2020年2月の主な出来事まとめ│どんなニュースがあった?

2月は新型コロナウイルスの流行で、連日テレビやネットで話題が持ちきりです。東京五輪に影響が出るか出ないか心配ですね…。

さて、ここでは2020年2月に報じられたニュースや出来事のなかから、独断と偏見によりまとめたものをご紹介します。

 

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2020年2月の主な出来事は?

▼他の月のまとめはこちら

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2月1日~10日の出来事

2月1日

2018年2月1日(木)の出来事を開く

●藤井聡太四段が順位戦で勝利したことで、昇段規定を満たし五段に。この16日後、さらに六段に昇進。

●漫画誌「近代麻雀」で連載されていた麻雀漫画の金字塔「アカギ」が完結。連載27年306話に及ぶ大長編となった。

●東映アニメーションは放送15周年を記念して、2月1日を「プリキュアの日」に制定。日本記念日協会に認定登録された。

2019年2月1日(金)の出来事を開く

●厚生労働省は2018年の有効求人倍率が1.61倍となり、1973年以来45年ぶりの高水準になったと発表した。

●厚生労働省の賃金構造統計の不正をめぐって、厚労省は担当部署が平成18年には不正調査を把握していたことを明らかにした。

●市職員に暴言を浴びせたとして問題になった兵庫県明石市の泉房穂市長が、「発言の責任をとりたい」として辞表を提出した。泉市長は翌日、正式に辞任した。

●公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人は、2018年10~12月期で14兆8039億円の運用損が出たと発表した。赤字になるのは3四半期ぶりで、資産総額は150兆6630億円に目減りした。

●警視庁は俳優の新井浩文容疑者を強制性交の疑いで逮捕した。新井容疑者は複数の映画、テレビ番組などの出演をしており、映画の公開延期や出演作の販売停止などの処置がとられることとなった。

2020年2月1日(土)

●中国国家衛生委員会は、中国本土のおける新型コロナウイルスの感染者が1万人を超え、死者は259人になったと発表した。中国の感染者は連日千数百人増加している。

●新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中国から日本政府のチャーター機で帰国した法人の受け入れ業務を担当していた内閣官房の男性職員(37)が、帰国者が入る寄宿舎の敷地内で倒れているのが発見された。

男性職員は搬送先の病院で死亡が確認された。埼玉県警は飛び降り自殺した可能性が高いと捜査している。

●京都アニメーションの放火殺人事件を受け、ガソリン販売の規制を強化する総務省消防庁の改正省令が施行された。これにより、携行缶の購入者の身元や使用目的を販売側が確認し、記録を保存することが義務付けられる。

 

2月2日

2018年2月2日(金)の出来事を開く

●日本相撲協会は理事候補選挙を実施。再選が期待された貴乃花親方は2票にとどまり落選。貴乃花親方の落選を惜しむ声がネットにあふれる。

2019年2月2日(土)の出来事を開く

●4年に1度のサッカーアジア杯の決勝が行われ、2大会ぶり5度目の優勝を目指した日本は、カタールに1-3で敗れ準優勝となった。

●大相撲の巡業中に付け人に暴行を働き引退した元幕内・貴ノ岩さんの断髪式が行われた。断髪式には貴ノ岩に暴行した元横綱の日馬富士さんも出席。

貴ノ岩さんは二人の間にわだかまりがないとコメントした。元貴乃花親方の花田光司氏は断髪式に出席しなかった。

●千葉県野田市の小学4年生の女子児童が死亡した事件で、児童のいじめアンケートのコピーを父親に渡したことが1日の記者会見で明らかになった。

この対応をめぐって、市と市教育委員会に抗議や非難が殺到。2日間で1千件を超えた。

2020年2月2日(日)

●香川・丸亀国際ハーフマラソンが行われ、小椋裕介選手(ヤクルト)が日本新記録となる1時間0分0秒で2位に入った。

また、別府大分毎日マラソンでは、箱根駅伝4区で区間新記録を出し、総合優勝に貢献した青山学院大学の吉田祐也選手(4年)が初マラソンで日本学生歴代2位の2時間8分30秒の好タイムをマークし、日本人トップの3位に入った。

さらに、同大会の視覚障害選手の部で、道下美里選手がT12クラスで2時間54分22秒、井内菜津美選手がT11クラスで3時間12分55秒をマークし、それぞれ世界記録を更新した。

●2020年3月29日から運用が始まる羽田空港の新飛行ルートで、東京都心を低空で通る試験飛行が始まった。試験飛行は管制手順の確認や騒音の影響を測ることが目的で行われる。

 

2月3日

2018年2月3日(土)の出来事を開く

●宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、世界最小クラスで、電柱サイズのロケット「SS-520 5号機」による超小型衛星の打上げ実証実験に成功。

なお、この超小型衛星は東京大学が開発したもので、軌道投入成功により「たすき」と名付けられました。

2019年2月3日(日)の出来事を開く

●科学技術の進歩に貢献した人物に贈られる『日本国際賞』の受賞者に、名古屋大学の岡本佳男特別招へい教授が選ばれた。

岡本氏は微小な分子がらせん階段のように連なった「らせん高分子」を開発し、約40年前から医薬品などの製造現場で広く使われている。

ノーベル賞に匹敵するともいわれ、評価は遅すぎたとの声もあがっている。

●岐阜県高山市の介護老人保健施設で2017年8月、約2週間ほどの間に入所者5人が相次いで死傷した問題で、岐阜県警は当時91歳の女性に暴行を加え、ケガを負わせたとして元職員の男(33)を逮捕した。

2020年2月3日(月)

●中国政府は新型コロナウイルスの死者が361人に達した発表。この数は2002~2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)での中国本土の死者数を上回った。

●東京地検特捜部はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、衆院議員、秋元司容疑者を追起訴した。賄賂の総額は前の起訴分と合わせ約760万円となった。

●「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」などの大ヒットで知られる歌手の梓みちよさんが、1月29日に亡くなっていたことがわかった。76歳。

 

2月4日

2018年2月4日(日)の出来事を開く

●具志堅用高さんの愛弟子、WBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手が挑戦者を1回TKOで下し、2度目の防衛に成功。

これで比嘉選手は15試合連続KO勝利と日本記録に並んだ。比嘉選手の通算戦績は15戦15勝15KO無敗。

2019年2月4日(月)の出来事を開く

●サッカーのカタール1部アルドゥハイルが、サッカー日本代表・中島翔哉選手をポルトガル1部ポルティモネンセから獲得したと発表。

移籍金は3500万ユーロ(約43億7500万円)で日本人最高額となった。

●千葉県野田市の小学4年生の女子児童が、自宅で死亡し父親が逮捕された事件で、千葉県警は母親も暴行を共謀した疑いが強まったとして逮捕した。

●2012年ロンドン五輪の柔道女子57kg級で金メダルを獲得した松本薫選手が、引退を正式発表した。松本選手は2016年リオ五輪でも銅メダルを獲得。

2020年2月4日(火)

