世界陸上2019/投てき競技結果!!やり投の北口榛花はメダル獲得なるか!?

2019年9月27日に開幕する世界陸上2019ドーハ。男女・混合合わせて49種目で世界一が争われます。

やり投では、日本期待の北口榛花選手が世界陸上に初出場。北口選手は2019年5月に日本新記録を樹立すると、6月の日本選手権で大会新記録を連発し、世界陸上の切符を手にしました。

成長著しい北口選手には、2011年大会の海老原有希さん以来の決勝進出が期待されます。欲を言うと、中国やヨーロッパの強豪選手とメダル争いをする姿が見たいです。

北口選手は東京五輪参加標準記録をクリアしているので、世界陸上では五輪に繋がる試合をしてほしいですね。

ここでは、世界陸上2019・投てき競技(砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投)に関する、

・日本代表選手一覧
・競技&テレビ放送日程
・投てき競技の各種結果(男子/女子)
・2017年世界陸上の結果(投てき競技)

についてまとめたものをご紹介します。

 

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世界陸上関連リンク

2019年世界陸上の各競技の詳細については以下のリンクよりご覧ください。

▼2019年世界陸上/日程・メダリストまとめ
大会日程と日本代表一覧
【男子メダリスト】 【女子メダリスト】
▼2019年世界陸上/各競技結果
100m/200m/400m リレー
800m/1500m
5000m/10000m
ハードル
3000m障害
マラソン 競歩
跳躍 投てき
十種競技/七種競技
▼2020年東京五輪/日本代表
選考基準&内定時期まとめ

 

世界陸上2019/やり投げ結果

ここでは、男子/女子やり投げの結果をご紹介します。なお、世界記録と日本記録は2019年6月25日現在で所属は記録達成当時のものです。

男子やり投げ

※日時は日本時間
予選A/10月5日(土) 22:30
予選B/10月6日(日) 0:00
決 勝/10月7日(月) 1:55

予選

新井涼平/81.71(全体15位)

3大会連続の出場となった新井涼平選手は、決勝進出に55cm届かず予選敗退となりました。

決勝

【世界記録】
98m48(1996.5)
ヤン・ゼレズニー/チェコ共和国

【日本記録】
87m60(1989.5)
溝口和洋/ゴールドウイン

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 A.ピータース GRN 86.89 86.69 81.26 79.82 86.89 84.59 83.63
2 M.キルト EST 86.21 83.95 86.21 85.17 85.90 X R
3 J.ベター GER 85.37 X 85.37 82.51 X 82.29 X
4 L.エテラタロ FIN 82.49 72.00 77.92 82.49 74.62 X 74.63
5 J.バドレイク CZE 82.19 77.32 81.98 82.19 77.36 X X
6 J.ベーバー GER 81.26 81.20 81.26 80.80 79.43 79.46 73.58
7 M.クルコフスキ POL 80.56 80.56 79.91 X X X X
8 K.アンブ SWE 80.42 78.93 80.42 78.51 75.71 X X
9 N.リバストート HUN 79.73 79.73 77.89 76.55
10 鄭 兆村 TPE 77.99 74.74 77.51 77.99
11 K.ウォルコット TTO 77.47 75.30 77.47 X
J.イエゴ KEN 記録なし X X X

 

女子やり投げ

※日時は日本時間
予選A/9月3
0日(月) 22:30
予選B/10月1日(火) 0:00
決 勝/10月2日(水) 3:20

予選

<決勝進出条件>
1.試技3回を行う。63m50をクリアした選手はその時点で決勝進出。

2.63m50をクリアした選手が12名未満の場合は、記録順に12位までが決勝進出。

北口榛花(グループA/10番目)
1回目 2回目 3回目
57m34 60m84 60m54
佐藤友佳(グループB/1番目)
1回目 2回目 3回目
51m88 x 55m03

決勝進出が期待された北口選手と佐藤選手は残念ながら予選敗退。特に北口選手はわずか6cm及ばずで決勝進出を逃すこととなりました。

北口榛花/60m84(全体13位)
佐藤友佳/55m03(全体29位)

