全国高校駅伝2019【予選会/女子結果】九州地区&第31回全九州高校駅伝

京都を舞台に高校駅伝日本一を決める全国高校駅伝が12月22日に開催されます。その47代表校を決める予選会が全国各地で10月下旬より始まります。

ここでは、2019年全国高校駅伝・九州地区の女子予選会と、大分県で行われる第31回全九州高校駅伝の日程や結果をご紹介します。

 

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全国高校駅伝関連リンク

▼2019年全国高校駅伝結果
【男子結果】  /  【女子結果】
▼2019年高校駅伝予選会の結果まとめ
北海道・東北
【男子】 / 【女子】
関東
【男子】 / 【女子】
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東海
【男子】 / 【女子】
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【男子】 / 【女子】
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四国
【男子】 / 【女子】
九州
【男子】 / 【女子】

 

九州地区/各県予選会結果

福岡県/女子・予選会結果

2019年福岡県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年11月3日(日)
【会場】嘉麻市嘉穂総合運動公園周辺コース

1位/筑紫女学園
2位/北九州市立
3位/東海大福岡
※出場27チーム

筑紫女学園は区間賞4つを獲得するなど全員が区間2位以上の快走を見せ、5年連続26回目の優勝を果たしました。

※公式記録はこちら

<福岡県代表校>

筑紫女学園/5年連続26回目

▼筑紫女学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
15位 5位 4位 20位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
16位 4位 10位

筑紫女学園の全国高校駅伝の最高成績は優勝3回(2002年ほか)。最高タイムは1999年の優勝時にマークした1時間7分59秒です。

<福岡県代表の全国高校駅伝・最高成績>

福岡県勢の全国高校駅伝の最高成績は、筑紫女学園の最高成績となります。

 

【参考】2018年福岡県予選会結果(上位3校)

1位/筑紫女学園(1:11:08)
2位/北九州市立(1:11:16)
3位/東海大福岡(1:11:50)

2018年福岡県代表校(ココをクリック)
<福岡県代表校>

筑紫女学園/4年連続25回目

▼筑紫女学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
5位 4位 20位 16位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
4位 10位 6位

福岡県予選会は筑紫女学園が北九州市立にわずか8秒差で勝ち、大会4連覇で25回目の全国への切符を手にしました。

全国高校駅伝では19回目の入賞を目指した筑紫女学園は1区を24位で通過。2区では辻田選手が区間6位の走りで順位を7つ上げる快走見せました。

さらに、1年生で4区の永長選手は初出場ながら区間3位の走りで順位を14位に上げます。最終区では1つ順位を落としますが、1時間9分33秒で15位に入りました。

 

 

佐賀県/女子・予選会結果

2019年佐賀県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年10月27日(日)
【会場】佐賀市立スポーツパーク川副~九州国際空港周回コース

1位/白石  (1:12:26)
2位/佐賀清和(1:14:01)
3位/鹿島  (1:19:54)
※出場11チーム

白石が2区でトップに立つと、5連覇を狙う佐賀清和を寄せ付けずフィニッシュ。白石は5区間中4区間で区間賞を獲り、タイムも前回大会より2分25秒縮め6年ぶり7回目の優勝を飾りました。

※記録の公式サイトはこちら

<佐賀県代表校>

白石/6年ぶり7回目

▼白石の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
32位 25位

白石の全国高校駅伝の最高順位は、1999年大会の5位です。

<佐賀県代表の全国高校駅伝・最高成績>

佐賀県勢の最高順位は白石の5位(1999年)。県最高タイムは鹿島実が1992年に出した1時間9分55秒です。

 

【参考】2018年佐賀県予選会結果(上位3校)

1位/佐賀清和(1:14:04)
2位/白石  (1:14:51)
3位/鹿島  (1:19:46)

2018年佐賀県代表校(ココをクリック)
<佐賀県代表校>

佐賀清和/4年連続6回目

▼佐賀清和の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
38位 38位 55位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
54位

佐賀県予選会は、佐賀清和が5区間中3区間で区間賞を獲得。ライバル白石を退け、4年連続6回目の全国への切符を手にしました。

全国高校駅伝は1区49位、2区52位と順位を落とす場面もありましたが、3区以降から巻き返し最終5区では5人抜きで43位に入りました。

なお、佐賀清和の全国高校駅伝の最高順位は2016年、2017年の38位。最高タイムは1時間12分59秒です。

 

