2020年6月の主な出来事まとめ│気になった話題やニュースについて

日本中で猛威を振るった新型コロナウイルスの感染拡大も6月に入って、東京以外で落ち着いた感じがします。

ワクチンが開発されるまでは新型コロナとの戦いは続くでしょうが、徐々に今までの生活が戻ってくることを祈るばかりです。

さて、ここでは2020年6月に報じられたニュースのなかから個人的に気になった出来事や話題をご紹介します。

 

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2020年6月の主な出来事は?

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6月1日~10日の出来事

6月1日

2018年6月1日(金)の出来事を開く

●政府は冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで連覇を果たした羽生結弦選手に国民栄誉賞を授与することを正式に決定した。

●全国の警察は高速道路上での「あおり運転」に対する初めての一斉取り締まりを実施(1~7日)。期間中、全国で1088件が摘発され、全体の約4割に当たる434件が兵庫県だった。

●テレビ朝日は、「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけ役の声優・矢島晶子さんが番組を降板することを発表。矢島さんは1992年の放送開始から26年3か月の間、しんちゃん役を務めた。

●厚生労働省は平成29年の人口動態統計(概数)を発表。生まれた子供の出生数は94万6060人と過去最少となった。一方、死亡数は134万433人で戦後最多となり、人口減少が加速化している。

2019年6月1日(土)の出来事を開く

●2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、聖火リレーのルート概要を発表した。福島県をスタートし、全国1741市町村の49%に相当する857市区町村を巡る。121日間を予定し、約1万人の聖火リレーが行われる。

●プロ野球・ヤクルトはDeNAに敗れ、セリーグ記録に並ぶ16連敗を喫した。

●神奈川県横浜市を走る無人運転の新交通システム「シーサイドライン」で、列車が進行方向とは逆に走り出し、車止めに衝突する事故が発生した。事故で14人が重軽傷を負った。

●元農林水産省事務次官の男が、「息子を殺した」と110番通報。警視庁の署員が駆け付けたところ、40代男性が布団の上で死亡していた。

後日、男は家庭内暴力があったことや、川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ「息子も人に危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をした。

2020年6月1日(月)

●安倍晋三首相は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う長期間におよび休校を余儀なくされた学校の「9月入学」について、2021年度からの導入を事実上断念した。大掛かりな制度改正の環境は整っていないと判断したため。

●元AKB48で女優の渡辺麻友さんが所属していた事務所「プロダクション尾木」は、渡辺さんが芸能界を引退することを発表した。渡辺さんは「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」という申し入れをしていたという。

同社は数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので身体の事を最優先に考え、本人の意思を尊重」と決断までの経過を説明した。

●菅義偉官房長官は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために全世帯に配布する費用について、契約額の総額が約260億円になると明らかにした。政府はこれまで配布経費を466億円としてきた。契約額の内訳はマスク調達費が約184億円、配送費などで約76億円となっている。

●漫画家の秋山ジョージさんが、5月12日に亡くなっていたことがわかった。77歳だった。

秋山さんは1966年「ガイコツくん」でデビュー。週刊少年マガジンで連載した「アシュラ」では、過激な描写で非難が殺到した。その後、1973年からビックコミックオリジナルで「浮浪雲」を描き始め、2017年まで44年続く長期連載となった。

 

6月2日

2018年6月2日(土)の出来事を開く

●千葉市のJR総武線・幕張本郷駅で痴漢容疑の男(51歳)が高圧架線付近の鉄塔に登り2時間にわたって居座った。そのため、一時運転を見合わる騒ぎになった。

2019年6月2日(日)の出来事を開く

●那須川天心選手が、RIZIN16でISKA世界フェザー級王座をかけて同バンタム級王者マーティン・ブランコ選手と対戦し、2回19秒でKO勝ちした。那須川選手はキックボクシング3冠を達成し、戦績を31戦無敗とした。

なお、フジテレビは後日、那須川選手が1回目のダウンを奪った瞬間に試合を中継せずにCMを放映したことを謝罪した。

●全国の警察が昨年1年間に児童ポルノ事件で摘発した教員の数が47人に上り、前年の2倍以上に増えたことが警察庁のまとめでわかった。

2020年6月2日(火)

●米ミネソタ州で黒人男性が白人警官に暴行され死亡した事件で、検視を行った独立検視官らは、男性の死因は窒息で殺人により死亡したと断定した。

また、この事件により、平和的な抗議デモが徐々に暴動に発展していることを受け、トランプ米大統領はホワイトハウスで演説し、「州兵を動員して市街地を制圧し、暴動収束まで圧倒的な法執行態勢を敷かなければならない」と述べた。

なお、死亡した男性の弟は事件現場訪れ、祈りを捧げた後、抗議活動でのなかで破壊や略奪など暴徒化していることについて、「兄はこんなことを望んでいない」「やり方を変えよう。お願いだから、平和的にやっていこう」と略奪行為をやめるよう訴えた。

●日本が2019年7月から実施している韓国への輸出規制について、韓国政府は日本側が撤回しないことを理由にWTO(世界貿易機関)への提訴手続きを再開すると発表した。

このことについて、茂木敏充外相は「一方的に発表を行ったことは遺憾だ」と述べた。

●東京都は、新型コロナウイルスの感染状況が悪化の傾向があるとして、都民に警戒を呼び掛ける初めての「東京アラート」を出した。

 

6月3日

2018年6月3日(日)の出来事を開く

●1991年6月に起きた雲仙・普賢岳の大火砕流から27年が経過。大火砕流では住民や消防団、報道関係者ら43人が犠牲になった。

●富山県の高速道で大型観光バスの運転手が運転中に意識を失うも、乗客3人がハンドルを操作したり、ブレーキを踏んだりして無事停車させ大事故には至らなかった。

2019年6月3日(月)の出来事を開く

●Bリーグの富樫勇樹選手は、千葉ジェッツと契約更改し、日本人初の1億円プレーヤーになることがわかった。富樫選手は日本代表でも活躍している。

●政府は自動車メーカに義務付ける新たな燃費規制案をまとめた。2030年度までに新車の燃費を2016年度実績と比べ、全体で約3割改善するように求めた。

●全日本プロレス所属のプロレスラー・青木篤志さんが、首都高で側壁に衝突するバイク事故を起こし搬送されたが、病院で死亡が確認された。41歳だった。

2020年6月3日(水)

●東京国税局は、大ヒットアニメ「鬼滅の刃」などを手掛けるアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」と社長を法人税など計約1億3900万円を脱税したとして、法人税法違反と消費税法違反の疑いで東京地検に告発したことがわかった。

