水泳日本選手権2019/競泳平泳ぎの結果&大会日程一覧!!小関也朱篤vs渡辺一平は?

2020年東京五輪の日本代表へとつながる水泳日本選手権が、2019年4月2日より開幕します。本大会は韓国・光州で開かれる世界水泳の代表選考会も兼ねており、重要な大会となります。

水泳日本選手権の注目の対決と言えば、男子200m平泳ぎでしのぎを削る小関也朱篤選手と渡辺一平選手。小関也選手の5連覇を渡辺選手が阻止できるのか、その対決が楽しみです。

ここでは、水泳日本選手権2019の男子・女子の平泳ぎ日程と各種目別の結果などをご紹介します。

 

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日本選手権2019 平泳ぎ優勝者まとめ

【50m平泳ぎ】
男子:小関也朱篤(ミキハウス)
女子:鈴木聡美(ミキハウス)

【100m平泳ぎ】
男子:小関也朱篤(ミキハウス)
女子:関口美咲(木下グループ)

【200m平泳ぎ】
男子:渡辺一平(TOYOTA)
女子:渡部香生子(JSS)

 

世界水泳2019 平泳ぎ内定者

【男子200m平泳ぎ】
渡辺一平(TOYOTA)
小日向一輝(セントラルスポーツ)

【男子400mメドレーリレー】
小関也朱篤(ミキハウス)

※日本選手権2019での内定者は、男子7人、女子3人。個人種目は延べ13人、リレーは延べ11人となります。

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2019年4月20日

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水泳日本選手権2019/50m平泳ぎ

ここでは、水泳日本選手権2019の男子・女子の50m平泳ぎの日程と結果をご紹介します。

男子

【日本記録】
26秒94(小関也朱篤/2018年6月ヨーロッパグランプリサーキット)

【国際大会派遣標準記録】
26秒85

男子50m平泳ぎ・決勝結果
1位/27.01 小関也朱篤(ミキハウス)
2位/27.54 塩入 龍斗(日本大学)
3位/27.55 新山 政樹(自衛隊体育学校)
4位/27.58 渡辺 隼斗(自衛隊体育学校)
5位/27.62 山中 祥輝(ディラド)
6位/27.69 谷口  卓(日大豊山高校)
7位/28.00 高田 大志(近畿大学)
8位/28.08 岡﨑晃一郎(茗水会)

小関也朱篤選手が、前日の100m平泳ぎに続き50mも制し3連覇と今大会2冠を達成。ただ100m同様、小関選手はタイムが思ったように出なかったため、「物足りなさはある」とインタビューで悔しさを口にしました。

 

女子

【日本記録】
30秒64(鈴木聡美/2018年4月日本選手権 )

【国際大会派遣標準記録】
30秒30

女子50m平泳ぎ・決勝結果
1位/30.88 鈴木聡美(ミキハウス)
2位/31.28 髙﨑有紀(KEIO)
3位/31.43 渡部香生子(JSS)
4位/31.58 寺村美穂(セントラルスポーツ)
5位/31.65 岸愛弓(筑波大学)
6位/31.72 関口美咲(木下グループ)
7位/31.92 深澤舞(新潟医福大)
8位/32.23 江口実沙紀(東洋大学)

平泳ぎ100mで2位、200mで7位と納得の泳ぎができなかったという鈴木聡美選手が50mで制覇。

レース後の優勝インタビューでは、「この大会を通して、ようやくいい泳ぎといい記録を出すことができた」とコメント。

鈴木選手は同種目3連覇で7度目の優勝を飾りました。

 

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水泳日本選手権2019/100m平泳ぎ

ここでは、水泳日本選手権2019の男子・女子の100m平泳ぎの日程と結果をご紹介します。

男子

【日本記録】
58秒78(小関也朱篤/2018年6月ヨーロッパグランプリサーキット)

【国際大会派遣標準記録】
59秒38

男子100m平泳ぎ・決勝結果
1位/ 59.54 小関也朱篤(ミキハウス)
2位/ 59.58 渡辺一平(TOYOTA)
3位/1:00.04 渡辺隼斗(自衛隊体育学校)
4位/1:00.05 日本雄也(アクアティック)
5位/1:00.19 小日向一輝(セントラルスポーツ)
6位/1:00.75 山中祥輝(ティラド)
7位/1:00.87 武良竜也(木下グループ)
8位/1:01.69 林和希(日本水泳振興会)

日本選手権5連覇中の小関也朱篤選手と、世界記録保持者・渡辺一平選手との注目の一戦。

レースは追いすがる渡辺選手を小関選手が振り切り優勝。レース後のインタビューで優勝タイムに納得を全くしていない小関選手でしたが、それもで日本選手権6連覇を達成。

小関選手は個人種目での派遣記録突破とはなりませんでしたが、メドレーリレーでの内定を得ました。

また、渡辺選手は決勝で自己ベストを更新し、200m平泳ぎに期待を持たせてくれる泳ぎを見せてくれました。

 

