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2018年の値上げはいつから?食品・外食・娯楽etc…値下げ情報も♪

更新日:

2018年、平成最後の年が幕を開け、どんな年になるのか楽しみな一方、あまり聞きたくもないニュースも耳にします。

それは食品や外食関連、生活に身近なものの値上げが実施されています。「また値上げか」っと思っても、日本や諸外国の経済状況を考えると仕方がないかとあきらめ気味です(笑)

あきらめつつも、一体どんな商品がどれぐらい値上げするのか知り、家計を上手くやりくりしたいところです。

ということで、我々の生活に欠かせないものの中から、2018年に値上げされたものや番外として値下げされたものもご紹介します。

 

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8月の更新履歴

※2018年8月8日更新
・サバ缶の値上げ → 食品関連

※2018年8月9日更新
・リンガーハット → 外食関連

※2018年8月15日更新
・たばこ「メビウス」→ たばこ
・ヘアカット「QBハウス」 → その他

※2018年8月17日更新
・崎陽軒「シューマイ弁当」ほか→外食関連

 

2018年主に値上げされるものは?

食料品関連

納豆

タカノフーズ(業界最大手)

値上げ幅と時期:
4月以降、卸売価格の10%~20%を値上げ

値上げ理由:
原材料や包装資材価格の高騰、人件費、物流費の上昇のため。値上げは27年ぶり。

 

あづま食品(業界3位)

値上げ幅と時期:
5月以降に約30商品全ての卸売り価格を10%~20%値上げ。店頭価格は10円から20円程度値上がりする見通し。

値上げ理由:
国産大豆だけでなくアメリカ産大豆の高騰や容器の値上がりが原因。値上げは27年ぶり。

 

ミツカン

値上げ幅と時期:
6月1日より納豆10品を約10~20%値上げ

値上げ理由:
原材料費の高騰や人件費の上昇のため。値上げは2016年3月以来約2年ぶり。

 

包装米飯

越後製菓

値上げ幅&対象商品
1パック当たり10~60円

値上げ時期&対象商品:
4月2日出荷分より値上げ。対象となるのは「越後のごはん」や「玄米ごはん」など12商品。

値上げ理由:
原料の米の価格上昇のほか、人手不足による人件費や物流費の上昇のため

 

菓子・米菓

亀田製菓

値上げ幅:
内容量を10%程度減らし、実質的な値上げ

(例)
ハッピーターン/内容量120g→108g

値上げ時期&対象商品:
2018年4月9日から「ハッピーターン」「ぽたぽた焼」「揚一番」など6商品

値上げ理由:
米菓の主原料である国産米の値上がりや物流コストの上昇。

なお、米菓の原料となる加工用米の仕入れ価格は作品比で1kg当たり4割ほど上昇のこと。

 

岩塚製菓

値上げ幅:
内容量を約5%程度減量し出荷。

(例)
味しらべ/34枚入り→32枚入り
大袖振豆もち/11枚入り→10枚入り

値上げ時期&対象商品:
3月26日の出荷分から4月にかけて12商品を順次実施。

値上げ理由:
主原料の国産米の価格上昇や物流費も高騰のため。

 

よっちゃん食品工業

値上げ幅:
駄菓子屋やスーパーなどで販売されている「カットよっちゃん」を6月より値上げ。希望小売価格30円(税抜き)の10グラム入りと、60円(税抜き)の25グラム入りの販売を取りやめ、50円(税抜き)の15グラム入りに統一して販売。実質的に値上げになる。なお、10グラム入りの「当りつき」は5月末で販売終了。

値上げ理由:
原料のイカの価格が不漁で仕入れ価格が高騰しているため。

 

パン

山崎製パン

値上げ幅&時期:
2018年7月1日出荷分より「ロイヤルブレッド」「超芳醇」などの食パン6品、「あんぱん」「降級つぶあん」などの菓子パン64品の出荷価格を平均3.8%を値上げ。

値上げ理由:
乳製品の価格上昇や物流費の増大のため。

 

敷島製パン

値上げ幅&時期:
2018年7月1日の出荷分より主力製品の食パン「超熟」やマフィン、菓子パンなど81品目を値上げ。食パン類が3~4%、菓子パン類は2~5%の値上げ幅。

値上げ理由:
原材料費の高騰や人件費・燃料費の上昇のため。

 

