判定で、2017年5月に獲得した王座の5度目の防衛に成功した。

また、世界3階級王者・井上尚弥選手の弟・井上拓真選手もWBCバンタム級暫定王座決定戦で勝利し、初の世界挑戦で王座獲得。

さらに、WBOスーパーフェザー級王者の伊藤雅雪選手も7回TKO勝ちし、初防衛を果たした。

2019年12月30日(月)

●日本作曲家協会主催の『第61回日本レコード大賞』の授賞式が行われ、小中学生5人組のユニット・Foorinが「パプリカ」でレコード大賞を受賞した。

Foorinは平均年齢11.2歳で、レコード大賞の歴史のなかで史上最年少での受賞となった。

また、最優秀新人賞には寸劇を取り入れたパフォーマンスで話題になった12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が受賞した。

 

12月31日(月)

2018年12月31日(月)の出来事を開く

●WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で井岡一翔選手は、フィリピンの選手に判定で敗れ、日本初のボクシング4階級制覇とはならなかった。

一方、WBA世界ライトフライ級王座決定戦に出場した前IBFミニマム級王者で世界ライトフライ級1位の京口紘人が、同級スーパー王者ヘッキー・ブドラーをTKOで破り、2階級制覇を達成した。

●大みそか恒例の格闘イベント「RIZIN.14」が開催され、プロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー氏とキックボクサーの那須川天心選手が対戦。ボクシングルールのスペシャルエキシビションが行われ、メイウェザー氏が1Rに那須川選手から3度のダウンを奪い、2分19秒でTKO勝ちした

2019年12月31日(火)

●フランス紙レゼコー電子版は、会社法違反罪などで起訴され保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が日本から出国し、国籍のあるレバノンの首都ベイルートに到着したと報じた。

東京地検はこれを受けて、ゴーン被告が許可を得ないで海外に渡航したとして、東京地裁に保釈の許可を取り消すよう求めた。

●毎年大晦日恒例の『ガキの使いやあらへんで』の「笑ってはいけない」シリーズが放送され、新しい地図の稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが出演し、ネット上が大いに沸いた。

特に草なぎさんのパンツ一丁姿や、稲垣さんの卑猥な歌に盛り上がった。

 

▼他の月のまとめはこちら

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

スポンサーリンク