2019年7月12日から韓国で開幕する世界水泳2019。東京五輪を翌年に控え、重要な大会となります。
注目競技のひとつ、アーティスティックスイミング(旧称シンクロナイズドスイミング)が大会初日から始まり、世界水泳新種目の『ハイライトルーティン』を追加した全10種目が実施されます。
前回、日本代表の成績は9種目中2種目が銅メダル、7種目が4位という結果でした。今大会はその成績を上回る結果を期待したいですね。
また、エースとして代表を率いる乾友紀子選手と、2018年6月から新パートナーに抜擢された吉田萌選手の活躍に注目です。
ペア結成からわずか2か月後にデビュー戦で臨んだアジア大会では、中国に次ぐ銀メダルを獲得。ロシア・中国の2強にどこまで得点が迫れるのか楽しみです。
なお、前回の世界水泳ではウクライナに何度も僅差で敗れ、4位の苦汁を味わった日本代表。何とかウクライナに雪辱を果たしてほしいですね。どんな結果になるのでしょうか…。
ここでは、世界水泳2019・アーティスティックスイミングの大会結果と、参考までに2017年ブダペスト大会の結果も合わせてご紹介します。
※日本と韓国の時差はないので、日時は全て日本時間となります。
※AMPページの場合、表や見出しのデザインが崩れますので、気になる方は通常ページよりご覧ください。
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もくじ
東京五輪について
【東京五輪出場枠】
東京五輪のアーティスティックスイミングでは、チームが10ヵ国、デュエットが22組出場。日本はチーム、デュエットともに1枠ずつの開催国枠が与えられています。
世界水泳2019では東京五輪の出場枠が掛かっています。チーム種目の結果上位2ヵ国のほか、欧州・アジア・アフリカ・オセアニア地区の上位1ヵ国に東京五輪の出場枠が付与されます。
なお、チームの出場枠を獲得した国は、同時にデュエットの資格を得ることができます。
【東京五輪日本代表の選考方法】
東京五輪で日本代表入りを目指す選手たちにとって、世界水泳2019は重要な大会となります。東京五輪の日本代表選手は総数8名を派遣し、うち2名がデュエット代表とチーム代表を兼ねます。
東京五輪日本代表の選考手順は、
1.世界水泳の派遣選手を対象とし、コーチングスタッフが評価点を付ける。
2.その評価点をもとにヘッドコーチが日本代表派遣選手8名および国内補欠選手を決定し、アーティスティックスイミング委員会に推薦。
※派遣選手の人数が満たない場合は、世界水泳2019の日本代表選手以外の候補者から選出。
3.委員会の承認を経て、日本水泳連盟選手選考員会にて決定する。
となります。
ソロ
ソロ/テクニカル
※28名がエントリー(12位まで決勝進出)
結果
※決勝進出者の結果のみを掲載
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 95.0023 | S.コレスニチェンコ | RUS | 1 | 94.1126 |
2 | 92.5002 | O.カルボネル | ESP | 2 | 91.8259 |
3 | 92.3084 | 乾友紀子 | JPN | 3 | 91.7284 |
4 | 91.3014 | M.フェディナ | UKR | 4 | 90.6797 |
5 | 89.2932 | J.シモーヌ | CAN | 5 | 89.1527 |
6 | 88.0378 | L.セルッティ | ITA | 6 | 87.8093 |
7 | 86.2921 | E.プラタニオティ | GRE | 7 | 86.1571 |
8 | 85.6098 | V.アレクサンドリ | AUT | 8 | 85.3434 |
9 | 84.4867 | V.キャンドシカ | BLR | 9 | 84.4333 |
10 | 83.9548 | K.ショートマン | GBR | 10 | 83.4981 |
11 | 81.7811 | L.メチニグ | LIE | 11 | 81.3678 |
12 | 81.6587 | N.ペシュル | SUI | 12 | 81.0914 |
乾友紀子選手がソロで自身初となるメダルを獲得!!日本勢のソリストとしては、2007年大会で原田早穂さんが銅メダルを獲得して以来、12年ぶりの快挙となりました。おめでとうございます。
なお、1位は貫禄の演技を見せたロシアのスベトラーナ・コレスニチェンコ選手が連覇を達成。ロシア勢としては同種目7連覇となりました。
ソロ/フリー
※32名がエントリー
結果
※決勝進出者の結果のみを掲載