●コンビニ大手3社(セブン、ローソン、ファミマ)が、7月1日からレジ袋を1枚3円で有料化することがわかった。マイバッグ持参を促し、環境負荷の軽減を目指す。

●厚生労働省は3月の生活保護申請件数が2万件を超えたと発表した。前年同月比7.4%増で2万件を超えたのは2019年7月以来。

●2019年7月の参院選で初当選した自民党の河井案里氏と夫の河井克行前法相が広島県内の地方議員らに現金を配ったとされる買収疑惑で検察当局が、克行氏を6月17日の国会閉会後に公選法違反容疑で立件する方向で最終調整に入ったことがわかった。案里氏も同法違反容疑で立件する方針。

 

6月4日

2018年6月4日(月)の出来事を開く

●複数の女性職員に対するセクハラ行為を追及されていた東京都狛江市の市長(66歳)の辞職願が市議会の本会議で全会一致で同意した。

●宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星リュウグウを目指して航行する探査機「はやぶさ2」がイオンエンジンの噴射を正常終了したと発表。リュウグウには6月21日から7月5日の間に到着する予定。

●京都名物「八つ橋」を巡って、老舗「井筒八ッ橋本舗」はのれんや商品説明書などに「創業元禄二年」と事実と異なる記載をしたとして、別の老舗「聖護院八ッ橋総本店」に記載の差し止めと600万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。

2019年6月4日(火)の出来事を開く

●将棋の羽生善治九段が公式戦通算1434勝を挙げ、27年ぶりに最多通算勝利数を更新した。

●福岡県福岡市で車6台が絡む事故が発生し、男女8人が病院に搬送された。このうち反対車線を逆走し、他の車に衝突しながら店舗に突っ込んだ車に乗っていた高齢の男女2人が死亡した。

2020年6月4日(木)

●兵庫県宝塚市で、頭部に矢のようなものが刺さった女性が近所の住民に助けを求める事件が発生した。兵庫県警は事件を起こした大学4年生の男を自宅内で家族に向けて放ったとして殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。男は親族ら計4人をボーガンで襲い、3人が死亡した。

●米国で黒人男性が白人警官に首を圧迫され死亡した事件で、地元司法当局は死亡させた元警官を第2級殺人容疑、現場にいた残る3警官を第2級殺人ほう助・教唆容疑で訴追した。全米に広がった抗議デモは、4人が訴追されても沈静化に向かうか不透明となっている。

 

6月5日

2018年6月5日(火)の出来事を開く

●北海道札幌市にあるホテルで違法な長時間労働と残業代未払いがあったとして元従業員4人が運営会社のジャスマックプラザを労働基準監督署に告訴。4人は週1回の休みが与えられず、最長で124日間の連続勤務をさせられるなどしたとのこと。

●東京・渋谷のスクランブル交差点に車が侵入し、歩行者がひかれそうになった事件で警視庁は容疑者を逮捕。この事件で警視庁はツイッターに書き込んだ人たちにメッセージ機能を介して接触し捜査協力を求めていた。この捜査手法を試みたのは、初めてのこと。

●アメリカのミスコンテスト「ミス・アメリカ」の主催団体は、水着とイブニングガウンでの審査を廃止し、今後は出場者を容姿で審査しない方針を示した。

2019年6月5日(水)の出来事を開く

●お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さん(42)と女優の蒼井優さん(33)が、結婚を正式発表した。この結婚のニュースがツイッターの世界トレンドで、1位が「山ちゃん」、2位が「蒼井優」となった。

●2019年1月、女優でライターの石川優実さんが「仕事で女性がパンプスをはく風習をなくしたい」と訴えたことがきっかけで、職場で女性のみにパンプス着用を強制することを企業に禁じるよう求める声があがっていた。

この問題について根本匠厚生労働相は、「社会通念上、業務上必要かつ相当な範囲を超えているかがポイント。そこでパワハラに当たるかどうかということだ。足をけがした労働者に必要もなく着用を強制する場合などはパワハラに該当しうる」との見解を示した。

2020年6月5日(金)

●総務省は4月の家計調査を発表。2人以上世帯の全世帯の実質消費支出は26万7922円で前年比11.1%減となり、比較可能な2001年1月以来、過去最大の減少幅となった。

●日本最大の野外音楽イベントで“フジロック”の愛称で親しまれる「フジロックフェスティバル」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を中止することが公式ホームページで発表された。1997年の初開催以来、フジロックが中止となるのは初めて。

●俳優の生田斗真さんと女優の清野菜名さんが、結婚をしたことを生田さんが所属するジャニーズ事務所を通じて連名で発表した。

2人は2015年放送の『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)で共演し、その後、交際に発展したという。

●北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、40年以上もの間、娘の救出活動に人生を捧げた横田滋さんが老衰のため亡くなった。87歳だった。

妻の横田早紀江さんは、「これまで安倍総理大臣をはじめ多くの方々に励ましやご支援をいただきながら、北朝鮮に拉致されためぐみを取り戻すために、主人と二人で頑張ってきましたが、主人はめぐみに会えることなく力尽き、今は気持ちの整理がつかない状態です」とコメントを発表した。

●厚生労働省は、2019年の人口動態統計月報年計を発表した。出生数は2018年より5万3166人少ない86万5234人となり、1899年の調査開始以来過去最少。また、合計特殊出生率は1.36と前年を下回り、4年連続で低下したことがわかり、2007年以来の低水準となった。

 

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6月6日

2018年6月6日(水)の出来事を開く

●2018年10月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」に出演する予定だった声優が次つぎと降板。原作者が過去にツイッターでヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いていたため。。さらに、アニメ化は中止、原作出版元も今後の生産未定の方針を打ち出した。

●所有者不明の土地の有効利用に向けた特別措置法が参院本会議で、与野党の賛成多数で可決、成立した。公園や広場、駐車場など公共目的での利用を最長10年間認める新制度は2019年6月までに施行される。

●東京都目黒区で両親から虐待を受け、3月に死亡した女の子の事件で警視庁は、傷害罪で起訴された父親を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕、母親も同容疑で新たに逮捕した。女の子は「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などの言葉をノートに書き残していた。

2019年6月6日(木)の出来事を開く

●安倍晋三首相は通算在職日数が2720日となり、初代首相を務めた伊藤博文元首相と並んで歴代3位となった。政権が続けば、8月には佐藤栄作元首相、11月19日には歴代最長の桂太郎元首相に並ぶ。

●衆院は本会議で、北方領土問題について戦争発言をした丸山穂高衆院議員に対する糾弾決議を可決した。国会議員への糾弾決議は初めて。

進退判断を促された丸山議員は、ツイッターで「任期を全うし前に進んでまいります」と投稿した。

●振り込め詐欺集団の忘年会を仲介したとして、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さんが所属する吉本興業から所属契約を解消されたことがわかった。入江さんは吉本興業を通さない闇営業を行っていた。

2020年6月6日(土)