●愛知県の海部福祉相談センターの複数の職員が、警察の要請で保護した当時身元不明だった高齢男性を、深夜の公園に残したまま立ち去っていたことがわかった。

職員らは男性を放置した事実を隠すため、警察に対し「男性を見失った」などとウソの説明をしていた。

●中国で流行している新型コロナウイルスの流行で、日本国内のドラッグストアなどでマスク不足が相次いだ。

また、ネット上ではマスクが高額で取引されるなどして問題視された。

●政府は企業に対し、従業員の70歳までの就業確保に努めるよう求める高年齢者雇用安定法などの改正案を閣議決定した。

●東京・上野動物園は、2月2日にキリンの子どもが生まれたと発表。同園では37年ぶり。

●JR東日本は、列車内の痴漢防止対策として、スマートフォンの専用アプリで車掌に通報するシステムを開発。2月下旬から埼京線で実証実験を実施する。

 

2月5日

2018年2月5日(月)の出来事を開く

●陸上自衛隊のAH64戦闘ヘリが住宅街に墜落し、機体を含め住宅など計3棟が焼けた。ヘリの乗員2人が死亡した。

また、ヘリが墜落した住宅の室内には11歳の女の子がおり、女の子が軽傷を負ったものの大事には至らなかった。

2019年2月5日(火)の出来事を開く

●日清食品は主力製品の「カップヌードル」を含むカップ麺や袋麺、カップライス約160品目の希望小売価格を6月1日出荷分から値上げすると発表。値上げは2015年1月以来、約4年半ぶり。理由は原材料価格や労務費、物流費などの上昇のため。

●毎月勤労統計の不正による失業給付などの支払い不足で、対象となるのは2004年以降に受給した延べ約2000万人にのぼる可能性がわかった。1人当たりの追加給付額は平均約1400円となる。

支払いに必要なシステム改修などの費用は、約195億円がかかる見通し。

2020年2月5日(水)

●横浜港沖に停泊している大型クルーズ船・ダイヤモンド・プリンセスの乗船者で、新型コロナウイルスの感染者が10人確認された。同船に乗客・乗員およそ3700人が乗船している。

●神奈川県逗子市の市道付近の崖が崩落し、通りかかった18歳の女性が巻き込まれた。女性は消防に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

●日本相撲協会は、小結阿炎の不謹慎な動画投稿を機に危機感を持ち、初めてのSNSの研修会を行った。ところが、きっかけとなった阿炎は研修を終え、取材陣に対し「寝ていたので何も聞いていない。爆睡していた」と口にした。

 

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2月6日

2018年2月6日(火)の出来事を開く

●宮内庁は秋篠宮家の長女眞子さまと、同級生の小室圭さんのご結婚を2020年に延期すると発表。

延期の理由について「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明。

●強い寒気の影響で北陸地方では激しい雪となり、福井県で37年ぶりに136cmを超える積雪を観測。

2019年2月6日(水)の出来事を開く

●岐阜県内で2018年9月以降、発生が相次いでいた家畜伝染病「豚コレラ」について、農林水産省は愛知県豊田市の養豚場でも確認したと発表。一連の感染拡大のなか、岐阜県外の施設で発生が確認されたのは初めて。

●回転ずし大手「くら寿司」の男性アルバイトが、店内で捌いたネタをゴミ箱に投げ捨てた後、ふざけてまな板に載せようとする姿が動画サイトに投稿された問題で、運営するくらコーポレーションは「深くおわび申し上げる」と謝罪するコメントを発表した。

●食事に訪れたお笑いタレント・たむらけんじさんを「カメラなかったらおもろ無い奴」などと揶揄するツイートをした大阪市内のラーメン店社長が、ツイッター上で謝罪した。

たむらさんは、前日に事態の沈静化を呼びかけるツイートをしていた。

●立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、韓国籍の支援者から献金を受けていたことが分かった。辻本氏は問題が発覚した直後、「すでに返金した」とし、国対委員長の役職辞任について否定。

しかし、閣僚の辞職を厳しく迫る同党の対応と比較して、「自分には大甘」「ダブルスタンダード」などと、辻本氏に対して批判が噴出している。

2020年2月6日(木)

●麻薬取締法違反に問われた元女優の沢尻エリカ被告に対し、東京地裁は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

●三菱重工業は国産初のジェット旅客機の納入を2020年半ばとしていたが、2021年度以降になると発表した。延期は6度目となる。

●埼玉県入間市の武蔵野音楽大学付属高校で、3年生の女子生徒が同じクラスの女子生徒に刺される事件が発生した。

刺した女子生徒は埼玉県警の調べに対し、「話があって保健室に呼び出した。殺すつもりで刺した」などと供述しているという。

●警察庁は2019年の犯罪情勢統計を公表した。全国の警察が認知した刑法犯は74万8623件で、5年連続で戦後最少を更新した。

一方、虐待の疑いで児童相談所に通告した子どもの数やサイバー犯罪の摘発件数は過去最高になったことがわかった。

 

2月7日

2018年2月7日(水)の出来事を開く

●日本時間7日、台湾東部でマグニチュード6.4の地震が発生し、ホテルやビルの一部が崩れるなどの被害が出た。

この地震に対し、日本では「東日本大震災の恩義を返そう」という支援を呼びかける声が高まる。

●厚生労働省は2017年11月に生活保護を受けた世帯が、164万2971世帯だったと発表。

7か月連続の増加で、2017年8月以降、生活保護を受ける世帯が過去最高を更新し続けることとなった。

●アメリカの宇宙開発企業「スペースX」が、新型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げに成功。ファルコン・ヘビーは27基のエンジンを持ち、“世界最強”のロケットとうたわれている。

なお、積み荷は系列企業であるテスラ社の電動スポーツカー「テスラ・ロードスター」を搭載。テスラ・ロードスターには宇宙服を着たマネキンが乗っており、地球と火星の間の太陽を回る軌道を目指す。

●記録的な豪雪により、福井県内で立ち往生していた車両のドライバーに対し、山崎製パンや餃子の王将(丸岡店)がパンや料理の無償提供をする粋な計らいを見せ、多方面から感謝の声が上がった。

●7日放送の報道ステーション(テレビ朝日)で、メインキャスターの富川悠太さんが記録的な大雪に見舞われた福井県の状況を説明。

自衛隊の除雪作業のおかげで、220台の車を自衛隊が救ったと伝えたが、その直後に24時間で除雪できたのは「わずか1.5km」と余計な言葉を付け加え、批判が殺到する事態に。

2019年2月7日(木)の出来事を開く

●全国の警察が2018年に児童相談所に通告した18歳未満の子どもの数が、80,104人だったことが警察庁のまとめで判明した。統計がある2004年から14年連続で増え、初めて8万人を超えた。

●レオパレス21は、施工したアパートの天井が耐火性能を満たしていない不備があると発表した。天井は建築基準法の耐火性能を満たしていないため、アパートに住む7,782人について一時的に転居を求める方針。

●メルカリは2018年12月中間連結決算を発表し、営業損益が36億円の赤字となった。米国事業や参入予定のスマートフォン決算事業(メルペイ)への投資を優先したため。

●国際サッカー連盟(FIFA)は世界ランキングを発表し、アジアカップで準優勝した日本が前回50位から27位と大きく順位を上げた。30位以内に入るのは2013年以来。

2020年2月7日(金)

