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世界柔道2018女子/結果速報!志々目愛や阿部詩は?

更新日:

2018年9月20日から柔道の世界一を決める「世界柔道選手権大会(以下、世界柔道)が開催。世界柔道では個人戦は男女各階級合わせて14階級、混合団体戦が実施されます。

女子日本代表は、前回の2017年大会で渡名喜風南選手、志々目愛選手、新井千鶴選手らが3階級を制覇。3選手はディフェンディングチャンピオンとして連覇の期待がかかります。

また、史上初の兄妹優勝を狙う阿部一二三選手と阿部詩選手らの活躍にも注目集まります。阿部詩選手は志々目愛選手と同階級と言うこともあり、決勝での日本人対決も予想されています。

出場する選手全員が東京五輪の代表候補とあって、各階級でどんな結果になるのか楽しみです。

ここでは、世界柔道2018に出場する女子日本代表の各階級の結果と合わせて、2017年世界柔道の女子日本代表の結果もご紹介します。

※結果は分かり次第、随時更新していきます。

 

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世界柔道2018 大会日程と出場選手

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世界柔道2018 テレビ放送日程と代表選手一覧

世界柔道2018 男子代表選手の結果

世界柔道2018 男女混合団体の結果

 

9月20日(木)

男子60kg級/髙藤直寿、永山竜樹
女子48kg級/渡名喜風南

9月21日(金)

男子66kg級/阿部一二三
女子52kg級/志々目愛、阿部詩

9月22日(土)

男子73kg級/橋本壮市
女子57kg級/芳田司

9月23日(日)

男子81kg級/藤原崇太郎
女子63kg級/田代未来

9月24日(月)

男子90kg級/長澤憲大
女子70kg級/大野陽子、新井千鶴

9月25日(火)

男子100kg級/ウルフアロン
女子78kg級/濵田尚里

9月26日(水)

男子100kg超級/原沢久喜、小川雄勢
女子78kg超級/朝比奈沙羅

9月27日(木)

<混合団体戦>
男子73kg級/立川新
男子90kg級/向翔一郎
女子57㎏級/玉置桃
女子70㎏超級/素根輝
ほか

 

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世界柔道2018 女子の結果

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世界柔道2018 テレビ放送日程と代表選手一覧

世界柔道2018 男子代表選手の結果

世界柔道2018 男女混合団体の結果

 

女子48kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 U.ムンフバット(MGL) 01
 渡名喜風南(JPN) 10  渡名喜風南(JPN) 00
 パウラ・パレト(ARG) 00  ダリア・ビロディド(UKR) 10
 ダリア・ビロディド(UKR) 01
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 C.コスタ(POR) 01
 J.フィゲロア(ESP) 00  C.コスタ(POR) 00
 パウラ・パレト(ARG) 11
 M.スタンガル(SLO) 01
 O.ガルバドラフ(KAZ) 10  O.ガルバドラフ(KAZ) 10
 U.ムンフバット(MGL) 00

渡名喜風南選手の結果

【2回戦】
渡名喜風南
(日本)
10-00
・・S1
S.RISHONY
(イスラエル)
【試合経過】
技あり 2:17
3:40 指導
【3回戦】
渡名喜風南
(日本)
10-00
・・S2
KANG Yujeong
(韓国)
【試合経過】
1:46 指導
6:35 指導
一本 9:12
【準々決勝】
渡名喜風南
(日本)
10-00
・・S2
J.FIGUEROA
(スペイン)
【試合経過】
1:30 指導
1:37 指導
一本 4:00
【準決勝】
渡名喜風南
(日本)
10-01
.S1S3
U.MUNKHBAT
(モンゴル)
【試合経過】
指導 0:44 指導
1:12 技あり
1:57 指導
3:43 指導
【決勝】
渡名喜風南
(日本)
00-10 D.ビロディド
(ウクライナ)
【試合経過】
2:07 一本

連覇を狙う渡名喜風南選手は、決勝でウクライナの新鋭ダリア・ビロディド選手と対戦。

渡名喜選手の身長148cmに対しビロディド選手は172cmと、手足が長い相手に渡名喜選手は苦戦。試合中盤で、渡名喜選手の頭が下がり、視界が悪くなったところをビロディド選手が大内刈りを仕掛けて勝負あり。仕掛けたビロディド選手の大内刈りが見事でした。

渡名喜選手は惜しくも銀メダルとなりましたが、本大会第1号のメダルを獲得しました。

 

