全国高校駅伝2019【予選会/男子結果】中国地区と第61回中国高校駅伝

第70回全国高校駅伝が京都を舞台に2019年12月22日(日)に開催。その47都道府県の代表校を決める予選会が全国各地で行われます。

男子は第70回大会と節目の年となり、それを記念して出場校は地区代表校(11校)が加わります。第61回中国高校駅伝において、県予選で優勝した高校を除く上位入賞校1校が中国地区代表校に決定。どの高校が都大路への切符を手にするのかにも注目です。

ここでは、2019年全国高校駅伝・中国地区の男子予選会と、広島県三次市で行われる第61回中国高校駅伝の日程や結果をご紹介します。

 

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全国高校駅伝関連リンク

▼2019年全国高校駅伝結果
【男子結果】  /  【女子結果】
▼2019年高校駅伝予選会の結果まとめ
北海道・東北
【男子】 / 【女子】
関東
【男子】 / 【女子】
北信越
【男子】 / 【女子】
東海
【男子】 / 【女子】
近畿
【男子】 / 【女子】
中国
【男子】 / 【女子】
四国
【男子】 / 【女子】
九州
【男子】 / 【女子】

 

中国地区/各県予選会結果

鳥取県/男子・予選会結果

2019年鳥取県予選会結果(上位3校)

【日時】11月3日(日)
【会場】境港市サカイマリンマラソンコース

1位/鳥取城北(2:09:19)
2位/米子松蔭(2:09:38)
3位/八頭  (2:10:54)
※出場13チーム(うち1チームがオープン参加)

鳥取城北のアンカー岩田選手が13秒差でタスキを受けると、区間賞の走りで米子松蔭を逆転。

鳥取城北は逆転優勝で、5年連続6回目の優勝を飾りました。

※公式記録はこちら

<鳥取県代表校>

鳥取城北/5年連続6回目

▼鳥取城北の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
44位 46位 37位 54位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
44位

鳥取城北の全国高校駅伝の最高成績は2016年の2時間10分54秒で、順位は37位です。

<島根県代表の全国高校駅伝・最高成績>

鳥取県の全国高校駅伝の最高成績は、由良育英(現・鳥取中央育英)の2位(1979年、1992年)。県最高タイムは同じく由良育英の2時間05分33秒(1992年)です

 

【参考】2018年鳥取県予選会結果(上位3校)

1位/鳥取城北(2:11:57)
2位/八頭  (2:12:21)
3位/米子松陰(2:16:17)

2018年鳥取県代表校(ココをクリック)
<鳥取県代表校>

鳥取城北/4年連続5回目

▼鳥取城北の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
46位 37位 54位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
44位

鳥取県予選会は鳥取城北が4連覇で都大路への切符を手にしました。鳥取城北は全国高校駅伝で2時間10分切りを目標に掲げていましたが、2時間13分45秒の44位でした。

 

 

島根県/男子・予選会結果

2019年島根県予選会結果(上位3校)

【日時】2019年11月2日(土)
【会場】出雲市・浜山公園陸上競技場

1位/出雲工(2:14:01)
2位/明誠 (2:17:21)
3位/平田 (2:23:19)
※出場13チーム(うち1チームはオープン参加)

出雲工が7区間中6区間で区間賞を獲り、2位以下に3分以上の差をつけて優勝。出雲工は24年連続28回目の県大会制覇となりました。

※公式記録はこちら

<島根県代表校>

出雲工/24年連続28回目

▼出雲工の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
42位 39位 39位 53位 57位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
43位 30位 37位 29位 38位

出雲工の全国高校駅伝の最高成績は、2003年大会の2時間06分39秒の12位です。

<島根県代表の全国高校駅伝・最高成績>

島根県の全国高校駅伝の県最高成績は、益田農林の2位(1977)。県最高タイムは出雲工が記録した2003年の2時間06分39秒です。

 

【参考】2018年島根県予選会結果(上位3校)

1位/出雲工 (2:13:08)
2位/明誠  (2:20:37)
3位/松江高専(2:27:42)

2018年島根県代表校(ココをクリック)
<島根県代表校>

出雲工/23年連続27回目

県内一強の出雲工が2位明誠に7分以上の差をつけて23連覇を達成。都大路では2時間09分台を目標を掲げていましたが、タイムを落とし2時間12分11秒で42位でした。