決勝

【世界記録】
72m28(2008.9)
バルボラ・シュポタコバ/チェコ

【日本記録】
64m36(2019.5)
北口榛花/日本体育大学

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 K−L.バーバー AUS 66.56 62.95 61.40 58.34 60.90 63.65 66.56
2 リュウ シエイ CHN 65.88 64.81 62.61 64.82 61.82 65.88 65.75
3 ロ エエ CHN 65.49 64.93 65.06 65.00 62.31 65.49 62.61
4 C.フッソング GER 65.21 60.58 65.05 60.26 60.84 62.25 65.21
5 K.ウィンガー USA 63.23 57.96 61.77 62.88 X 63.23 62.40
6 T.カラドビッチ BLR 62.54 X 60.84 62.54 62.23 60.51 61.98
7 S.コラク CRO 62.28 58.22 62.22 60.93 57.09 62.28 56.21
8 A.ラニ IND 51.12 59.25 61.12 60.20 60.40 58.49 57.93
9 B.スポタコバ CZE 59.87 X 59.52 59.87
10 M.ラテ SLO 58.98 58.98 57.22 57.32
11 N.オグロドニコバ CZE 57.24 X 56.01 57.24
12 I.セディバー CZE 55.86 55.73 X 55.86

女子やり投げは中国の劉詩穎(リュウ シエイ)選手と呂会会(ロ エエ)選手のワンツーフィニッシュに思われましたが、オーストラリアのケルセリー・バーバー選手が最終6投目で逆転。見事、世界陸上初めての金メダルを獲得しました。

 

 

世界陸上2019/砲丸投げ結果

ここでは、男子/女子砲丸投げの結果をご紹介します。なお、世界記録と日本記録は2019年6月25日現在で所属は記録達成当時のものです。

男子砲丸投げ

※日時は日本時間
予選A/10月4日(金) 1:20
予選B/10月4日(金) 2:40
決 勝/10月6日(日) 2:05

決勝

【世界記録】
23m12(1990.5)
ランディー・バーンズ/アメリカ

【日本記録】
18m85(2018.5)
中村太地/チームミズノ

選手名 記録
1 J.コバクス USA 22.91
2 R.クルーザー USA 22.90
3 T.ウォルシュ NZL 22.90
4 D.ロマニ BRA 22.53
5 D.ヒル USA 21.65
6 K.ブコビエスキ POL 21.46
7 J.ギル NZL 21.45
8 C.エネクウェチ NGR 21.18
9 T.ニドウ CAN 20.85
10 T.スタネク CZE 20.79
11 F.ミハルビッチ CRO 20.48
A.シナンチェビッチ SRB 記録なし

 

女子砲丸投げ

※日時は日本時間
予選/10月2日(水) 22:45
決勝/10月4日(金) 4:35

決勝

【世界記録】
22m63(1987.6)
ナタリア・リソフスカヤ/ソビエト連邦

【日本記録】
18m22(2004.4)
森千夏/スズキ

選手名 記録
1 キョウ リツコウ CHN 19.55
2 D.トーマス JAM 19.47
3 C.シュワニッツ GER 19.17
4 M.イーウェン USA 18.93
5 A.マルトン HUN 18.86
6 A.ドゥビツカヤ BLR 18.86
7 C.アーレイ USA 18.82
8 B.クルー CAN 18.55
9 M.カーター USA 18.41
10 P.グバ POL 18.02
11 S.マッキンナ GBR 17.99
12 D.スルドゥ MDA 17.64

女子砲丸投げは、中国のキョウリツコウ選手がジャマイカのダニエル・トーマス-ドット選手を8㎝上回る19m55で優勝。

キョウ選手は同種目としては史上4人目の大会連覇を飾るとともに、世界陸上6大会連続のメダル獲得となりました。

 

世界陸上2019/円盤投げ結果

ここでは、男子/女子円盤投げの結果をご紹介します。なお、世界記録と日本記録は2019年6月25日現在で所属は記録達成当時のものです。

男子円盤投げ

※日時は日本時間
予選A/9月28日(土) 22:15
予選B/9月28日(土) 23:45
決 勝/10月1日(火) 3:25

決勝

【世界記録】
74m08(1986.7)
ユルゲン・シュルト/ドイツ

【日本記録】
62m16(2018.6)
湯上剛輝/トヨタ自動車

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 D.スタール SWE 67.59 66.59 67.18 67.59 65.83 X 67.05
2 F.ダクレス JAM 66.94 64.97 66.94 64.67 63.50 62.85
3 L.ワイズハイデンガー AUT 66.82 66.74 X 66.82 X 63.74 66.35
4 A.フィアフィリカ ROU 66.46 63.94 X 66.46 65.19 63.95 64.16
5 A.パレリス CYP 66.32 64.76 66.32 64.56 X 64.86 65.66
6 M.デニー AUS 65.43 65.43 63.03 X 64.38 X X
7 E.ハダディ IRI 65.16 63.80 63.80 62.51 64.29 65.16 63.32
8 M.ウィーリグ GER 64.98 64.31 X 62.70 X X 64.98
9 S.ペッテルソン SWE 63.72 59.71 61.81 63.72
10 O.スツネス イセネ NOR 63.67 62.95 X 63.67
11 S.マティス USA 63.42 X 63.15 63.42
12 A.グドジウス LTU 61.55 X 61.55 X