女子52kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 A.ブシャール(FRA) 00
 阿部詩(JPN) 10  阿部詩(JPN) 10
 志々目愛(JPN) 01  志々目愛(JPN) 00
 E.ミランダ(BRA) 00
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 G.プリモ(ISR) 00
 J.ペレイラ(BRA) 01  J.ペレイラ(BRA) 00
 E.ミランダ(BRA) 10
 N.クジュティナ(RUS) 00
 C.ファンスニック(BEL) 01  C.ファンスニック(BEL) 00
 A.ブシャール(FRA) 01

志々目愛選手の結果

【2回戦】
志々目愛
(日本)
10-00 M.ESTEVES
(ポルトガル)
【試合経過】
一本 1:15
【3回戦】
志々目愛
(日本)
10-01
・・S1
A.PERENC
(ポーランド)
【試合経過】
0:15 技あり
技あり 1:20
1:42 指導
技あり 2:48
【準々決勝】
志々目愛
(日本)
01-00
S2S2
N.クジュティナ
(ロシア)
【試合経過】
指導 0:50
1:14 指導
指導 1:38 指導
技あり 2:37
【準決勝】
志々目愛
(日本)
01-00
S2・・
エリカ・ミランダ
(ブラジル)
【試合経過】
技あり 0:29
指導 1:57
指導 3:07
【決勝】
志々目愛
(日本)
00-10
S2S1
阿部詩
(日本)
【試合経過】
指導 1:04
指導 1:15
2:23 指導
4:53 一本

前回大会は五輪の金メダリスト2人を撃破して、世界王者になった志々目愛選手。決勝は、成長著しい阿部詩選手と対戦。

試合は手に汗握る展開となり、延長に突入。延長に入って間もなく、阿部選手の見事な内股が決まり敗戦となりました。この内股について、志々目選手は試合後のインタビューで、「一瞬の隙を突かれた」とコメント。

惜しくも志々目選手は連覇を逃しましたが、見事2大会連続のメダル獲得となりました。

 

阿部詩選手の結果

【2回戦】
阿部詩
(日本)
10-00 K.PIENKOWSKA
(ポーランド)
【試合経過】
一本 0:43
【3回戦】
阿部詩
(日本)
11-00
・・S1
F.KOCHER
(スイス)
【試合経過】
0:12 指導
技あり 1:08
一本 1:27
【準々決勝】
阿部詩
(日本)
10-00 J.ペレイラ
(ブラジル)
【試合経過】
一本 1:20
【準決勝】
阿部詩
(日本)
10-00 A.ブシャール
(フランス)
【試合経過】
一本 0:26
【決勝】
阿部詩
(日本)
10-00
S1S2
志々目愛
(日本)
【試合経過】
1:04 指導
1:15 指導
指導 2:23
一本 4:53

兄の阿部一二三選手同様に注目の集まる阿部詩選手が、オール一本勝ちで決勝に進出。決勝は、前回大会の覇者・志々目愛選手と対戦。

志々目選手との対戦は延長戦にもつれ込みましたが、志々目選手を完璧に跳ね上げる内股で一本勝ち。見事、世界柔道初出場でオール一本勝ちの初優勝となりました。

立って良し、寝て良しと勝てる技の豊富さとしては、兄の一二三選手以上のインパクトを与えてくれたのではないでしょうか。とにかく、凄い強さでした。

なお、阿部選手の18歳2ヵ月での世界柔道制覇は、1993年大会を18歳0ヵ月で制した谷亮子さんに次いで、日本勢では史上2番目の年少記録となりました。

 

女子57kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 ドルジスレン・スミヤ(MGL) 00
 N.スミス=デイビス(GBR) 10  N.スミス=デイビス(GBR) 00
 芳田司(JPN) 01  芳田司(JPN) 10
 出口クリスタ(カナダ) 00
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 H.ルスヴォ(FRA) 00
 T.ストール(GER) 10  T.ストール(GER) 01
 出口クリスタ(カナダ) 10
 ウォン・ユジョン(KOR) 01
 N.ジャコバ(KOS) 00  ウォン・ユジョン(KOR) 00
 ドルジスレン・スミヤ(MGL) 01

芳田司選手の結果

【2回戦】
芳田司
(日本)
10-00
・・S1
A.ストール
(ドイツ)
【試合経過】
一本 2:10
【3回戦】
芳田司
(日本)
10-00 T.モンテイロ
(ポルトガル)
【試合経過】
一本 2:10
【準々決勝】
芳田司
(日本)
10-00 ウォン・ユジョン
(韓国)
【試合経過】
技あり 1:37
技あり 2:53
【準決勝】
芳田司
(日本)
01-00
・・S2
出口クリスタ
(カナダ)
【試合経過】
3:04 指導
4:34 指導
技あり 4:40
【決勝】
芳田司
(日本)
10-0 N.スミス=デイビス
(イギリス)
【試合経過】
技あり 1:05
技あり 1:20

