全国高校駅伝2019【予選会/男子結果】近畿地区と第70回近畿高校駅伝

冬の人気スポーツのひとつ、全国高校駅伝が古都・京都を舞台に開催されます。その代表校を決める予選会が全国各地で開催されます。

男子は第70回大会と節目の年となり、それを記念して出場校は地区代表校(11校)が加わります。第70回近畿高校駅伝において、県予選で優勝した高校を除く上位入賞校1校が近畿地区代表校に決定。どの高校が都大路への切符を手にするのかにも注目です。

ここでは、第70回全国高校駅伝・近畿地区の男子予選会と、兵庫県南あわじ市で行われる第70回近畿高校駅伝の日程や結果などをご紹介します。

 

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全国高校駅伝関連リンク

▼2019年全国高校駅伝結果
【男子結果】  /  【女子結果】
▼2019年高校駅伝予選会の結果まとめ
北海道・東北
【男子】 / 【女子】
関東
【男子】 / 【女子】
北信越
【男子】 / 【女子】
東海
【男子】 / 【女子】
近畿
【男子】 / 【女子】
中国
【男子】 / 【女子】
四国
【男子】 / 【女子】
九州
【男子】 / 【女子】

 

近畿地区/各府県予選会結果

滋賀県/男子・予選会結果

2019年滋賀県予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月3日(日)
【会場】野洲市・希望が丘文化公園特設コース

1位/滋賀学園(2:10:54)
2位/草津東 (2:15:32)
3位/比叡山 (2:18:53)
※出場22チーム(うち2チームがオープン参加)

滋賀学園が1区からトップに立つと、7区間中6区間で区間賞を獲る走りで独走態勢を築くと、2位以下に大差をつけフィニッシュ。

2年連続12回目の優勝を果たし、全国への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<滋賀県代表校>

滋賀学園/2年連続12回目

▼滋賀学園の全国高校駅伝過去10年の成績
32位 45位 54位
22位 36位 39位 35位

滋賀学園の全国高校駅伝の最高成績は、2004年大会で残した13位(2時間06分27秒)です。

<滋賀県代表の全国高校駅伝・最高成績>

滋賀県の全国高校駅伝の最高成績は、1995年水口の9位。県最高タイムは滋賀学園の2時間08分16秒です。

※県最高タイムは留学生を含まない記録となります。滋賀学園の2時間06分27秒は留学生がメンバーにいた国際記録となります。

 

【参考】2018年滋賀県予選会結果(上位3校)

1位/滋賀学園(2:11:24)
2位/比叡山 (2:15:26)
3位/草津東 (2:17:30)

2018年滋賀県代表校(ココをクリック)
<滋賀県代表校>

滋賀学園/3年ぶり11回目

▼滋賀学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
45位 54位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
22位 36位 39位 35位 33位

滋賀学園が7区間中6区間で区間賞を獲得する走りで快勝。3年ぶり11回目の優勝を飾りました。全国高校駅伝は2時間09分46秒で32位でした。

 

 

京都府/男子・予選会結果

2019年京都府予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月4日(月・振)
【会場】丹波自然運動公園陸上競技場

1位/洛南(2:06:07)
2位/桃山(2:11:45)
3位/田辺(2:12:27)
※出場32チーム(うち3チームがオープン参加)

洛南は2つの区間新記録を含め、全区間で区間賞を獲得。2位以下に5分以上の差をつける圧勝で5年連続26回目の優勝を決めました。

※公式記録はこちら

<京都府代表校>

洛南/5年連続26回目

▼洛南の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
9位 45位 8位 6位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
18位 18位 11位 19位

洛南の全国高校駅伝の最高順位は1998年大会の2位。学校最高タイムは2015年大会の2時間04分18秒です。

<京都府代表の全国高校駅伝・最高成績>

京都府勢の全国高校駅伝の最高成績は、洛南の最高成績となります。

 

【参考】2018年京都府予選会結果(上位3校)

1位/洛南   (2:05:48)
2位/京都外大西(2:09:49)
3位/桂    (2:12:00)

2018年京都府代表校(ココをクリック)
<京都府代表校>

洛南/4年連続25回目

▼洛南の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
45位 8位 6位 18位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
18位 11位 19位

予選会は洛南が7人全員が区間賞。さらに大会新記録で4連覇を達成しました。また、第69回近畿高校駅伝はレース序盤こそ出遅れますが、4区でトップに立つと後続を突き放しフィニッシュ。4区から7区までが区間賞をとり、18年ぶり2度目の優勝を飾りました。

全国高校駅伝は昨年の45位から大きく順位を上げ、2時間05分38秒で9位。8位の豊川(愛知)と19秒差で、2年ぶりの8位入賞とはなりませんでした。

 

 

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大阪府/男子・予選会結果

2019年大阪府予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月2日(土)
【会場】淀川河川敷

1位/関大北陽(2:09:40)
2位/興國  (2:11:14)
3位/大阪  (2:13:08)
※出場82チーム(うち6チームがオープン参加)