 

 

 

長崎県/女子・予選会結果

2019年長崎県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年11月6日(水)
【会場】雲仙・小浜公認マラソンコース

1位/諫早  (1:09:05)
2位/長崎女子(1:13:54)
3位/鎮西学院(1:14:30)
※出場32チーム

諫早が1区からトップに立つと、後続が2位以下に大差をつけ圧勝。2年ぶり25回目の優勝を決め、都大路への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<長崎県代表校>

諫早/2年ぶり25回目

▼諫早の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
10位 18位 18位 20位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
22位 24位 20位 11位 6位

諫早の全国高校駅での最高順位は2001年、2004年大会の優勝。最高タイムは2004年大会でマークした1時間7分33秒です。

<長崎県代表の全国高校駅伝・最高成績>

長崎県勢の全国高校駅伝の最高成績は、諫早の最高成績となります。

 

【参考】2018年長崎県予選会結果(上位3校)

1位/長崎商業(1:10:11)
2位/諫早  (1:11:11)
3位/長崎女子(1:13:09)

2018年長崎県代表校(ココをクリック)
<長崎県代表校>

長崎商業/初出場

長崎県予選会は県大会10年連続2位だった長崎商業が、諫早を1分差でかわし初優勝。悲願の都大路への出場を決めました。

長崎商業の注目の選手といえば、廣中璃梨佳選手。廣中選手は都道府県対抗女子駅伝(全国女子駅伝)で、実業団選手相手に何度も区間賞を獲得した選手。

その廣中選手は全国高校駅伝では1区を走り、歴代2位の好記録で区間賞を獲得。チームはその後順位を落としましたが、1時間10分56秒で26位と健闘しました。

 

 

大分県/女子・予選会結果

2019年大分県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年11月3日(日)
【会場】安心院町駅伝コース

1位/大分東明(1:11:04)
2位/大分西 (1:14:15)
3位/藤蔭  (1:19:11)
※出場10チーム(うち1チームがオープン参加)

大分東明は1つの区間新記録を含む全区間で区間賞を獲得。5年連続8回目の優勝を決めました。

※公式記録はこちら

<大分県代表校>

大分東明/5年連続7回目

▼大分東明の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
4位 14位 25位 26位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09

大分東明の全国高校駅伝の最高順位は、初入賞を果たした2018年大会の4位。最高タイムも同じく2018年大会の1時間8分4秒(国際タイム)です。

<大分県代表の全国高校駅伝・最高成績>

大分県勢の全国高校駅伝の最高順位は、大分東明が2018年大会で残した4位。県最高タイムは2004年大会で大分西がマークした1時間9分48秒です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年大分県予選会結果(上位3校)

1位/大分東明(1:08:53)
2位/大分西 (1:14:08)
3位/藤蔭  (1:22:08)

2018年大分県代表校(ココをクリック)
<大分県代表校>

大分東明/4年連続6回目

▼大分東明の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
14位 25位 26位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08

大分県予選会では大分東明が大会で初めてとなる1時間8分台をマーク。2位以下を大きく引き離す圧倒的な強さを見せ、大会4連覇を達成。

また、全九州高校駅伝では最終区のマータ・モカヤ選手が区間賞の力走で順位をあげ、神村学園に次ぐ2位に入りました。

そして、全国高校駅伝では1区14位と好い位置につけると徐々に順位を上げ、再びアンカーのモカヤ選手が12位から8人抜きとなる区間2位の快走で1時間8分4秒で4位に。

これが大分東明にとって全国初入賞となり、さらに学校・県の順位とタイムをすべて更新しました。

 

 

 

 

熊本県/女子・予選会結果

2019年熊本県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年10月26日
【会場】えがお健康スタジアム

1位/千原台 (1:11:06)
2位/有明  (1:12:23)
3位/熊本信愛(1:13:13)
※出場23チーム

千原台が1区からトップを1度も譲らず連覇を達成。5区間中4区間で区間賞を獲得する快走で、2年連続20回目の全国への切符を手にしました。

※記録の公式サイトはこちら

<熊本県代表校>

千原台/5年ぶり19回目

▼千原台の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
33位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
34位 19位 5位

千原台の全国高校駅伝の最高順位は2位(2017年ほか)が3回。最高タイムは1993年大会の1時間8分11秒です。

<熊本県代表校の全国高校駅伝・最高成績>

熊本県勢の全国高校駅伝の最高順位は千原台の最高成績となります。

 

