世界陸上2019【混成】結果&大会日程!!右代啓祐の記録は?十種&七種競技

2019年9月27日からカタールの首都ドーハで開幕する世界陸上2019。本大会は男女合わせて49種目が実施され、東京五輪のメダル争いや日本代表候補を占ううえでも重要な大会です。

さて、十種競技では日本の顔ともいえる右代啓祐選手が出場。右代選手は日本選手権で史上最多となる8度目の優勝を果たし、5度目の世界陸上の代表を決めました。世界陸上の大舞台で8000点を突破してほしいです。

また、「キング・オブ・アスリート」の称号を得るのはどの選手か…、さらに9000点台が飛び出すのかにも注目です。ケヴィン・マイヤー選手の持つ世界記録(9126点)に近づく得点が出てくると大いに盛り上がりそうですね。

ここでは、世界陸上2019の日本代表選手や十種競技&七種競技の大会日程や結果などをご紹介します。

 

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世界陸上関連リンク

2019年世界陸上の各競技の詳細については以下のリンクよりご覧ください。

 

世界陸上2019/混成競技【日程】

ここでは、十種競技と七種競技の大会日程をご紹介します。日時は全て日本時間となっています。

十種競技/日程

【大会6日目】

2019年10月2日(水)
種目 日本時間 ラウンド
100m 22:35 十種競技-1
走幅跳び 23:30 十種競技-2
2019年10月3日(木)
種目 日本時間 ラウンド
砲丸投げ 0:50 十種競技-3
走高跳び 2:40 十種競技-4
400m 5:15 十種競技-5

 

【大会7日目】

2019年10月3日(木)
種目 日本時間 ラウンド
110mH 22:35 十種競技-6
円盤投げ 23:30 十種競技-7A
2019年10月4日(金)
種目 日本時間 ラウンド
円盤投げ 0:35 十種競技-7B
棒高跳び 1:05 十種競技-8A
2:05 十種競技-8B
やり投げ 4:05 十種競技-9A
5:10 十種競技-9B
1500m 6:15 十種競技-10

 

七種競技/日程

【大会6日目】

2019年10月2日(水)
種目 日本時間 ラウンド
100mH 23:05 七種競技-1
走高跳び 0:15 七種競技-2
砲丸投げ 2:30 七種競技-3
200m 3:50 七種競技-4

 

【大会7日目】

2019年10月3日(木)
種目 日本時間 ラウンド
走幅跳び 0:15 七種競技-5
やり投げ 2:10 七種競技-6
800m 6:05 七種競技-7

 

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混成競技/日本代表

ここでは、世界陸上2019/混成競技に出場する日本代表選手をご紹介します。

※年齢は大会開催時

十種競技

右代うしろ啓祐けいすけ

年 齢/33歳 身 長/196cm
出身地/北海道 出身校/国士舘大学
所 属/国士舘クラブ

十種競技自己ベスト/8308点(2014.5)
世界陸上/5大会連続5回目

主な代表歴と成績

・アジア大会
’10広州/4位、’14仁川/優勝、’18ジャカルタ/優勝

・世界陸上
’11テグ/20位、’13モスクワ/22位、’15北京/20位、’17ロンドン/20位

・五輪
’12ロンドン/20位、’16リオ/20位

 

世界陸上2019/十種競技

ここでは、世界陸上2019/十種競技の結果をご紹介します。

※結果は分かり次第、情報を追記します。

2019シーズン/ベスト5

8711点 ダミアン・ワーナー(CAN)
8572点 ニクラス・カウ(GER)
8473点 リンドン・ヴィクター(GRN)
8453点 Pierce LEPAGE(CAN)
8445点 Johannes ERM(EST)

7872点 右代啓祐(JPN)

 

