全国高校駅伝2019【予選会/男子結果】北海道/東北地区と第55回東北高校駅伝

2019年12月22日(日)に開催される第70回全国高校駅伝競走大会。その予選会が各都道府県で開催されます。

男子は第70回大会と節目の年となり、それを記念して出場校は地区代表校(11校)が加わります。北海道地区は道大会で2位の高校が地区代表に決定。また、東北地区は第55回東北高校駅伝において、県予選で優勝した高校を除く上位入賞校1校が東北地区代表校に決定。どの高校が都大路への切符を手にするのかにも注目です。

ここでは、2019年全国高校駅伝・北海道/東北地区の男子予選会と、山形県長井市で行われる第55回東北高校駅伝の日程や結果などもご紹介します。

 

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全国高校駅伝関連リンク

▼2019年全国高校駅伝結果
【男子結果】  /  【女子結果】
▼2019年高校駅伝予選会の結果まとめ
北海道・東北
【男子】 / 【女子】
関東
【男子】 / 【女子】
北信越
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東海
【男子】 / 【女子】
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中国
【男子】 / 【女子】
四国
【男子】 / 【女子】
九州
【男子】 / 【女子】

 

北海道・東北地区/予選会結果

北海道/男子・予選会結果

2019年北海道予選会(上位3校)

【日時】2019年10月18日(金)
【会場】北見市端野町特設駅伝コース

1位/札幌山の手(2:05:53)
2位/北海道栄 (2:07:53)
3位/東海大札幌(2:10:10)
※出場31チーム

札幌山の手が3区でトップを行く北海道栄に逆転すると、2年ぶり10回目の優勝を飾り、全国への切符を手にしました。なお、札幌山の手は7区間中6区間で区間賞を獲得しました。

また、2位に入った北海道栄は、北海道地区代表として全国への切符を手にしました。

※記録の公式サイトはこちら

<北海道代表校>

札幌山の手/2年ぶり11回目

▼札幌山の手の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
7位 17位 30位 18位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
20位 29位 55位
<北海道地区代表校>

北海道栄/2年連続10回目

▼北海道栄の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
21位 42位 49位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
<北海道代表の全国高校駅伝・最高成績>

北海道勢の全国高校駅伝の最高順位は大野農(1956年)と札幌山の手(2017年)の7位で、最高タイムは東海大四が1994年に出した2時間8分20秒です。

 

【参考】2018年北海道予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/北海道栄 (2:08:54)
2位/札幌山の手(2:10:09)
3位/札幌日大 (2:14:35)

<北海道代表校>

北海道栄/3年ぶり9回目

2017年の全国で7位入賞を果たした札幌山の手を抑え、北海道栄が道大会を制し3年ぶり9回目の全国への切符を手にしました。

▼2018年全国高校駅伝の結果
全国高校駅伝では順位とタイムともに学校記録を更新する走りで、2時間8分39秒で21位に入りました。

 

青森県/男子・予選会結果

2019年青森県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月12日(土) 11時00分
【会場】東通村特設コース

1位/青森山田  (2:07:25)
2位/八戸学院光星(2:13:10)
OP /青森山田B (2:15:18)
3位/田名部   (2:21:21)
※出場10チーム(2チームはオープン参加)

青森山田が2つの区間新記録を含む全区間で区間賞を獲得。圧巻の走りで4年連続25回目の優勝を飾り、全国大会への出場を決めました。

※記録の公式サイトはこちら

<青森県代表校>

青森山田/4年連続25回目

▼青森山田の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
29位 21位 32位 32位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
26位 23位 5位 6位 3位

青森山田の全国高校駅伝での最高成績は、2009年大会で残した2時間4分39秒(国際記録)の3位です。

<青森県代表の全国高校駅伝・最高成績>

青森県勢の全国高校駅伝の最高順位は青森山田の3位(2009年)。県最高タイムは八戸学院光星の2時間9分37秒(2015年)です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年青森県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/青森山田  (2:07:29)
2位/八戸学院光星(2:15:05)
OP /青森山田B (2:15:44)
3位/弘前実業  (2:19:57)

<青森県代表校>

青森山田/3年連続24回目

青森県予選会は、青森山田が7区間すべてで区間賞を獲得するなど、2位に約8分近くの差をつけ圧勝。3年連続24回目の優勝を飾りました。

全国高校駅伝では1区15位で通過しましたが、途中で順位を落としてしまい2時間9分4秒で29位でした。

 

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岩手県/男子・予選会結果

2019年岩手県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月17日(木)
【会場】花巻市

1位/一関学院(2:11:19)
2位/専大北上(2:15:19)
3位/盛岡大付(2:17:42)
※出場23チーム

一関学院が2位の専大北上に4分の差をつけ、25年連続29回目の優勝で全国への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<岩手県代表校>

一関学院/25年連続29回目

▼青森山田の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
20位 5位 23位 21位 33位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
34位 44位 28位 13位 14位
<岩手県代表の全国高校駅伝・最高成績>