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 97.1333 | S.ロマーシナ | RUS | 1 | 96.4667 |
2 | 94.5667 | O.カルボネル | ESP | 2 | 93.8333 |
3 | 93.2000 | 乾友紀子 | JPN | 3 | 92.5667 |
4 | 92.5667 | M.フェディナ | UKR | 4 | 92.0667 |
5 | 90.7000 | J.シモーヌ | CAN | 5 | 90.4333 |
6 | 90.4667 | L.セルッティ | ITA | 6 | 90.2333 |
7 | 88.6667 | E.プラタニオティ | GRE | 7 | 88.4333 |
8 | 87.1667 | V.アレクサンドリ | AUT | 8 | 86.7333 |
9 | 86.6667 | イブ・プラネ | FRA | 9 | 86.4667 |
10 | 85.0667 | V.キャンドシカ | BLR | 10 | 84.7000 |
11 | 84.7667 | K.ショートマン | GBR | 11 | 84.6000 |
12 | 84.7333 | A.アルバレツ | USA | 12 | 84.4667 |
今大会2つ目のメダルを目指した乾友紀子は、決勝最終演技者として登場。
乾選手は”男性に裏切られた女性が憎悪の念に駆られ、荒れ狂う”というストーリーの演技を披露。軸のズレない高く美しいスピンや終盤の激しい足技の技術のほか、鋭い視線に憎悪を込めた表情を見せ演じ切りました。
乾選手は予選より得点を伸ばし3位に。フリーが独立した種目として採用された2007年大会以降で日本勢として初めて表彰台に立ちました。
乾選手はソリストとしてテクニカルルーティンに続き、今大会2つ目のメダルを手にしました。
デュエット
デュエット/テクニカル
※45組がエントリー(12位までが決勝進出)
結果
※決勝進出者の結果のみを掲載
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 95.9010 | S.ロマーシナ S.コレスニチェンコ |
RUS | 1 | 95.9501 |
2 | 94.0072 | コウ・セツシン ソン・ブンガ |
CHN | 2 | 93.4148 |
3 | 92.5847 | M.フェディナ A.サフチュク |
UKR | 3 | 92.0610 |
4 | 92.1116 | 乾友紀子 吉田萌 |
JPN | 4 | 91.9210 |
5 | 90.1743 | C.フェロ L.セルッティ |
ITA | 5 | 88.6622 |
6 | 88.8659 | J.シモーヌ C.ホルツナー |
CAN | 6 | 87.7412 |
7 | 87.2960 | S.サルダナロペス P.ラミレス |
ESP | 7 | 87.4027 |
8 | 87.0378 | A.アレクサンドリ E.アレクサンドリ |
AUT | 8 | 86.1410 |
9 | 86.4975 | E.プラタニオティ E.パパゾグル |
GRE | 10 | 85.6252 |
10 | 86.2420 | L.トレンブル C.トレンブル |
FRA | 9 | 85.7983 |
11 | 84.9938 | N.ガルシア J.ガルシア |
MEX | 11 | 84.5751 |
12 | 84.0190 | R.レマティ A.アルバレツ |
USA | 12 | 84.4615 |
デュエット結成1年の乾友紀子選手と吉田萌選手は決勝で92.1116点で4位となり、この種目で日本勢2大会ぶりのメダル獲得とはなりませんでした。
日本は演技中に2度ある水中からの静止する倒立で、ともに足の高さが揃わず得点を伸ばすことができませんでした。
デュエット/フリー
※46組がエントリー
結果
※決勝進出者の結果のみを掲載
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 97.5000 | S.ロマーシナ S.コレスニチェンコ |
RUS | 1 | 96.6667 |
2 | 95.7667 | コウ・セツシン ソン・ブンガ |
CHN | 2 | 94.5333 |
3 | 94.1000 | M.フェディナ A.サフチュク |
UKR | 3 | 93.1333 |
4 | 93.0000 | 乾友紀子 吉田萌 |
JPN | 4 | 92.4333 |
5 | 91.7000 | P.ラミレス O.カルボネル |
ESP | 5 | 91.6000 |
