選抜高校野球2019/組み合わせ日程&結果速報【春の甲子園】

春の甲子園こと第91回選抜高等学校野球大会が、2019年3月23日から12日間(休養日含む)、阪神甲子園球場で開催されます。

本大会は一般選考28校、21世紀枠3校、そして神宮大会枠1校を合わせた計32校が春の甲子園優勝を目指して争います。

ここでは、2019年3月23日から開催される第91回選抜高校野球の、

・大会日程
・組み合わせトーナメント表
・試合結果
・選抜高校野球の歴代優勝校

などをご紹介します。

 

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選抜高校野球2019

トーナメント表

ここでは、第91回選抜高等学校野球大会の組み合わせトーナメント表をご紹介します。

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選抜高校野球2019/決勝結果

ここでは、選抜高校野球2019【決勝】の結果をご紹介します。

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4月3日(水)・第11日

▼12:30

習志野(千葉) 0-6 東邦(愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
習志野 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
東邦 3 0 0 0 2 0 0 1 × 6 8 0

【バッテリー】
習志野:山内、飯塚-兼子
東邦 :石川-成沢

【本塁打】
東邦:石川(1回2ラン、5回2ラン)

千葉県勢として初優勝を目指す習志野と5度目の優勝を狙う東邦が対戦。

東邦は初回、エース・石川昂弥投手が2点本塁打を放つと、さらに吉納翼選手の適時打で3点を先制。5回にも石川投手が2本目の2点本塁打でリードを広げました。

投げても石川投手はストレートと変化球をうまく投げ分け、習志野打線を3安打完封。

石川投手の投打にわたる活躍で、東邦は平成元年以来30年ぶり5度目の優勝を果たしました。

 

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選抜高校野球2019/準決勝結果

ここでは、選抜高校野球2019【準決勝】の結果をご紹介します。

4月2日(火)・第10日

▼第1試合/11:00

習志野(千葉) 6-4 明豊(大分)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
習志野 0 0 2 0 0 0 1 3 0 6 8 0
明豊 3 0 0 0 0 0 0 1 0 4 8 3

【バッテリー】
習志野:山内、飯塚-兼子
明豊 :若杉、大畑-成田

【本塁打】
習志野:桜井(8回ソロ)
明豊 :表(1回ソロ)

習志野は終盤までリードされる展開となりましたが、7回に兼子将太朗選手、小沢拓海選手の連続安打で同点に追いつくと、8回は桜井亨佑選手の本塁打などで一気に3点を勝ち越しました。

勝った習志野は初のセンバツ決勝進出。千葉県勢としては、1995年の銚子商以来の24年ぶりの決勝進出となり、初優勝に王手をかけました。

敗れた明豊は初回に本塁打などで3点を先行しましたが、2回以降は攻撃が振るわず追加点も1点のみに終わりました。

▼第2試合/13:30

東邦(愛知) 4-2 明石商(兵庫)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
明石商 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 5 2
東邦 0 0 0 0 0 0 3 1 × 4 4 0

【バッテリー】
明石商:中森-水上
東邦 :石川-成沢

【本塁打】
明石商:安藤(8回2ラン)
東邦 :吉納(7回3ラン)

0-0で迎えた7回、東邦は2死一、二塁から吉納翼選手が値千金の一打で3点を先制しました。

3点を追う明石商は安藤碧選手が本塁打で2点を返しましたが、東邦のエース・川昂弥投手が踏ん張り2点どまりで敗れました。

東邦が4-2で勝ち、優勝した平成元年以来、30年ぶりの決勝進出を果たしました。

 

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選抜高校野球2019/準々決勝結果

ここでは、選抜高校野球2019【準々決勝】の結果をご紹介します。

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3月31日(日)・第9日

▼第1試合/8:30

市和歌山(和歌山) 3-4 習志野(千葉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
習志野 1 0 0 0 1 1 1 0 0 4 11 3
市和歌山 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 8 2

【バッテリー】
習志野 :岩沢、飯塚-兼子
市和歌山:柏山、岩本-米田

習志野は初回に先制するも裏に逆転され、2回からエースの飯塚脩人投手が登板。飯塚投手は市和歌山打線をきっちり抑え、6回に自身の適時打で同点にします。そして、7回には内野ゴロの間に1点を追加し勝ち越しに成功。