前回大会で銀メダルを獲ったダニエル・スタール選手が、67.59を3投目に投げて世界陸上を初めて制しました。また、ユース・ジュニア世界一のフェドリック・ダクレス選手が銀メダルを獲得。

前回王者のアンドリュース・グドジウス選手は、ベスト8に残れずまさかの12位に終わりました。

 

女子円盤投げ

※日時は日本時間
予選A/10月3日(木) 0:00
予選B/10月3日(木) 1:25
決 勝/10月5日(土) 3:00

予選

郡菜々佳/48.82(全体29位)

 

決勝

【世界記録】
76m80(1988.7)
ガブリエレ・ラインシュ/東ドイツ

【日本記録】
59m03(2019.3)
郡菜々佳/九州共立大学

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 Y.ペレス CUB 69.17 68.10 65.01 65.76 68.01 69.17 64.61
2 D.カバレロ CUB 68.44 X 66.80 67.32 68.44 X 65.64
3 S.ペルコビッチ CRO 66.72 66.72 62.30 66.19 X X X
4 陳 揚 CHN 63.38 59.54 61.50 63.38 X 61.31 X
5 馮 彬 CHN 62.48 62.48 X X 61.31 X 61.00
6 F.マルティネス BRA 62.44 60.47 62.44 61.11 X X 62.24
7 V.オールマン USA 61.82 X 61.82 59.40 X X X
8 N.ミュラー GER 61.55 X 59.88 60.98 61.55 X 60.35
9 C.ビタ GER 60.77 60.77 59.14 X
10 M.ロベール ミション FRA 59.99 X 59.99 67.64
11 K.プデンツ GER 57.69 55.94 57.69 X
L.タウサガ USA 記録なし X X X

 

 

世界陸上2019/ハンマー投げ結果

ここでは、男子/女子ハンマー投げの結果をご紹介します。なお、世界記録と日本記録は2019年6月25日現在で所属は記録達成当時のものです。

男子ハンマー投げ

※日時は日本時間
予選A/10月1日(火) 22:30
予選B/10月2日(水) 0:00
決 勝/10月3日(木) 3:40

【世界記録】
86m74(1986.8)
ユーリ・セディフ/ソビエト連邦

【日本記録】
84m86(2003.6)
室伏広治/ミズノ

決勝

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 P.ファイデク POL 80.50 79.34 80.16 79.37 80.50 X X
2 Q.ビコ FRA 78.19 76.34 78.06 77.89 78.19 X 74.87
3 B.ホラス HUN 78.18 78.18 X X X 73.76 X
4 W.ノビキ POL 77.69 76.25 76.50 X 77.42 X 77.69
5 M.コカーン UKR 77.39 74.52 72.58 75.83 76.21 77.39 76.50
6 E.ヘンリクセン NOR 77.38 76.03 X 77.38 X 75.36 77.07
7 J.シエンフエゴス ESP 76.57 73.25 74.73 76.00 76.57 76.01 74.64
8 H.デュダロウ BLR 76.00 75.45 74.36 76.00 74.30 74.46 75.36
9 A.エルセフィー QAT 75.41 75.28 75.41 75.09
10 N.ミラー GBR 75.31 75.31 X X
11 R.ウィンクラー USA 75.20 74.42 75.20 73.47
12 Y.コロトフスキー ANA 75.14 X 74.64 75.14

男子ハンマー投げはポーランドのファイデク選手が圧倒的な強さを見せ優勝。史上11人目の大会4連覇を達成しました。

 