6 | 91.0000 | C.フェロ L.セルッティ |
ITA | 6 | 90.4667 |
7 | 89.7667 | J.シモーヌ C.ホルツナー |
CAN | 7 | 89.6000 |
8 | 88.0000 | L.トレンブル C.トレンブル |
FRA | 10 | 86.7333 |
9 | 87.3333 | E.プラタニオティ E.パパゾグル |
GRE | 8 | 87.8667 |
10 | 87.1000 | A.アレクサンドリ E.アレクサンドリ |
AUT | 9 | 86.7667 |
11 | 86.1000 | N.ガルシア J.ガルシア |
MEX | 11 | 85.8667 |
12 | 83.6333 | R.レマティ A.アルバレツ |
USA | 12 | 84.5000 |
同種目、日本勢2大会ぶりのメダルを目指した乾友紀子・
吉田萌ペア。予選では足がぶつかるミスがありましたが、決勝では足技をしっかりと修正した演技を披露。予選より得点を伸ばし、93点台に乗せました。
しかし、日本の直後に演技したライバル・ウクライナのフェディナ選手とサフチュク選手は、同時性がときおり乱れる場面が散見されるもパワフルな足技を終始披露し、日本の得点を上回りました。
試合後の井村コーチによると、シンクロからアーティスティックスイミングになってパワフルな演技が評価される傾向だそうで、五輪本番までに日本チームがどういう演技構成にしてくるのか今後注目です。
ミックスデュエット
ミックスデュエット/テクニカル
※9組がエントリー
結果
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 92.0749 | ガーバンディエワ A.マリツェフ |
RUS | 1 | 91.5878 |
2 | 90.8511 | M.フラミニ G.ミニシーニ |
ITA | 2 | 90.3829 |
3 | 88.5113 | 安部篤史 足立夢実 |
JPN | 3 | 88.2948 |
4 | 86.9235 | N.C.ベガ=フィゲロア ビル・メイ |
USA | 4 | 86.3969 |
5 | 85.5881 | 張 雅恰 史 浩宇 |
CHN | 5 | 85.2740 |
6 | 84.4015 | P.リベス E.ガルシア |
ESP | 6 | 83.7049 |
7 | 79.4495 | G.ステファン R.ソウザ |
BRA | 7 | 78.1404 |
8 | 77.5388 | J.セルケア・ハティウスカ G.サンチェス |
COL | 8 | 76.1453 |
9 | 72.2398 | A.イサエワ O.マハンベチャロフ |
KAZ | 9 | 71.7055 |
結成5年目の安部篤史・足立夢実ペアが、世界水泳3回目の挑戦で悲願のメダルを獲得。決勝では序盤からリフトをキレイに決めるなど大きなミスもなく、自己最高記録を更新する素晴らしい演技を見せてくれました。
2015年世界水泳から正式種目となったミックスデュエットで、日本勢がメダルを獲得するのは史上初の快挙となりました。
おめでとうございます^^
ミックスデュエット/フリー
※11組がエントリー
結果
決勝 | 選手名 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | ||
1 | 92.9667 | ガーバンディエワ A.マリツェフ |
RUS | 1 | 93.1000 |
2 | 91.8333 | M.フラミニ G.ミニシーニ |
ITA | 2 | 91.6000 |
3 | 90.4000 | 安部篤史 足立夢実 |
JPN | 3 | 89.8000 |
4 | 88.3000 | ベガ=フィゲロア ビル・メイ |
USA | 4 | 87.8667 |
5 | 86.3667 | P.リベス E.ガルシア |
ESP | 5 | 86.1333 |
6 | 85.6667 | 張 雅恰 史 浩宇 |
CHN | 6 | 85.7000 |
7 | 81.2333 | G.ステファン R.ソウザ |
BRA | 7 | 81.2333 |
8 | 78.7000 | J.セルケア・ハティウスカ G.サンチェス |
COL | 8 | 78.5667 |
9 | 74.4333 | V.RUDNEV D.IBRAGIMOVA |
UZB | 9 | 74.2333 |
10 | 70.9000 | R.S.UNAL G.AKGUN |
TUR | 10 | 70.2000 |
11 | 68.7000 | E.CALLEJA D.KETTLEWELL |