飯塚投手は4安打9奪三振の無失点の好投で勝利を呼び込みました。習志野はセンバツ初のベスト4進出。

敗れた市和歌山は、初回に逆転で3点を挙げるも、2回は飯塚投手の前に打線が沈黙し追加点を奪えませんでした。

▼第2試合/11:00

明豊(大分) 1-0 龍谷大平安(京都)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 H E
龍谷大平安 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 1
明豊 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1 7 0

【バッテリー】
龍谷大平安:橋本、野沢-多田
明豊   :寺迫、若杉、大畑-成田

明豊と龍谷大平安は両チームともに甲子園初登板の投手が先発し、守備も堅い守りを見せ0-0のまま延長戦に突入。

延長11回、明豊はヒットと相手の失策で2死満塁にすると、途中出場の6番・後藤杏太選手が適時打を放ちサヨナラ勝ち。明豊は春夏通じて初めてのベスト4に進出。

龍谷大平安は3年ぶりのベスト4進出はなりませんでした。

▼第3試合/13:30

筑陽学園(福岡) 2-7 東邦(愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東邦 0 0 0 2 0 5 0 0 0 7 13 2
筑陽学園 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 5 3

【バッテリー】
東邦  :石川、奥田-成沢
筑陽学園:西、菅井、西舘-進藤

東邦が4回に先制すると、6回に6本のヒットで5点を奪いリードを広げます。投げては先発の石川昂弥投手が、7回を投げ7奪三振3安打2失点と好投。東邦は優勝した平成元年以来のベスト4進出。

初出場の筑陽学園は石川投手の前にチャンスが生かせず、県勢としては2011年に準優勝した九州国際大付以来の4強入りとはなりませんでした。

▼第4試合/16:00

明石商(兵庫) 4-3 智弁和歌山(和歌山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
智弁和歌山 1 0 0 0 2 0 0 0 0 3 8 0
明石商 2 1 0 0 0 0 0 0 1x 4 11 1

【バッテリー】
智弁和歌山:池田泰、小林樹- 東妻
明石商  :中森- 水上

【本塁打】
明石商:来田(1回ソロ、9回ソロ)

智弁和歌山は初回、押し出しで1点を先制。するとその裏、明石商の1番・来田涼斗選手が右翼席へ本塁打で同点。さらに、1点を加え逆転に成功します。2回にも1点を加えリードを広げます。しかし、智弁和歌山も5回に3連打と犠飛で同点に追いつきます。

その後、3-3で迎えた9回裏。この日2本目となる来田選手の本塁打が飛び出し、劇的なサヨナラ勝ち。先頭打者弾&サヨナラ弾はセンバツ史上初めてのこと。兵庫県勢としては2017年の報徳学園以来、2年ぶりの4強入りとなりました。

智弁和歌山は昨秋の近畿大会準決勝で敗れた明石商へのリベンジはなりませんでした。

 

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選抜高校野球2019/2回戦結果

ここでは、選抜高校野球2019【2回戦】の結果をご紹介します。

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3月28日(木)・第6日

▼第2試合/11:30

市和歌山(和歌山) 6-2 高松商(香川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
高松商 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 7 2
市和歌山 1 2 0 3 0 0 0 0 × 6 8 2

【バッテリー】
高松商 :中塚、香川-新居
市和歌山:柏山、岩本-米田

【本塁打】
市和歌山:緒方(1回ソロ)

市和歌山は初回に緒方隆之介選手の本塁打で先制すると、その後も追加点を挙げリードを広げます。高松商は6回に2点を返し追い上げムードとなりますが、市和歌山のエース・岩本真之介投手が無失点に抑えます。

市和歌山が高松商を下し、ベスト8一番乗り。市和歌山の準々決勝進出は52年ぶりとなります。

▼第3試合/14:00

星稜(石川) 1-3 習志野(千葉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
習志野 0 0 0 1 0 0 1 0 1 3 7 0
星稜 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 6 1

