世界体操2019【女子結果】寺本明日香や杉原愛子ら日本代表の成績は?

2019年10月4日から開幕する第49回世界体操競技選手権大会(世界体操2019)。東京五輪を翌年に控え、各国のトップアスリートが世界一を競います。

本大会の女子日本代表で注目したいことのひとつと言えば、東京五輪における団体総合の出場枠です。

エースの村上茉愛選手をケガで欠くなか、日本女子は団体予選で既に出場を決めているアメリカ、ロシア、中国を除く上位9か国に入る必要があります。

実力的には大丈夫だと思うのですが、代表選手の誰かにケガを出るとかなり心配です。本番は万全のコンディションでメダル争いに絡んでほしいところです。

ここでは、2019年世界体操・女子の大会結果(団体総合/個人総合/種目別)のほか、過去2大会のメダリストと日本代表選手の決勝の成績も合わせてご紹介します。

 

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世界体操2019 国別メダル獲得数(女子)

ここでは、世界体操2019の女子の国別メダル獲得数をご紹介します。

※情報が分かり次第、追記します。

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世界体操2019【男子結果】

世界体操2019【放送日程&代表選手一覧】

 

世界体操2019 女子結果

ここでは、世界体操2019の女子の大会結果をまとめたものをご紹介します。なお、個人総合と種目別の予選結果については、日本女子代表選手のみを掲載します。

女子・団体総合/結果

団体予選

※東京五輪の出場枠を確保しているアメリカ、ロシア、中国を除く団体予選の上位9ヵ国には東京五輪の出場権が付与されます。

なので、予選結果は東京五輪の出場枠を手にしたチームまでを掲載します。なお、決勝へは上位8チームが進出。

チーム 合計 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
<日本チームの得点詳細>
選手名 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか 合計

 

団体決勝

決勝日程/10月8日(火)
現地時間13:00(日本時間20:00)

※決勝では予選の得点の持ち越しはなし。

チーム 合計 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか
1
2
3
4
5
6
7
8
<日本チームの得点詳細>
選手名 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか 合計

 

女子・個人総合/結果

予選は女子日本代表選手の結果のみを掲載。

個人総合予選

日本代表選手の結果

※結果は分かり次第、追記します。

 

個人総合決勝

決勝日程/10月10日(木)
現地時間14:30(日本時間21:30)

※上位10位までを掲載。

選手名 合計 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

 

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女子・種目別跳馬/結果

跳馬予選

予選は女子日本代表選手のみを掲載。

日本代表選手の結果

※結果は分かり次第、追記します。

 

跳馬決勝

決勝日程/10月12日(土)

選手名 トータル スコア1 スコア2
1
2
3
4
5
6
7
8

 

女子・種目別段違い平行棒/決勝

段違い平行棒予選

予選は女子日本代表選手のみを掲載。

日本代表選手の結果

※結果は分かり次第、追記します。

 

段違い平行棒決勝

決勝日程/10月12日(土)

選手名 合計 Eスコア Dスコア Pen.
1
2
3
4
5
6
7
8

 

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女子・種目別平均台/決勝

平均台予選

予選は女子日本代表選手のみを掲載。

日本代表選手の結果

※結果は分かり次第、追記します。

 

平均台決勝

決勝日程/10月13日(日)

選手名 合計 Eスコア Dスコア Pen.
1
2
3
4
5
6
7
8

 

女子・種目別ゆか/決勝

ゆか予選

予選は女子日本代表選手のみを掲載。

日本代表選手の結果

※結果は分かり次第、追記します。

 

ゆか決勝

決勝日程/10月13日(日)

選手名 合計 Eスコア Dスコア Pen.
1
2
3
4
5
6
7
8

 

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【参考】世界体操2018/女子結果

世界体操2018 女子国別メダル獲得数

順位 国名
1 アメリカ 4 2 2 8
2 中国 1 0 1 2
3 ベルギー 1 0 0 1
4 カナダ 0 2 0 2
5 日本 0 1 1 2
6 ロシア 0 1 0 1
7 ドイツ 0 0 1 1
7 メキシコ 0 0 1 1

村上茉愛/個人総合  銀メダル
村上茉愛/種目別ゆか 銅メダル

 

世界体操2018 団体結果

チーム 合計 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか
1 アメリカ 171.629 44.666(1) 43.799(1) 41.799(1) 41.365(1)
2 ロシア 162.863 41.133(7) 42.666(2) 39.932(2) 39.132(5)
3 中国 162.396 42.332(4) 41.966(4) 38.999(5) 39.099(6)
4 カナダ 161.644 43.782(2) 39.498(7) 38.899(6) 39.465(4)
5 フランス 161.294 41.866(5) 41.465(5) 39.898(3) 38.065(8)
6 日本 160.262 41.333(6) 39.832(6) 39.165(4) 39.932(3)
7 ブラジル 159.830 43.666(3) 37.665(8) 38.366(7) 40.133(2)
8 ドイツ 159.428 40.765(8) 42.232(3) 38.032(8) 38.399(7)
<日本チームの得点詳細>
試技順 3 4 1 2
選手名 跳馬 段違い
平行棒
平均台 ゆか
畠田 瞳 14.033 13.866 12.366 12.833
梶田 凪
村上 茉愛 14.600 13.133 13.766 13.766
杉原 愛子
寺本 明日香 12.700 12.833 13.033 13.333

