2019年2月の主な出来事まとめ│どんなニュースがあった?

昨年の2月と言えば、冬のオリンピックで羽生結弦選手や小平奈緒選手らが大活躍をし、オリンピック一色の月となりました。

2019年の2月はどんな出来事やニュースが報じられるのでしょうか…。ここでは2019年2月の出来事を独断と偏見によりまとめたものをご紹介します。

なお、2018年の出来事については、昨年の日付をクリックしていただければ情報が開きます。去年はこんなことがあったなと思い出してみてください。

 

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2019年2月の主な出来事は?

▼他の月のまとめはこちら

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7月 8月 9月 10月 11月 12月

2月1日~10日の出来事

2月1日

2018年2月1日(木)の出来事を開く

●藤井聡太四段が順位戦で勝利したことで、昇段規定を満たし五段に。この16日後、さらに六段に昇進。

●漫画誌「近代麻雀」で連載されていた麻雀漫画の金字塔「アカギ」が完結。連載27年306話に及ぶ大長編となった。

●東映アニメーションは放送15周年を記念して、2月1日を「プリキュアの日」に制定。日本記念日協会に認定登録された。

2019年2月1日(金)

●厚生労働省は2018年の有効求人倍率が1.61倍となり、1973年以来45年ぶりの高水準になったと発表した。

●厚生労働省の賃金構造統計の不正をめぐって、厚労省は担当部署が平成18年には不正調査を把握していたことを明らかにした。

●市職員に暴言を浴びせたとして問題になった兵庫県明石市の泉房穂市長が、「発言の責任をとりたい」として辞表を提出した。泉市長は翌日、正式に辞任した。

●公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人は、2018年10~12月期で14兆8039億円の運用損が出たと発表した。赤字になるのは3四半期ぶりで、資産総額は150兆6630億円に目減りした。

●警視庁は俳優の新井浩文容疑者を強制性交の疑いで逮捕した。新井容疑者は複数の映画、テレビ番組などの出演をしており、映画の公開延期や出演作の販売停止などの処置がとられることとなった。

 

2月2日

2018年2月2日(金)の出来事を開く

●日本相撲協会は理事候補選挙を実施。再選が期待された貴乃花親方は2票にとどまり落選。貴乃花親方の落選を惜しむ声がネットにあふれる。

2019年2月2日(土)

●4年に1度のサッカーアジア杯の決勝が行われ、2大会ぶり5度目の優勝を目指した日本は、カタールに1-3で敗れ準優勝となった。

●大相撲の巡業中に付け人に暴行を働き引退した元幕内・貴ノ岩さんの断髪式が行われた。断髪式には貴ノ岩に暴行した元横綱の日馬富士さんも出席。

貴ノ岩さんは二人の間にわだかまりがないとコメントした。元貴乃花親方の花田光司氏は断髪式に出席しなかった。

●千葉県野田市の小学4年生の女子児童が死亡した事件で、児童のいじめアンケートのコピーを父親に渡したことが1日の記者会見で明らかになった。

この対応をめぐって、市と市教育委員会に抗議や非難が殺到。2日間で1千件を超えた。

 

2月3日

2018年2月3日(土)の出来事を開く

●宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、世界最小クラスで、電柱サイズのロケット「SS-520 5号機」による超小型衛星の打上げ実証実験に成功。

なお、この超小型衛星は東京大学が開発したもので、軌道投入成功により「たすき」と名付けられました。

2019年2月3日(日)

●科学技術の進歩に貢献した人物に贈られる『日本国際賞』の受賞者に、名古屋大学の岡本佳男特別招へい教授が選ばれた。

岡本氏は微小な分子がらせん階段のように連なった「らせん高分子」を開発し、約40年前から医薬品などの製造現場で広く使われている。

ノーベル賞に匹敵するともいわれ、評価は遅すぎたとの声もあがっている。

●岐阜県高山市の介護老人保健施設で2017年8月、約2週間ほどの間に入所者5人が相次いで死傷した問題で、岐阜県警は当時91歳の女性に暴行を加え、ケガを負わせたとして元職員の男(33)を逮捕した。

 

2月4日

2018年2月4日(日)の出来事を開く

●具志堅用高さんの愛弟子、WBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手が挑戦者を1回TKOで下し、2度目の防衛に成功。