●中国で新型コロナウイルスの流行について最初に公に警告した人物の一人で、当局から戒告を受けた李文亮医師がウイルス感染が原因で亡くなったと勤務先の病院が明らかにした。

中国国営テレビは李医師について、「肝心な時期に直接発言し、警鐘を鳴らし、行動で医者としての道徳を守った」とたたえた。

●総務省は2019年の家計調査を公表した。その中で前年世帯当たりのギョーザ購入額が1位だった浜松市が2位になり、宇都宮市が1位の座についたことがわかった。。

●ビートたけしさんが18歳年下の女性と再婚したことがわかった。たけしさんは女性とは8年前から交際し、現在ではマネジメント業務も任せている。

 

2月8日

2018年2月8日(木)の出来事を開く

●東京・銀座にある中央区立泰明小学校が8万円以上する高級ブランド「アルマーニ」を標準服にすることが判明。

区教育委員会は標準服の変更について「銀座にある学校らしさもうまれるのではないかと考えた」と説明。しかし、一部の保護者から「理解できない」などの苦情が寄せられている。

なお、この発表以降、同小の児童が登下校時に通行人から服をつままれ「これがアルマーニか」「あれが泰明小の子か」などと言われるなど、児童が不快な思いをすることになった。

●「世界一孤独な鳥」として知られていた雄のシロカツオドリ「ナイジェル」が死ぬ。ナイジェルはニュージーランドの島で何年も1羽で暮らしていた。

ナイジェルは環境保護活動家らが設置したシロカツオドリの模型の隣に横たわり死んでいるところを発見。

新たなシロカツオドリ3羽が、定期的に島を訪れはじめた矢先のことだった。

2019年2月8日(金)の出来事を開く

●国連子どもの権利委員会は、日本に対する審査結果を公表。同委員会は日本では子どもへの暴力、性的虐待、搾取が高い水準にあると表明し、軽度の体罰も含んだ「明確で全面的な禁止」を法制化するよう勧告した。

●滋賀県彦根市の交番で上司を背後から拳銃で射殺した元巡査の男に対し、大津地裁は懲役22年を言い渡した。

●財務省は国債と借入金などを合計した「国の借金」が、2018年12月末時点で1100兆5266億円と過去最高になったと発表した。単純計算で国民1人当たりの借金は約885万円で前回より7万円の増加となる。

2020年2月8日(土)

●バドミントン男子の桃田賢斗選手が右眼の眼窩底骨折だったことが、所属先のNTT東日本が発表した。桃田選手は1月に遠征先のマレーシアで事故に巻き込まれていた。全治3ヵ月程度と見られており、五輪に間に合うかどうかは不透明という。

●神奈川県横浜市の道路で、工事中だった水道管から水が噴出し、10メートルを超える高さまで上がった。水道管のバルブが完全に閉まっていなかったという。

 

2月9日

2018年2月9日(金)の出来事を開く

●平昌オリンピックが開幕し、最多92ヵ国・地域が参加。北朝鮮の参加で朝鮮半島をめぐる政治色の強い大会となった。

また、今大会は北朝鮮ばかりが注目を集めていることから皮肉を込めて「平壌五輪」と書き込むツイートが急増。

●政府の地震調査委員会、東海地方から九州の太平洋側に延びる南海トラフについて新たな発表をした。

今後、30年以内にマグニチュード8~9級の巨大地震が発生する確率を「70~80%」に引き上げたと発表した。

2019年2月9日(土)の出来事を開く

●立憲民主党・辻元清美氏の政治団体が、韓国籍の男性弁護士から政治献金を受けていたことについて、同党の枝野幸男代表は「何の問題もない」と責任を否定した。

●千葉県野田市の小学4年生の児童が自宅で死亡し、両親が逮捕された事件で、千葉県警は父親が児童を虐待している様子を撮影した動画データを発見したことを明らかにした。

●回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、不適切動画を投稿した従業員2人の処遇を発表。2人を退職処分にしたのと同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入ったことを明らかにした。

また、セブンイレブン・ジャパンは、男性アルバイトがおでんの白滝を口に入れて出したり、踊りながら商品のたばこを触っている動画をSNSに投稿したことについて謝罪した。

●山口県下関市の長府署は、迷子になって道路に飛び出した3歳の男の子をとっさの判断で守った豊浦小学校に通う男子児童3人に感謝状を贈った。

3歳の男の子は迷子になり、交通量が多い国道を横断歩道が赤信号のなか、向こう側へ渡ろうと駆けだした。そこへ下校中の3人が慌てて男の子を引き留め、抱えて歩道に戻り事なきを得た。

●スピードスケートで平昌五輪金メダルの小平奈緒選手の連勝記録が「37」でストップ。小平選手は2016年10月の全日本距離別選手権から約3年もの間、負け知らずだった。

2020年2月9日(日)

●お笑い芸人の江頭2:50さんのユーチューブ公式チャンネル「エガちゃんねる」の登録者数が開設からわずか9日で100万人を突破した。

●フィギュアスケートの四大陸選手権を羽生結弦選手が初優勝を果たした。羽生選手は四大陸選手権を制したことで、男子初となる6冠完全制覇「スーパースラム」を達成した。

●柔道のグランドスラム・パリ大会が行われ、男子100キロ超級の影浦心選手が3回戦でロンドン・リオ五輪金メダリストのテディ・リネール選手(フランス)を内股透で破る大金星をあげた。

リネール選手は2010年9月の世界選手権で敗れて以来の黒星で、連勝は「154」で止まった。

 

2月10日

2018年2月10日(土)の出来事を開く

●日本eスポーツ連合がプロライセンスを発行する最初の公認大会を10日、11日と開催。日本初の公認プロゲーマーが誕生した。

●政府は2018年4月に任期が切れる黒田東彦総裁を続投させる方向で最終調整に入ったことが判明。

黒田総裁は2013年に日本銀行の総裁に就任して以降、大規模な金融緩和を打ち出し、株価の上昇や雇用の回復などに貢献。

2019年2月10日(日)の出来事を開く

●日本ボクシング連盟の総会が行われ、前会長の山根明氏や息子を含む幹部3人に対して事実上の永久追放にあたる「除名」が決議された。

●「団塊の世代」の名付け親であり、経済企画庁(現内閣府)長官を務めた作家で経済評論家の堺屋太一さんが、2月8日多臓器不全のため死去した。83歳だった。

2020年2月10日(月)

●第92回アカデミー賞授賞式が行われ、メイクアップアーティストのカズ・ヒロ氏(旧:辻一弘)が映画『スキャンダル』で2年ぶり2度目のメイク・ヘアスタイリング賞を受賞した。

また、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が、英語以外の作品として初めて作品賞を受賞。同作品は作品賞のほか、監督賞、国際長編映画賞、脚本賞を受賞した。

●公正取引委員会は、「楽天市場」を運営する楽天に独占禁止法の疑いがあるとして立ち入り検査に入った。「楽天市場」は一定額以上を購入した利用者への送料を出店者側の負担で無料にする方針を打ち出していた。

 