岩手県勢の全国高校駅伝の最高順位は福岡の3位(1956年)。県最高タイムは一関学院が2017年大会に出した2時間5分20秒です。

 

【参考】2018年岩手県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/一関学院  (2:10:19)
2位/専修大学北上(2:16:09)
3位/盛岡大学付属(2:18:14)

<岩手県代表校>

一関学院/24年連続28回目

岩手県予選会は一関学院が1区と4区で区間新記録を出すなど、7区間中6区間で区間賞を獲得。2位に5分以上の差を付け24連覇を達成しました。

2017年の都大路では順位・タイムともに学校記録を更新する走りで、11年ぶりに入賞を果たしました。そのメンバー5人が卒業したものの、2018年全国高校駅伝では2時間8分28秒で20位と健闘しました。

 

宮城県/男子・予選会結果

2019年宮城県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月20日(日)
【会場】栗原市

1位/仙台育英(2:02:46) 大会新
2位/東北  (2:11:20)
3位/利府  (2:14:06)
※出場37チーム

仙台育英が5区間で区間新記録を樹立するなど全区間で区間賞を獲得。前回大会で樹立したコース新を3分以上塗り替え、6年連続の優勝を果たしました。

2004年大会で優勝したチームに匹敵する力を持つと言われ、12年ぶり8度目の全国制覇に期待がかかります。

※記録の公式サイトはこちら

<宮城県代表校>

仙台育英/6年連続30回目

▼仙台育英の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
11位 3位 26位 11位 11位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
12位 4位 10位

仙台育英の全国高校駅伝の最高順位は2007年大会を含む7回の優勝(3連覇1回)。最高タイムは2004年にマークした2時間1分32秒(国際記録)です。

<宮城県代表の全国高校駅伝・最高成績>

宮城県勢の全国高校駅伝の県最高タイムは東北の2時間7分34秒(2014年)です。

※県最高タイムは留学生選手を含まない記録となります。

 

【参考】2018年宮城県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/仙台育英(2:05:40)
2位/東北  (2:08:40)
3位/明成  (2:15:34)

<宮城県代表校>

仙台育英/5年連続29回目

宮城県予選会は序盤で遅れた仙台育英が3区で首位に立つと、後続を振り切り5連覇を達成。

全国高校駅伝では1区でまさかの42位と苦しい出だしとなりましたが、2区で5人抜き、3区で19人抜き(区間3位)、4区で7人抜き(区間4位)という走りで順位を上げ、2時間6分7秒で11位に入りました。

 

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秋田県/男子・予選会結果

2019年秋田県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月20日(日)
【会場】県都一周長距離公認コース

1位/秋田工 (2:06:56)
2位/花輪  (2:16:18)
3位/秋田北鷹(2:16:39)
※出場17チーム(3チームはオープン参加)

秋田工が2区、3区で区間新の走りを見せ、7年連続25回目の全国への出場を決めました。

※公式記録はこちら

<秋田県代表校>

秋田工/7年連続25回目

▼秋田工の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
28位 33位 21位 20位 4位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
19位 9位 31位

秋田工の全国高校駅伝での最高成績は2014年大会の2時間5分6秒での4位です。

<秋田県代表の全国高校駅伝・最高成績>

秋田県勢の最高順位は金足農(1950年)と秋田中央(1983年)の2位。県最高タイムは秋田工が2014年に出した2時間5分6秒です。

 

【参考】2018年秋田県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/秋田工(2:07:46)
2位/花輪 (2:16:23)
3位/大曲工(2:17:15)

<秋田県代表校>

秋田工/6年連続24回目

秋田県予選会は秋田工が2位に9分以上の差をつけて6連覇を達成。さらに、東北高校駅伝では4区でトップに立つとそのまま逃げ切り2年ぶり5度目の優勝を飾りました。

全国高校駅伝は1区で45位と出遅れる展開になりましたが、後続の6区間が順位を押し上げ、2時間9分4秒で28位に入りました。

 

山形県/男子・予選会結果

2019年山形県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月26日(土)
【会場】長井市・ながい黒獅子ハーフマラソンコース

1位/東海大山形(2:12:02)
2位/酒田南  (2:14:21)
3位/九里学園 (2:14:41)
※出場18チーム

東海大山形が2区でトップに立つと、その後はリードを守り連覇を達成。3年連続17回目の優勝で全国への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<山形県代表校>

東海大山形/3年連続17回目

▼東海大山形の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
40位 40位 44位 52位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
42位 37位 38位 33位

東海大山形の全国高校駅伝での最高順位は1992年大会の21位。最高タイムは2時間8分47秒です。

<山形県代表の全国高校駅伝・最高成績>

山形県勢の全国高校駅伝での最高順位は米沢中央の4位(1967年)。県最高タイムは東海大山形の2時間8分47秒(2010年)です。

 