これで比嘉選手は15試合連続KO勝利と日本記録に並んだ。比嘉選手の通算戦績は15戦15勝15KO無敗。

2019年2月4日(月)

●サッカーのカタール1部アルドゥハイルが、サッカー日本代表・中島翔哉選手をポルトガル1部ポルティモネンセから獲得したと発表。

移籍金は3500万ユーロ(約43億7500万円)で日本人最高額となった。

●千葉県野田市の小学4年生の女子児童が、自宅で死亡し父親が逮捕された事件で、千葉県警は母親も暴行を共謀した疑いが強まったとして逮捕した。

●2012年ロンドン五輪の柔道女子57kg級で金メダルを獲得した松本薫選手が、引退を正式発表した。松本選手は2016年リオ五輪でも銅メダルを獲得。

 

2月5日

2018年2月5日(月)の出来事を開く

●陸上自衛隊のAH64戦闘ヘリが住宅街に墜落し、機体を含め住宅など計3棟が焼けた。ヘリの乗員2人が死亡した。

また、ヘリが墜落した住宅の室内には11歳の女の子がおり、女の子が軽傷を負ったものの大事には至らなかった。

2019年2月5日(火)

●日清食品は主力製品の「カップヌードル」を含むカップ麺や袋麺、カップライス約160品目の希望小売価格を6月1日出荷分から値上げすると発表。値上げは2015年1月以来、約4年半ぶり。理由は原材料価格や労務費、物流費などの上昇のため。

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●毎月勤労統計の不正による失業給付などの支払い不足で、対象となるのは2004年以降に受給した延べ約2000万人にのぼる可能性がわかった。1人当たりの追加給付額は平均約1400円となる。

支払いに必要なシステム改修などの費用は、約195億円がかかる見通し。

 

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2月6日

2018年2月6日(火)の出来事を開く

●宮内庁は秋篠宮家の長女眞子さまと、同級生の小室圭さんのご結婚を2020年に延期すると発表。

延期の理由について「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明。

●強い寒気の影響で北陸地方では激しい雪となり、福井県で37年ぶりに136cmを超える積雪を観測。

2019年2月6日(水)

●岐阜県内で2018年9月以降、発生が相次いでいた家畜伝染病「豚コレラ」について、農林水産省は愛知県豊田市の養豚場でも確認したと発表。一連の感染拡大のなか、岐阜県外の施設で発生が確認されたのは初めて。

●回転ずし大手「くら寿司」の男性アルバイトが、店内で捌いたネタをゴミ箱に投げ捨てた後、ふざけてまな板に載せようとする姿が動画サイトに投稿された問題で、運営するくらコーポレーションは「深くおわび申し上げる」と謝罪するコメントを発表した。

●食事に訪れたお笑いタレント・たむらけんじさんを「カメラなかったらおもろ無い奴」などと揶揄するツイートをした大阪市内のラーメン店社長が、ツイッター上で謝罪した。

たむらさんは、前日に事態の沈静化を呼びかけるツイートをしていた。

●立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、韓国籍の支援者から献金を受けていたことが分かった。辻本氏は問題が発覚した直後、「すでに返金した」とし、国対委員長の役職辞任について否定。

しかし、閣僚の辞職を厳しく迫る同党の対応と比較して、「自分には大甘」「ダブルスタンダード」などと、辻本氏に対して批判が噴出している。

 

2月7日

2018年2月7日(水)の出来事を開く

●日本時間7日、台湾東部でマグニチュード6.4の地震が発生し、ホテルやビルの一部が崩れるなどの被害が出た。

この地震に対し、日本では「東日本大震災の恩義を返そう」という支援を呼びかける声が高まる。

●厚生労働省は2017年11月に生活保護を受けた世帯が、164万2971世帯だったと発表。

7か月連続の増加で、2017年8月以降、生活保護を受ける世帯が過去最高を更新し続けることとなった。

●アメリカの宇宙開発企業「スペースX」が、新型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げに成功。ファルコン・ヘビーは27基のエンジンを持ち、“世界最強”のロケットとうたわれている。

なお、積み荷は系列企業であるテスラ社の電動スポーツカー「テスラ・ロードスター」を搭載。テスラ・ロードスターには宇宙服を着たマネキンが乗っており、地球と火星の間の太陽を回る軌道を目指す。