●国際サッカー連盟(FIFA)は2022年カタールW杯について、新型コロナウイルス感染拡大により、延期も視野に入れて検討していることがわかった。開催国カタールでも感染者が増加していることもあり、2年後にまでコロナ禍の影響が及ぶ恐れがあると、FIFA会長は慎重な姿勢を見せている。

●具志堅用高さんが会長を務める白井・具志堅スポーツジムは、7月末でジムを閉館すると公式ホームページで発表した。同ジムは1995年、白井義男氏と具志堅氏が設立。

2012年に山口直子がWBA女子世界スーパーフライ級王座を、17年には比嘉大吾がWBC世界フライ級王座を獲得した。

 

6月7日

2018年6月7日(木)の出来事を開く

●キラウエア火山の噴火によりハワイ島最大の淡水湖に溶岩が流れ込み、数時間以内に湖水が蒸発し、湖水が存在しないことが米地質調査所(USGS)により判明した。

●警察庁は75歳上のドライバー210万5477人のうち、5万7099人(暫定値)が「認知症の恐れ」と判定されたと発表。医師の診断を受けた1万6470人のうち、1割強の1892人が免許の取り消しや停止の処分を受けた。

2019年6月7日(金)の出来事を開く

●厚生労働省は2018年の人口動態統計を公表。出生数は3年連続で過去最少を更新し、死亡数は戦後最多の136万2482人だった。また、人口の自然減は初めて40万人を上回り、人口減少がさらに加速していることがわかった。

●俳優の杉良太郎さんが、高齢ドライバーがによる交通事故が相次いでいることを受け、運転免許証を返納した。杉さんは「近頃、高齢者による事故が多発して、犠牲者も出ている。ちょっとでも不安があれば、返納した方がいい」とコメントした。

●大麻取締法違反の罪で起訴されたアイドルグループ・KAT-TUNの元メンバーで、歌手の田口淳之介被告が保釈された。田口被告は、大声で謝罪の言葉を述べた後、その場で額をこすりつけるように土下座をした。

2020年6月7日(日)

●ブラジル保健省は、ホームページで行っていた新型コロナウイルスの累計の感染者数や死者数の公表をやめ、回復者数と新規感染者数、死者数だけが表示されるようになった。地元メディアはこの対応について、感染拡大を隠す意図があるとして批判を強めている。

●6月7日、日本国内での新型インフルエンザによる死者は確認されず、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を除くと、3月7日以来3か月ぶりの死者ゼロとなった。

●お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんが、中咽頭がんのため、仕事を一時休養することを所属事務所の吉本興業が発表した。

ワッキーさんは初期の中咽頭がんと診断され、外科手術は行わず放射線科学療法で治療をするという。

●オートレースの鈴木章夫さんが、第6回チャリロト杯の開催3日目3Rで勝利。73歳290日での勝利は公営競技史上最年長勝利で従来の73歳280日の記録を更新した。

鈴木さんは1964年9月にデビューし、55年9ヵ月で通算1353勝を挙げている。

 

6月8日

2018年6月8日(金)の出来事を開く

●東京・秋葉原の歩行者天国で17人が、無差別に殺傷された事件から10年が経過。被害者らからは事件の風化を懸念する声もあがる。

●アメリカ疾病対策センターは、2016年の全米の自殺者数は約4万5千人に達し、17年前の1999年と比べて約30%増加したと発表。

2019年6月8日(土)の出来事を開く

●陸上・全米大学選手権の男子100m決勝で、サニブラウン・ハキーム選手が9秒97の日本新記録を樹立した。また、約1時間後に行われた男子200m決勝では日本歴代2位となる20秒08をマークした。

●携帯電話「2年縛り」の途中解約の違約金について、総務省は上限を1千円とする方針を決定した。携帯大手3社の現在の違約金は9500円で、大幅な引き下げとなる。

●札幌市の女児が母親と交際相手の男から暴行を受け衰弱死した事件で、札幌市児童相談所が北海道警から「虐待の疑いあり」と通告されながら人手がないかことを理由に断っていたことがわかった。

児童相談所が同行し、面会していれば虐待を確認できた可能性もあり、児相担当者は「本来なら行くべきだった。警察に任せてしまった」と説明した。

2020年6月8日(月)

●新型コロナウイルスの感染拡大で、2月末から臨時休業していたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が段階的に営業を開始。当面は大阪府在住者に限定し、園内では直接触れないエアタッチなどで来場者を迎える。

●西日本を中心に展開するファミリーレストラン「ジョイフル」は、全国の不採算店約200店を7月以降順次閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により業績が悪化していた。

●東京・八王子市の住宅2階で発砲音があり、1階にいた母親が確認したところ、15歳の少年が頭から血を流して自室のベッドで倒れているのを発見。少年は搬送先の病院で死亡が確認された。

室内には回転式とみられる拳銃が1丁あり、遺書などは見つかっていないという。警察は詳しい状況や銃の入手経路を調べている。

●2008年、東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件の発生から12年を迎えた。現場には犠牲者の冥福を祈る人々が訪れた。犯人は2015年に死刑が確定している。

●ジャーナリストの伊藤詩織さんは、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉棄損に当たるとして、漫画家のはすみとしこさんら3人に計770万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

はすみさんは一連のイラストについて、自身のTwitterやYouTubeなどで「風刺画はフィクション」「伊藤さんとは無関係」と主張している。

 

6月9日

2018年6月9日(土)の出来事を開く

●主要7カ国首脳会議(G7サミット)が閉幕。会議では米国と欧州各国が貿易問題をめぐり激しく対立した。安倍首相は米欧の仲介役となり、首脳宣言とりまとめに存在感を示した。

●みずほフィナンシャルグループは、銀行業務をつかさどる基幹システムを新型に移行する作業を開始。作業は1年がかりで行われ、作業中はATMが一時使えなくなる影響も。過去に2度の大規模なシステム障害を起こし、「3度目」のシステム移行となる。なお、初回の移行作業は無事終了。残り8回を予定する。

●アメリカ南部フロリダ州の自然保護当局は同州の公園で池のほとりを散策中だった女性が体長4メートルのワニに襲われて死亡したと発表。

●新大阪行きの東海道新幹線の車内で殺傷事件が発生。ナタを持った無職小島一朗容疑者(22歳)が、20歳代の女性2人に切りつけ、助けに入った男性(38歳)が首を切られ死亡。容疑者は「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」と供述している。

2019年6月9日(日)の出来事を開く

●大腸がんから復帰したプロ野球・阪神タイガースの原口文仁選手が、日本ハム戦で同点の9回に代打で出場。原口選手は3球目をセンター前に運び、劇的なサヨナラ勝ちを飾った。原口選手の活躍に甲子園は大歓声に包まれた。