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2月11日~21日の出来事

2月11日

2018年2月11日(日)の出来事を開く

●ロシア国内線の旅客機が離陸直後、モスクワ郊外で墜落した。乗客65人と乗員6人の計71人全員が死亡したとロシア通信などが伝えた。

●1999年4月にスタートしたフジテレビのバラエティ―番組「ウチくる!?」が3月で終了することが発表された。

番組開始当初は中山秀征さんと故・飯島愛さん、スージー・カンさんがレギュラーを務めた。

2019年2月11日(月)の出来事を開く

●プロ野球・中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、ファンと接触した際右腕を引かれ、右肩の違和感を覚えたため当面ノースロー調整に入ることを球団が発表した。

●ファミリーマートの男性店員が商品をレジ袋に入れる際、商品のパッケージやペットボトルの飲み口を舐める様子が撮影された動画をSNSに投稿。同社は謝罪し、店舗名などの詳細は調査中とした。

●散歩中に飼い主が犬のおなかあたりを蹴り上げる動画がツイッターに投稿されると、瞬く間に拡散され、警察が出動する事態となった。この動画を見た広島で活動する動物保護団体の女性が現場を特定し、飼い主から犬を引き取り保護した。

2020年2月11日(火)

●プロ野球南海で選手兼監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天でも指揮を執った野村克也さんがなくなった。84歳だった。

野村さんの訃報を受け、野球界のみならず多くの人々が死去を悼んだ。

●北海道の風物詩「さっぽろ雪まつり」が閉幕。実行委員会によると来場者数は、前年より71万6千人少なかった。実行員会は減少の理由として、新型コロナウイルスの流行の影響などを挙げた。

 

2月12日

2018年2月12日(月)の出来事を開く

●平昌五輪スキーフリースタイル男子モーグル原大智選手が銅メダル獲得。本大会日本勢メダル第一号。なお、同種目では日本男子勢として初めてのメダルとなった。

●平昌五輪スピードスケート女子1500mで高木美帆選手が銀メダルを獲得。

同種目でのメダル獲得は、1992年アルベールビル大会の橋本聖子さん以来となる26年ぶりのメダル。また、個人種目では過去最高順位となった。

●平昌五輪女子スキージャンプで高梨沙羅選手が銅メダルを獲得。同種目で日本勢がメダルを獲得するのは初。

●麻生太郎副総理兼財務相は、財務相としての在任期間が1875日にのぼり、戦後歴代1位となった。

なお、財務相としての戦前を含めた記録には、初代蔵相を務めた松方正義氏の5302日が最長で、高橋是清氏の3214日がそれに続く。

また、麻生副総理は戦前を含めると高橋氏に次ぐ3番目の在任期間となった。

2019年2月12日(火)の出来事を開く

●インドネシアの警察署で、警察官が生きたヘビを窃盗容疑者の体に巻き付かせ、自白を強要していたことが分かり抗議の声があがった。なお、容疑者はおびえた様子で盗んだ回数を自白した。

●韓国国会の文喜相議長が慰安婦問題で天皇陛下の謝罪が望ましいとコメントしたことについて、安倍晋三首相は外交ルートで強く抗議し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにした。

●競泳女子で金メダルが期待される池江璃花子選手が、ツイッターで白血病であることを告白した。この公表をうけ、日本水泳連盟は会見を実施し、病気の公表は池江選手自身の希望であったことを明らかにした。

2020年2月12日(水)

●世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスによる肺炎を「COVID(コビッド)-19」と名付けたと発表した。

「コロナウイルス病」の英語表記を略した「COVID」と、感染が報告された2019年を組み合わせて命名された。

また、ワクチン開発には18ヵ月を要するとの見通しを示した。

●デイリー新潮がテレビ朝日のバラエティー番組「10万円でできるかな」の宝くじ企画で、実際は10万円の数倍の資金が費やされるヤラセがあると報じた。

この件でテレビ朝日は社内調査の結果と見解を発表。事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実とし、本番では新たにロケ中に購入したスクラッチ宝くじを使用していたと釈明した。

 

2月13日

2018年2月13日(火)の出来事を開く

●仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックが、不正アクセスにより停止していた日本円の出金を再開。

●将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治氏と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太氏らに国民栄誉賞が授与された。

●特ダネのMCを務める小倉智昭さんが、スキージャンプで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手に対して、「で、どうだったの?」「やっぱ悔しい?」などと上から目線の不快なインタービューで炎上。

2019年2月13日(水)の出来事を開く

●著作権を侵害していると知りながら、権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする方針が、文化審議会著作権分科会で了承された。

「スクリーンショット」も対象となり、悪質な行為には罰則を設ける。文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出。早ければ来年から施行となる見込み。

●スポーツ用品大手のアシックスが、2018年12月期連結決算を発表し、20年ぶりに赤字に転落することが分かった。不採算店舗の閉店による特別損失の計上や主力のスポーツシューズの不振が響いた。

●明星食品は、即席袋麺「チャルメラ」など約70品目の価格改定を6月1日出荷分から行うことを発表。具材費や包材費のほか、人件費や物流費も上昇しているため。価格改定は2015年1月以来、約4年ぶり。

2020年2月13日(木)

●全国の警察は2019年に「あおり運転」などによる道交法違反(車間距離不保持)で、前年比2040件増の1万5065件を摘発したことが警察庁の集計でわかった。このうち高速道路の件数が9割以上に上った。

●人気歌手の槇原敬之容疑者が、覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。

槇原容疑者は1999年8月にも覚せい剤取締法違反で逮捕されていた。

●加藤厚生労働大臣は、神奈川県の80代女性が肺炎で死亡し、新型コロナウイルスに感染していたことがわかったと発表した。国内での感染者が死亡したのは初めて。

 

2月14日

2018年2月14日(水)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート1000mで、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得。女子のダブル表彰台は夏冬五輪通じて初めての快挙。

●平昌五輪ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が2大会連続となる銀メダルを獲得。1位のエリック・フレンツェル選手(ドイツ)とは、わずか4秒8差だった。

●平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプで、平野歩夢選手がソチ大会に続き、2大会連続の銀メダル獲得。一時はトップに立つも、ショーン・ホワイト選手が最終滑走で平野選手を逆転した。

なお、平野選手は2020年東京五輪で行われるスケートボードに挑戦することを検討する考えを示した。

●高校の水泳授業でプールの飛び込みスタートを原則禁止とする学習指導要領の案が文部科学省より発表された。

これは飛び込みスタートによる頭部をプールの底に強打して重傷となる事故が後を絶たないため。なお、都立学校では、すでに飛び込みスタートを原則禁止としている。

2019年2月14日(木)の出来事を開く

●国が同性同士の結婚を認めないのは、憲法が保障する「婚姻の自由」を侵害し、法の下の平等にも反するとして、同性カップル13組が国に損害賠償を求めて札幌、東京、名古屋、大阪の4地裁に提訴した。同性婚の合憲性を問う訴訟は初めて。

●1月31日午後7時ごろ、雨具もなく泥だらけの状態で国道沿いの歩道を歩いていた4歳女児を、下校中の京都共栄学園高校の生徒が保護し警察へ送り届けた。

女児は生徒たちのおかげで、事件事故に巻き込まれず無事に家に帰ることができ、福知山署は生徒たちの的確な対応と優しさをたたえて感謝状を贈った。

2020年2月14日(金)