●記録的な豪雪により、福井県内で立ち往生していた車両のドライバーに対し、山崎製パンや餃子の王将(丸岡店)がパンや料理の無償提供をする粋な計らいを見せ、多方面から感謝の声が上がった。

●7日放送の報道ステーション(テレビ朝日)で、メインキャスターの富川悠太さんが記録的な大雪に見舞われた福井県の状況を説明。

自衛隊の除雪作業のおかげで、220台の車を自衛隊が救ったと伝えたが、その直後に24時間で除雪できたのは「わずか1.5km」と余計な言葉を付け加え、批判が殺到する事態に。

2019年2月7日(木)

●全国の警察が2018年に児童相談所に通告した18歳未満の子どもの数が、80,104人だったことが警察庁のまとめで判明した。統計がある2004年から14年連続で増え、初めて8万人を超えた。

●レオパレス21は、施工したアパートの天井が耐火性能を満たしていない不備があると発表した。天井は建築基準法の耐火性能を満たしていないため、アパートに住む7,782人について一時的に転居を求める方針。

●メルカリは2018年12月中間連結決算を発表し、営業損益が36億円の赤字となった。米国事業や参入予定のスマートフォン決算事業(メルペイ)への投資を優先したため。

●国際サッカー連盟(FIFA)は世界ランキングを発表し、アジアカップで準優勝した日本が前回50位から27位と大きく順位を上げた。30位以内に入るのは2013年以来。

 

2月8日

2018年2月8日(木)の出来事を開く

●東京・銀座にある中央区立泰明小学校が8万円以上する高級ブランド「アルマーニ」を標準服にすることが判明。

区教育委員会は標準服の変更について「銀座にある学校らしさもうまれるのではないかと考えた」と説明。しかし、一部の保護者から「理解できない」などの苦情が寄せられている。

なお、この発表以降、同小の児童が登下校時に通行人から服をつままれ「これがアルマーニか」「あれが泰明小の子か」などと言われるなど、児童が不快な思いをすることになった。

●「世界一孤独な鳥」として知られていた雄のシロカツオドリ「ナイジェル」が死ぬ。ナイジェルはニュージーランドの島で何年も1羽で暮らしていた。

ナイジェルは環境保護活動家らが設置したシロカツオドリの模型の隣に横たわり死んでいるところを発見。

新たなシロカツオドリ3羽が、定期的に島を訪れはじめた矢先のことだった。

2019年2月8日(金)

●国連子どもの権利委員会は、日本に対する審査結果を公表。同委員会は日本では子どもへの暴力、性的虐待、搾取が高い水準にあると表明し、軽度の体罰も含んだ「明確で全面的な禁止」を法制化するよう勧告した。

●滋賀県彦根市の交番で上司を背後から拳銃で射殺した元巡査の男に対し、大津地裁は懲役22年を言い渡した。

●財務省は国債と借入金などを合計した「国の借金」が、2018年12月末時点で1100兆5266億円と過去最高になったと発表した。単純計算で国民1人当たりの借金は約885万円で前回より7万円の増加となる。

 

2月9日

2018年2月9日(金)の出来事を開く

●平昌オリンピックが開幕し、最多92ヵ国・地域が参加。北朝鮮の参加で朝鮮半島をめぐる政治色の強い大会となった。

また、今大会は北朝鮮ばかりが注目を集めていることから皮肉を込めて「平壌五輪」と書き込むツイートが急増。

●政府の地震調査委員会、東海地方から九州の太平洋側に延びる南海トラフについて新たな発表をした。

今後、30年以内にマグニチュード8~9級の巨大地震が発生する確率を「70~80%」に引き上げたと発表した。

2019年2月9日(土)

●立憲民主党・辻元清美氏の政治団体が、韓国籍の男性弁護士から政治献金を受けていたことについて、同党の枝野幸男代表は「何の問題もない」と責任を否定した。

●千葉県野田市の小学4年生の児童が自宅で死亡し、両親が逮捕された事件で、千葉県警は父親が児童を虐待している様子を撮影した動画データを発見したことを明らかにした。

●回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、不適切動画を投稿した従業員2人の処遇を発表。2人を退職処分にしたのと同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入ったことを明らかにした。