原口選手は2018年末に受けた人間ドックで大腸がんが判明し、手術を受けることを公表。そして、6月4日に1軍復帰したばかりだった。

●警察官を名乗る男らから不審な電話があった後、日本郵便のレターパックに入った白い粉が自宅に届く事案が静岡県三島市で相次いで発生。

高齢者宅が狙われており、被害者の動揺につけ込む新たな特殊詐欺の手口とみて三島署は捜査している。

2020年6月9日(火)

●ブサカワで人気を博した秋田犬のわさおが、6月8日に死んだことを支援団体「わさおプロジェクト」が明らかにした。推定13歳。

捨て犬だったわさおは、2007年秋に青森県鰺ヶ沢町で保護され、見た目のブサカワさでお茶の間の人気となり、2011年にはわさおを主役にした映画「わさお」が公開された。

●美容家の佐伯チズさんが6月5日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため亡くなったことを所属事務所を発表した。76歳だった。

佐伯さんは2003年にディオールを定年退職すると美肌師・美容家として独立。テレビや各種講演、執筆活動と美容・生活アドバイザーとして活躍した。

●お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんが、出演するテレビ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れた。自粛の理由について、視聴者が不快に思うようなスキャンダル(後日、複数の女性との不倫が発覚)を起こしたとした。

渡部さんは2017年4月に女優の佐々木希さんと結婚。2018年9月には第1子が誕生している。

●あおり運転の行政処分で、運転免許を取り消されてから再取得できるようになるまでの「欠格期間」を定めた改正道路交通法施行令が閣議決定された。

あおり運転の違反点数は、酒気帯び運転と同じ25点で一度の違反で免許取り消しとなる。免許の再取得できるのは、2年間かかる。さらに、高速道路で車を停止させるなどした場合、違反点数は酒酔い運転と同じ35点で、3年間免許を取り直すことができない。6月30日から施行される。

 

6月10日

2018年6月10日(日)の出来事を開く

●卓球の荻村杯ジャパン・オープンの男子シングルスで張本智和選手が、2012年ロンドン五輪金メダリストの張継科(ジャン ジーカ)選手を逆転で破り初優勝を果たした。また、女子シングルスでも伊藤美誠選手が王曼イク選手を破り初優勝。日本勢として2013年の福原愛さん以来の快挙となった。

2019年6月10日(月)の出来事を開く

●6月3日、金融庁は老後のお金がどれぐらいかかるかを試算した報告書をまとめた。その試算によると老後に必要な金額は2,000万円にのぼった。

しかし、6月10日の参議院決算委員会で安倍首相は「金融庁の報告書は不正確」との認識を示した。

また、質疑の中で、麻生財務相は金融庁の報告書を冒頭の一部しか読んでいないと答弁したため、内からは激しいヤジが飛んだ。

●NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」の第22回放送の視聴率が、6.7%(関東地区)だったことがビデオリサーチの調べで分かった。

関東地区で平均視聴率6%台は初めてで、大河ドラマ史上ワースト記録を更新した。

2020年6月10日(水)

●全身の血管に炎症が起こる原因不明の「川崎病」を初めて見つけた小児科医の川崎富作さんが、老衰のため亡くなった。95歳だった。

1961年、川崎さんは勤務していた日赤中央病院で、何日も続く高熱や目の充血など見慣れない症状の子どもを診察。翌年も似たような症状の患者が次々と受診したことから、症例を集めて1967年に学会誌で発表。

この発表により全国からも症例が報告されるようになり、「カワサキ・ディジーズ」(川崎病)の病名が国際的にも定着した。

●日本高野連は理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で中止になった第92回センバツ高校野球大会の代替試合を甲子園球場で開催することを発表した。

センバツに出場予定だった32校が甲子園で、8月10日から対抗試合を各1試合行う。組み合わせ抽選は、7月18日にインターネット上で行われる。

 

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6月11日~20日の出来事

6月11日

2018年6月11日(月)の出来事を開く

●1966年に起きた「袴田事件」で死刑が確定し、2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(82歳)の即時抗告審で、東京高裁は地裁決定を取り消し、再審請求を棄却する決定を出した。

●日大教職員組合が文科省で会見を開き、田中英寿理事長らの会見での説明と辞任などを求め、大学側に提出した要求書への賛同署名活動の途中状況を報告。対象となる教員の44.6%が署名。署名できなかった教員からは「報復が恐ろしい」「怖くてできない」の声もあがったとのこと。

2019年6月11日(火)の出来事を開く

●金融庁が95歳まで生きるのに必要な蓄えを2000万円と試算した報告書について、麻生太郎金融担当相は告書としては受け取らない」とした。

●東京福祉大学の外国人留学生が所在不明になった問題で、文科省と出入国残留管理庁は2016~2018年度で不明者が合計1610人に上るとする調査結果を公表した。

2020年6月11日(木)

●東京・足立区で30代の女性が橋から3メートル下の川に飛び込んだ。女性の「死ねない」という声を聞いた男性が、近くの大相撲・境川部屋へ救援を求めたところ、師匠の境川親方は部屋の力士に救助へ向かわせた。

流された女性は駆けつけた力士らによって引き上げられ、さらに約2メートル上の道路まで持ち上げられて助けられた。

●作曲家の服部克久さんが、心不全のため亡くなった。83歳だった。服部さんは「ザ・ベストテン」(TBS)のテーマ曲をはじめ、連続テレビ小説「わかば」(NHK)や、アニメ「トム・ソーヤーの冒険」(フジテレビ)など、幅広いジャンルに音楽を提供した。

●東京都は新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「東京アラート」の解除を決定した。また、「ロードマップ」の休業要請の緩和についても「ステップ2」から「ステップ3」へ移行する。

 

6月12日

2018年6月12日(火)の出来事を開く

●トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が初めて会談し、共同声明に署名した。共同声明では米朝両国は新たな関係を構築し、永続的で安定した朝鮮半島の平和体制構築へ共に努力することを確認。しかし、アメリカが求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の文言はなく、具体策は継続協議となった。

北朝鮮政策に携わってきた日本政府関係者は、この非核化の具体的な期限や先の文言がなかったことについて、「非核化が骨抜きになる」「ゼロ回答だ」と落胆する声が上がった。

また、米朝首脳会談後のトランプ大統領の記者会見では、非核化に関する費用は「日本や韓国が北朝鮮を支援するだろう」と述べ、アメリカは負担しない意向を示した。

●フジテレビのサッカー公式ツイッターアカウントが、日本とパラグアイとの国際親善試合の前に「#勝つのはパラグアイ」とツイート。当ツイートは誤投稿とし、謝罪した。

2019年6月12日(水)の出来事を開く

●犬や猫に「マイクロチップ」装着を義務付けることなどを盛り込んだ改正動物愛護法が、参院本会議で全会一致で可決、成立した。既に飼っている人には、装着の努力義務を課す。

●高齢者らの手足が無意識に震える症状について、群馬大学の研究グループが世界で初めて原因を解明したと発表した。小脳から運動に関する電気信号を送るためのたんぱく質の一種が失われることが原因とのこと。