【バッテリー】

習志野:岩沢、飯塚-兼子
星稜 :奥川-山瀬

【本塁打】
習志野:兼子(9回ソロ)

習志野は7回に失策で勝ち越しに成功すると、兼子将太朗選手のソロ本塁打で星稜を突き放し勝利。習志野はセンバツでは初めてのベスト8に進出しました。

星稜の奥川恭伸投手は2試合連続となる2桁の10三振を奪いましたが、打線の援護に恵まれませんでした。

 

3月29日(金)・第7日

▼第1試合/9:00

明豊(大分) 2-1 札幌大谷(北海道)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
札幌大谷 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 7 1
明豊 0 0 0 1 1 0 0 0 × 2 6 1

【バッテリー】
札幌大谷:阿部、太田-飯田
明豊  :若杉、大畑-成田

明豊は4回、2死二塁から野辺優汰選手の適時打で先制。5回にも追加点を加え、少ない好機を生かしリードを広げます。

一方、札幌大谷は4回に3連打で1死満塁のチャンスを作りましたが得点できず、6回の1得点のみの終わりました。

明豊が札幌大谷を2-1で下し、センバツ初のベスト8強入りを果たしました。

▼第2試合/11:30

龍谷大平安(京都) 9-1 盛岡大付(岩手)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
盛岡大付 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 12 0
龍谷大平安 3 0 0 0 0 3 2 1 × 9 13 0

【バッテリー】
盛岡大付 :木内、阿部、大谷-島上
龍谷大平安:野沢-多田

龍谷大平安は初回で1死満塁から押し出しで先制すると、このあとの三尾健太郎選手が2点適時打で3点をリードしました。その後、終盤にかけて得点を重ねてリードをさらに広げました。

また、龍谷大平安の野沢秀伍投手は盛岡大付に12本のヒットを許しながらも、要所を締めるピッチングで1点に抑え完投勝利。同校、3年ぶりのベスト8に導きました。

敗れた盛岡大付属は初回に1死満塁としながら、後続が2者連続三振に倒れて先制のチャンスを逃し、流れをつかめませんでした。

▼第3試合/14:00

山梨学院(山梨) 2-3 筑陽学園(福岡)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
筑陽学園 1 0 0 0 0 0 1 1 0 3 9 0
山梨学院 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2 10 1

【バッテリー】
筑陽学園:西、菅井、西舘-進藤
山梨学院:佐藤、相沢-栗田

両チームとも初回に得点すると、試合はお互い譲らぬ投手戦となり同点のまま終盤へ。

筑陽学園は7回、中村敢晴選手の適時打で勝ち越しすると、8回には福岡大真選手のレフト前への適時打で加点。投げては3投手の継投で逃げ切りました。

一方、初戦で大会タイ記録となる先発全員24安打を記録した山梨学院はこの試合でも10安打を放つも、筑陽学園の継投策の前にあと一歩及びませんでした。

3月30日(土)・第8日

▼第1試合/9:00

広陵(広島) 2-12 東邦(愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東邦 2 0 4 0 0 0 3 3 0 12 16 0
広陵 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 7 1

【バッテリー】
東邦:石川、奥田、植田、道崎-成沢、伊東、村北
広陵:河野、石原、森、高-鉤流、秋山

【本塁打】
東邦:石川(3回ソロ)

東邦は初回、2死一、二塁から5番・吉納翼選手がライト前適時打で2点を先制。その後、4回には石川昂弥投手のソロ本塁打などでリードを広げます。

終盤も打線が爆発し、16安打12得点で快勝。14年ぶりのベスト8進出を決めました。

▼第2試合/11:30

明石商(兵庫) 13-4 大分(大分)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
明石商 1 4 0 2 1 0 1 4 0 13 13 2
大分 1 0 0 0 0 0 0 3 0 4 7 4

【バッテリー】
明石商:宮口、中森、溝尾、杉戸、南-水上
大分 :武藤、飯倉、長尾、石丸-江川

【本塁打】
明石商:岡田(2回ソロ)、中森(4回ソロ)