また、セブンイレブン・ジャパンは、男性アルバイトがおでんの白滝を口に入れて出したり、踊りながら商品のたばこを触っている動画をSNSに投稿したことについて謝罪した。

●山口県下関市の長府署は、迷子になって道路に飛び出した3歳の男の子をとっさの判断で守った豊浦小学校に通う男子児童3人に感謝状を贈った。

3歳の男の子は迷子になり、交通量が多い国道を横断歩道が赤信号のなか、向こう側へ渡ろうと駆けだした。そこへ下校中の3人が慌てて男の子を引き留め、抱えて歩道に戻り事なきを得た。

●スピードスケートで平昌五輪金メダルの小平奈緒選手の連勝記録が「37」でストップ。小平選手は2016年10月の全日本距離別選手権から約3年もの間、負け知らずだった。

 

2月10日

2018年2月10日(土)の出来事を開く

●日本eスポーツ連合がプロライセンスを発行する最初の公認大会を10日、11日と開催。日本初の公認プロゲーマーが誕生した。

●政府は2018年4月に任期が切れる黒田東彦総裁を続投させる方向で最終調整に入ったことが判明。

黒田総裁は2013年に日本銀行の総裁に就任して以降、大規模な金融緩和を打ち出し、株価の上昇や雇用の回復などに貢献。

2019年2月10日(日)

●日本ボクシング連盟の総会が行われ、前会長の山根明氏や息子を含む幹部3人に対して事実上の永久追放にあたる「除名」が決議された。

●「団塊の世代」の名付け親であり、経済企画庁(現内閣府)長官を務めた作家で経済評論家の堺屋太一さんが、2月8日多臓器不全のため死去した。83歳だった。

 

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2月11日~21日の出来事

2月11日

2018年2月11日(日)の出来事を開く

●ロシア国内線の旅客機が離陸直後、モスクワ郊外で墜落した。乗客65人と乗員6人の計71人全員が死亡したとロシア通信などが伝えた。

●1999年4月にスタートしたフジテレビのバラエティ―番組「ウチくる!?」が3月で終了することが発表された。

番組開始当初は中山秀征さんと故・飯島愛さん、スージー・カンさんがレギュラーを務めた。

2019年2月11日(月)

●プロ野球・中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、ファンと接触した際右腕を引かれ、右肩の違和感を覚えたため当面ノースロー調整に入ることを球団が発表した。

●ファミリーマートの男性店員が商品をレジ袋に入れる際、商品のパッケージやペットボトルの飲み口を舐める様子が撮影された動画をSNSに投稿。同社は謝罪し、店舗名などの詳細は調査中とした。

●散歩中に飼い主が犬のおなかあたりを蹴り上げる動画がツイッターに投稿されると、瞬く間に拡散され、警察が出動する事態となった。この動画を見た広島で活動する動物保護団体の女性が現場を特定し、飼い主から犬を引き取り保護した。

 

2月12日

2018年2月12日(月)の出来事を開く

●平昌五輪スキーフリースタイル男子モーグル原大智選手が銅メダル獲得。本大会日本勢メダル第一号。なお、同種目では日本男子勢として初めてのメダルとなった。

●平昌五輪スピードスケート女子1500mで高木美帆選手が銀メダルを獲得。

同種目でのメダル獲得は、1992年アルベールビル大会の橋本聖子さん以来となる26年ぶりのメダル。また、個人種目では過去最高順位となった。

●平昌五輪女子スキージャンプで高梨沙羅選手が銅メダルを獲得。同種目で日本勢がメダルを獲得するのは初。

●麻生太郎副総理兼財務相は、財務相としての在任期間が1875日にのぼり、戦後歴代1位となった。

なお、財務相としての戦前を含めた記録には、初代蔵相を務めた松方正義氏の5302日が最長で、高橋是清氏の3214日がそれに続く。

また、麻生副総理は戦前を含めると高橋氏に次ぐ3番目の在任期間となった。

2019年2月12日(火)

●インドネシアの警察署で、警察官が生きたヘビを窃盗容疑者の体に巻き付かせ、自白を強要していたことが分かり抗議の声があがった。なお、容疑者はおびえた様子で盗んだ回数を自白した。