前回の世界柔道は銀メダルだった芳田選手は、初戦の2回戦から準々決勝まで3試合連続で一本勝ち。

準決勝では、芳田選手のライバルの一人であるカナダ代表の出口クリスタ選手と対戦し、延長の末、内股で技ありを奪う優勢勝ちをしました。

決勝では、前回3位のネコダ・スミスデービス選手(イギリス)に合わせ技で一本勝ち。見事、前回大会の雪辱を晴らし、世界柔道初優勝を飾りました。

 

女子63kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 C.アグベニュー(FRA) 10
 M.トラドス(GER) 00  C.アグベニュー(FRA) 10
 T.トルステニャク(SLO) 00  田代未来(JPN) 00
 田代未来(JPN) 01
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 K.ヘッカー(AUS) 00
 M.デルトロ=カルバハル(CUB) 01  M.デルトロ=カルバハル(CUB) 00
 T.トルステニャク(SLO) 10
 K.ウンターブルツァハー(AUT) 00
 J.フランセン(NED) 01  J.フランセン(NED) 01
 M.トラドス(GER) 00

田代未来選手の結果

【2回戦】
田代未来
(日本)
10-0 S.スーエレン
(レバノン)
【試合経過】
一本 1:02
【3回戦】
田代未来
(日本)
11-0 S.トレンブレイ
(カナダ)
【試合経過】
技あり 0:30
一本 1:43
【準々決勝】
田代未来
(日本)
10-00 J.フランセン
(オランダ)
【試合経過】
一本 0:55
【準決勝】
田代未来
(日本)
01-00
S1・・
T.トルステニャク
(スロベニア)
【試合経過】
技あり 2:15
指導 3:36
【決勝】
田代未来
(日本)
00-10
S1・・
C.アグベニュー
(フランス)
【試合経過】
指導 1:30
4:50 一本

初戦の2回戦から3試合連続の一本勝ちで勝ち上がった田代選手は、準決勝でリオ五輪金メダリストのティナ・トルステニャク選手と対戦。試合中盤、田代選手が大内刈りで技ありのポイントを奪うと、そのまま逃げ切り、優勢勝ちで決勝に進出。田代選手は世界柔道で、初めての決勝進出となりました。

決勝は昨年の女王クラリス・アグベニュー選手(フランス)と対戦し、延長の末、アグベニュー選手が田代選手に背中からしっかり密着し、腕を巻き込むように投げ一本勝ち。

田代選手は、悲願の初優勝には届きませんでしたが、自身最高成績となる銀メダルを獲得しました。

なお、アグベニュー選手は2連覇達成で、3度目の金メダルを手にしました。強すぎです。

 

女子70kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 マリア・ペレス(PUR) 00
 新井千鶴(JPN) 10  新井千鶴(JPN) 10
 M.ガヒー(FRA) 10  M.ガヒー(FRA) 01
 アッスマ・ニアン(MAR) 00
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 K.ズパンシック(CAN) 01
 Y.アルベアル(COL) 11  Y.アルベアル(COL) 10
 アッスマ・ニアン(MAR) 01
 S.コンウェイ(GBR) 00
 大野陽子(JPN) 01  大野陽子(JPN) 10
 マリア・ペレス(PUR) 00

大野陽子選手の結果

【1回戦】
大野陽子
(日本)
10-00
・・S2
G.マツニヤゾバ
(ウズベキスタン)
【試合経過】
0:30 指導
1:07 指導
一本 2:13
【2回戦】
大野陽子
(日本)
10-00
S2S1
A.ベルンホルム
(スウェーデン)
【試合経過】
0:26 指導
指導 5:15
指導 6:13
一本 8:19
【3回戦】
大野陽子
(日本)
10-00
・・S1
S.ロドリゲス
(スペイン)
【試合経過】
1:18 指導
一本 3:03
【準々決勝】
大野陽子
(日本)
00-10
・・S1
A.ニアン
(モロッコ)
【試合経過】
1:10 指導
2:01 一本
【敗者復活戦】
大野陽子
(日本)
01-00 S.コンウェイ
(イギリス)
【試合経過】
技あり 4:53
【3位決定戦】
大野陽子
(日本)
10-00
・・S3
マリア・ペレス
(プエルトリコ)
【試合経過】
1:27 指導
3:12 指導
4:45 指導