関大北陽が序盤からレースを引っ張る展開に。出遅れた興國は48秒差でタスキ受けた3区のワウエル選手が区間新の走りで関大北陽に逆転。さらに、1分近くあった差を逆に1分16秒差まで広げました。

しかし、関大北陽は4区以降全員が区間賞の快走を見せ、興國に6区で逆転するとそのままリードを広げコース新記録でフィニッシュ。

前年、関西創価に4秒差で敗れ2位になった雪辱を果たし、3年ぶり7度目の優勝を飾りました。

※公式記録はこちら

<大阪府代表校>

関大北陽/3年ぶり7回目

▼関大北陽の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
30位 23位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
27位 38位 34位 45位
<大阪府代表の全国高校駅伝・最高成績>

大阪府の全国高校駅伝の最高順位は清風の4位(1981年)で、府最高タイムは2015年に関大北陽が記録した2時間06分12秒です。

 

【参考】2018年大阪府予選会結果(上位3校)

1位/関西創価(2:11:28)
2位/関大北陽(2:11:32)
3位/清風  (2:12:50)

2018年大阪府代表校(ココをクリック)
<大阪府代表校>

関西創価/初出場

昨年5位だった関西創価が4秒差で関大北陽を抑え、全国への切符を手にしました。初出場となった全国高校駅伝は、2時間10分43秒で35位でした。

 

 

兵庫県/男子・予選会結果

2019年兵庫県予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月10日(日)
【会場】丹波篠山市 高校駅伝コース

1位/西脇工 (2:06:46)
2位/報徳  (2:08:15)
3位/須磨学園(2:09:16)
※出場40チーム

西脇工は1区からトップに立つと、4区間で区間賞を獲るなど、全区間で区間順位3位以上と安定した走りを見せ2年連続26回目の優勝を決めました。

西脇工は2年連続31度目の都大路への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<兵庫県代表校>

西脇工/2年連続31回目

▼西脇工の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
13位 6位 16位 19位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
10位 2位 4位 2位

西脇工の全国高校駅伝での最高順位は優勝で、優勝回数8回は歴代2位です。また、最高タイムは1997年にマークした2時間03分18秒です。

<兵庫県代表の全国高校駅伝・最高成績>

兵庫県勢の全国高校駅伝の最高成績は、西脇工、飾磨工、報徳の優勝。県最高タイムは西脇工の2時間03分18秒です。

 

【参考】2018年兵庫県予選会結果(上位3校)

1位/西脇工 (2:06:04)
2位/報徳  (2:08:38)
3位/須磨学園(2:08:41)

2018年兵庫県代表校(ココをクリック)
<兵庫県代表校>

西脇工/2年ぶり30回目

▼西脇工の全国高校駅伝過去10年の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
6位 16位 19位 10位
’12 ’11 ’10 ’09 ’08
2位 4位 2位 7位

昨年は19秒差で全国を逃がした西脇工業が、圧勝で2年ぶりに全国への切符を手にしました。第69回近畿高校駅伝は、洛南に次ぐ2位に入りました。

全国高校駅伝は2時間06分36秒で13位で、2大会ぶりの入賞とはなりませんでした。

 

 

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奈良県/男子・予選会結果

2019年奈良県予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月3日(日)
【会場】奈良県立橿原公苑陸上競技場外周道路

1位/智辯カレッジ(2:08:14)
2位/奈良育英  (2:16:46)
3位/添上    (2:23:27)
※出場15チーム

智辯カレッジは2つの区間新記録を含む全区間で区間賞を獲得。昨年よりタイムを上げ、3年連続3回目の優勝を決めました。

※公式記録はこちら

<奈良県代表校>

智辯学園奈良カレッジ/3年連続3回目

▼智辯カレッジの全国高校駅伝過去の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
33位 27位

智辯学園奈良カレッジの全国高校駅伝の最高成績は、初出場した2017年大会の27位(2時間08分59秒)です。

<奈良県代表の全国高校駅伝・最高成績>

奈良県勢の全国高校駅伝の最高順位は1955年、郡山の9位。県最高タイムは2000年智弁学園が記録した2時間08分02秒です。

 

【参考】2018年奈良県予選会結果(上位3校)

1位/智辯カレッジ(2:11:30)
2位/平城    (2:18:48)
3位/奈良    (2:19:38)

2018年奈良県代表校(ココをクリック)
<奈良県代表校>

智辯学園奈良カレッジ/2年連続2回目

▼智辯カレッジの全国高校駅伝過去の成績
’17 ’16 ’15 ’14 ’13
27位

1・2年生6人で挑んだ県予選会は2位に7分以上の差を付け、大会2連覇を達成。全国高校駅伝は2時間10分11秒で33位でした。

 

 

和歌山県/男子・予選会結果

2019年和歌山県予選会結果(上位3校)