【参考】2018年山形県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/東海大山形(2:13:10)
2位/九里学園 (2:14:59)
3位/酒田南  (2:15:15)

<山形県代表校>

東海大山形/2年連続16回目

▼東海大山形の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
40位 44位 52位 42位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
37位 38位 33位 38位

山形県予選会は東海大山形が4区でトップに立つと、5区から7区でも区間賞となる盤石の走りで大会2連覇を達成しました。

全国高校駅伝では2時間11分34秒で40位。前回大会と同順位でした。

 

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福島県/男子・予選会結果

2019年福島県予選会(上位3校)

【日時】2019年10月24日(木) 9時20分
【会場】猪苗代町総合体育館(カメリーナ)

1位/学法石川(2:05:06) 大会新
2位/田村  (2:13:20)
3位/日大東北(2:17:36)
※出場33チーム(2チームはオープン参加)

学法石川が全区間で区間賞を獲得し、2位以下に大きな差をつけ大会新記録で9年連続11回目の優勝を果たしました。

※公式記録はこちら

<福島県代表校>

学法石川/9年連続11回目

▼学法石川の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
3位 12位 42位 7位 7位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
8位 21位 41位

全国高校駅伝の最高成績は、2018年大会に学校成績を更新した3位(2時間2分52秒)です。

<福島県代表の全国高校駅伝・最高成績>

福島県勢の全国高校駅伝の最高順位は1995年大会で田村が残した2位で、最高タイムは学法石川がマークした2018年大会の2時間2分52秒です。

 

【参考】2018年福島県予選会結果(上位3校)

結果と代表校はココをクリック

1位/学法石川(2:09:31)
2位/田村  (2:15:52)
3位/日大東北(2:18:39)

<福島県代表校>

学法石川/8年連続10回目

福島県予選会は学法石川が圧勝で8年連続10回目の優勝を飾りました。

全国高校駅伝では1区櫛田選手が10位でタスキを渡すと、2区の小指選手が区間賞の走りで順位3つ上げます。

そして、3区松山選手は留学生が多い中を区間4位と走り、4区横田選手が区間2位と総合3位まで順位をさらに押し上げました。

続く5区大塚選手が区間1位、さらに6区渡辺選手、7区國分選手らも区間5位の力走を見せ、2時間2人52秒で3位に入りました。

学法石川は3年ぶりの入賞を果たすと、順位は学校記録更新、タイムは学校記録と県記録を塗り替えました。

 

東北高校駅伝/男子結果

ここでは、東北地区の高校駅伝頂点を決める東北高校駅伝の結果をご紹介します。

2019年/第55回東北高校駅伝

【日時】11月7日(木) 10時35分スタート
【会場】山形県長井市・ながい黒獅子ハーフマラソンコース

※結果は上位15位までを記載
※公式記録はこちら
※太字は全国高校駅伝の出場チーム
※「◎」は東北地区代表校

チーム名 タイム 区間通過順位
1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区
1 仙台育英 2:07:54 1 1 1 1 1 1 1
2 学法石川 2:09:32 2 2 2 2 2 2 2
3 田村 2:09:50 4 3 3 3 3 3 3
4 青森山田 2:10:47 14 9 6 5 5 5 4
5 東北 2:10:54 3 5 4 4 4 4 5
6 東海大山形 2:11:53 5 4 5 6 6 6 6
7 酒田南 2:13:04 8 6 8 7 7 7 7
8 利府 2:14:06 13 11 7 11 10 8 8
9 一関学院 2:14:38 15 15 10 9 8 9 9
10 九里学園 2:14:53 10 14 14 10 11 11 10
11 秋田工業 2:15:01 20 18 13 8 9 10 11
12 八戸学院光星 2:15:13 11 12 12 13 12 12 12
13 明成 2:15:30 17 19 20 16 14 13 13
14 会津 2:16:24 21 22 19 18 16 17 14
15 日本大学東北 2:16:28 18 16 17 12 13 15 15

第55回東北高校駅伝は仙台育英が一度もトップを譲らない走りを見せ、2時間7分54秒で8年ぶり11回目の優勝を決めました。

また、3位に入った田村(福島)が各県の優勝校を除く最上位となり、東北地区代表として都大路への切符を手にしました。

 

【参考】2018年/第54回東北高校駅伝結果

【日時】11月8日(木)/午前10時00分
【会場】岩手県・一関遊水池内特設コース

順位 チーム タイム
1 秋田工 秋田 2:06:57
2 東北 宮城 2:07:40
3 青森山田 青森 2:08:51
4 学法石川 福島 2:09:23
5 仙台育英 宮城 2:09:34
6 東海大山形 山形 2:11:03
7 一関学院 岩手 2:11:50
8 酒田南 山形 2:12:03
9 田村 福島 2:12:08
10 九里学園 山形 2:13:34

※結果は上位10位までを記載

秋田工が4区でトップに立つとそのまま逃げ切り、2年ぶり5度目の優勝を飾りました。

 

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