世界柔道初出場の大野陽子選手は、1回戦から3試合連続の一本勝ちで準々決勝に進出。しかし、アッスマ・ニアン選手(モロッコ)に一本負けを喫し、敗者復活戦に回ることに。

大野選手は敗者復活戦を優勢勝ちすると、3位決定戦では終始マリア・ペレス選手(プエルトリコ)を攻め続けます。試合は延長の末、相手が指導3つの反則負けとなり、見事大野選手が初めての銅メダルを獲得しました。

 

新井千鶴選手の結果

【2回戦】
新井千鶴
(日本)
10-00
・・S2
G.ハウエル
(イギリス)
【試合経過】
1:10 指導
3:13 指導
技あり 3:16
技あり 3:28
【3回戦】
新井千鶴
(日本)
01-00 G.スコッチマッロ
(ドイツ)
【試合経過】
技あり 4:09
【準々決勝】
新井千鶴
(日本)
01-00 Y.アルベアル
(コロンビア)
【試合経過】
技あり 4:50
【準決勝】
新井千鶴
(日本)
10-00 マリア・ペレス
(プエルトリコ)
【試合経過】
一本 3:04
【決勝】
新井千鶴
(日本)
10-01 マリー イヴ・ガヒー
(フランス)
【試合経過】
0:15 技あり
技あり 1:16
一本 1:29

新井選手は初戦の2回戦から順調に勝ち上がると、準々決勝ではリオ五輪銀メダルで3度世界を制したジュリ・アルベアル選手(コロンビア)に優勢勝ち。

準決勝で前回銀メダルのマリア・ペレス選手(プエルトリコ)に大内刈りで一本勝ちし決勝に進出。

決勝ではマリーイヴ・ガヒー選手(フランス)と対戦し、先に技ありを奪われる展開になるも、逆転の合わせ技で世界柔道2連覇を達成しました。

同級の日本勢による2連覇は、隔年開催だった2001、2003年の上野雅恵さん以来、15年ぶりの快挙となりました。

 

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女子78kg級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 G.ステーンハイス(NED) 10
 マーチェンツァオ(CHN) 00  G.ステーンハイス(NED) 00
 濵田尚里(JPN) 10  濵田尚里(JPN) 10
 M.フェルケルク(NED) 00
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 K.イエーツブラウン(GBR) 10
 M.マロンガ(FRA) 00  K.イエーツブラウン(GBR) 00
 M.フェルケルク(NED) 10
 K.アポテイカ(SLO) 00
 A.バビンツェワ(RUS) 01  A.バビンツェワ(RUS) 10
 マーチェンツァオ(CHN) 01

濵田尚里選手の結果

【2回戦】
濵田尚里
(日本)
10-00 K.レオン
(ベネズエラ)
【試合経過】
一本 0:10
【3回戦】
濵田尚里
(日本)
10-01 B.グラフ
(オーストリア)
【試合経過】
0:31 技あり
一本 1:24
【準々決勝】
濵田尚里
(日本)
10-00
S2S1
K.アポテイカ
(スロベニア)
【試合経過】
指導 1:28 指導
指導 2:48
一本 3:43
【準決勝】
濵田尚里
(日本)
10-00 M.フェルケルク
(オランダ)
【試合経過】
一本 2:25
【決勝】
濵田尚里
(日本)
10-0
・・S3
G.ステーンハイス
(オランダ)
【試合経過】
7:28 指導
8:09 指導
9:23 指導

世界柔道初出場の濵田尚里選手は、初戦から4試合連続のオール一本勝ちで決勝に進出。

決勝は世界ランキング1位のフーシェ・ステーンハイス選手(オランダ)と対戦し、9分を超える熱戦の末、ステーンハイス選手を指導3つによる反則負けに追い込み、濵田選手が初優勝を飾りました。

 

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女子78kg超級

▼準決勝 ~ 決勝
準決勝 決 勝
 I.オルティス(CUB) 01
 M.アルセマン(BRA) 00  I.オルティス(CUB) 00
 L.ツェリッチ(BIH) 00  朝比奈沙羅(JPN) 10
 朝比奈沙羅(JPN) 10
 ▼敗者復活戦 ~ 3位決定戦
敗者復活戦 3位決定戦
 I.マラニック(CRO) 00
 S.アドリントン(GBR) 01  S.アドリントン(GBR) 00
 L.ツェリッチ(BIH) 01
 I.キンゼルスカ(AZE) 00
 カイラ・サイト(TUR) 10  カイラ・サイト(TUR) 01
 M.アルセマン(BRA) 00