同点で迎えた2回、明石商はソロ本塁打を含む得点で大量リードの勝ち越しに成功。打線はその後も得点を積み重ね、13安打13得点で打ち勝ちました。明石商は初出場だった3年前に続いてベスト8進出を果たしました。

センバツ初出場の大分は、初回の守備ミスで悪い流れになってしまったのが悔やまれます。

▼第3試合/14:00

啓新(福井) 2-5 智弁和歌山(和歌山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
智弁和歌山 1 0 0 0 2 0 2 0 0 5 15 1
啓新 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 6 1

【バッテリー】
智弁和歌山:池田陽-東妻
啓新   :安積、浦松-穴水

智弁和歌山の池田陽佑投手は、降雨による中断があったにもかかわらず再開後もテンポよく投げ込み6安打2失点完投。智弁和歌山は2年連続のベスト8進出となりました。

初出場の啓新は最終回に2点を返し、なおも得点圏にランナーを置く見せ場を作りましたが、惜しくも力及びませんでした。

 

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選抜高校野球2019/1回戦結果

ここでは、選抜高校野球2019【1回戦】の結果をご紹介します。

3月23日(土)・第1日

▼第1試合/10:30

呉(広島) 2-3 市和歌山(和歌山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 H E
0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 2 2
市和歌山 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1x 3 11 1

【バッテリー】
呉   :沼田仁-秋山
市和歌山:岩本-米田

呉が土壇場の9回、スクイズを決め同点に追いつくも、延長11回裏、市和歌山が2死二塁にすると片上柊也選手が中前にサヨナラ打を放ち、試合を決めました。市和歌山は14年ぶりのセンバツ白星を挙げました。

▼第2試合/13:00

高松商(香川) 8-0 春日部共栄(埼玉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
春日部共栄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1
高松商 0 0 1 0 2 4 1 0 × 8 15 0

【バッテリー】
春日部共栄:村田-石崎
高松商  :香川-新居

高松商の香川卓摩投手が、7回まで毎回三振を奪う13奪三振を記録。関東大会準優勝の春日部共栄を4安打完封に抑えました。

春日部共栄は前回出場して8強入りした1997年以来のセンバツ白星とはなりませんでした。

▼第3試合/15:30

履正社(大阪) 0-3 星稜(石川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
星稜 1 0 0 0 0 0 1 0 1 3 9 2
履正社 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2

【バッテリー】
星 稜:奥川-山瀬
履正社:清水、植木-野口

大会屈指の好カードとなった星稜と履正社。プロ注目の星稜・奥川恭伸投手が初回に自己最速の151キロをマークすると、履正社打線を17奪三振3安打完封で2回戦進出を決めました。

履正社は清水大成投手が8回2失点と粘りの投球をしましたが、強力打線が奥川投手を打ち崩すことができませんでした。

 

3月24日(日)・第2日

▼第1試合/9:00

日章学園(宮崎) 2-8 習志野(千葉)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
習志野 7 0 0 1 0 0 0 0 0 8 12 1
日章学園 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 7 6

【バッテリー】
習志野 :山内、飯塚-兼子
日章学園:石嶋、寺原、小迫-深草

習志野が初回に相手のエラーをきっかけに7点を奪うなど、12安打8得点。10年ぶりにセンバツ白星を手にしました。日章学園は大量失点を喫した初回の3失策を含む6失策と守備の乱れが響きました。

▼第2試合/11:30

明豊(大分) 13-5 横浜(神奈川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
明豊 0 0 5 4 1 0 0 3 0 13 12 1
横浜 3 1 0 0 0 0 1 0 0 5 12 2

【バッテリー】
明豊:若杉、大畑-成田
横浜:及川、松本、木下-山口

【本塁打】
横浜:吉原(7回ソロ)

プロ野球ドラフト候補の横浜・及川雅貴投手が、4点リードの3回に突然の大乱調。2連続四球ののちに3連打と失策で同点に追いつかれると、さらに2死二塁から暴投と内野安打で勝ち越しを許し降板。