チーズ

雪印メグミルク

値上げ内容:
家庭用チーズのほぼ全品にあたる59商品を2018年5月1日から4~17%値上げ。

(例)
・6Pチーズ/345円→365円
・スライスチーズ(7枚入り)/340円→360円

・雪印北海道100 とろけるチーズクッキング用(140g)など3品
価格は据え置くが、内容量を140gから120gに減らす。実質の値上げ。

値上げ理由:
物流費や人件費の高騰に加え、2018年4月からチーズ向けの生乳の価格が上がったため。

 

森永乳業

値上げ内容:
家庭用チーズ21商品を2018年5月1日出荷分から最大7%弱を値上げ。値上げは2015年4月以来。

(例)
・クラフト 切れてるチーズ
389円→411円

・フィラデルフィア クリームチーズ
486円→519円

・クラフト 細切りチーズ
内容量を1割超減らして価格は据え置きの実質値上げ。

値上げ理由:
原料となる国内の生乳や輸入原料の価格高騰のため

 

明治

値上げ内容&時期:
家庭用チーズ26品目を2018年6月1日出荷分から約4~11%値上げ。なお、内容量変更による実質値上げのものも9品目ある。

(例)
・明治北海道十勝スライスチーズ 7枚入り
367円→389円

値上げ理由:
原料となる生乳の価格や物流費の上昇のため

 

ヨーグルト

明治

内容:
「明治ブルガリアヨーグルト」シリーズの主要2品の内容量を450gから400gに減量。同時に希望小売価格も10円下げて250円(税抜き)となる。

ただし、100g当たりの価格は上がるため、実質値上げとなる。

主要2品
・LB81プレーン
・LB81そのままおいしい脂肪0プレーン

値上げ時期:
2018年4月3日より

値上げ理由:
酪農家が減っている影響で、生乳などの原材料が値上がりしたため。

 

家庭用小麦

日清フーズ、日本製粉、昭和産業

値上げ幅:
約1~4%

値上げ時期:
2018年1月4日出荷分から値上げ

値上げの理由:
政府が2017年10月より原料となる輸入小麦の売り渡し価格を引き上げたことや、資材価格の上昇のため

 

冷凍食品

テーブルマーク

値上げ幅&時期:
①パックご飯/2018年2月1日納品分
約1~17%

②冷凍食品/2018年3月1日納品分
・冷凍うどん 約3~16%
・冷凍お好み焼き 約6~7%
・冷凍たこ焼き 約7~10%

値上げ理由:
米や小麦といった原材料の価格が高騰していることと、人件費や物流費も上昇しているため

 

サバ缶

マルハニチロ

値上げ幅&時期:
サバの缶詰(全33品)を約10%値上げ。9月1日の卸業者への納入分から引き上げ。同社がサバ缶を値上げするのは、2014年9月以来。

(値上げ例)
月花さば水煮(200g)の参考小売価格は270円。これが297円となります。

値上げ理由:
健康志向を背景に2017年ごろからサバ缶の需要が急増し、原料となる国産サバの価格が高騰しているため。

 

コーヒー

ネスレ日本

対象商品:
「ネスカフェ ゴールドブレンド」などの一部と、コーヒーマシン「ネスカフェ ドルチェ グスト」で使用する専用カプセルの一部。

値上げ幅:6~10%

値上げ時期:
2018年4月1日出荷分より

値上げ理由:
物流費の高騰によるコストの増加のため。

 

ワイン

メルシャン

値上げ幅:3~5%

値上げ時期:
2018年4月1日出荷分から一部の商品を値上げ
※対象はチリ産と国産の3ブランド31商品

値上げ理由:
南米などの天候不順によりブドウの不作や、輸入ワインの仕入れ値が上昇

 

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外食関連

飲食店

天丼てんや

値上げ幅:
「天丼」500円→540円
※定食の「ご飯おかわり自由」のサービスも終了

値上げ時期:
2018年1月11日から値上げ実施

値上げ理由:
原材料費、人件費、物流費などのコスト上昇のため

 

松屋

値上げ幅:
「牛めし」などの主力メニュー12品目を税込みで10円~50円値上げ。値上げは4年ぶり。

値上げ時期:
2018年4月3日 午後2時より改定

値上げ理由:
米国産牛肉や米などの原材料と人件費が高騰したため。

 

コメダ珈琲

値上げ幅:
ブレンドコーヒー/400円→420円
シロノワール  /600円→650円
※一部店舗除く

値上げ時期:
2018年6月1日より

値上げ理由:
人件費や原材料の値上がり分を自社努力だけで吸収することが困難

<追記>
コーヒーに軽食を無料でつける「モーニングサービス」のトーストは1枚あたり4ミリ厚くなったとのこと。

 