●南極で観測史上最高となる20.75度の気温が観測された。南極の気温が20度を超えたのは初めて。

ただし、研究者はこの記録は一度限りの気温であり、「気候変動の傾向という点については何の意味も持たない」と指摘している。

●新型コロナウイルスについて、日本国内での感染経路が不明の感染者が相次いだことを受け、専門家は日常生活の中での「市中感染」に警戒を呼びかけた。

 

2月15日

2018年2月15日(木)の出来事を開く

●日本時間15日未明、アメリカ・フロリダ州の高校にて、銃乱射事件があり、生徒ら17人が死亡。犯人は同高校を退学した元男子生徒(19歳)で、警察に拘束された。

●仮想通貨取引所「コインチェック」が、不正アクセスにより約580億円分の仮想通貨「NEM」が流出した問題で、被害を受けた利用者が集団訴訟を提起した。日本円にして約1953万円相当を請求。

●平昌五輪カーリング女子日本代表が、韓国代表に逆転勝利。しかし、中継をしていたNHKのスタジオでは、日本が勝利したのにも関わらず、あまりにも淡々とした雰囲気で「お通夜」「暗すぎ」「どこの国の放送?」などと視聴者から不満の声が上がった…。

2019年2月15日(金)の出来事を開く

●政府は健康保険法などの改正案を決定し、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにすることを盛り込んだ。

●大塚家具は2018年12月期決算を発表し、通期で3期連続の最終赤字となることが明らかになった。また、同時に家電量販大手「ヤマダ電機」と業務提携を結んだことも発表された。

●韓国で新日鉄住金に賠償を命じる判決が確定した元徴用工訴訟の原告側代理人弁護士らは、賠償協議のために訪れた新日鉄住金本社を訪れた。

しかし、面会を拒否されたことで既に差し押さえている韓国内の同社資産の売却と現金化の手続きを始めると宣言した。

●2020年東京五輪大会組織委員会は、五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。

組織委員会は、増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は変動しないと説明した。

2020年2月15日(土)

●スピードスケートの世界距離別選手権・女子団体追い抜きで日本チームが世界新記録を樹立して、2年連続3度目の優勝を飾った。

●エジプト保健省は、国内で新型コロナウイルスの感染者1人を確認したと発表。アフリカ大陸での感染者確認は初めて。

●NBAの1、2年目の選手らが「米国選抜」「世界選抜」に分かれて、オールスターの前座として開催されるライジング・スターズが行われた。
世界選抜の一員として八村塁選手が日本人として初めて出場し、20分間の出場で14得点7リバウンドを記録した。

 

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2月16日

2018年2月16日(金)の出来事を開く

●朝の通勤ラッシュ時に東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅で、3人の男性が女性専用車両に居座り列車の運行が約15分遅れるトラブルが発生。

女性専用車両にあえて乗り込んでトラブルになるケースが以前から起きているとのこと。

●世界三代映画祭のひとつ、第68回ベルリン国際映画祭が日本時間16日、ベルリンで開幕。

初日から近未来の日本を舞台にしたアニメ「犬ケ島」が上演され、声を担当した夏木マリさんや野田洋次郎さんらが出席。

●仮想通貨の取引サイト「Zaif(ザイフ)」を運営する「テックビューロ」は、16日午後5時40分からおよそ20分間、ビットコインが0円で売買できたことを発表した。

さらに、市場に出回っているビットコイン数以上のビットコインが買われてしまう事態に。このことで、Zaifが存在しえないビットコインを販売していた可能性が浮上した。

2019年2月16日(土)の出来事を開く

●将棋の第12回朝日杯オープン戦の決勝が行われ、藤井聡太七段が渡辺明棋王を破り、朝日杯2連覇を達成。朝日杯の連覇は、3連覇をした羽生善治九段以来2人目の快挙となった。

2020年2月16日(日)

●全国の警察が2019年に逮捕などして検挙した刑法犯19万1191件のうち、防犯カメラなどの画像で容疑者特定に繋がった件数が10.2%だったことが警察庁のまとめでわかった。

この割合は年々増加しており、警察が設置した街頭防犯カメラも10年間で約4倍に増えた。

●共同通信が実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は41.0%となり、1月の前回調査より8.3ポイント下落した。

「桜を見る会」の疑惑やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡る汚職事件が影響したとみられる。

 

2月17日

2018年2月17日(土)の出来事を開く

●平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇の偉業を達成。

また、五輪初出場の宇野昌磨選手も羽生選手に続く成績で銀メダルを獲得。フィギュアで同時に日本勢が表彰台に立ったのは初めて。

さらに、IOCは羽生選手が獲った金メダルが、冬季五輪の記念すべき1000個目の金メダルだと発表した。

●将棋の藤井聡太五段が、2つの最年少記録を更新。

ひとつ目は第11回朝日杯将棋オープン戦で、15歳6か月の史上最年少棋戦優勝を達成。今までの最年少記録は加藤一二三九段で、15歳10か月。63年ぶりの記録更新となった。

ふたつ目は、五段に昇段してわずか16日で六段となり、これも史上最年少での六段昇段となった。

2019年2月17日(日)の出来事を開く

●「男たちの大和/YAMATO」、「新幹線大爆破」などをはじめ、幅広いジャンルで名作を世に送り出した邦画を代表する映画監督・佐藤純彌さんが2月9日、多臓器不全のため亡くなっていたことがわかった。86歳だった。

●競馬のフェブラリーステークスが行われ、武豊騎手騎乗の1番人気インティが勝利。インティは未勝利戦から桁違いの強さで勝ち進み、GIの大舞台でも力を発揮し、7連勝で新ダート王の称号を手に入れた。

なお、JRAの女性騎手として初のGI騎乗を果たした藤田菜七子騎手が騎乗するコパノキッキング(オーナーはDr.コパ氏)は5着だった。

2020年2月17日(月)

●安倍晋三首相は衆院予算委員会において、2月12日の審議で立憲民主党の議員に「意味のない質問だよ」とヤジを飛ばしたことについて、「不規則な発言をしたことをおわびする」と陳謝した。

●2019年10~12月期の国内総生産(GDP)は
5四半期ぶりのマイナス成長になったことがわかった。消費増税などによる国内需要の落ち込みや、米中貿易摩擦による中国経済の減速で観光客の減少などが影響しているとみられる。

●2016年7月、相模原市の障害者施設で利用者ら45人を殺傷したとして殺人罪などに問われた元同園職員の男に、検察は死刑を求刑した。判決は3月16日に言い渡される見通し。

●宮内庁は2月23日に皇居で予定されていた天皇誕生日の一般参賀を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ必要があるため。

また、3月1日に開催予定の東京マラソンも同様に感染拡大を防ぐため、一般参加者の出場をとりやめ、エリート選手のみで実施することを発表した。

 

2月18日

2018年2月18日(日)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート女子500mで小平奈緒選手が五輪新記録で金メダルを獲得。スピードスケートの日本女子勢としては、初めての金メダルとなった。