●京都大学などのチームが、「体内時計」を正常に動かすためのスイッチを発見したと発表。朝方、夜型のタイプや睡眠障害などのメカニズムを解明する手掛かりになるという。

●福岡県内にあるマンションの受水槽の中で、ピースサインを示すと泳ぎ始める不適切動画がSNSに投稿された。

のちに、動画に関与したのは、受水槽の清掃や点検を委託した会社の作業員3人ということがわかった。動画には「受水槽の中で泳いでます」という声と共に笑い声もおさめられていた。

●経済産業省が、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買取制度の終了を検討していることがわかった。議論を進めたのち、2020年度の法改正を目指す。

2020年6月12日(金)

●ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation5(PS5)のゲームタイトルを初披露するイベントを開催。PS5本体のデザインを始めて公開された。発売時期は2020年後半とされ、詳細な日程と価格については公表されなかった。

●厚生労働、文部科学両省は、2020年春卒業した大学生の就職率(4月1日時点)が、前年比0.4ポイント上昇の98.0%となり、過去最高だった2018年春に並んだと発表した。

●複数の女性と不倫を報じられ、芸能活動の自粛を発表したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんの相方である児嶋一哉さんが渡部さんの代役としてラジオ番組に出演。小島さんは言葉を詰まらせながら相方の不祥事について、謝罪と怒りと自責の念を述べた。

また、妻で女優の佐々木希さんは同日、自身のインスタグラムを更新し、渡部さんの不倫報道について謝罪するとともに「今回の件について、夫婦でしっかりと話し合いをしようと思います」と伝えた。

●東京都の小池百合子知事は会見を開き、自身の任期満了に伴う知事選への再選出馬を表明した。東京都知事選は6月18日公示、7月5日に投開票される。

 

6月13日

2018年6月13日(水)の出来事を開く

●成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が参院本会議で、与党などの賛成多数により可決、成立した。2022年4月1日より施行される。クレジットカードなどは親の承諾なしに作ることはできるが、飲酒や喫煙、ギャンブルは引き続き「20歳未満禁止」を維持する。

●2020年の東京五輪の開閉会式に合わせ、三つの祝日を移す改正東京五輪・パラリンピック特別措置法が、共産党を除く与野党の賛成多数で可決、成立。

※2020年 各祝日の移動日
・海の日 /7月20日→7月23日(開会式前日)
・体育の日/10月12日→7月24日(開会式当日)
・山の日 /8月11日→8月10日(閉会式翌日)

なお、体育の日は2020年から「スポーツの日」に改称。

●FIFA(国際サッカー連盟)は、2026年に行われる予定のFIFAワールドカップの開催地を発表し、アメリカ、カナダ、メキシコの3か国で共同開催することとなった。3か国共催は史上はじめて。また、現行の32チームから、出場枠が48チームへ拡張される。

2019年6月13日(木)の出来事を開く

●厚生労働省が過去10年の自殺統計を分析したところ、自殺の原因で小学生では家庭問題が多く、中高生から学校の問題が増える傾向にあることがわかった。また、10~30代の死因で最も多いのが自殺だった。

●富山県内で猫が相次いで連れ去られていた問題で、52歳の男が飼い猫1匹を盗んだ疑いで逮捕された。男はメディアの取材に「猫を50匹殺した」と話した。

●中東のホルムズ海峡付近で、日本の海運会社が運行するタンカーが2隻が攻撃された。砲撃は燃料タンクを貫通し出火。乗組員にケガはなく、日本人はいなかった。

2020年6月13日(土)

●ブラジル保健省は、ブラジル国内の新型コロナウイルス感染者が82万8810人、死者が4万1828人になったと発表した。感染拡大のペースは衰えることがなく、感染者数と死者数は米国に次いで世界で2番目となっている。

●国連事務総長は、新型コロナウイルスのパンデミックに伴う渡航制限により、世界で200万人いる船舶乗務員のうち数十万人がどこにも上陸できず、数ヶ月のあいだ船にとどまり続けていると懸念を示した。なかには会場生活が15ヶ月に及ぶ船員もいるという。

●安倍晋三首相の連続執務日数が140日に達した。安倍首相の公務が入らなかったのは1月25日が最後で、以来、新型コロナウイルスの対応に追われている。

 

6月14日

2018年6月14日(木)の出来事を開く

●サッカーW杯が始まり、開幕戦で地元ロシアがサウジアラビアに5-0で圧勝した。開幕戦でのこの得点差は、1954年スイス大会のブラジル-メキシコ戦に並ぶ最大得点差となった。

●警察庁は、2017年の1年間に全国の警察の届け出のあった認知症の行方不明者は、2016年と比べ431人増の1万5863人だったと発表。統計を取り始めた2012年以降で5年連続の増加となった。

●博多発東京行き「のぞみ176号」の先頭車両のボンネットが割れているのが見つかり、確認したところ割れ目から人の腕が見つかった。また、トンネル付近の線路で足のようなものが見つかった。警察によると、接触して死亡したのは52歳の男性介護士と判明した。

2019年6月14日(金)の出来事を開く

●運転免許証を自主返納していたにもかかわらず、車を運転し男子高校生をはねたとして、群馬県警は会社役員の男を逮捕した。男は運転した理由に、「普段は親族に送迎してもらっているが、今日はいなかったから」などと説明している。

●エンゼルス・大谷翔平選手が、レイズ戦で日本人メジャーリーガー初のサイクルヒットを達成した。大谷選手は日本時代を含めサイクルヒットは初。

2020年6月14日(日)

●実業家の堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は、北海道大樹町の発射場から観測ロケット「MOMO5号機」を打ち上げた。

同社によると、エンジンのノズルが破損し、期待の姿勢が不安定になったため、打ち上げから70秒後、手動でエンジンを緊急停止した。

目標の高度110キロ到達を目指したが、最高高度は11.5キロにとどまった。

●東京アラートが解除されて初の週末となった13日土曜日は、全国各地で外出する人が増え、感染拡大前の8割程度にまで戻ったことがNTTドコモの調査でわかった。

 

6月15日

2018年6月15日(金)の出来事を開く

●一般住宅に旅行者を有料で止める「民泊」が、住宅宿泊事業法(民泊法)の施行により本格的に解禁された。

●東京電力ホールディングスの小早川智明社長は、世耕弘成経済産業相と会談し、福島第2原発について「廃炉にすると(福島県に)明言した」と報告した。これにより福島県内の全原発を廃炉にする方針となった。

2019年6月15日(土)の出来事を開く

●日本中央競馬会(JRA)は、所属する競走馬に供用されている飼料から禁止薬物が検出されたことを発表。東京、阪神、函館で出走予定をしていた競走馬のうち、156頭が競走除外となった。