 

 

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岡山県/男子・予選会結果

2019年岡山県予選会結果(上位3校)

【日時】11月3日(日)
【会場】井原マラソンコース

1位/倉敷   (2:03:57)※大会新
2位/水島工業 (2:11:49)
3位/岡山商大附(2:15:24)
※出場30チーム(うち5チームがオープン参加)

倉敷が3つの区間新記録を樹立するなど全区間区間賞の走りを見せ、大会新記録で42連覇を達成しました。

※公式記録はこちら

<岡山県代表校>

倉敷/42年連続42回目

▼倉敷の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
優勝 2位 優勝 3位 53位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
24位 4位 2位 10位 21位

倉敷の全国高校駅伝の最高順位は、2016年と2018年大会の優勝。最高タイムは2018年大会の2時間02分09秒(国際タイム)です。

<岡山県代表の全国高校駅伝・最高成績>

岡山県勢の全国高校駅伝の最高成績は、倉敷の優勝。県最高タイムは同じく倉敷が2011年大会でマークした2時間05分13秒です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年岡山県予選会結果(上位3校)

1位/倉敷  (2:05:54)
2位/水島工業(2:14:56)
3位/玉野光南(2:18:01)

2018年岡山県代表校(ココをクリック)
<岡山県代表校>

倉敷/41年連続41回目

▼倉敷の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
2位 優勝 3位 53位 24位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
4位 2位 10位 21位 16位

岡山県内で敵なしの倉敷が41連覇を達成。さらに、中国高校駅伝でも2位との差を3分近くつけ、14度目の優勝を3連覇で飾りました。

優勝候補として乗り込んだ全国高校駅伝では、世羅との抜きつ抜かれつの接戦を制し、歴代4位のタイムとなる2時間02分09秒で2年ぶり2度目の全国制覇を達成。また、3区フィレモン・キプラガット選手と7区井田春選手が区間賞を獲得しました。

 

 

広島県/男子・予選会結果

2019年広島県予選会結果(上位3校)

【日時】11月3日(日)
【会場】三次市・みよし運動公園陸上競技場

1位/世羅    (2:05:25)
2位/広島皆実  (2:10:56)
3位/広島国際学院(2:11:35)
※出場45チーム

世羅が全区間で区間賞を獲得するなど、圧倒的な走りで16年連続48回目の優勝を飾りました。

※公式記録はこちら

<広島県代表校>

世羅/16年連続49回目

▼世羅の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
2位 20位 7位 優勝 優勝
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
4位 5位 優勝 2位 優勝

世羅は全国高校駅伝で最多優勝回数9回を誇り、入賞は36回を数えます。さらに、留学生を含む国際記録では、2015年に大会歴代1位の2時間01分18秒を記録しました。

<広島県代表校の全国高校駅伝・最高成績>

広島県勢の全国高校駅伝の最高成績は、世羅、西条農、盈進の優勝。県最高タイムは世羅が残した1997年大会の2時間05分58秒です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年広島県予選会結果(上位3校)

1位/世羅    (2:06:35)
2位/西条農   (2:14:28)
3位/広島国際学院(2:14:49)

2018年広島県代表校(ココをクリック)
<広島県代表校>

世羅/15年連続48回目

▼世羅の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
20位 7位 優勝 優勝 4位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
5位 優勝 2位 優勝 4位

世羅が2時間06分35秒で7区間全員が区間賞を獲得。また、10年連続で男女同時優勝を達成しました。

2018年全国高校駅伝では4区のジョン・ムワニキ選手が区間タイ記録の走りでトップに立ちますが、勢いのある倉敷に再度逆転され惜しくも2位という結果でした。

 

 

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山口県/男子・予選会結果

2019年山口県予選会結果(上位3校)

【日時】11月3日(日) 10時30分
【会場】山口市・きらら博記念公園

1位/西京  (2:07:40)
2位/高川学園(2:11:26)
3位/宇部鴻城(2:11:33)
※出場24チーム(うち3チームがオープン参加)

西京は5つの区間賞を獲るなど全区間2位以上の快走を見せ、昨年に続き大差で27年連続32回目の優勝を飾りました。

※公式記録はこちら

<山口県代表校>

西京/27年連続32回目

▼西京の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
26位 23位 33位 24位 16位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
11位 12位 27位 19位 20位