女子ハンマー投げ

※日時は日本時間
予選A/9月27日(金) 22:40
予選B/9月28日(土) 0:10
決 勝/9月29日(日) 1:25

決勝

【世界記録】
82m98(2016.8)
アニタ・ブォダルチク/ポーランド

【日本記録】
67m77(2004.8)
室伏由佳/ミズノ

選手名 記録 1 2 3 4 5 6
1 D.プライス USA 77.54 76.87 X 77.54 74.56 73.77 75.68
2 J.フィオドロフ POL 76.35 76.35 74.77 72.78 74.69 X X
3 オウ ソウ CHN 74.76 72.94 X X 73.75 74.76 X
4 Z.ペトリフスカヤ MDA 74.33 73.73 73.60 74.33 70.49 74.27 72.94
5 I.クリメッツ UKR 73.56 73.17 73.56 X 70.26 72.59 71.95
6 A.タベルニエ FRA 73.33 71.50 70.48 73.31 72.24 73.33 X
7 H.スカイダン AZE 72.83 70.69 71.99 72.80 72.83 71.44 70.99
8 羅 娜 CHN 72.04 71.33 72.04 70.83 70.41 71.03 X
9 M.フラスノワ SVK 71.28 66.09 71.28 X
10 H.マリシク BLR 71.24 71.24 66.52 70.12
11 A.ソボレワ BLR 70.45 70.45 X 68.65
12 G.ベリー USA X X X

3投目に77m54をマークしたアメリカのプライス選手が金メダルを獲得。この種目での金メダルはアメリカ勢としては初めて。

 

日本代表選手一覧

ここでは、世界陸上2019の投てき競技に出場する日本代表選手をご紹介します。

<円盤投/日本代表選手>

こおり菜々佳ななか

年齢/22歳 身 長/171cm
出身地/大阪府 出身校/東大阪大敬愛高校
所 属/九州共立大学

自己ベスト/59m03(2019.3)※日本記録
世界陸上/初出場

 

<やり投/日本代表選手>

新井あらい涼平りょうへい

年齢/28歳 身 長/183cm
出身地/埼玉県 出身校/国士舘大学
所 属/スズキ浜松AC

自己ベスト/86m83(2014.10)
世界陸上/3大会連続3回目

北口きたぐち榛花はるか

年齢/21歳 身 長/179cm
出身地/北海道 出身校/旭川東高校
所 属/日本大学

自己ベスト/64m36(2019.5)※日本記録
世界陸上/初出場

佐藤さとう友佳ゆか

年齢/27歳 身 長/162cm
出身地/大阪府 出身校/東大阪大学
所 属/ニコニコのり

自己ベスト/62m88(2019.6)
世界陸上/初出場

 

競技日程&テレビ放送

競技日程
テレビ放送

2019年世界陸上は、TBS系列にて生中継、BS-TBSでは連日ハイライトが放送されます。ここでは、TBS系列・生中継の放送日程をご紹介します。ただし、放送される種目について、詳細が判明していないので該当種目が放送されるかは不確定です。

※上記競技日程とテレビ放送日程を照らし合わせてご覧ください。なお、各種目の決勝に該当する日程については太字で表記しています。

地上波TBS系列放送日程 ※全て生中継
9月27日(金) よる10時〜深夜3時30分
9月28日(土) 早朝5時30分〜9時25分
よる11時48分〜翌あさ9時54分
※女子ハンマー投げ
9月29日(日) よる11時〜翌 あさ5時55分
9月30日(月) よる10時〜翌 あさ5時25分
※男子円盤投げ
10月1日(火) よる10時〜翌 あさ5時25分
※女子やり投げ
10月2日(水) よる10時〜翌 あさ5時55分
※男子ハンマー投げ
10月3日(木) よる10時〜翌 あさ7時
※女子砲丸投げ
10月4日(金) よる11時30分〜翌 あさ7時30分
※女子円盤投げ
10月5日(土) 深夜0時〜翌 あさ8時30分
※男子砲丸投げ
10月6日(日) 深夜0時〜翌 あさ4時
※男子やり投げ

 

 

【参考】2017年世界陸上結果(投てき競技)

ここでは、2017年世界陸上・男子/女子の「砲丸投げ」「円盤投げ」「ハンマー投げ」「やり投げ」の決勝と日本代表選手の結果をご紹介します。

砲丸投げ

男子砲丸投げ

1位/22m03 T.ウォルシュ(NZL)
2位/21m66 J.コバクス(USA)
3位/21m46 S.ズニッチ(CRO)
4位/21m41 T.スタネク(CZE)
5位/21m41 M.ハラティク(POL)
6位/21m20 R.クルーザー(USA)
7位/21m09 R.ウィーティング(USA)
8位/20m89 K.ブコビエスキ(POL)
9位/20m82 J.ギル(NZL)
10位/20m80 D.シュトール(GER)
11位/20m79 D.ヒル(USA)
12位/19m96 A.ガグ(ROU)