明豊は4回以降も加点し、5番・藪田源外野手が6打点を叩き出すなど、横浜に13-5で大勝。2009年以来のセンバツ勝利を挙げました。

▼第3試合/14:00

米子東(鳥取) 1-4 札幌大谷(北海道)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
米子東 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 4 1
札幌大谷 1 0 3 0 0 0 0 0 × 4 8 2

【バッテリー】
米子東 :森下-長尾
札幌大谷:太田-飯田

【本塁打】
札幌大谷:北本(1回ソロ)

2018年明治神宮大会を制した札幌大谷は、北本壮一朗選手の先頭打者本塁打で先制。3回には同点にされますが、直後の裏に連続適時打で3点を勝ち越し。

敗れた米子東は再三チャンスを作りましたが、札幌大谷・太田流星投手の粘り強い投球の前に追加点を得ることができませんでした。

春夏を通じて初出場の札幌大谷が、嬉しい甲子園1勝を挙げました。

 

3月25日(月)・第3日

▼第1試合/9:00

津田学園(三重) 0-2 龍谷大平安(京都)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 H E
龍谷大平安 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 4 0
津田学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1

【バッテリー】
龍谷大平安:野沢-多田
津田学園 :前-阿万田

試合は両チームの先発投手の力投で、0対0のまま延長に突入。延長11回、龍谷大平安の5番・奥村真大選手が適時打を放ち1点先制。さらに、犠牲フライで追加点を挙げました。

大会最多41回目の出場となった龍谷大平安が、津田学園に競り勝ち2回戦に進出。なお、龍谷大平安の勝利で京都勢は、春夏通算200勝を達成しました。

▼第2試合/11:30

盛岡大付(岩手) 3-2 石岡一(茨城)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 H E
石岡一 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 7 3
盛岡大付 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 1x 3 5 2

【バッテリー】
石岡一 :岩本-中山
盛岡大付:阿部-島上

2点を追う盛岡大付は土壇場の9回裏に2点適時打で同点とすると、延長11回一死満塁から相手エラーでサヨナラ勝ち。

21世紀枠で甲子園初出場だった石岡一は、岩本大地投手の好投により終盤まで試合を優位に進めましたが、惜しくも甲子園初勝利とはなりませんでした。

▼第3試合/14:00

山梨学院(山梨) 24-4 札幌第一(北海道)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
札幌第一 0 1 1 0 1 0 0 0 2 5 11 2
山梨学院 10 2 0 3 2 2 0 5 × 24 24 1

【バッテリー】
札幌第一:山田、野島、近藤、畠山、上井、斉川-和泉、門崎
山梨学院:相沢、佐藤、中込、木村-栗田

【本塁打】
山梨学院:菅野(1回ソロ)、野村(1回3ラン)、野村(8回ソロ)

山梨学院が初回から大量リードを奪うと、先発全員が安打と打点を記録。大会最多タイの24安打を放ち、24得点で初戦を突破しました。

札幌第一は21点差の9回、4連打で2点を返す最後まであきらめない姿を見せてくれました。

 

3月26日(火)・第4日

▼第1試合/9:00

筑陽学園(福岡) 3-2 福知山成美(京都)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
福知山成美 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 8 0
筑陽学園 0 1 0 1 0 0 1 0 × 3 9 0

【バッテリー】
筑陽学園 :西-進藤
福知山成美:小橋-原

筑陽学園と福知山成美の試合は、両校ノーエラーの緊迫した接戦となりました。4回に同点においついた筑陽学園は、7回に2死二塁から5番の野田優人選手の適時打で勝ち越しに成功。

投げては筑陽学園の先発・西雄大投手が9回95球、無四球完投勝利。センバツ初出場の筑陽学園が福知山成美を3-2で下し、甲子園初勝利をあげました。

▼第2試合/11:30

広陵(広島) 2-0 八戸学院光星(青森)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
八戸学院光星 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
広陵 0 0 0 0 2 0 0 0 × 2 5 3

【バッテリー】
八戸学院光星:後藤-太山
広陵    :河野-鉤流

広陵は5回に藤井孝太選手と中冨宏紀選手の適時打で2点を先行。投げては河野投手が今大会2人目の150キロ代をマークするなど、9回126球の力投で完封勝利をおさめました。