●韓国国会の文喜相議長が慰安婦問題で天皇陛下の謝罪が望ましいとコメントしたことについて、安倍晋三首相は外交ルートで強く抗議し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにした。

●競泳女子で金メダルが期待される池江璃花子選手が、ツイッターで白血病であることを告白した。この公表をうけ、日本水泳連盟は会見を実施し、病気の公表は池江選手自身の希望であったことを明らかにした。

 

2月13日

2018年2月13日(火)の出来事を開く

●仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックが、不正アクセスにより停止していた日本円の出金を再開。

●将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治氏と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太氏らに国民栄誉賞が授与された。

●特ダネのMCを務める小倉智昭さんが、スキージャンプで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手に対して、「で、どうだったの?」「やっぱ悔しい?」などと上から目線の不快なインタービューで炎上。

2019年2月13日(水)

●著作権を侵害していると知りながら、権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする方針が、文化審議会著作権分科会で了承された。

「スクリーンショット」も対象となり、悪質な行為には罰則を設ける。文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出。早ければ来年から施行となる見込み。

●スポーツ用品大手のアシックスが、2018年12月期連結決算を発表し、20年ぶりに赤字に転落することが分かった。不採算店舗の閉店による特別損失の計上や主力のスポーツシューズの不振が響いた。

●明星食品は、即席袋麺「チャルメラ」など約70品目の価格改定を6月1日出荷分から行うことを発表。具材費や包材費のほか、人件費や物流費も上昇しているため。価格改定は2015年1月以来、約4年ぶり。

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2月14日

2018年2月14日(水)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート1000mで、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得。女子のダブル表彰台は夏冬五輪通じて初めての快挙。

●平昌五輪ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が2大会連続となる銀メダルを獲得。1位のエリック・フレンツェル選手(ドイツ)とは、わずか4秒8差だった。

●平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプで、平野歩夢選手がソチ大会に続き、2大会連続の銀メダル獲得。一時はトップに立つも、ショーン・ホワイト選手が最終滑走で平野選手を逆転した。

なお、平野選手は2020年東京五輪で行われるスケートボードに挑戦することを検討する考えを示した。

●高校の水泳授業でプールの飛び込みスタートを原則禁止とする学習指導要領の案が文部科学省より発表された。

これは飛び込みスタートによる頭部をプールの底に強打して重傷となる事故が後を絶たないため。なお、都立学校では、すでに飛び込みスタートを原則禁止としている。

2019年2月14日(木)

●国が同性同士の結婚を認めないのは、憲法が保障する「婚姻の自由」を侵害し、法の下の平等にも反するとして、同性カップル13組が国に損害賠償を求めて札幌、東京、名古屋、大阪の4地裁に提訴した。同性婚の合憲性を問う訴訟は初めて。

●1月31日午後7時ごろ、雨具もなく泥だらけの状態で国道沿いの歩道を歩いていた4歳女児を、下校中の京都共栄学園高校の生徒が保護し警察へ送り届けた。

女児は生徒たちのおかげで、事件事故に巻き込まれず無事に家に帰ることができ、福知山署は生徒たちの的確な対応と優しさをたたえて感謝状を贈った。

 

2月15日

2018年2月15日(木)の出来事を開く

●日本時間15日未明、アメリカ・フロリダ州の高校にて、銃乱射事件があり、生徒ら17人が死亡。犯人は同高校を退学した元男子生徒(19歳)で、警察に拘束された。

●仮想通貨取引所「コインチェック」が、不正アクセスにより約580億円分の仮想通貨「NEM」が流出した問題で、被害を受けた利用者が集団訴訟を提起した。日本円にして約1953万円相当を請求。

●平昌五輪カーリング女子日本代表が、韓国代表に逆転勝利。しかし、中継をしていたNHKのスタジオでは、日本が勝利したのにも関わらず、あまりにも淡々とした雰囲気で「お通夜」「暗すぎ」「どこの国の放送?」などと視聴者から不満の声が上がった…。

2019年2月15日(金)

●政府は健康保険法などの改正案を決定し、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにすることを盛り込んだ。

●大塚家具は2018年12月期決算を発表し、通期で3期連続の最終赤字となることが明らかになった。また、同時に家電量販大手「ヤマダ電機」と業務提携を結んだことも発表された。