女子

【日本記録】
1分05秒88(渡部香生子/2014年6月ジャパンオープン)

【国際大会派遣標準記録】
1分06秒48

女子100m平泳ぎ・決勝結果
1位/1:07.70 関口美咲(木下グループ)
2位/1:07.75 鈴木聡美(ミキハウス)
3位/1:07.88 深澤舞(新潟医療福祉大)
4位/1:07.92 寺村美穂(セントラルスポーツ)
5位/1:07.98 青木玲緒樹(ミズノ)
6位/1:08.93 浅羽栞(VALUE SS)
7位/1:09.09 千田舞奈美(中京大学)
8位/1:09.63 宮坂倖乃(コナミスポーツ)

決勝は4度の優勝を誇る鈴木聡美選手、3連覇を狙う青木玲緒樹選手、リオ五輪代表の寺村美穂選手らが対決。

レースは青木選手が有利と予想されていましたが、終盤5選手がもつれ合う展開に。後ろから追い上げた社会人1年目の関口美咲選手が、僅かに鈴木選手をかわし初優勝を果たしました。

 

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水泳日本選手権2019/200m平泳ぎ

ここでは、水泳日本選手権2019の男子・女子の200m平泳ぎの日程と結果をご紹介します。

男子

【日本記録】
2分06秒67(渡辺一平/2017年1月東京都選手権)

【国際大会派遣標準記録】
2分08秒93

男子平泳ぎ200m・決勝結果
1位/2:07.02 渡辺一平(TOYOTA)
2位/2:08.57 小日向一輝(セントラルスポーツ)
3位/2:08.96 小関也朱篤(ミキハウス)
4位/2:10.41 渡辺隼斗(自衛隊体育学校)
5位/2:10.94 武良竜也(木下グループ)
6位/2:10.97 林和希(日本水泳振興会)
7位/2:11.31 高橋幸大(SURF SKATE CAMP)
8位/2:12.20 毛利衛(三谷産業)

決勝は世界記録を狙う渡辺一平選手と、5連覇を目指す小関也朱篤選手との注目の一戦。

渡辺選手が序盤から飛ばし、150mまでは自身の世界記録を上回るタイムを刻み、会場を大いに沸かせました。惜しくも残り50mのラップが伸びず、世界記録には届きませんでしたが、世界水泳がかなり楽しみな泳ぎを見せてくれました。

渡辺選手は小関選手との対決を制し、悲願の日本選手権初優勝を果たしました。

また、2位には派遣記録を突破した小日向一輝選手が入り、世界水泳の内定を決めました。

 

女子

【日本記録】
2分19秒65(金藤理絵/2016年4月日本選手権)

【国際大会派遣標準記録】
2分23秒33

女子200m平泳ぎ・決勝結果
1位/2:24.28 渡部香生子(JSS)
2位/2:25.94 浅羽栞(VALUE SS)
3位/2:26.09 石田華子(木下グループ)
4位/2:26.87 今井月(コカ・コーラ)
5位/2:27.64 深澤舞(新潟医療福祉大)
6位/2:27.79 高橋美帆(ミキハウス)
7位/2:27.91 鈴木聡美(ミキハウス)
8位/2:29.35 石原愛依(KSG柳川)

決勝は鈴木聡美選手が積極的にとばし、レースを引っ張ります。レース後半からは渡部香生子選手が徐々に追い上げ逆転優勝。渡辺選手が4年ぶり3度目の日本選手権制覇を果たしました。

 

水泳日本選手権2019/平泳ぎ日程

ここでは、平泳ぎの各種目の日程をご紹介します。

【1日目】4月2日(火)

・12:01~ 男子100m平泳ぎ/予選
・17:18~ 男子100m平泳ぎ/準決勝

【2日目】4月3日(水)

・10:53~ 女子100m平泳ぎ/予選
・16:17~ 男子100m平泳ぎ/決勝
・16:54~ 女子100m平泳ぎ/準決勝

【3日目】4月4日(木)

・10:00~ 男子50m平泳ぎ/予選
・16:43~ 男子50m平泳ぎ/決勝
・17:40~ 女子100m平泳ぎ/決勝

【4日目】4月5日(金)

平泳ぎの実施種目なし

【5日目】4月6日(土)

・10:23~ 女子200m平泳ぎ/予選
・10:44~ 男子200m平泳ぎ/予選
・16:49~ 男子200m平泳ぎ/準決勝
・17:17~ 女子200m平泳ぎ/準決勝

【6日目】4月7日(日)

・17:06~ 女子200m平泳ぎ/決勝
・17:39~ 男子200m平泳ぎ/決勝

【7日目】4月8日(月)

・10:11~ 女子50m平泳ぎ/予選
・16:43~ 女子50m平泳ぎ/決勝

 

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