AUS | 11 | 68.9667 |
足立夢実・安部篤史ペアは、ジャングルの世界観を表現した演技を披露。自分たちの持ち味であるリフトをしっかりと決めていきました。
予選より得点を伸ばし90.4000点で3位に入り、テクニカルルーティンに続き今大会2個目のメダルを獲得しました。
チーム
チーム/テクニカル
※23チームがエントリー
結果
※決勝進出の12チームを掲載
決勝 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | |
1 | 96.9426 | ロシア | 1 | 96.2253 |
2 | 95.1543 | 中国 | 2 | 94.3638 |
3 | 93.4514 | ウクライナ | 3 | 93.3313 |
4 | 92.7207 | 日本 | 4 | 92.3274 |
5 | 91.0411 | イタリア | 5 | 90.1049 |
6 | 90.2506 | スペイン | 6 | 89.4561 |
7 | 89.4990 | カナダ | 7 | 88.4953 |
8 | 87.0863 | ギリシャ | 8 | 86.0075 |
9 | 86.6543 | フランス | 9 | 85.5793 |
10 | 85.6618 | メキシコ | 10 | 85.4235 |
11 | 84.0566 | アメリカ | 11 | 84.4057 |
12 | 82.5039 | イスラエル | 12 | 81.9659 |
8人のうち4人が世界水泳初出場のチームで臨んだ日本。決勝は予選より得点を伸ばしましたが、ライバルのウクライナには及ばず、同種目3大会連続のメダルとはなりませんでした。
一方、ロシアはアップテンポな曲のうえに複雑な動きの演技にもかかわらず、一糸乱れぬ演技で97点目前の得点をたたき出し大会連覇を達成しました。
チーム/フリー
※27チームがエントリー
結果
※決勝進出の12チームを掲載
決勝 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | |
1 | 98.0000 | ロシア | 1 | 97.7667 |
2 | 96.0333 | 中国 | 2 | 95.7667 |
3 | 94.3667 | ウクライナ | 3 | 93.9667 |
4 | 93.3667 | 日本 | 4 | 92.6667 |
5 | 91.6000 | イタリア | 6 | 91.2667 |
6 | 91.4000 | スペイン | 5 | 91.3333 |
7 | 90.1000 | カナダ | 7 | 90.2000 |
8 | 88.3333 | ギリシャ | 8 | 87.8000 |
9 | 87.4667 | フランス | 9 | 87.3000 |
10 | 87.0333 | メキシコ | 10 | 86.3333 |
11 | 84.4000 | アメリカ | 11 | 85.2667 |
12 | 83.2667 | イスラエル | 12 | 82.9333 |
「祝おう令和の日本のお祭り」というテーマで臨んだ日本は、祭りばやしに乗って躍動感あふれる演技を披露。
結果は4位でしたが、選手たちは元気よく泳ごうと心がけたそうで、言葉の通り賑やかで楽しいプログラムでした。
一方、1998年大会からチーム負け知らずのロシアは、激しく一時も休む暇もない動きのプログラムながら、全員が乱れる泳ぎでした。
ロシアはテレビ解説者も見たことがないという驚異の98.0000点を記録。2位中国の演技もめちゃくちゃすごかったのですが、さらに上回り優勝を果たしました。
個人的にはチームが一番好きな種目なので、東京五輪で各チームがどんな演技をするのか俄然楽しみになってきました^^
フリーコンビネーション
日程
※15チームがエントリー
結果
※決勝進出の12チームを掲載
決勝 | 国 | 予選 | ||
順 | ポイント | 順 | ポイント | |
1 | 98.0000 | ロシア | 1 | 96.5667 |
2 | 96.5667 | 中国 | 2 | 96.0000 |
3 | 94.5333 | ウクライナ | 3 | 94.3333 |
4 | 93.2333 | 日本 | 4 | 93.0000 |
5 | 87.6000 | ギリシャ | 6 | 88.1333 |
6 | 83.7667 | イスラエル | 7 | 83.6333 |
7 | 83.6333 | ブラジル | 9 | 81.6667 |
8 | 82.9667 | ベラルーシ | 8 | 82.8333 |