●韓国で新日鉄住金に賠償を命じる判決が確定した元徴用工訴訟の原告側代理人弁護士らは、賠償協議のために訪れた新日鉄住金本社を訪れた。

しかし、面会を拒否されたことで既に差し押さえている韓国内の同社資産の売却と現金化の手続きを始めると宣言した。

●2020年東京五輪大会組織委員会は、五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。

組織委員会は、増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は変動しないと説明した。

 

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2月16日

2018年2月16日(金)の出来事を開く

●朝の通勤ラッシュ時に東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅で、3人の男性が女性専用車両に居座り列車の運行が約15分遅れるトラブルが発生。

女性専用車両にあえて乗り込んでトラブルになるケースが以前から起きているとのこと。

●世界三代映画祭のひとつ、第68回ベルリン国際映画祭が日本時間16日、ベルリンで開幕。

初日から近未来の日本を舞台にしたアニメ「犬ケ島」が上演され、声を担当した夏木マリさんや野田洋次郎さんらが出席。

●仮想通貨の取引サイト「Zaif(ザイフ)」を運営する「テックビューロ」は、16日午後5時40分からおよそ20分間、ビットコインが0円で売買できたことを発表した。

さらに、市場に出回っているビットコイン数以上のビットコインが買われてしまう事態に。このことで、Zaifが存在しえないビットコインを販売していた可能性が浮上した。

 

2月17日

2018年2月17日(土)の出来事を開く

●平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇の偉業を達成。

また、五輪初出場の宇野昌磨選手も羽生選手に続く成績で銀メダルを獲得。フィギュアで同時に日本勢が表彰台に立ったのは初めて。

さらに、IOCは羽生選手が獲った金メダルが、冬季五輪の記念すべき1000個目の金メダルだと発表した。

●将棋の藤井聡太五段が、2つの最年少記録を更新。

ひとつ目は第11回朝日杯将棋オープン戦で、15歳6か月の史上最年少棋戦優勝を達成。今までの最年少記録は加藤一二三九段で、15歳10か月。63年ぶりの記録更新となった。

ふたつ目は、五段に昇段してわずか16日で六段となり、これも史上最年少での六段昇段となった。

 

2月18日

2018年2月18日(日)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート女子500mで小平奈緒選手が五輪新記録で金メダルを獲得。スピードスケートの日本女子勢としては、初めての金メダルとなった。

●イランのアセマン航空の旅客機が墜落し、乗客60人と乗員6人の計66人全員が死亡したと同航空の広報担当者が伝えた。

 

2月19日

2018年2月19日(月)の出来事を開く

●ソフトバンクの携帯電話などで、全国的に大規模な通信障害が約9時間におよび発生。

ソフトバンクの広報は「影響人数は数十万人とみられ、過去最も大きい障害の一つ」発表した。

通信設備の工事の際に、機器に不具合が起きたことで発生した障害だったという。

 

2月20日

2018年2月20日(火)の出来事を開く

●平昌五輪カーリング女子の日本代表チームが、試合中のおやつとして食べる北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」が注目の的に。

また、選手の道産子なまりの「そだねー」が今年の流行語になるのではないかという声もあがった。

 

2月21日~28日の出来事

2月21日

2018年2月21日(水)の出来事を開く

●平昌五輪スピードスケート女子チームパシュートの決勝が行われ、日本がオランダを下して金メダルを獲得した。

日本は決勝を佐藤綾乃選手(21)、高木美帆選手(23)、高木菜那選手(25)のメンバーで戦い、五輪新記録をマーク。

これで日本勢のメダル獲得数は合計11個となり、冬季五輪で過去最多だった長野五輪のメダル数を上回った。

●俳優の大杉漣さんが21日午前3時53分に急性心不全のため急死。享年67歳。

大杉漣さんは北野武監督の映画をはじめ、数多くの作品で存在感を示した名バイプレイヤーだった。

 

2月22日

2018年2月22日(木)の出来事を開く

●平昌五輪カーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得したロシアの男子選手が、ドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示した。

これを受け、スポーツ仲裁裁判所はこの選手を失格処分にしたことを発表。

●ホンダの小型ジェット機「ホンダジェット」の2017年の出荷数が、前年比20機増の43機となった。

それにより、小型ジェット機(重量5.7トン以下)部門で、米セスナの主力機を抜いて初めて世界一になった。

 