リンガーハット

値上げ幅:
主力21商品のうち、13品で平均3.3%の引き上げ

(例)長崎ちゃんぽん
東日本/626円 → 637円
西日本/583円 → 604円

値上げ時期:
2018年8月10日より、ほぼ国内全店舗で値上げを実施

値上げ理由:
猛暑を含めた天候不順による国産野菜の価格上昇をはじめ、人件費や物流費の高騰により現状の価格での提供が難しくなったため。

 

崎陽軒

値上げ幅:
シウマイ弁当など16品目を10~50円値上げ。値上げは2016年9月以来2年ぶり。

(例)※値段は税込み
シウマイ弁当/830円→860円
幕の内弁当/1050円→1080円
横濱中華弁当/1080円→1100円

値上げ時期:
2018年9月1日より

値上げ理由:
干しホタテ貝柱や豚肉、コメのほか、包装資材などの高騰が続いているため。

 

業務用ビール

アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ

値上げ幅:
業務用中心約10%※見通し

値上げ時期:
2018年3月/アサヒ
2018年4月/キリン、サントリー、サッポロ

値上げ理由:
タルや瓶の回収コストの上昇が要因

 

ドイツ車

メルセデス・ベンツ、アウディ
フォルクスワーゲン、BMW

値上げ幅:
車両価格の約1~2%を値上げ

値上げ時期:
2018年1月から

値上げ理由:
原油高による輸送費の上昇のため

 

引っ越し業者解約金の値上げ

ほぼすべての引っ越し業者

値上げ幅:
解約金の上限
・引っ越し当日/20%→50%
・引っ越し前日/10%→30%
・引っ越し2日前/無料→20%以内

値上げ時期:
2018年6月から

値上げ理由:
引っ越し直前に解約する人が増えていたり、人手不足による人件費が上昇していたりと、解約に伴う損失を減らすため

 

ネット通販

アマゾンジャパン

値上げの対象:
アマゾンが直接取り扱う商品の配送料

値上げ時期:
2018年4月4日注文受付け分より

値上げ幅:
▼1回の注文金額2000円未満(税込)
今まで「一律350円」。新たな配送料は

本州・四国/400円
北海道・九州・沖縄・離島/440円
※1回の注文金額が2000円未満

▼お急ぎ便・お届け日時指定便
1割~5割の引き上げ

(例)
北海道・九州の場合、「お急ぎ便」は今までは360円だったが、540円に値上げ。

ただし、注文金額が2000円以上の場合や有料会員(プライム会員)は送料無料を据え置いています。

値上げ理由:
宅配会社が配送料を値上げしていることから、物流費用の増加を転嫁するため。

※プライム会員を増やすための戦略ともみられます。

 

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宅配便

日本郵政「ゆうパック」

値上げ幅:
平均12%

値上げ時期:
2018年3月1日から

値上げ理由:
人件費の上昇により
※ヤマト運輸は2017年10月、佐川急便は2017年11月に値上げを実施

▼こちらもどうぞ
宅配便大手3社・値上げ後の新料金比較

 

娯楽

ハウステンボス

値上げ幅:
入場チケットや1DAYパスポートなど、大人や小人、シニア全ての区分で100円ずつ値上げ。
(例)
入場チケット:大人4,400円→4,500円
1DAYパスポート:大人6,900円→7,000円

値上げ時期:
2018年3月1日から

値上げ理由:
新施設の整備に伴う料金改定

 

ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)

値上げ幅:
(例)
1デイ・スタジオ・パス
大人7,600円→7,900円
こども5,100円→5,400円
シニア6,830円→7,100円

値上げ時期:
2018年1月31日から一部入場料が値上げ

値上げ理由:
「ミニオン・パーク」のオープンや、「SUPER NINTENDO WORLD」の新設など大型投資を毎年行っており、“体験価値の向上に合わせた”とのこと。

ちなみに、日本の2大テーマパークであるディズニーとUSJの料金体系を比較してみると…

 

たばこ

2018年度の税制改正で、たばこ税が8年ぶりに増税されることが決定。

紙巻きたばこは2018年10月に1円引き上げたあと、2020年10月と2021年10月にも段階的に1円ずつ値上げ。4年をかけて1箱合計60円の増税。

また、加熱式たばこの「アイコス」「グロー」「プルームテック」も大幅な値上げが予定されています。

 

なお、2018年4月1日より「旧3級品」いわゆる「わかば」などの低価格たばこ6銘柄を1箱当たり40円値上げ。

【対象商品】
わかば/320円→360円
エコー/310円→350円
しんせい/310円→350円
ゴールデンバット/290円→330円
沖縄限定ウルマ/320円→360円
沖縄限定バイオレット/310円→350円