【参考】2018年熊本県予選会結果(上位3校)

1位/千原台 (1:11:34)
2位/熊本信愛(1:12:26)
3位/有明  (1:12:34)

2018年熊本県代表校(ココをクリック)
<熊本県代表校>

千原台/5年ぶり19回目

熊本県予選会は千原台が熊本信愛を抑え、5年ぶりに都大路への出場を決めました。

全国高校駅伝では1時間12分7秒で33位でした。

 

 

宮崎県/女子・予選会結果

2019年宮崎県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年10月27日(日)
【会場】西都市公認マラソンコース

1位/小林  (1:11:43)
2位/宮崎日大(1:14:30)
3位/都城商 (1:21:30)
※出場10チーム(うち2チームはオープン参加)

小林が全区間で区間賞を獲り、2位以下を寄せ付けずフィニッシュ。6年ぶり21回目の優勝を果たしました。

※記録の公式サイトはこちら

<宮崎県代表校>

小林/6年ぶり18回目

▼小林の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
39位 22位 19位 28位 23位

小林の全国高校駅伝の最高成績は、2006年大会で残した1時間9分12秒の6位です。

<宮崎県代表の全国高校駅伝・最高成績>

宮崎県勢の全国高校駅伝の最高成績は、小林の最高成績となります。

 

【参考】2018年宮崎県予選会結果(上位3校)

1位/宮崎日大(1:11:58)
2位/小林  (1:15:25)
3位/都城商業(1:20:39)

2018年宮崎県代表校(ココをクリック)
<宮崎県代表校>

宮崎日大/5年連続6回目

▼宮崎日大の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
23位 21位 35位 28位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08

宮崎県予選会は宮崎日大が主力を一部欠きながらも2位に3分以上の差をつけ、大会5連覇を達成。

全国高校駅伝では1区32位と出遅れましたが、2区で7人抜きを達成するなど順位を一時23位まで上げました。2つ順位を下げましたが、1時間10分56秒で25位フィニッシュ。学校最高タイムまであと20秒というところでした。

なお、宮崎日大の全国高校駅伝での最高順位は2016年大会の21位。最高タイムは1時間10分36秒(2017年)です。

 

 

 

 

鹿児島県/女子・予選会結果

2019年鹿児島県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年10月31日(木)
【会場】指宿市陸上競技場周辺コース

1位/神村学園 (1:06:32)※大会新
2位/樟南   (1:12:07)
3位/鹿児島女子(1:12:17)
※出場18チーム

神村学園が3つの区間新記録を樹立するなど、全区間で区間賞を獲得。さらに、大会新記録となる1時間6分32秒でフィニッシュし、県大会4連覇を達成。

また、2018年全国高校駅伝を初制覇したチームより、2分8秒速いタイムをマークしたということもあり全国2連覇に期待がかかります。

※記録の公式サイトはこちら

<鹿児島県代表校>

神村学園/4年連続26回目

▼神村学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
優勝 8位 3位 8位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
14位 8位 15位 4位 4位

神村学園の全国高校駅伝の最高成績は、2018年大会の優勝(1時間7分25秒・国際タイム)です。なお、このタイムは大会歴代9位の記録でございます。

<鹿児島県代表の全国高校駅伝・最高成績>

鹿児島県勢の全国高校駅伝の最高順位は、神村学園の2018年大会の優勝。また、県最高タイムは同じく神村学園が2012年大会に残した1時間8分23分です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年鹿児島県予選会結果(上位3校)

1位/神村学園 (1:08:40)
2位/樟南   (1:08:53)
3位/鹿児島女子(1:11:34)

2018年鹿児島県代表校(ココをクリック)
<鹿児島県代表校>

神村学園/3年連続25回目

▼神村学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
8位 3位 8位 14位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
8位 15位 4位 4位 9位

鹿児島県予選会は樟南が先行しますが、神村学園が最終5区で逆転し3年連続25回目の優勝を飾りました。

また、全九州高校駅伝では大分東明、樟南を終盤で逆転し、大会3連覇を達成。

全国高校駅伝では、前年覇者の仙台育英を最終5区のカマウ・タビタ選手が歴代2位の区間記録となる走りで逆転し、1時間7分25秒(歴代9位)で初優勝を果たしました。

さらに、今大会の神村学園の成績は学校成績(順位・タイム)、県最高成績ともに過去最高となりました。

 