一方、八戸学院光星は2回裏、無死満塁の大ピンチを後藤丈海投手が後続を抑え無失点で切り抜けるなど、8回5安打2失点の力投を見せるも、打線が3安打と振るいませんでした。

▼第3試合/14:00

富岡西(徳島) 1-3 東邦(愛知)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
富岡西 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 7 2
東邦 0 0 1 0 0 0 2 0 × 3 9 0

【バッテリー】
富岡西:浮橋-栗田
東邦 :石川-成沢

東邦は6回に同点を許すも7回に松井涼太選手、石川昂弥投手の適時打で勝ち越しに成功。また、石川投手は9回1失点11奪三振の完投勝利で投打に活躍しました。

創部120年目・21世紀枠で初出場となった富岡西は、惜しくも甲子園初勝利とはなりませんでした。

 

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3月27日(水)・第5日

▼第1試合/9:00

明石商(兵庫) 7-1 国士舘(東京)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
国士舘 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 9 1
明石商 0 3 0 0 0 0 1 3 × 7 7 0

【バッテリー】
国士舘:白須、山田、石橋-沢野、吉田
明石商:中森-水上

明石商の中森俊介投手は、9安打を浴びながらも要所を締める投球で10奪三振1失点の完投勝利。
国士舘は3投手で計11与四死球と制球に苦しみました。また、打線も明石商を上回る安打数を記録するも中森投手を攻略することができませんでした。

▼第2試合/11:30

松山聖陵(愛媛) 1-4 大分(大分)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
松山聖陵 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 8 1
大分 2 0 0 0 0 0 0 2 × 4 10 0

【バッテリー】
松山聖陵:平安山、高松、根本-岸田
大分  :長尾-江川

大分は初回に先制点を挙げると、8回に安藤陽斗選手の2点適時打でリードを広げました。先発・長尾凌我投手は、7回以外は毎回走者を背負いつつも粘りの投球で1失点完投勝利。春夏通じて甲子園初勝利を飾りました。

敗れた松山聖陵は終盤に1点を返しましたが、再三の好機であと1本が出ませんでした。

▼第3試合/14:00

啓新(福井) 5-3 桐蔭学園(神奈川)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
啓新 2 1 0 0 0 1 0 0 1 5 11 1
桐蔭学園 0 2 0 0 0 0 1 0 0 3 10 1

【バッテリー】
啓新  :安積、浦松-穴水
桐蔭学園:伊礼、山崎-清水

創部7年目で甲子園初出場を果たした啓新と、昨秋の関東大会優勝の桐蔭学園が対戦。

啓新は初回に先制すると常にリードする形で試合のペースを握り、最後は継投策で逃げ切って勝利をおさめ、初出場初勝利を挙げました。

桐蔭学園は2度1点差まで追い上げましたが、好機を生かすことができませんでした。

 

3月28日(木)・第6日

▼第1試合/9:00

熊本西(熊本) 2-13 智弁和歌山(和歌山)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
智弁和歌山 0 0 4 7 0 2 0 0 0 13 18 1
熊本西 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2 8 1

【バッテリー】
智弁和歌山:池田陽、池田泰、山本、小林樹-東妻
熊本西  :霜上、中山、白石、霜上-伊藤

【本塁打】
智弁和歌山:東妻(4回3ラン)

前回大会準優勝の智弁和歌山が、先制されるも3回に3者連続適時打で逆転に成功。4回には打者一巡の猛攻でリードを広げ、18安打13得点で勝利。
21世紀枠で初出場の熊本西は、投打が振るわず初勝利とはなりませんでした。

 

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選抜高校野球2019/出場校一覧

出場校一覧

▼北海道
札幌大谷(北海道)/初出場
札幌第一(北海道)/2年ぶり3回目

▼東北
八戸学院光星(青森)/3年ぶり10回目
盛岡大付(岩手)/2年ぶり5回目

▼関東
桐蔭学園(神奈川)/16年ぶり6回目
春日部共栄(埼玉)/22年ぶり3回目
山梨学院(山梨)/5年ぶり3回目
習志野(千葉)/10年ぶり4回目
横浜(神奈川)/5年ぶり16回目