●イランのアセマン航空の旅客機が墜落し、乗客60人と乗員6人の計66人全員が死亡したと同航空の広報担当者が伝えた。

2019年2月18日(月)の出来事を開く

●「おかあさんといっしょ」(NHK・Eテレ)の出演者交代発表会見が行われ、『11代目体操のお兄さん』を14年間務めた小林よしひささんが2019年3月末で番組を卒業することが発表された。

小林さんの前任は“ひろみちおにいさん”ことタレントの佐藤弘道さん。後任は福尾誠さんが務める。

●iPS細胞から神経のもとになる細胞を作り、脊髄損傷の患者に移植する臨床研究について、厚生労働省の部会は計画の実施を了承した。正式承認が行われたのち、2019年内にも移植を行い、iPS細胞を使った世界初の脊髄損傷の臨床研究となる見通し。

●将棋の里見香奈女流名人が第45期岡田美術館杯女流名人戦5番勝負で、挑戦者の伊藤沙恵女流二段との対戦成績を3勝1敗で勝利し10連覇を達成。

女流棋戦での10連覇は、林葉直子さん以来28年ぶり2人目で、女流名人10期は清水市代女流六段と並ぶ史上最多タイとなった。

2020年2月18日(火)

●警視庁は、加工食品のオーナー制度などを展開し多額の資金を集め破産した「ケフィア事業振興会」の元代表(84)ら同社元幹部の男女9人を出資法違反の疑いで逮捕した。

破産管財人の発表によると、現在も約3万人から集めた計約1000億円が未返済となっている。

●和歌山県は県内在住の3人が新たに新型コロナウイルスに感染し、そのうち1人が10代の男性だと発表しました。10代の感染確認は国内で初めて。

●小泉進次郎環境相は、新型肺炎に関する2月16日の政府会合を欠席し、地元後援会の新年会に出席していたことがわかった。

小泉環境相は事実関係を認めたが、20日の衆院予算委員会で

「反省をしていると申し上げましたが、反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思いますが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしております。」

と反省の言葉を繰り返す複雑な釈明した。なお、謝罪は拒否した。

 

2月19日

2018年2月19日(月)の出来事を開く

●ソフトバンクの携帯電話などで、全国的に大規模な通信障害が約9時間におよび発生。

ソフトバンクの広報は「影響人数は数十万人とみられ、過去最も大きい障害の一つ」発表した。

通信設備の工事の際に、機器に不具合が起きたことで発生した障害だったという。

2019年2月19日(火)の出来事を開く

●タレントの堀ちえみさんが、自身のブログで口腔がんでステージ4であることを公表し、「かなり厳しい状況です」とつづった。

●石井啓一国土交通相は、賃貸アパート大手・レオパレス21の施工不良について、173の自治体が1895棟(1月末時点)において建築基準法違反と認定したことを明らかにした。

●第2次安倍内閣発足から安倍晋三首相の連続在職日数が2248日となり、吉田茂元首相の第2~第5次内閣と並ぶ歴代2位となった。

2020年2月19日(水)

●神戸市こども家庭センターで、当直業務を受託しているNPO法人の職員が、親から家を追い出され保護を求めてきた市内の小学6年生の女児をインターホン越しに「警察に相談して」と追い返していたことがわかった。女児は自ら警察に行き、保護された。

職員は「高校生に見え、話の内容も深刻そうには思えなかった」と話しているという。

●国の文化審議会は、ユネスコの無形文化遺産への国内候補に、全国各地に伝わる豊作祈願や死者供養の踊り「風流踊」を選んだ。

23都府県の37件をまとめて一つの遺産とみなし、ユネスコに申請書を提出する見通し。

●クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、感染が確認されなかった乗客約500人が下船した。

●中国政府は、新型コロナウイルスによる中国本土の死者が計2004人、感染者は計7万4185人に増えたと発表した。

 

2月20日

2018年2月20日(火)の出来事を開く

●平昌五輪カーリング女子の日本代表チームが、試合中のおやつとして食べる北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」が注目の的に。

また、選手の道産子なまりの「そだねー」が今年の流行語になるのではないかという声もあがった。

2019年2月20日(水)の出来事を開く

●秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題が報じられている小室圭さんの名前を語った仮想通貨「コムロコイン」のサイトが作られ、詐欺に利用される恐れのあることが判明した。

●自民党に離党届を提出した田畑毅衆院議員に乱暴されたとして、当時交際していた女性が準強制性交容疑の告訴状を愛知県警に提出したことがわかった。

2020年2月20日(木)

●政府は、現在60歳の国家公務員の定年を2022年度から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、2030年度に65歳とする方針を固めた。

政府は2034年度に65歳にする案を検討していたが、「経験豊富な職員の退職を防ぐには早期の実現が望ましい」と判断した。

●福岡市の高島宗一郎市長は、市内の60代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表。九州在住者の感染が確認されたのは初めて。

 

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2月21日~29日の出来事

2月21日

2018年2月21日(水)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート女子チームパシュートの決勝が行われ、日本がオランダを下して金メダルを獲得した。

日本は決勝を佐藤綾乃選手(21)、高木美帆選手(23)、高木菜那選手(25)のメンバーで戦い、五輪新記録をマーク。

これで日本勢のメダル獲得数は合計11個となり、冬季五輪で過去最多だった長野五輪のメダル数を上回った。

●俳優の大杉漣さんが21日午前3時53分に急性心不全のため急死。享年67歳。

大杉漣さんは北野武監督の映画をはじめ、数多くの作品で存在感を示した名バイプレイヤーだった。

2019年2月21日(木)の出来事を開く

●車検を不正に通す見返りに現金を受け取っていた大阪府大津市の自動車整備会社の従業員が逮捕された。過去2年間で計約180台分の車検が、不正に通されたとみられる。

●桜田義孝五輪担当相が衆院予算委員会に3分遅刻したを発端に、野党が反発して委員会室を退席したため審議は5時間以上中断した。

●2024年パリ五輪組織委員会は、開催都市枠で提案する追加種目の候補を発表し、2020年東京五輪で3大会ぶりに復活する野球・ソフトボール、初採用される空手が落選した。

2020年2月21日(金)

●米カリフォルニア州議会の下院本会議は、第2次世界大戦中に同州など西海岸を中心として約12万人の日系人が強制収容されたことについて、日系人の公民権と自由を守れなかったことを謝罪の決議を満場一致で可決した。

決議は「過去の過ちから学び、このような自由に対する攻撃が二度と起こらないよう保証することが重要だ」などと明記した。

●茂木外相は、日本への渡航の抑制を呼び掛けている国がタイ、ブータン、韓国など合わせて9ヵ国にのぼっていることを明らかにした。

●中居正広さんが所属しているジャニーズ事務所を2020年3月いっぱいで退所することを発表した。会見で中居さんは新会社『のんびりな会』を設立したことも明らかにした。

●神戸市の小学校で教諭4人が同僚をいじめていた問題で、弁護士による調査員会は、市教育委員会に調査報告書を提出。

調査によると、主に被害にあった男性教諭や同僚らに対する暴行・暴言など計125項目をハラスメント行為と認定。さらに、前校長による暴言2件も認定された。

 

2月22日

2018年2月22日(木)の出来事を開く

●平昌五輪カーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得したロシアの男子選手が、ドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示した。