女子団体決勝は、アメリカが2位以下を全く寄せつけない圧倒的な強さを見せ、大会4連覇を達成。東京五輪までにアメリカを止めるチームが出てくるんでしょうか…。

さて、東京五輪の出場枠と表彰台を目指した日本女子は、前回2015年大会の5位より1つ順位を落とす6位という結果になりました。

しかし、世界体操初出場の畠田瞳選手が、寺本選手、村上選手らとともに全4種目に出場し、素晴らしい演技を見せてくれたのは、チームとしても収穫があったのではないでしょうか。

本大会では東京五輪の出場枠を手にすることはできませんでしたが、2019年シュツットガルト世界選手権での出場枠獲得に期待です。

個人総合/結果

1位/57.491 S.バイルズ(アメリカ)
2位/55.798 村上茉愛
3位/55.732 M.ハード(アメリカ)
----------------
10位/54.299 寺本明日香

女子個人総合は村上茉愛選手が銀メダルを獲得し、女子日本勢としては9年ぶりの表彰台となりました。同種目の銀メダルは日本女子初の快挙となりました!!

寺本明日香選手は平均台での得点が響き10位と、2013年の個人総合9位を上回ることはできませんでしたが、予選を上回る総合得点・順位となりました。

団体総合決勝で自身のミスを責め、涙をした寺本選手でしたが、個人総合の10位は今後を期待させてくれる結果になったのではないでしょうか。今後が楽しみです。

種目別跳馬/結果

1位/15.366 S.バイルズ(アメリカ)
2位/14.516 S.オルセン(カナダ)
3位/14.508 A.モレノ(メキシコ)

種目別段違い平行棒/結果

1位/15.200 N.デルバール(ベルギー)
2位/14.700 S.バイルズ(アメリカ)
3位/14.600 E.ザイツ(ドイツ)

種目別平均台/結果

1位/14.533 リュウ テイテイ(中国)
2位/14.100 A.パドラリュ(カナダ)
3位/13.600 S.バイルズ(USA)

種目別ゆか/結果

1位/14.933 S.バイルズ(アメリカ)
2位/13.933 M.ハード(アメリカ)
3位/13.866 村上茉愛

村上茉愛選手が、この種目2大会連続でメダルを獲得。足首の調子がよくないなかで、表彰台を守り抜いたのは素晴らしいの一言です。

村上選手は世界体操で自己最多2個のメダルを獲得し、今シーズンの試合を終えました。足首の調子を万全にし、来シーズンに備えてほしいですね。

一方、金メダルを獲得したシモーネ・バイルズ選手は、世界体操4冠を達成。ひとり、次元の違う演技をしていました。バイルズ選手の躍進はまだまだ続くのでしょうね。

なお、バイルズ選手は世界体操で4個の金メダルを追加し、金メダル通算14個の最多記録を更新しました。

 

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【参考】世界体操2017女子の結果

世界体操2017 女子国別メダル獲得数

順位 国名
1 アメリカ 1 3 0 4
2 ロシア 1 1 1 3
3 ドイツ 1 0 1 2
4 日本 1 0 0 1
4 中国 1 0 0 1
6 カナダ 0 1 0 1
7 ベルギー 0 0 1 1
7 イギリス 0 0 1 1
7 スイス 0 0 1 1

※2017年大会は団体総合は実施されませんでした。

 

個人総合/結果

1位/55.232 M.ハード(USA)
2位/55.132 E.ブラック(CAN)
3位/54.799 E.エレミナ(RUS)
----------------
4位/54.699 村上茉愛
6位/53.965 杉原愛子

種目別跳馬/結果

1位/14.850 M.パシェカ(RUS)
2位/14.766 J.キャリー(USA)
3位/14.466 G.シュタイングルーバー(CHE)
----------------
8位/13.800 宮川紗江

種目別段違い平行棒/結果

1位/15.166 ハン オクリン(CHN)
2位/15.100 E.エレミナ(RUS)
3位/15.033 N.デヴァエル(BEL)

寺本明日香/予選16位(13.966) ※予選敗退
村上茉愛 /予選17位(13.900) ※予選敗退
杉原愛子 /予選26位(13.300) ※予選敗退

種目別平均台/結果

1位/13.533 P.シェーファー(GER)
2位/13.400 M.ハード(USA)
3位/13.300 T.アルト(GER)
----------------
4位/13.066 寺本明日香
6位/12.966 村上茉愛

杉原愛子/予選19位(12.466) ※予選敗退

種目別ゆか/結果

1位/14.233 村上茉愛
2位/14.200 J.キャリー(USA)
3位/13.933 C.フラガパニ(GBR)

世界体操4回目の出場となった村上茉愛選手は、初めてメダルを獲得。しかも、女子の日本勢としては世界体操で金メダルを獲得するのは、1954年のローマ大会以来63年ぶりの快挙となりました。

 

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