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「昭和生まれ」「平成生まれ」言動の違いは?互いで感じる言葉の違いって何?

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平成が終わりに近づき、ソニー生命株式会社が平成生まれと昭和生まれの生活意識調査を実施し、その結果が2018年5月8日に公表されました。

この調査では全国の平成生まれ(20~28歳)と昭和生まれ(52歳~59歳)の男女合わせて1,000名にアンケートを実施。なかなか興味深い結果になっています。

ちょうど中間点とも言える年齢の私にとっては、どちらもうなずける要素が多分にありました。なんせ昭和生まれの平成育ちなので…(笑)

さて、調査結果を見ると、当然色々な部分で意識の違いをうかがい知ることができます。ここでは、その調査結果から「この人は昭和生まれだな」、「この人は平成生まれだな」と思う言動や、昭和生まれ・平成生まれが印象に残る平成の社会的な出来事についてご紹介します。

 

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「この人昭和生まれだな」と感じる言動

ここでは、平成生まれが感じた「この人昭和生まれだな」と感じる言動ベスト15をご紹介します。

「この人昭和まれだな」と感じる言動

※複数回答形式

1位/あたり前田のクラッカーと言う(41.8%)

2位/カップルのことをアベックと言う(38.6%)

3位/「D」の発音を『デー』と言う(36.6%)

4位/飲み会の席で頭にネクタイを巻く(31.2%)

5位/『ザギン』など業界用語を使う(30.4%)

6位/小指を立てて『彼女』、親指を立てて『彼氏』と言う(26.6%)

7位/ズボンのチャックを『社会の窓』と言う(23.8%)

8位/美容院を『パーマ屋さん』と言う(21.4%)

9位/LINEなどで語尾がカタカナ(『~だネ』など)になっている(17.4%)

10位/テレビのチャンネルを『回す』と言う(17.0%)

11位/ショックなときに『ガーン』『ガビーン』と言う(16.4%)

12位/傘でゴルフスイングをする(16.2%)

13位/くしゃみの後に『コンチクショー』と言う(15.8%)

14位/座るときに『よっこいしょ』と言う(15.0%)

15位/親指と小指を立てて『電話』と言う(14.6%)

※ソニー生命調べ

 

イイ感じで昭和の匂いがプンプンしていますね(笑)

「あたり前田のクラッカー」なんていうおじさんがまだいることにびっくりしましたが、1位になるということはまだまだそういう方がご健在なんですね。こんな寒いギャグに付き合わされる平成生まれも大変でございます。

ただ、そうはいっても生暖かい優しい目で見てあげることも物事を円滑に進めるうえで重要です。我慢できなくなるまでは、笑って差し上げましょう。

自分は、今のところ傘でゴルフスイングをする人ぐらいしか見かけないので、上記の結果を見てなんだか懐かしくなりました。

では、次章では逆に、昭和生まれの人が感じる「この人は平成生まれだな」という言動を見ていきましょう。

 

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「この人平成生まれだな」と感じる言動

ここでは、「この人平成生まれだな」と感じる言動ベスト10をご紹介します。

「この人平成生まれだな」と感じる言動

※複数回答形式

1位/すごい、感動などの意味で『ヤバイ』と言う(45.6%)

2位/固定電話を持っていない(40.2%)

3位/驚いたとき『マジっすか』と言う(40.2%)

4位/ニュースは新聞よりネットで見る(31.0%)

5位/上司にタメ口で話す(28.0%)

6位/メールやSNSで『w』『乙』『ググる』などを使う(26.8%)

7位/知らないことはすぐネットで検索する(26.6%)

8位/初めてのアプリやソフトをすぐ使いこなす(26.2%)

8位/仕事のやり取りは電話よりメール(26.2%)

10位/ズボンを『パンツ』と言う(23.6%)

※ソニー生命調べ

 

昭和生まれとしては、否定的な場面で使われていた「ヤバイ」が1位にランクイン。現在では、主に感動した時に「ヤバイ」って使われることが多くなりました。なので、おじさんたちからしたら違和感を感じるのは致し方ないところですね。

ちなみに、2位の「固定電話を持っていない」について、平成生まれと感じるという結果となりましたが、これは時代の流れからしたら平成生まれは関係ないような気がします。むしろ、そう感じるおじさんは頭がかたいのかもしれませんね。

また、8位の「初めてのアプリやソフトをすぐ使いこなす」や「仕事のやり取りは電話よりメール」って、ただの昭和生まれの妬みですよね?

60代、70代の人がこういう意見を持つのはわからないでもないですが、50代の現役世代がこんな風に思っているとは、ちょっと意外でした。多分、やる前に面倒くさがって、やらないだけだとは思いますが…。

さて、次章では昭和生まれと平成生まれそれぞれが印象に残る平成の出来事についてご紹介します。

 

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昭和・平成生まれが印象に残る平成の出来事

平成時代も色々とありましたが、昭和生まれと平成生まれの印象に残った社会的出来事はなんだったのか?上位10位をご紹介します。※複数回答形式、ソニー生命調べ

昭和生まれ

1位/地下鉄サリン事件(70.6%)
2位/東日本大震災(68.6%)
3位/阪神・淡路大震災(65.8%)
4位/ベルリンの壁崩壊(46.2%)
5位/アメリカ同時多発テロ(41.2%)
6位/消費税(3%)導入(40.4%)
7位/バブル崩壊(39.0%)
7位/湾岸戦争(39.0%)
9位/ダイアナ元英皇太子妃事故死(34.2%)
10位/ソビエト連邦崩壊(26.4%)

平成生まれ

1位/東日本大震災(60.8%)
2位/SMAP解散(39.0%)
3位/地下鉄サリン事件(29.4%)
3位/「笑っていいとも!」が終了(29.4%)
5位/阪神・淡路大震災(26.4%)
6位/東京スカイツリー完成(26.0%)
7位/アメリカ同時多発テロ(25.0%)
7位/iPhone発売(25.0%)
9位/なでしこジャパンW杯優勝(19.8%)
10位/リーマンショック(17.0%)

 

昭和生まれ、平成生まれとも震災関連の印象が残っている方が多いですね。これに関しては世代に限らず皆、印象に残っていることだと思います。

また、昭和生まれは政治的な事が多くランクインする一方、平成生まれはエンタメ関連の出来事がランクインしています。

何となく感じるのですが、例えばニュース番組は昔と比べ、社会・政治的なニュースよりエンタメ情報を伝えることが格段に多くなったのではないでしょうか。そういうメディアの影響を若い人が大きく受けている…調査結果からそんな印象を感じました。

 

平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査概要

ソニー生命保険株式会社が実施した「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」の調査概要は次の通り。

【調査概要】
▼調査タイトル
平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査

▼調査対象
ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする 全国の20歳~28歳、52歳~59歳

※「平成生まれ(20歳~28歳)」の比較対象とするため、平成生まれ世代とは年齢が離れており、平成を迎えた年に若手社会人として活躍していた「昭和生まれ(52歳~59歳)」とする。

▼調査期間
2018年3月16日~3月19日

▼調査方法
インターネット調査

▼調査地域
全国

▼有効回答数
<内訳>
平成生まれ/20歳~28歳
男性:250人 女性:250人

昭和生まれ/52歳~59歳
男性:250人 女性:250人

 

●まとめ

いかがでしたでしょうか?

こういうアンケート結果って、お互いの年代がどういう風に感じているのかをうかがい知ることができ面白いものです。

なのでこの結果を踏まえ、あえて年が離れた世代の言い回しや行動をわざと取って、コミュニケーションを図ってみるのもいいかもしれませんね。

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