【日程】2019年11月2日(土)
【会場】日高川町 長子橋・小釜本橋周辺コース

1位/智辯和歌山(2:09:39)
2位/和歌山北 (2:09:50)
3位/田辺工  (2:17:56)
※出場10チーム(うち1チームがオープン参加)

智辯和歌山と和歌山北が区間賞を獲り合うレース展開となりました。

レース前半、トップにたった智辯和歌山を和歌山北が3区で逆転。しかし、次の4区で智辯和歌山がすかさず和歌山北を抜き返すと、その後はトップを譲らず11秒差で逃げ切りました。

智辯和歌山は県大会初優勝を飾り、都大路への切符を手にしました。

※公式記録はこちら

<和歌山県代表校>

智辯和歌山/初出場

<和歌山県代表の全国高校駅伝・最高成績>

和歌山県の最高順位は橋本の8位(1954年)。県最高タイムは2012年大会で和歌山北が記録した2時間07分15秒です。

 

【参考】2018年和歌山県予選会結果(上位3校)

1位/田辺工  (2:09:38)
2位/和歌山北 (2:13:22)
3位/智弁和歌山(2:16:06)

2018年和歌山県代表校(ココをクリック)
<和歌山県代表校>

田辺工/初出場

和歌山県予選会で10年連続で優勝していた和歌山北に3分以上の差をつけて、田辺工が初優勝を果たし全国への切符を手にしました。

全国高校駅伝では2時間09分04秒で27位でした。

 

 

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2019年記念大会代表校

2019年全国高校駅伝(男子)は節目の70回大会となり、それを記念して出場校の数が増やされます。

第70回近畿高校駅伝において、各府県の優勝校を除く最上位校が近畿地区代表校として全国への切符を手にします。

今回の近畿高校駅伝では、兵庫県予選会3位だった須磨学園が京都・洛南に次ぐ2位に入り、近畿地区代表校として全国大会への出場を決めました。

<近畿地区代表校>

須磨学園/2年ぶり6回目

▼須磨学園の全国高校駅伝過去10年の成績
’18 ’17 ’16 ’15 ’14
8位 12位 12位
’13 ’12 ’11 ’10 ’09
5位 6位

須磨学園の全国高校駅伝の最高順位は、2010年大会の5位。最高タイムは2015年大会の2時間5分16秒です。

 

 

近畿高校駅伝/結果

ここでは、近畿地区の高校駅伝頂点を決める近畿高校駅伝の結果をご紹介します。

2019年/第70回近畿高校駅伝

【日時】2019年11月24日(日)
【会場】兵庫県南あわじ市

チーム名 タイム 区間通過順位
1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区
1 洛南 京都 2:04:55 3 1 1 1 1 1 1
2 須磨学園 兵庫 2:06:38 7 2 2 2 2 2 2
3 報徳 兵庫 2:06:54 6 3 5 4 3 3 3
4 興國 大阪 2:08:09 27 21 3 3 5 4 4
5 西脇工 兵庫 2:08:28 5 5 6 5 4 5 5
6 滋賀学園 滋賀 2:08:28 19 13 12 8 7 6 6
7 智辯カレッジ 奈良 2:09:09 18 10 8 11 9 8 7
8 姫路商 兵庫 2:09:59 1 4 4 6 6 7 8
9 大阪 大阪 2:10:50 11 8 11 13 11 11 9
10 関大北陽 大阪 2:10:59 16 16 15 12 10 9 10
11 桃山 京都 2:11:12 4 7 9 9 12 12 11
12 和歌山北 和歌山 2:11:25 2 6 7 7 8 10 12
13 京都 2:12:01 23 22 13 14 14 14 13
14 智辯和歌山 和歌山 2:12:14 13 18 16 17 17 15 14
15 県西宮 兵庫 2:12:35 12 9 10 10 13 13 15

※結果は上位15位までを記載。
※太字は2019年全国高校駅伝出場校
※公式記録はこちら

洛南は2区でトップに立つと、後続の4区~7区で区間賞を獲得するとリードを広げ、2年連続3度目の優勝を飾りました。

また、各府県の予選会の優勝校を除く最上位チームとなった須磨学園は、記念大会となる全国高校駅伝の近畿地区代表校としての出場を決めました。

 

2018年/第69回近畿高校駅伝

【日時】2018年11月18日(日)
【会場】大阪府・能勢町周辺コース

順位 チーム タイム
1 洛南 京都 2:06:46
2 西脇工 兵庫 2:08:05
3 報徳 兵庫 2:09:17
4 須磨学園 兵庫 2:09:37
5 滋賀学園 滋賀 2:10:51
6 田辺工 和歌山 2:10:55
7 京都外大西 京都 2:11:49
8 智辯カレッジ 奈良 2:11:58
9 関大北陽 大阪 2:12:50
10 京都 2:13:01

※結果は上位10位までを記載

洛南が4区で首位に立つと西脇工をそのまま振り切り、18年ぶり2度目の優勝を飾りました。

 

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