女子砲丸投げ

1位/19m94 キョウ リッコウ(CHN)
2位/19m49 A.マリトン(HUN)
3位/19m14 M.カーター(USA)
4位/18m91 D.トーマス(JAM)
5位/18m25 高 陽(CHN)
6位/18m21 B.クルー(CAN)
7位/18m12 Y.リンチュク(BLR)
8位/18m03 Y.ロペス(CUB)
9位/18m03 G.アルガンジョ(BRA)
10位/17m86 R.サンダース(USA)
11位/17m73 M.ボーケルマン(NED)
12位/17m60 ベン カ(CHN)

 

円盤投げ

男子円盤投げ

1位/69m21 A.グドジウス(LTU)
2位/69m19 D.スタール(SWE)
3位/68m03 M.フィンリー(USA)
4位/65m83 F.ダクレス(JAM)
5位/65m24 P.マラチョフスキ(POL)
6位/65m10 R.ハルティング(GER)
7位/64m15 R.ウルバネク(POL)
8位/64m04 T.スマイクル(JAM)
9位/63m76 L.ワイズハイデンガー(AUT)
10位/63m17 A.パレリス(CYP)
11位/60m39 S.ペッテルソン(SWE)
12位/60m00 G.カンテル(EST)

女子円盤投げ

1位/70m31 S.ペルコビッチ(CRO)
2位/69m64 D.スティーブンス(AUS)
3位/66m21 M.ロベール ミション(FRA)
4位/64m82 Y.ペレス(CUB)
5位/64m37 D.カバレロ(CUB)
6位/64m13 N.ミュラー(GER)
7位/63m37 蘇 欣悦(CHN)
8位/61m56 フウ ヒン(CHN)
9位/61m34 J.ハルティング(GER)
10位/61m28 陳 揚(CHN)
11位/60m00 A.デ・モライス(BRA)
(記録なし) Z.セントリウテ(LTU)

 

 

ハンマー投げ

男子ハンマー投げ

1位/79m81 P.ファイデク(POL)
2位/78m16 V.プロンキン(ANA)
3位/78m03 W.ノビキ(POL)
4位/77m67 Q.ビコ(FRA)
5位/77m50 A.ソキルスキー(ANA)
6位/77m31 N.ミラー(GBR)
7位/77m22 D.ナザロフ(TJK)
8位/75m87 S.マルギエフ(MDA)
9位/75m86 P.バレイシャ(BLR)
10位/75m13 M.リングア(ITA)
11位/74m45 B.ホラス(HUN)
12位/74m39 O.パルタチ(TUR)

女子ハンマー投げ

1位/77m90 A.ヴォダルチク(POL)
2位/75m98 王 崢(CHN)
3位/74m76 M.コプロン(POL)
4位/74m53 張 文秀(CHN)
5位/73m38 H.スカイダン(AZE)
6位/73m04 J.フィオドロフ(POL)
7位/72m32 S.ヒッチョン(GBR)
8位/71m34 K.シャフラーンコバー(CZE)
9位/70m04 D.プライス(USA)
10位/69m43 H.マリシク(BLR)
11位/68m91 K.クラース(GER)
12位/66m31 A.タベルニエ(FRA)

 

やり投げ

男子やり投げ

1位/89m89 J.ベター(GER)
2位/89m73 J.バドレイク(CZE)
3位/88m32 P.フリードリッヒ(CZE)
4位/88m26 T.レーラー(GER)
5位/86m94 T.ピトカマキ(FIN)
6位/84m52 I.キリアジス(GRE)
7位/84m48 K.ウォルコット(TTO)
8位/83m76 A.ホフマン(GER)
9位/82m01 M.クルコフスキ(POL)
10位/81m77 A.B.マグール(QAT)
11位/80m48 M.キルト(EST)
12位/80m02 D.シン(IND)

【日本代表の結果】
<予選>
77m38/新井涼平(全体23位) ※予選敗退

女子やり投げ

1位/66m76 B.スポタコバ(CZE)
2位/66m25 李 玲蔚(CHN)
3位/65m26 呂 会会(CHN)
4位/64m95 S.コラク(CRO)
5位/64m52 E.ツグスズ(TUR)
6位/64m05 T.カラドビッチ(BLR)
7位/63m75 K.モリトール(GER)
8位/62m84 劉 詩穎(CHN)
9位/61m05 M.ラテ(SLO)
10位/60m76 K.ロバーツ(AUS)
11位/60m16 A.フジャルムスドッティル(ISL)
12位/60m12 E.グリードル(CAN)

【日本代表の結果】
<予選>
60m86/斉藤真理菜(全体16位) ※予選敗退
57m51/海老原有希(全体24位) ※予選敗退
53m83/宮下梨沙 (全体29位) ※予選敗退