これを受け、スポーツ仲裁裁判所はこの選手を失格処分にしたことを発表。

●ホンダの小型ジェット機「ホンダジェット」の2017年の出荷数が、前年比20機増の43機となった。

それにより、小型ジェット機(重量5.7トン以下)部門で、米セスナの主力機を抜いて初めて世界一になった。

2019年2月22日(金)の出来事を開く

●月末の金曜日に仕事を早く終える「プレミアムフライデー」が始まって2年が経過。経済産業省の調査結果によると、早く退社した人の割合は平均11.4%で、別の日に振り替えて早退した人を含めても20.7%にとどまった。

●21日夜、北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、SNSなどを通じ根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼び掛けた。道警がデマ情報と認定したなかには、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。

●NBAのドラフトで1位指名を受けると見込まれているザイオン・ウィリアムソン選手が履くナイキ製shoesの靴底の一部が剥がれ、同選手が右ひざを負傷し途中退場した。このアクシデントにより、同社の株価が下落するなど波紋が広がった。

●宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機『はやぶさ2』が小惑星『リュウグウ』への着陸に成功したと発表した。

2020年2月22日(土)

●イタリアの保健相は、新型コロナウイルスで78歳の男性が死亡したと発表。新型コロナウイルスの感染で欧州の死者が出たのは初めて。

●世界保健機関(WHO)は、中国国外での新型コロナウイルスの感染経路を明確にできない事例が増えているとし、感染拡大の懸念を示した。

●声優の勝田久さんが老衰で亡くなった。92歳だった。勝田さんは、「鉄腕アトム」のお茶の水博士をはじめ、日本の声優界の草分けの一人として多くの作品に携わった。

 

2月23日

2018年2月23日(金)の出来事を開く

●福井県内を襲った大雪の雪解けが進むと、新たな被害が判明。一時停止や国道番号などの道路標識が折れ曲がっているとの報告が相次ぐ。これは、除雪車が大量の雪を押し、大きな圧力が道路標識にかかり曲がってしまったため。

●平昌五輪フィギュアスケート女子シングルフリーが行われ、宮原知子選手が4位、坂本花織選手が6位と見事入賞。金メダルを獲得したのは、15歳のアリーナ・ザギトワ選手(ロシア)だった。

2019年2月23日(土)の出来事を開く

●旧ソ連によるシベリア抑留で、女性抑留者の名簿を大阪大学の生田美智子名誉教授が、モスクワのロシア国立軍事公文書館で発見した。女性の名前が列挙された公的資料の存在が確認されたのは初めてとみられる。名簿には日本人121人とドイツ人3人の名前が記されていた。

●Jリーグが開幕し、ガンバ大阪の遠藤保仁選手(39)がJリーグ史上初の20年連続開幕先発を務めた。遠藤選手はワールドカップ3大会連続で代表に選出されたほか、国際Aマッチ152試合で日本の出場最多記録保持者と日本サッカー界を牽引している。

2020年2月23日(日)

●天皇陛下は23日、60歳の誕生日を迎えられた。陛下は21日に行われた記者会見で、「天皇の一つ一つの公務の重みと、大切さを感じている」と即位後の約10カ月を振り返られた。

 

2月24日

2018年2月24日(土)の出来事を開く

●平昌五輪から追加種目となったスピードスケート、女子マススタートの決勝が行われた。決勝に進んだ高木菜那選手が見事な走りで金メダルを獲得し、初代王者に輝いた。

高木菜那選手は、平昌五輪で2個目の金メダルを獲得。五輪で日本の女子選手が同一大会複数の金メダルを獲得するのは夏・冬通じて史上初。

●平昌五輪カーリング女子の3位決定戦に臨んだ日本は、イギリスとの接戦を制し銅メダルを獲得した。五輪で日本勢がメダルを獲得したのは男女通じて初。

●俳優の左とん平さんが心不全で死去。享年81歳。左さんは、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」といったテレビドラマで人気を集めた。

2019年2月24日(日)の出来事を開く

●JRAが指定する5つのレースの1着馬を当てる馬券「WIN5」の払戻金は、史上最高となる4億7180万9030円だった。販売額は6億7401万2900円で的中票数は1票だった。

●沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票が行われ、反対票が投票総数の71.7%を占めた。県民は辺野古移設に反対する明確な意思を示した。

●ノルディックスキー世界選手権のジャンプ男子団体が行われ、日本が銅メダルを獲得し、10年ぶりの表彰台となった。

2020年2月24日(月)

●日本相撲協会は、大相撲春場所の新番付を発表した。大関は東の貴景勝一人だけとなったため、西横綱の鶴竜が番付上で大関も兼ねる「横綱大関」として記された。「横綱大関」と併記されるのは38年ぶり。

●プロ野球や箱根駅伝の実況などで活躍した文化放送の松島茂アナウンサーが肺腺がんのため亡くなった。47歳だった。

 

2月25日

2018年2月25日(日)の出来事を開く

●平昌五輪の全競技が終了し、日本は過去最多13個のメダルを獲得した。日本が獲得したメダルは金4個、銀5個、銅4個。また、入賞者総数は98人となった。

次回の冬季五輪は、2022年北京五輪。

●東京マラソン2018が行われ、設楽悠太選手が日本新記録の2時間6分11秒をマークし、日本勢最高の2位に入った。

また、設楽悠太選手を含め、日本人選手9人が2時間10分を切るというハイレベルな大会となった。

2019年2月25日(月)の出来事を開く

●バスケットボールW杯の2次予選で、日本がカタールに勝利して8勝4敗でF組2位を確定させた。自国開催だった2006年大会以来13年ぶり5回目となった。なお、自力でのW杯出場は21年ぶり。

●2018年4月、滋賀県彦根市の交番で巡査部長を拳銃で撃って殺害したとして、殺人と銃刀法違反雄罪に問われた元巡査(当時19)を懲役22年とした大津地裁判決が確定した。

●東京都渋谷区の児童養護施設で施設長の男性が、この施設の元入所者の男に刃物で複数回刺され、搬送先の病院で亡くなる事件が発生。刺した男は、この施設の元入所者で「施設に対して恨みがあった」「施設関係者なら誰でも良かった」と供述している。

2020年2月25日(火)

●神奈川県横浜市で、開店前のドラッグストアの行列のなかで取っ組み合いのけんかが発生し、流血騒ぎとなった。けんか発生は、マスクを求める行列での割込みが原因とみられる。

●国土交通省は、新型コロナウイルス感染防止に向け、全国の鉄道事業者を通じ、利用客に在宅勤務などの「テレワーク」や時差出勤の呼び掛けを放送で始めた。

●米航空宇宙局(NASA)は、火星探査機「インサイト」の観測データを分析し、火星で地震が起きていることが確認されたと発表した。火星での地震発生は指摘されていたが、直接観測されたのは初めて。

 