▼東京
国士舘(東京)/10年ぶり9回目

▼東海
東邦(愛知)/2年連続30回目
津田学園(三重)/17年ぶり3回目

▼北信越
星稜(石川)/2年連続13回目
啓新(福井)/初出場

▼近畿
龍谷大平安(京都)/3年ぶり41回目
明石商(兵庫)/3年ぶり2回目
履正社(大阪)/2年ぶり8回目
智弁和歌山(和歌山)/2年連続13回目
福知山成美(京都)/5年ぶり3回目
市和歌山(和歌山)/3年ぶり6回目

▼中国
広陵(広島)/6年ぶり24回目
米子東(鳥取)/23年ぶり9回目
呉(広島)/2年ぶり2回目

▼四国
高松商(香川)/3年ぶり27回目
松山聖陵(愛媛)/2年連続2回目

▼九州
筑陽学園(福岡)/初出場
明豊(大分)/10年ぶり3回目
大分(大分)/初出場
日章学園(宮崎)/初出場

▼21世紀枠
石岡一(茨城)/初出場
富岡西(徳島)/初出場
熊本西(熊本)/初出場

 

選抜高校野球/過去の決勝戦結果

ここでは、センバツ高校野球の過去の決勝戦の結果をご紹介します。

優勝校 スコア 準優勝校
90 大阪桐蔭(大阪) 5 – 2 智弁和歌山(和歌山)
89 大阪桐蔭(大阪) 8 – 3 履正社(大阪)
88 智弁学園(奈良) 2 – 1 高松商(香川)
87 敦賀気比(福井) 3 – 1 東海大四(北海道)
86 龍谷大平安(京都) 6 – 2 履正社(大阪)
85 浦和学院(埼玉) 1 – 17 済美(愛媛)
84 大阪桐蔭(大阪) 7 – 3 光星学院(青森)
83 東海大相模(神奈川) 6 – 1 九州国際大付(福岡)
82 興南(沖縄) 10 – 5 日大三(東京)
81 清峰(長崎) 1 – 0 花巻東(岩手)
71回大会 ~ 80回大会
優勝校 スコア 準優勝校
80 沖縄尚学(沖縄) 9 – 0 聖望学園(埼玉)
79 常葉菊川(静岡) 6 – 5 大垣日大(岐阜)
78 横浜(神奈川) 21 – 0 清峰(長崎)
77 愛工大名電(愛知) 9 – 2 神村学園(鹿児島)
76 済美(愛媛) 6 – 5 愛工大名電(愛知)
75 広陵(広島) 3 – 15 横浜(神奈川)
74 報徳学園(兵庫) 8 – 2 鳴門工(徳島)
73 常総学院(茨城) 7 – 6 仙台育英(宮城)
72 東海大相模(神奈川) 4 – 2 智弁和歌山(和歌山)
71 沖縄尚学(沖縄) 7 – 2 水戸商(茨城)
61回大会 ~ 70回大会
優勝校 スコア 準優勝校
70 横浜(神奈川) 3 – 0 関大一(大阪)
69 天理(奈良) 4 – 1 中京大中京(愛知)
68 鹿児島実(鹿児島) 6 – 3 智弁和歌山(和歌山)
67 観音寺中央(香川) 4 – 0 銚子商(千葉)
66 智弁和歌山(和歌山) 7 – 5 常総学院(茨城)
65 上宮(大阪) 3 – 0 大宮東(埼玉)
64 帝京(東京) 3 – 2 東海大相模(神奈川)
63 広陵(広島) 6 – 5 松商学園(長野)
62 近大付(大阪) 5 – 2 新田(愛媛)
61 東邦(愛知) 3 – 2 上宮(大阪)
51回大会 ~ 60回大会
優勝校 スコア 準優勝校
60 宇和島東(愛媛) 6 – 0 東邦(愛知)
59 PL学園(大阪) 7 – 1 関東一(東京)
58 池田(徳島) 7 – 1 宇都宮南(栃木)
57 伊野商(高知) 4 – 0 帝京(東京)
56 岩倉(東京) 1 – 0 PL学園(大阪)
55 池田(徳島) 3 – 0 横浜商(神奈川)
54 PL学園(大阪) 2 – 15 二松学舎大付(東京)