●世耕弘成経済産業相は、スーパーなどで配られるレジ袋の有料義務化(無料配布の廃止)について、2020年4月1日の実施を目指すことを明らかにした。

2020年6月15日(月)

●河野太郎防衛相は、秋田県と山口県で進めていた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を停止すると発表した。ミサイルの発射後、ブースター(推進エンジン)を分離した際、ブースターが周辺住宅などに落下させないためには大幅な改修が必要と判断したため。

●れいわ新選組の山本太郎代表は、東京都知事選に党公認で立候補すると表明した。山本氏は2021年夏に延期された東京五輪・パラリンピックの中止を公約にあげたほか、新型コロナウイルス対策で全都民に10万円を給付する考えも明らかにした。

●2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた清原和博氏は、「私、清原和博は本日6月15日をもちまして、覚せい剤取締法違反に対する、懲役2年6カ月、執行猶予4年を満了することとなりました」と報告した。

そして、「私はこれからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております」と誓った。

 

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6月16日

2018年6月16日(土)の出来事を開く

●警視庁は静岡県伊東市の土地取引をめぐり、土地の所有者側から現金約1000万円を受け取ったとして、当時現職だった前市長の佃弘巳容疑者(71)を収賄の疑いで逮捕したと発表。

●環境省は、大阪港に陸揚げされたコンテナから2000匹以上のヒアリが見つかり作業員が2人刺されたと発表。このコンテナは中国から運ばれてきたものだった。

2019年6月16日(日)の出来事を開く

●午前5時45分ごろ、大阪府吹田市の千里山交番で男性巡査(26)が男に包丁で襲われ、所持していた拳銃を奪われる事件が発生。男性巡査は左胸に包丁が刺さった状態で見つかり、意識不明の重体に。

実弾が入った拳銃を奪った男は逃走し、府警は強盗殺人未遂容疑で男の行方を追うとともに、付近に注意を呼びかけた。

●プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険(PGF生命)は、今年60歳(1959年生まれ)となる男女2000人を対象にした貯蓄額のアンケート結果を公表した。結果では4人に1人が100万円未満ということが明らかになった。

●6月5日から連絡が取れなかったとされるロックバンドKANA-BOONのベース、飯田祐馬さんが無事に帰宅したことが同バンドの公式ホームページで発表された。音信不通の理由として、飯田さんは「個人的な不安やプレッシャーがあった」とメンバーに報告した。

2020年6月16日(火)

●新型コロナウイルスについて、厚生労働省は東京都約2000人の抗体保有率を調査した結果、0.10%に陽性反応が確認されたと発表した。また、大阪府では0.17%、宮城県では0.03%で陽性反応があった。

●米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、新型コロナウイルスの世界の感染者数が累計800万人に達したことがわかった。

世界の感染者数は、4月3日に100万人だったが、5月31日に600万人になった。その後、600万人から700万人、700万人から800万人とそれぞれ8日間しかかかっておらず、感染拡大のペースが速まっていると懸念されている。

●財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを苦に自殺した同省近畿財務局職員の遺族が再調査を求める署名を提出したことについて、麻生太郎財務相は閣議後会見で、再調査しない考えを改めて示した。

●北朝鮮の朝鮮中央テレビは、北朝鮮の開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所について、「完全に破壊された」と報じた。

南北共同連絡事務所は、2018年9月に開設され、韓国と北朝鮮の当局者の協議の場になっていた。しかし、韓国の脱北者団体が、金正恩委員長を批判するビラをまいたことへの報復措置として、北朝鮮側が閉鎖し、破壊を予告する談話を出していた。

この件について、韓国政府は「裏切り行為だ」と強く非難した。

 

6月17日

2018年6月17日(日)の出来事を開く

●至学館大学の谷岡郁子学長は報道陣の取材で、五輪4連覇の伊調馨選手にパワハラを行ったことが認定された栄和人前強化本部長を同大学の監督を解任すると発表。翌日、正式決定した。理由として、「謝罪会見、数日の様子を見て、まったくまだ分かっていない。反省できていない」と説明した。監督の後任には吉田沙保里さんの名前が挙がる。

●JR東北新幹線は、一時的な停電が起き、非常ブレーキが作動し宮城県の仙台-古川駅の間で緊急停車。電気はすぐに復旧するも、自動的に作動した非常ブレーキが緩まない状態が続き運転が再開できなかった。これに伴い東北・山形・秋田の各新幹線はおよそ6時間近く運転を見合わせた。

※原因にはパンタグラフと車両の接続部分に鳥がぶつかった痕跡があり、鳥の衝突によるショートが停電の原因とみられる。

●全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園高校の留学生選手が審判を殴ってケガをさせた。選手は退場処分となり、没収試合として福岡大大濠の勝ちとなった。なお、6月23日、延岡学園は処分について、同選手は自主退学、監督は解任し、同校は対外試合3か月間自粛するということを発表した。

2019年6月17日(月)の出来事を開く

●大阪府の吹田署千里山交番で、警察官が襲われ拳銃を奪われた事件で、逃走していた職業不詳の男(33)を箕面市内で発見して身柄を確保し、強盗殺人未遂容疑で逮捕した。

男は府警の調べに対し、「私のやったことではありません。病気がひどくなったせい、周りの人がひどくなったせいです」などと供述し、容疑を否認したという。

●第161回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、直木賞では史上初めて候補者全員が女性となった。

2020年6月17日(水)

●自民党は、2019年参議院選挙で買収疑惑がもたれている河井克行前法相と妻の案里参院議員から提出された離党届(16日付)を受理した。離党届は本人たちの署名とともに「一身上の都合により」と書かれていた。

●日本政府観光局は、5月の訪日外国人数を発表した。前年同月比99.9%減の1700人で、1964年の統計開始以来、過去最少となった。

●国家公務員の定年を65歳へ段階的に引き上げる国家公務員法改正案は、会期末を迎えた衆院本会議で継続審議の手続きが取られず、審議未了で廃案となった。同改正案はツイッター投稿を契機に、世論の強い批判を受けて政府、与党が今国会成立を断念した。

●早朝の宮城県内の上空に、バルーンのような白い物体が浮いているという目撃情報が相次いだ。謎の物体は気球のような形で下部には十字状の物がぶら下がっている。

物体は気象観測機器を飛ばすための気球に形は似ているが、気象台は「気象庁が打ち上げたものではない」と説明した。

 

6月18日

2018年6月18日(月)の出来事を開く

●午前7時58分ごろに大阪府北部を震源として最大震度6弱の地震が発生。総務省消防庁の18日午後5時時点のまとめで、死者4人、6府県で307人が負傷した。また、大阪府内で約17万戸、高槻市では断水などで約14万人に影響を及ぼした。