2月23日

2018年2月23日(金)の出来事を開く

●福井県内を襲った大雪の雪解けが進むと、新たな被害が判明。一時停止や国道番号などの道路標識が折れ曲がっているとの報告が相次ぐ。これは、除雪車が大量の雪を押し、大きな圧力が道路標識にかかり曲がってしまったため。

●平昌五輪フィギュアスケート女子シングルフリーが行われ、宮原知子選手が4位、坂本花織選手が6位と見事入賞。金メダルを獲得したのは、15歳のアリーナ・ザギトワ選手(ロシア)だった。

 

2月24日

2018年2月24日(土)の出来事を開く

●平昌五輪から追加種目となったスピードスケート、女子マススタートの決勝が行われた。決勝に進んだ高木菜那選手が見事な走りで金メダルを獲得し、初代王者に輝いた。

高木菜那選手は、平昌五輪で2個目の金メダルを獲得。五輪で日本の女子選手が同一大会複数の金メダルを獲得するのは夏・冬通じて史上初。

●平昌五輪カーリング女子の3位決定戦に臨んだ日本は、イギリスとの接戦を制し銅メダルを獲得した。五輪で日本勢がメダルを獲得したのは男女通じて初。

●俳優の左とん平さんが心不全で死去。享年81歳。左さんは、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」といったテレビドラマで人気を集めた。

 

2月25日

2018年2月25日(日)の出来事を開く

●平昌五輪の全競技が終了し、日本は過去最多13個のメダルを獲得した。日本が獲得したメダルは金4個、銀5個、銅4個。また、入賞者総数は98人となった。

次回の冬季五輪は、2022年北京五輪。

●東京マラソン2018が行われ、設楽悠太選手が日本新記録の2時間6分11秒をマークし、日本勢最高の2位に入った。

また、設楽悠太選手を含め、日本人選手9人が2時間10分を切るというハイレベルな大会となった。

 

2月26日

2018年2月26日(月)の出来事を開く

●全国大学生協連合会が大学生の読書時間の調査結果を発表。1日の読書時間を「ゼロ」と答えた学生の割合が、初めて5割を超えた。

ただ、「読書をする」と答えた学生の1日あたりの平均読書時間は51.1分と前年より伸びている。

●警察庁は75歳以上のドライバーで、認知機能検査を受けた172万5292人のうち「認知症の恐れがある」と判定された人は4万6911人と発表。

なお、「認知症の恐れがある」と判定された人のうち、免許を自主返納したのは1万1053人。更新手続きをせずに失効させた人も2571人いた。

 

2月27日

2018年2月27日(火)の出来事を開く

●サムスングループを巡る贈収賄事件や、友人に政権運営を委ねたことが問題視された韓国の朴槿恵(パククネ)元大統領の論告求刑公判が行われた。

検察は朴被告に懲役30年、罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑。判決は4月6日午後に言い渡される。

●2003年、連戦連敗が続いたことにより一躍話題になった高知競馬のハルウララが、余生を送る千葉県御宿町の牧場「マーサファーム」で満22歳の誕生日を迎えた。人間で言えば70歳前後とされる。

なお、ハルウララの106戦目には、武豊さんが騎乗。1番人気で臨んだレースは10着に。その後、ハルウララは113連敗、未勝利のまま2006年に引退した。

 

2月28日(水)

2018年2月28日(水)の出来事を開く

●東京五輪マスコットが「ア案」に決定。全国の小学校約21,200校や海外の日本人学校などのうち計16,769校、20万5,755クラスが投票に参加した。

「ア案」の名前は作者と専門家などで決定し、2018年7月~8月に発表される。

<得票結果>
「ア案」/109,041票
「イ案」/ 61,423票
「ウ案」/ 35,291票

●レスリング女子で五輪4連覇を果たした伊調馨選手が、日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワハラ行為を繰り返し受けたとして、1月に内閣府に告発状を出していたことが判明。

●前王者の山中慎介選手(帝拳)の挑戦を受けるはずだった王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、体重超過でタイトルを剥奪された。

ルイス・ネリは上限の53.5kgを2.3kgもオーバー。これは2階級上に相当する。

 

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