53 PL学園(大阪) 2 – 1 印旛(千葉)
52 高知商(高知) 1 – 0 帝京(東京)
51 箕島(和歌山) 8 – 7 浪商(大阪)
41回大会 ~ 50回大会
優勝校 スコア 準優勝校
50 浜松商(静岡) 2 – 0 福井商(福井)
49 箕島(和歌山) 3 – 0 中村(高知)
48 崇徳(広島) 5 – 0 小山(栃木)
45 横浜(神奈川) 3 – 1 広島商(広島)
46 報徳学園(兵庫) 3 – 1 池田(徳島)
47 高知(高知) 10 – 5 東海大相模(神奈川)
44 日大櫻丘(東京) 5 – 0 日大三(東京)
43 日大三(東京) 2 – 0 大鉄(大阪)
42 箕島(和歌山) 5 – 4 北陽(大阪)
41 三重(三重) 12 – 0 堀越(東京)
31回大会 ~ 40回大会
優勝校 スコア 準優勝校
40 大宮工(埼玉) 3 – 2 尾道商(広島)
39 津久見(大分) 2 – 1 高知(高知)
38 中京商(愛知) 1 – 0 土佐(高知)
37 岡山東商(岡山) 2 – 1 市和歌山商(和歌山)
36 徳島海南(徳島) 3 – 2 尾道商(広島)
35 下関商(山口) 10 – 0 北海(北海道)
34 作新学院(栃木) 1 – 0 日大三(東京)
33 法政二(神奈川) 4 – 0 高松商(香川)
32 高松商(香川) 2 – 1 米子東(鳥取)
31 中京商(愛知) 3 – 2 岐阜商(岐阜)
21回大会 ~ 30回大会
優勝校 スコア 準優勝校
30 済々黌(熊本) 7 – 1 中京商(愛知)
29 早稲田実(東京) 5 – 3 高知商(高知)
28 中京商(愛知) 4 – 0 岐阜商(岐阜)
27 浪華商(大阪) 4 – 3 桐生(群馬)
26 飯田長姫(長野) 1 – 0 小倉(福岡)
25 洲本(兵庫) 4 – 0 浪華商(大阪)
24 静岡商(静岡) 2 – 0 鳴門(徳島)
23 鳴門(徳島) 3 – 2 鳴尾(兵庫)
22 韮山(静岡) 4 – 1 高知商(高知)
21 北野(大阪) 6 – 4 芦屋(兵庫)
11回大会 ~ 20回大会
優勝校 スコア 準優勝校
20 京都一商(京都) 1 – 0 京都二商(京都)
19 徳島商(徳島) 3 – 1 小倉中(福岡)
18 東邦商(愛知) 5 – 2 一宮中(愛知)
17 岐阜商(岐阜) 2 – 0 京都商(京都)
16 東邦商(愛知) 7 – 2 岐阜商(岐阜)
15 中京商(愛知) 1 – 0 東邦商(愛知)
14 浪華商(大阪) 2 – 0 中京商(愛知)
13 愛知商(愛知) 2 – 1 桐生中(群馬)
12 岐阜商(岐阜) 5 – 4 広陵中(広島)
11 東邦商(愛知) 2 – 1 浪華商(大阪)
1回大会 ~ 10回大会
優勝校 スコア 準優勝校
10 岐阜商(岐阜) 1 – 0 明石中(兵庫)
9 松山商(愛媛) 1 – 0 明石中(兵庫)
8 広島商(広島) 2 – 0 中京商(愛知)
7 第一神港商(兵庫) 6 – 1 松山商(愛媛)
6 第一神港商(兵庫) 3 – 1 広陵中(広島)
5 関西学院中(兵庫) 2 – 1 和歌山中(和歌山)
4 和歌山中(和歌山) 8 – 3 広陵中(広島)
3 広陵中(広島) 7 – 0 松本商(長野)
2 松山商(愛媛) 3 – 2 高松商(香川)
1 高松商(香川) 2 – 0 早稲田実(東京)

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