十種競技【結果】

【世界記録】
9126点(2018.9)
ケビン・マイヤー/フランス

【日本記録】
8308点(2014.6)
右代啓祐

※各種目ポイントのみ記載
※棄権、途中棄権の選手は割愛します

LJ=走幅跳、SP=砲丸投、HJ=走高跳
DT=円盤投、PV=棒高跳、JT=やり投

選手名 得点 100 LJ SP HJ 400 110H DT PV JT 1500
1 N.カウル GER 8691 801 859 796 822 886 894 854 910 1028 841
2 M.ウイボ EST 8604 838 925 797 963 794 920 801 1035 796 735
3 D.ワーナー CAN 8529 1011 977 800 822 903 1032 709 819 781 675
4 I.シュクレニョフ ANA 8494 856 962 772 906 844 939 844 972 731 668
5 P.ルパージュ CAN 8445 1008 1007 680 850 941 950 689 972 699 649
6 J.オイグレン EST 8297 874 891 802 767 855 834 733 910 927 704
7 P.ブラウン NED 8222 825 927 806 822 871 900 779 849 735 708
8 S.シモンズ USA 8151 929 903 810 767 847 962 793 849 637 654
9 T.ファンデルプラツェン BEL 8125 778 862 715 878 774 874 791 1004 793 656
10 T.ノワック GER 8122 834 830 771 822 833 899 767 880 689 797
11 C.デュブラー AUS 8101 917 874 633 822 889 958 752 819 723 714
12 P.ビエシオレク POL 8064 915 818 806 767 844 892 812 880 663 667
13 V.ズク BLR 8058 872 727 798 767 905 912 801 849 718 709
14 H.ウィリアムズ USA 7892 915 847 715 740 913 920 751 849 568 674
15 F.サミュエルソン SWE 7860 832 840 727 822 811 876 720 849 699 684
16 右代啓祐 JPN 7545 765 790 747 714 750 818 837 760 758 606
17 K.カツミレク GER 7414 901 876 747 850 941 0 764 972 739 624
18 M.ルエ NOR 6845 874 881 795 687 0 749 812 790 747 510
19 G.ジャラミッロ BEN 6645 888 927 816 0 877 950 746 731 710 0

2日間に渡り行われた十種競技は、世界記録保持者のケビン・メイヤー選手が棒高跳びで負傷し、棄権を余儀なくされるという波乱の展開になりました。

メダル争いは最終種目の1500mにまでもつれ込み、上位3人が約3秒差以内という混戦になりました。

9種目が終わって3位のニクラス・カウル選手が、1位のマイセル・ウイボ選手と2位のダミアン・ワーナー選手らに15秒以上の差をつけて逆転勝ち。

21歳のカウル選手が、十種競技の世界大会で史上最年少優勝を飾りました。

また、世界陸上開幕前、出場が危ぶまれた右代啓祐選手は初日の20位から4つ順位を上げ、自身過去最高順位となる16位で大会を終えました。

 

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世界陸上/七種競技

ここでは、世界陸上2019/七種競技の結果をご紹介します。

※結果は分かり次第、情報を追記します。

2019シーズン/ベスト5

6819点 Nafissatou THIAM(BEL)
6813点 Katarina JOHNSON-THOMPSON(GBR)
6663点 Erica BOUGARD(USA)
6619点 Xénia KRIZSÁN(HUN)
6610点 Kendell WILLIAMS(USA)

 

七種競技【結果】

【世界記録】
7291点(1988.9)
ジャッキー・ジョイナー=カーシー/アメリカ

【日本記録】
5962点(2004.6)
中田有紀

※各種目ポイントのみ記載
※棄権、途中棄権の選手は割愛します
※日本選手のエントリーなし

HJ=走高跳 SP=砲丸投 LJ=走幅跳 JT=やり投

選手名 得点 100H HJ SP 200 LJ JT 800
1 K.J.トンプソン GBR 6981 1111 1171 785 1071 1095 743 1005
2 N.ティアム BEL 6677 1071 1171 876 924 975 822 838
3 V.プレイナー AUT 6560 1087 941 808 985 962 796 981
4 E.ボウガード USA 6470 1123 1054 685 991 915 734 968
5 K.ウィリアムズ USA 6415 1189 941 708 1017 937 766 857
6 N.ブローセン NED 6392 1034 1016 844 861 918 868 851
7 E.オオスターウェーゲル NED 6250 1028 941 774 878 810 938 881
8 O.アフワンワヌ BEN 6210 1058 941 803 976 850 797 785
9 G.ロックストール SUI 6159 1001 867 813 868 768 964 878
10 E.ボロニナ UZB 6099 890 978 771 884 798 891 887
11 H.マウデンス BEL 6088 993 867 735 999 978 595 921
12 C.ホーキンス USA 6073 1090 941 767 904 834 669 868
13 A.クンズ USA 6067 1084 978 833 945 834 579 814
14 S.ヌダマ FRA 6034 1140 867 773 948 843 622 841
15 N.ビッツ BEL 5989 1039 941 764 937 883 545 880
16 K.カチョバ CZE 5987 1055 903 700 891 786 785 867

七種競技はイギリスのカタリーナ・ジョンソン・トンプソン選手が、前回大会を制したナフィサトウ・ティアムを抑え初優勝を飾りました。

 

【参考】世界陸上2017/混成競技結果

ここでは、2017年世界陸上の混成競技のメダリストと日本選手の結果をご紹介します。

十種競技

1位/8768点 K.メイヤー(フランス)
2位/8564点 R.フライムス(ドイツ)
3位/8488点 K.カツミレク(ドイツ)

19位/7646点 中村明彦
20位/7498点 右代啓祐

※35人中15人の選手が途中棄権

 

七種競技

1位/6784点 N.ティアム(ベルギー)
2位/6696点 C.シャファー(ドイツ)
3位/6636点 A.ベッター(オランダ)

※日本選手のエントリーなし

 

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