西京の全国高校駅伝の最高成績は、1989年の8位。最高タイムは2015年の2時間05分16秒です。

<山口県代表の全国高校駅伝・最高成績>

山口県の全国高校駅伝の最高成績は萩(1978年)と美祢工(1979年)の3位。県最高タイムは西京が2015年大会で記録した2時間05分16秒です。

 

【参考】2018年山口県予選会結果(上位3校)

1位/西京  (2:06:27)
2位/高川学園(2:12:11)
3位/聖光  (2:12:56)

2018年山口県代表校(ココをクリック)
<山口県代表校>

西京/26年連続31回目

▼西京の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
23位 33位 24位 16位 11位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
12位 27位 19位 20位 15位

山口県予選会は西京が全区間でトップを譲らず、高川学園に約6分近くの差をつけて26年連続31回目の優勝を飾りました。また、中国高校駅伝では倉敷に次ぐ2位に入りました。

全国高校駅伝では29年ぶりの入賞を目標に挑みましたが、距離の長い区間で順位を落としたのが響き、2時間09分02秒で26位でした。

 

 

2019年記念大会代表校

2019年全国高校駅伝(男子)は節目の70回大会となり、それを記念して出場校の数が増やされます。

第61回中国高校駅伝において、各県の優勝校を除く最上位校が地区代表校として全国への切符を手にします。

今回の中国高校駅伝では、3位に入った水島工業が初めての都大路への出場を決めました。

<中国地区代表校>

水島工業/初出場

 

 

中国高校駅伝/結果

ここでは、中国地区の高校駅伝の頂点を決める中国高校駅伝の結果をご紹介します。

2019年/第61回中国高校駅伝

【日時】11月17日(日)
【会場】広島県三次市・みよし運動公園陸上競技場

チーム名 タイム 区間通過順位
1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区
1 倉敷 2:09:10 3 7 1 1 1 1 1
2 西京 2:10:03 1 1 2 4 3 4 2
3 水島工業 2:10:03 4 5 3 2 4 3 3
4 広島国際学院 2:10:12 9 6 5 3 2 2 4
5 西条農業 2:10:45 6 4 6 6 6 5 5
6 広島皆実 2:11:49 5 2 4 5 5 6 6
7 米子松蔭 2:12:29 2 3 7 7 7 7 7
8 八頭 2:13:22 7 8 8 9 8 9 8
9 聖光 2:13:26 15 9 12 11 10 8 9
10 宇部鴻城 2:14:32 11 17 10 10 11 10 10
11 世羅 2:14:43 24 19 21 14 13 13 11
12 美祢青嶺 2:14:44 12 10 13 12 12 12 12
13 玉野光南 2:15:26 17 13 9 8 9 11 13
14 高川学園 2:15:30 14 14 18 17 15 17 14
15 鳥取城北 2:15:37 25 22 22 18 18 16 15

※結果は上位15位までを記載
※太字は全国高校駅伝の出場チーム
※「◎」は中国地区代表校
※公式記録はこちら

男子の中国高校駅伝は、倉敷が3区のガトト選手が6人抜きで1位に立つとそのまま逃げ切り、2時間9分10秒で4年連続15回目の優勝を飾りました。

また、各県予選の優勝校を除き最上位となった水島工業が、中国地区代表として初の都大路への出場を決めました。

 

2018年/第60回中国高校駅伝

【日時】11月17日(土)
【会場】島根県・県立浜山公園陸上競技場

順位 チーム タイム
1 倉敷 岡山 2:07:58
2 西京 山口 2:10:42
3 世羅 広島 2:11:08
4 西条農業 広島 2:13:38
5 宇部鴻城 山口 2:14:29
6 水島工業 岡山 2:14:33
7 出雲工業 島根 2:14:47
8 高川学園 山口 2:15:00
9 豊浦 山口 2:16:04
10 八頭 鳥取 2:16:11
10 米子松陰 鳥取 2:16:11

※結果は上位10位までを記載

倉敷が2位との差を3分近くつけ、中国高校駅伝14度目の優勝を3連覇で飾りました。なお、女子も倉敷が優勝を果たし、1996年、1999年の西京以来、2校目のアベック優勝となりました。

 

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