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2月26日

2018年2月26日(月)の出来事を開く

●全国大学生協連合会が大学生の読書時間の調査結果を発表。1日の読書時間を「ゼロ」と答えた学生の割合が、初めて5割を超えた。

ただ、「読書をする」と答えた学生の1日あたりの平均読書時間は51.1分と前年より伸びている。

●警察庁は75歳以上のドライバーで、認知機能検査を受けた172万5292人のうち「認知症の恐れがある」と判定された人は4万6911人と発表。

なお、「認知症の恐れがある」と判定された人のうち、免許を自主返納したのは1万1053人。更新手続きをせずに失効させた人も2571人いた。

2019年2月26日(火)の出来事を開く

●政府の地震調査研究推進本部は日本海溝沿いで、今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。M7級の地震は宮城県沖で90%、茨城県沖で80%など、広い範囲で高い値となった。

●東京から自宅のある大分まで徒歩で帰宅していた“スーパーボランティア”尾畠春夫さんが、途中の静岡県浜松市内で断念。

『情報ライブ ミヤネ屋』が尾畠さんを連日報道し、人が殺到するなど混乱のきっかけを作った。そのため、尾畠さんは「人も自転車も通れず、交通事故になると思った」と断念理由を語った。

2020年2月26日(水)

●安倍晋三首相は新型コロナウイルス対策本部で、スポーツなどの大規模イベントについて今後2週間は中止や延期をするよう要請した。

これを受けEXILEやPerfumeをはじめ、開催予定だった音楽イベントが中止となった。また、卒業式、入学式も延期や中止が相次いだ。

●内閣府が日本経済の現状や課題を分析する報告書「日本経済2019―2020」を公表。これによると2019年の月間平均労働時間(パートを除く)は製造業で前年より3.5時間、非製造業で2.9時間とそれぞれ減少した。

働き方改革に伴う残業の減少と有給休暇の取得が進んだのが主因とみられている。

●ブラジル当局は、同国で初めての新型コロナウイルス感染者が出たことを明らかにした。これにより、世界7大陸のうち南極を除く6大陸に流行が拡大した。

●女子テニスの元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ選手が、現役引退を表明した。シャラポワ選手は、17歳で2004年ウィンブルドン選手権初優勝。2005年に初めて世界ランキング1位なった。

四大大会は5度優勝、ロンドン五輪では銀メダルを獲得、ツアー大会では通算36度の優勝を飾った。

 

2月27日

2018年2月27日(火)の出来事を開く

●サムスングループを巡る贈収賄事件や、友人に政権運営を委ねたことが問題視された韓国の朴槿恵(パククネ)元大統領の論告求刑公判が行われた。

検察は朴被告に懲役30年、罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑。判決は4月6日午後に言い渡される。

●2003年、連戦連敗が続いたことにより一躍話題になった高知競馬のハルウララが、余生を送る千葉県御宿町の牧場「マーサファーム」で満22歳の誕生日を迎えた。人間で言えば70歳前後とされる。

なお、ハルウララの106戦目には、武豊さんが騎乗。1番人気で臨んだレースは10着に。その後、ハルウララは113連敗、未勝利のまま2006年に引退した。

2019年2月27日(水)の出来事を開く

●準強制性交容疑で刑事告訴され、自民党を離党した田畑毅衆院議員が辞職願を衆院に提出した。また、「週刊文春」は田畑衆院議員の未成年淫行疑惑を報じた。

●コンビニ店のオーナーらでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」は、営業時間の短縮や閉店についての取り決めをするよう、セブンイレブン・ジャパンに団体交渉を申し入れたことを明らかにした。

●アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の首脳会談がはじまる。前回会談で合意した「朝鮮半島の完全な非核化」について、どこまで具体的な進展があるかが焦点となる。

2020年2月27日(木)

●2011年、大津市立中学2年の男子生徒が自殺原因がいじめだとして、男子生徒の両親が元同級生らに計約3850万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が大阪高裁で行われた。大阪高裁は一審・大津地裁判決と同様に、いじめと自殺の因果関係を認めた。

一方、両親側にも家庭環境が整えられずに男子生徒を精神的に支えられなかった過失があるとして、損害額から4割を減額。

元同級生2人に計約3750万円の支払いを命じた地裁判決を変更し、大津市からの和解金の額などを差し引いた計約400万円を支払うよう命じた。

●新型コロナウイルスの感染拡大により、SNSで「中国のトイレットペーパー工場が止まり品薄になる」と真偽不明の情報が飛び交った。

後日、日本の市場に流通しているトイレットペーパーは97%が国内産であると業界団体が発表する騒ぎとなった。

しかし、デマの影響でスーパーやドラッグストアからトイレットペーパーなどの紙製品が各地で品薄になった。

●安倍晋三首相が大規模イベントの自粛を呼び掛けた2月26日、秋葉賢也首相補佐官が地元で政治資金パーティーを開いていたことが分かった。

秋葉氏は「首相が自粛を要請したのは26日午後で、私のパーティーは夕方だった。物理的に中止は難しかった」と説明した。

なお、EXILEやPerfumeのライブは、政府の要請に従い当日中止された。

 

2月28日

2018年2月28日(水)の出来事を開く

●東京五輪マスコットが「ア案」に決定。全国の小学校約21,200校や海外の日本人学校などのうち計16,769校、20万5,755クラスが投票に参加した。

「ア案」の名前は作者と専門家などで決定し、2018年7月~8月に発表される。

<得票結果>
「ア案」/109,041票
「イ案」/ 61,423票
「ウ案」/ 35,291票

●レスリング女子で五輪4連覇を果たした伊調馨選手が、日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワハラ行為を繰り返し受けたとして、1月に内閣府に告発状を出していたことが判明。

●前王者の山中慎介選手(帝拳)の挑戦を受けるはずだった王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、体重超過でタイトルを剥奪された。

ルイス・ネリは上限の53.5kgを2.3kgもオーバー。これは2階級上に相当する。

2019年2月28日(木)の出来事を開く

●2日間の日程で行った米朝首脳会談は、非核化で合意に達せず文書の署名は見送られた。トランプ大統領は記者会見で、北朝鮮が一部の核施設を非核化する見返りに制裁の全面解除を求めたことを明らかにし「受け入れられないかった」と説明した。

●岐阜県警が春の人事異動の資料として報道機関に配布した顔写真データ内の白いシャツの部分に白い文字で「死ね」「呪」という文字が書き込まれていることが判明。県警は職員によるいたずらの可能性もあるとみて調べる。

●はてなの運営するウェブ日記サービス「はてなダイアリー」が、2019年2月28日ですべての機能を停止する。「はてなダイアリー」は2003年春に始まった。

2020年2月28日(金)

●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日経平均株価やニューヨーク株式相場で連日続落する状況となった。

●ヤマハ音楽振興会など音楽教室が、JASRAC(日本音楽著作権協会)に著作権使用料の徴収権がないことの確認をもとめた裁判で、東京地裁は請求棄却を言い渡した。

●北海道の鈴木直道知事は新型コロナウイルスの感染拡大について、北海道が全国で最も感染者が多く、広い地域、集団感染が確認されているため、2月28日から3月19日まで緊急事態宣言を出すことを決定した。

 

2月29日

2020年2月29日(土)

●世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染の世界的なリスクについて、4段階ある評価のうち上から2番目の「高い」から、最も上の「非常に高い」に引き上げたと発表した。

一方、「無秩序に拡大しているわけではない」として、パンデミック(世界的な大流行)は否定した。

 

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