朝比奈沙羅選手の結果

【2回戦】
朝比奈沙羅
(日本)
10-00 I.SUTALO
(クロアチア)
【試合経過】
一本 0:55
【3回戦】
朝比奈沙羅
(日本)
10-00
S1S1
ハン・ミジン
(韓国)
【試合経過】
指導 0:34 指導
技あり 2:25
技あり 2:40
【準々決勝】
朝比奈沙羅
(日本)
10-00
S2S2
カイラ・サイト
(トルコ)
【試合経過】
指導 0:37 指導
指導 1:30 指導
技あり 3:17
技あり 3:32
【準決勝】
朝比奈沙羅
(日本)
10-00
S1S1
ラリサ・ツェリッチ
(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
【試合経過】
0:58 指導
指導 1:48
一本 2:15
【決勝】
朝比奈沙羅
(日本)
10-00
S2S3
イダリス・オルティス
(キューバ)
【試合経過】
指導 1:00 指導
1:25 指導
指導 2:54
6:24 指導

朝比奈沙羅選手は、初戦となった2回戦から4試合連続の一本勝ちで決勝に進出。決勝でリオ五輪銀メダリストで2013年、2014年世界女王のイダリス・オルティス選手(キューバ)と対戦。

試合は延長の末、朝比奈選手がイダリス選手の指導3による反則勝ちで、世界柔道初優勝を飾りました。

昨年は指導差で銀メダルという結果になりましたが、試合後のインタビューで朝比奈選手が満面の笑みを見せてくれたのは何より嬉しかったです。

なお、朝比奈選手は五輪金メダルの夢以外にお医者さんになる目標もあるので、2020年東京五輪をめどに「柔道人生も残り2年」と決めているそうです。悔いの無い柔道人生にしてほしいですね。

 

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【参考】世界柔道2017 女子の結果

ここでは、参考がてらに2017年世界柔道の女子日本代表の結果をご紹介します。

女子48kg級

渡名喜風南/金メダル
近藤亜美 /銅メダル

渡名喜選手は世界柔道初出場で金メダルを獲得。一方、近藤選手はリオ五輪に続き、世界大会2連続でのメダル獲得。今後、東京五輪候補の2人の争いに注目です。

 

女子52kg級

志々目愛/金メダル
角田夏実/銀メダル

女子52kg級の決勝は世界柔道初出場同士の日本人対決となりました。両選手ともに強敵を倒しての決勝進出ですが、志々目選手に至っては準決勝でリオ五輪金メダリストのM.ケルメンディ選手に勝利しての決勝進出でした。

決勝では志々目選手が角田選手に内股での一本勝ちをおさめました。

 

女子57kg級

芳田司/銀メダル

世界柔道初出場の芳田選手は、決勝でリオ五輪銀メダリストのD.スミヤ選手(モンゴル)と対決。芳田選手はメダリスト相手に一歩も譲らない試合をしましたが、延長の末、惜敗で銀メダルとなりました。

 

女子63kg級

派遣選手無し

 

女子70kg級

新井千鶴/金メダル

世界柔道2回目の出場となった新井選手は、世界柔道を3度制覇しリオ五輪で銀メダルを獲得したY.アルベアル選手(コロンビア)と準決勝で対戦し、内股の優勢勝ちで決勝に進出。

決勝ではM.ペレス選手(プエルトリコ)を送襟絞めで一本勝ち。見事、世界柔道初制覇を成し遂げました。

 

女子78kg級

梅木真美/銀メダル
佐藤瑠香/5位

世界柔道連覇を目指した梅木選手は、決勝でリオ五輪銅メダリストのM.アギアル選手(ブラジル)と対戦。

試合は両者決め手にかけ、延長に突入。間もなくしてアギアル選手の仕掛けた小内刈りが技ありとなり、梅木選手は銀メダルとなりました。

一方、佐藤選手は梅木選手を決勝で倒したアギアル選手と準決勝で対戦し敗戦。3位決定戦に回ることとなりましたが、試合中盤に技ありを奪われると逃げ回る相手からポイントを返せず敗れました。

 

女子78kg超級

朝比奈沙羅/銀メダル

世界柔道初出場の朝比奈選手は、決勝でリオ五輪銅メダリストで2015年世界柔道王者のユソン選手と対戦。

最重量級を得意とする中国選手相手に朝比奈選手は接戦を繰り広げますが、延長戦を戦った末、惜しくも指導差で敗れ銀メダルとなりました。

 

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