なお、地震をめぐって「シマウマが逃げた」というデマ情報が出回り、警察が注意を呼びかける事態にもなった。

2019年6月18日(火)の出来事を開く

●夫婦の老後資金として「30年で2000万円が必要」とした金融庁の金融審議会市場ワーキンググループの報告書とは別に、金融庁が独自に「30年間で1500万~3000万円必要」とする試算を行い、同ワーキンググループに提示していたことがわかった。

麻生太郎金融担当相は、この独自試算について「誤解、不安を招くならば不適切だ」と述べた。麻生氏は金融審議会の報告書は受け取らないとしていたが、内容が修正されれば受理する意向を示した。

●政府は2019年版の「高齢社会白書」を閣議決定した。年齢別に見た自動車を運転する割合は、70~74歳が63.3%、75~79歳は45.7%、80歳以上は26.4%だった。

●回転ずし最大手のスシローは、元気寿司との資本業務提携を中止すると発表。協議を重ねていくなかで戦略の違いが明確になり、経営統合に向けた協議を中止することを決めた。

●午後22時22分ごろ、新潟県で最大震度6強を観測する地震が発生。震源地は山形県沖で、地震の規模はM6.7と推定。

山形、新潟、宮城、石川の4県で計26人のけが人が出たが、19日午前9時45分現在では死者は確認されず。

この地震の影響で山形県と新潟県の一部で計9千戸以上が停電に見舞われた。

2020年6月18日(木)

●検察当局は、2019年7月の参議院選挙で票の取りまとめなどを依頼する趣旨で地元県議らに現金を配ったとして、河井克行前法相と妻の案里参院議員らを公選法違反の疑いで逮捕した。

現職国会議員夫婦の逮捕は初めてとみられる。両議員は国会に現れるたび、報道陣に囲まれていたが、与野党やメディアが求めた説明責任を果たさないままだった。

●NTTは50音別の電話帳「ハローページ」について、2021年10月以降に発行・配布されるものを最後に廃止することを発表した。

携帯電話の普及や個人情報の保護に対する意識の高まりより、配布数・掲載数が大きく減少しているため、終了することとなった。

●東京都のトップを選ぶ東京都知事選挙が公示され、過去最多となる22人が立候補した。選挙戦では、新型コロナウイルス対策や、延期された東京オリンピックの開催の是非を巡って論戦が交わされる。

 

6月19日

2018年6月19日(火)の出来事を開く

●W杯ロシア大会1次リーグで、日本(世界ランク16位)がコロンビア(同16位)を2-1で破る。W杯では南米勢から白星を飾ったのは、日本のみならずアジア勢初。なお、視聴率は48.7%を記録。

●フリマアプリを運営するメルカリが東証マザーズに株式を上場した。国内外から買い注文が殺到し、公開価格の3000円を大きく上回る5000円の初値が付き、終値は5300円で取引を終えた。時価総額は7172億円に達し、今年最大の上場となる。

●静岡県藤枝市で小学4年生の男子が刃物で切り付けられ、頭部を骨折する大けがを負った。警察は自称同市在住の少年(18歳)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕し、殺人未遂容疑でも調べる。→後日、動機が判明。動機は「翌日から運転免許の合宿に行くよう母親に言われ、事件を起こせば行かなくて済むと思った」などと供述。

2019年6月19日(水)の出来事を開く

●ハロウィンで酒に酔った若者らによるトラブルが相次いだことを受け、渋谷駅周辺の路上などでの飲酒を禁止することを条例が渋谷区議会の本会議で可決、成立した。ハロウィンの当日と翌日、年越しなどの期間を限定して禁止される。

●経済協力開発機構は、教員に関する調査結果を公表した。調査によると、日本の中学校教員の仕事時間は1週間当たり56.0時間で、前回の2013年調査を2.1時間上回り、2回連続で世界最長となった。参加48ヵ国・地域の平均は、週38.3時間。

●ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦が行われ、井岡一翔選手が同級1位アストン・パリクテ選手に10回TKO勝利で、日本人初の世界4階級制覇を達成した。また、井岡選手は具志堅用高氏を抜き、国内ボクサー世界戦勝利数15で単独首位となった。

2020年6月19日(金)

●フジテレビと産経新聞は、FNNと産経新聞が合同で行う世論調査において、調査業務契約先による一部データの不正入力が計14回あったと発表した。

両者の世論調査は電話による質問に対する回答を集計する形だが、電話していないにもかかわらず、架空の回答を入力していた。

●日本労働組合総連合会(連合)の調査によると、在宅勤務をした人の51.5%が通常勤務よりも長時間労働になったと答えていることがわかった。また、時間外・休日労働をした人の65.1%が勤務先に申告していないと回答した。

●政府は、新型コロナウイルス対策として自粛を要請していた都道府県境をまたぐ移動を全面的に解禁した。感染リスクが高いとされたライブハウスやナイトクラブの休業要請も同じ日に解禁された。

●大阪市を廃止し、特別区に再編する大阪都構想の制度案の最終採決が、府市の法定協議会で行われ、大阪維新の会と公明党、自民党大阪府議団の賛成多数により可決、決定された。

新型コロナウイルス感染の収束が見込まれれば、11月にも賛否を問う住民投票が実施される見込み。

 

6月20日

2018年6月20日(水)の出来事を開く

●大麻合法化法案がカナダの国会で可決。2018年10月17日より解禁される。主要先進国では初めてのケースとなる。なお、同国では医療目的での大麻使用は、2001年に合法化されていた。

●国際スケート連盟は、平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで4位になった金博洋(キン ハクヨウ・中国)選手への採点で不正をしたとして、中国の女性審判に2年間の資格停止と2022年北京五輪の審判から除外する処分を発表した。

●イタリアンレストランを運営するサイゼリヤは、2018年7月21日から全国のショッピングセンターにある275店での全面禁煙化を段階的に開始することを決定。

2019年6月20日(木)の出来事を開く

●2020年東京五輪のチケット抽選当選結果が発表され、公式販売サイトには100万人を超える待ち人数が表示された。多めにチケットを申し込んでも、1枚も当たらない人など落胆する声が多く見られた。また、多めにチケットが当たったために、高額な支払いに苦慮する人もいた。

●警察庁は2018年に認知症が原因で行方不明になった人の数を公表。前年比1064人増の1万6927人となり、統計を取り始めた2012年以降、6年連続で最多を更新した。

2020年6月20日(土)

●最年少棋士の藤井聡太七段が、竜王戦3組ランキング戦決勝で師匠の杉本昌隆八段に勝利し、史上初となる4期連続優勝を果たした。また、同時にデビュー以来4期連続で本戦出場も決定した。

●大井競馬場で、競争馬のサルダーナ号が調教中に逃げ出し、競馬場に隣接する防潮堤を飛び越えたあと、運河に転落。サルダーナ号は転落から15分後に確保された。けが人はなかった。大井競馬場では5月25日にも馬が逃げ出し、ワゴン車と衝突する事故が起きていた。