 

<2018年8月15日追記>
日本たばこ産業は主力商品である紙巻きたばこ「メビウス」を1箱当たり40円の値上げすることを国に申請しました。また、あわせて150銘柄の値上げを申請していて、1箱あたり10円~100円の値上げが実施されます。

さらに、加熱式たばこ「プルーム・テック」用のたばこは30円の引き上げが行われます。

 

その他

ヘアカット

QBハウス

ヘアカット専門店「QBハウス」は値上げすることを発表。同社の値上げは、2014年4月の消費増税以来の2度目。

値上げ時期:
2019年2月より

値上げ幅:
通常料金 /1080円 → 1200円
シニア料金/1000円 → 1100円

値上げ理由:
理美容業界では深刻な人手不足が続いており、珍言も上昇傾向にある。価格改定で収益性を高め、スタッフの待遇を改善し、人材確保につなげるため。

ちなみに、2019年10月に予定されている消費増税の際には、他業種の動向を見極めたうえで、税込み価格をあげるかどうかを検討するとのこと。

 

学習塾・教室

公文式

「くもん、いくもん♪」の公文式が27年ぶりに値上げ。これまでは全国一律だったが、改定後は東京・神奈川とそれ以外の地域とで金額が違う「地域別会費」となる。

値上げ幅:1教科1000円以上
※東京・神奈川の場合。( )内は他地域の金額。

【値上げ前】→【値上げ後】
小学生以下/6480円→7560円(他7020円)
中学生  /7560円→8640円(他8100円)
高校生以上/8640円→9720円(他9180円)

値上げ時期:
2018年10月から

値上げ理由:
社会環境の変化に伴う各種費用の増加のため。

 

クリーニング

白洋舎

値上げ幅:
通常のクリーニングや宅配を伴う高付加価値サービスについて約5~14%の値上げ。
(例)
オリジナルクリーニング/5%up
ランドリークリーニング/5%up
ローヤルクリーニング/10%up
カスタムクリーニング/14%up

値上げ時期:
2018年6月1日から。※11年ぶりの値上げ

値上げ理由:
製造原価の高騰、人手不足に伴う人件費・配送料の上昇のため。

 

【番外】値下げされるもの

ほっともっと

値下げ内容:
「ほっともっと」を展開するプレナスは、

・のり弁当
・特のりタル弁当

の2種類を値下げを2018年5月1日から値下げ。

値下げ幅:
・のり弁当
地域ごと330円か350円 → 全国一律300円
※経済番組「ワールドビジネスサテライト」(テレ東)によると、値下げ後、のり弁の販売個数は約2倍、客数は5~7%程度伸びたそうです。

・特のりタル弁当
地域ごと430円か450円 → 全国一律390円

値下げ理由:
定番商品を手ごろな価格にすることでコンビニなどに対する競争力を強化するため

 

富士急ハイランド

2018年5月9日、富士急ハイランドは「富士山観光のハブ化」を目指し、入園料を2018年7月中旬から無料にすると発表。

特定のアトラクションを楽しむ、園内のレストランにランチだけ食べに行く、お土産だけを買いに行くといった短時間の滞在が可能になる。現在の入園料は、大人・中高生は1500円、小人900円。

なお、アトラクションの利用料は2~2.5倍に引き上げることを検討しているとのこと。

 

英国風パブ「HUB」

全国に105店舗を展開する英国風パブチェーンの「HUB(ハブ)」が、2018年6月1日よりドリンクは26品、フードは全メニューの8割を500円以下に抑えた金額に値下げ。

(例)
カクテル(レギュラーサイズ)
650円 → 490円

生ハム&サラミ
580円 → 500円

マルゲリータ ハーフ
510円 → 450円

<狙い>
ドリンクとともにフードメニューも値下げしたことにより、ドリンクしか頼まなかった人もフードを併せて注文することを期待。客単価の上昇を見込んでいるとのこと。また、リーズナブルな価格帯による新規のお客さんも獲得したいそうです。

 

●まとめ

いかがでしたでしょうか。

2018年1月8日時点の情報となりますが、意外に多くのものが値上がりを予定しています。また、ここでは割愛しましたが、電気料金・ガス料金も会社により値上げを発表しています。

値上げ理由としては、原材料費・燃料費・人件費などの上昇によるところが多く見られます。すでに各企業の自助努力だけでは値上げ分を吸収することが難しくなっているからだそうです。

そんなわけで値上げは仕方がないこととして、値上げ分くらいの無駄遣いは無くす努力をしようかと思っています(笑)

 

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