9 | 82.0000 | カザフスタン | 10 | 81.6667 |
10 | 78.8000 | 韓国 | 11 | 77.7000 |
11 | 77.9333 | ハンガリー | 12 | 77.4000 |
- | - | イタリア | 5 | 90.9000 |
日本はフリーコンビネーションで3大会連続のメダルを狙いましたが、ライバル・ウクライナを上回れず4位となりメダルを逃がしました。
ハイライトルーティン
結果
順 | チーム | ポイント |
1 | ウクライナ | 94.5000 |
2 | イタリア | 91.7333 |
3 | スペイン | 91.1333 |
4 | カナダ | 89.9333 |
5 | フランス | 87.2000 |
6 | イスラエル | 83.7000 |
7 | ハンガリー | 77.5667 |
8 | タイ | 71.1333 |
ウクライナが世界水泳のアーティスティックスイミング種目で初めて金メダルを獲得。
【参考】世界水泳2017/アーティス結果
ここでは、2017年世界水泳ブダペスト・アーティスティックスイミングの結果を参考までにご紹介します。
日本代表成績まとめ
ソロ
テクニカル/4位 乾友紀子
フリー /4位 乾友紀子
デュエット
テクニカル/4位 乾友紀子&中村麻衣
フリー /4位 乾友紀子&中村麻衣
ミックスデュエット
テクニカル/4位 足立夢実&安部篤史
フリー /4位 足立夢実&安部篤史
チーム
テクニカル/銅メダル
阿久津咲子、福村寿華、乾友紀子、河野みなみ丸茂圭衣、中牧佳南、中村麻衣、小俣夏乃
フリー /4位
阿久津咲子、福村寿華、小俣夏乃、乾友紀子
丸茂圭衣、中牧佳南、中村麻衣、林愛子
フリーコンビネーション
銅メダル
阿久津咲子、福村寿華、乾友紀子、丸茂圭衣
河野みなみ、中牧佳南、中村麻衣、小俣夏乃
大澤友里子、田崎明日花
大会結果まとめ(上位5位)
※5位までの結果を掲載
ソロ
テクニカル
1位/95.2036 S.コレスニチェンコ(ロシア)
2位/93.6534 O.カルボネル(スペイン)
3位/91.9992 A.ボロシナ(ウクライナ)
4位/91.7490 乾友紀子(日本)
5位/89.5000 J.シモーヌ(カナダ)
フリー
1位/96.1333 S.コレスニチェンコ(ロシア)
2位/95.0333 O.カルボネル(スペイン)
3位/93.3000 A.ボロシナ(ウクライナ)
4位/92.0667 乾友紀子(日本)
5位/90.6000 L.セルッティ(イタリア)
デュエット
テクニカル
1位/95.0515(ロシア)
S.コレスニチェンコ&A.パツケビッチ
2位/94.0775(中国)
ショウ テイテイ&ショウ ブンブン
3位/92.6482(ウクライナ)
A.ボロシナ&Y.ヤーノ
4位/92.0572(日本)
乾友紀子&中村麻衣
5位/90.7507(スペイン)
O.カルボネル&P.ラミレス
フリー
1位/97.0000(ロシア)
S.コレスニチェンコ&A.パツケビッチ
2位/95.3000(中国)
ショウ テイテイ&ショウ ブンブン
3位/93.2667(ウクライナ)
A.ボロシナ&Y.ヤーノ
4位/93.1333(日本)
乾友紀子&中牧佳南
5位/91.7333(スペイン)
O.カルボネル&P.ラミレス
ミックスデュエット
テクニカル
1位/90.2979(イタリア)
M.フラミニ&G.ミニシーニ
2位/90.2639(ロシア)
M.カランチャ&A.マリツェフ
3位/87.6682(アメリカ)
ビル・メイ&佳奈子スペンドラブ
4位/86.2679(日本)
安部篤史&足立夢実
5位/84.3336(スペイン)
S.フェレーラス&P.リベス
フリー
1位/92.6000(ロシア)
M.カランチャ&A.マリツェフ
2位/91.1000(イタリア)
M.フラミニ&G.ミニシーニ
3位/88.7667(アメリカ)
ビル・メイ&佳奈子スペンドラブ
4位/88.0000(日本)
安部篤史&足立夢実
5位/85.7333(スペイン)
S.フェレーラス&P.リベス
チーム
テクニカル
1位/96.0109 ロシア
2位/94.2165 中国
3位/93.1590 日本
4位/92.3596 ウクライナ
5位/90.7617 イタリア
フリー
1位/97.3000 ロシア
2位/95.2333 中国
3位/93.9333 ウクライナ
4位/93.1000 日本
5位/91.7000 イタリア
フリーコンビネーション
1位/96.1000 中国
2位/94.0000 ウクライナ
3位/93.2000 日本
4位/91.6667 イタリア
5位/90.6667 スペイン