 

沖縄県/女子・予選会結果

2019年沖縄県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年11月1日(金)
【会場】今帰仁村総合運動公園付帯公認マラソンコース

1位/名護 (1:18:55)
2位/那覇西(1:19:54)
3位/北山 (1:21:42)
※出場9チーム(うち1チームがオープン参加)

名護が2区でトップに立つと、3区間で区間賞を獲るなどして逃げ切り3連覇達成しました。名護は3年連続9回目の全国への出場を決めました。

※公式記録はこちら

<沖縄県代表校>

名護/2年連続8回目

▼名護の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
58位 46位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
45位

名護の全国高校駅伝の最高順位は34位(2007年)、最高タイムは1時間11分58秒(2008年)です。

<沖縄県代表の全国高校駅伝・最高成績>

沖縄県勢の最高成績は1994年大会で豊見城南が残した11位(1994年)。県最高タイムは同じく豊見城南の1時間10分33秒(1997年)です。

 

【参考】2018年沖縄県予選会結果(上位3校)

1位/名護 (1:18:32)
2位/コザ (1:22:36)
3位/那覇西(1:22:55)

2018年沖縄県代表校(ココをクリック)
<沖縄県代表校>

名護/2年連続8回目

沖縄県予選会は、2017年大会で8年ぶりに頂点に立った名護が、2018年大会ではトップを一度も譲らない圧倒的な走りで連覇を達成。8度目の全国への切符を手にしました。

全国高校駅伝では、1時間16分19秒で58位でした。

 

 

 

 

全九州高校駅伝/女子結果

ここでは、九州地区の高校駅伝頂点を決める全九州高校駅伝・女子の結果をご紹介します。

2019年/第31回全九州高校駅伝

【日程】2019年11月16日(土)
【会場】大分県宇佐市安心院町駅伝コース

チーム名 タイム 区間通過順位 
1区 2区 3区 4区 5区
1 神村学園 1:07:13 1 1 1 1 1
2 筑紫女学園 1:09:39 3 2 2 2 2
3 諫早 1:10:07 4 4 3 3 3
4 大分東明 1:10:55 5 3 4 5 4
5 北九州市立 1:11:15 2 5 5 4 5
6 千原台 1:11:46 7 11 10 8 6
7 東海大福岡 1:12:00 6 6 6 6 7
8 小林 1:12:12 10 9 7 7 8
9 白石 1:13:03 13 13 14 12 9
10 佐賀清和 1:13:07 11 10 11 10 10
11 鹿児島女子 1:13:15 8 7 9 11 11
12 有明 1:13:15 9 8 8 9 12
13 宮崎日大 1:13:21 14 12 12 14 13
14 長崎女子 1:14:00 15 14 13 13 14
15 熊本信愛女 1:14:16 12 15 15 15 15
16 鎮西学院 1:15:23 16 17 16 16 16
17 樟南 1:16:19 19 16 17 17 17
18 大分西 1:17:04 17 18 18 18 18
19 名護 1:18:36 18 19 19 19 19
20 鹿島 1:19:20 21 22 20 21 20

※結果は上位15位までを記載
※太字は全国高校駅伝の出場チーム
※公式記録はこちら

女子の全九州高校駅伝は、出場選手が全員2年生の神村学園が圧倒的な走りを見せ、20年ぶりとなる大会新記録樹立で4連覇を達成。

神村学園は鹿児島県大会でも大会新記録で優勝しており、全九州高校駅伝も新記録で優勝。全国での大会2連覇にかなり期待がかかります。

 

【参考】2018年/第30回全九州高校駅伝

【日時】11月18日(日)/午前10時00分
【会場】福岡県・嘉麻市嘉穂総合運動公園周辺コース

順位 チーム タイム
1 神村学園 鹿児島 1:08:10
2 大分東明 大分 1:08:43
3 樟南 鹿児島 1:08:54
4 北九州市立 福岡 1:09:35
5 筑紫女学園 福岡 1:09:57
6 諫早 長崎 1:10:26
7 東海大福岡 福岡 1:10:33
8 鹿児島女子 鹿児島 1:11:26
9 宮崎日大 宮崎 1:12:08
10 千原台 熊本 1:12:45

※結果は上位10位までを記載

神村学園が3年連続7回目の優勝を果たしました。記念大会の地区代表権は、北九州地区は北九州市立が、南九州地区は樟南が全国への切符を手にしました。