 

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6月21日~30日の出来事

6月21日

2018年6月21日(木)の出来事を開く

●米商務省は日本、スウェーデン、ベルギー、ドイツ、中国から輸入する一部の鉄鋼製品を関税の対象から外すと発表した。国内経済への影響を考慮したもよう。

●警察庁は2017年の全国で発生した山岳遭難は2583件(前年比88件増)だったと発表。

・遭難者3111人(前年比182人増)
・死者・行方不明者354人(前年比35人増)

また、遭難者の年齢は60歳上が1588人で全体の51.0%。死者・行方不明者は60歳以上が229人で全体の64.7%に達した。警察庁は「登山届も提出を」と呼び掛けている。

2019年6月21日(金)の出来事を開く

●バスケットボールのNBAドラフトが行われ、ゴンザガ大学に所属する八村塁選手が、ワシントン・ウィザーズから1巡目全体9位指名を受けた。1巡目で日本人選手が指名を受けるのは初。八村選手は富山県出身で、高校卒業後にアメリカへと渡った。

●韓国最高裁が元徴用工への賠償命令を命じた判決を巡り、日本政府は差し押さえられた日本企業の資産が売却された場合、対抗措置とは別に韓国政府に賠償を求める方針を固めることを外務省幹部が明らかにした。

2020年6月21日(日)

●2019年7月の参院選広島選挙区において、買収をしたとして公選法違反の疑いで逮捕された前法相の河井克行容疑者が、広島県内の元地方議員に10万円が入った封筒を渡していたことが中国新聞の取材でわかった。参院選前の6月にも「家内をよろしく頼む」と30万円を渡していたという。

なお、共同通信社が行った全国電話世論調査によると、河井克行衆院議員と妻の案里参院議員について「議員辞職すべきだ」との回答が90.4%だったことがわかった。

●神宮球場で行われたヤクルト-中日戦で、9回表開始前、中日の与田監督が「実況ブースから『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえる」と球審に指摘。

スタンドが無観客で静かだったため、解説者の配球の読みや捕手の位置を伝える実況の声がグラウンドレベルで聞こえたという。

 

6月22日

2018年6月22日(金)の出来事を開く

●欧州連合(EU)は、トランプ米政権によるEU製の鉄鋼やアルミニウムの輸入制限の対抗措置として、ハーレーダビッドソンの二輪車などに28億ユーロ(約3600億円)相当の米国製品に対して、25%の関税をかける報復措置を発動。

●大相撲の貴乃花親方が所属する「貴乃花一門」を離脱し、無所属となる意向を一門の親方に伝えていたことが判明。今後、同一門は阿武松(おうのまつ)親方を中心とした「グループ」としての結束を目指す。

2019年6月22日(土)の出来事を開く

●AbemaTVの3周年企画として、キックボクシングの那須川天心選手と、ボクシング元世界3階級王者の亀田興毅氏が特別ルールで対戦。試合は3Rで決着がつかず、那須川選手が1000万円を守った。

亀田興毅vs那須川天心の結果は?6.22対決!!【AbemaTV】

2019年5月18日

●国際オリンピック委員会(IOC)は、「史上最高の日本人金メダリスト」を決める企画を行っていたが、相次ぐ批判により中止した。企画は日本人金メダリスト8人を2人ずつ対決させ、投票による勝ち抜き形式で「ベストアスリート」を決めるというものだった。

2020年6月22日(月)

●国連開発計画(UNDP)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、豊かさを示す「人間開発指数」が1990年の統計開始以来、世界全体で初めて低下するとの推計をまとめた。開発途上国では所得減少や教育水準の悪化がより深刻な状況になると予測されている。

●全日本空手道連盟は、2021年の東京五輪組み手2階級の代表再選考を正式決定した。東京五輪日本代表が確定した選考が見直されるのは、全競技を通じて初めてとなる。

●日本サッカー協会が2023年女子ワールドカップへの立候補を取り下げる方針を固めたことが明らかになった。候補地として日本は票読みで劣勢であることや、東京五輪の延期決定で女子の世界大会が短期間に日本で続けて開催されることへの抵抗感が強まったことなどが理由。

 

6月23日

2018年6月23日(土)の出来事を開く

●神奈川県警は、2018年の成人式で新成人が振り袖を着られないトラブルを起こした晴れ着のレンタル・販売会社「はれのひ」の篠崎洋一郎元社長を融資金詐取の疑いで逮捕した。元社長は大筋で容疑を認めている。

2019年6月23日(日)の出来事を開く

●実刑判決確定後、刑務所に収容される前に逃走した無職の男(43)が、横須賀市内のアパートで逮捕された。男は傷害や覚せい剤取締法違反などの罪で懲役3年8か月の実刑判決が確定していた。また、神奈川県警は男をかくまったとして、知人の男を現行犯逮捕した。

●セ・パ交流戦はソフトバンクが12球団最多8度目の優勝を飾った。

2020年6月23日(火)

●理化学研究所(理研)は、スーパーコンピューター「富岳」が計算速度ランキング「トップ500」をはじめ、スパコンの計算性能を示す主要4部門で世界1位になったと発表した。

トップ500で日本勢が1位になるのは、2011年に2期連続1位になった「京(けい)」以来9ねぶり。さらに、4冠を達成するのは世界のスパコンで初めての快挙となった。

●世界の新型コロナウイルスの感染者が900万人を超え、世界保健機関(WHO)は世界的流行が加速していると警告している。

感染は北米と南米大陸を中心に拡大のスピードが加速しており、6月16日に800万人に達してからわずか7日間で100万人増加した。

●経済産業省は、新型コロナウイルス対策の「家賃支援給付金」の事業委託を巡って電通の取引先が下請け会社に圧力をかけ、電通社員も関与していたと明らかにした。

経産省によると、電通以外の企業が受注する可能性があったため、電通社員らは取引先に対し、この企業に協力しないよう働きかけたという。

●6月19日にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也さんが、都内で緊急記者会見を開いた。

会見のなかで手越さんは、退所の経緯やメンバーについての心境、緊急事態宣言下の都内飲食店への外出、女性を集めた飲み会などについて説明を行った。

 

6月24日

2018年6月24日(日)の出来事を開く

●新潟県津南町の町長選が行われ、無所属で新人の桑原悠(くわばらはるか)氏(31歳)が初当選した。桑原氏は全国で最年少の町長となった。

●福岡県でIT関連セミナーの講師をしていた男性(41歳)が、松本英光容疑者(42歳)に刺殺される事件が発生。2人に直接面識はないものの、松本容疑者が男性とのネットでのやりとりを巡り、恨みを募らせ犯行に及んだとのこと。

2019年6月24日(月)の出来事を開く

●事務所を通さずに直接仕事を請け負う闇営業を詐欺グループとの間で行った問題で、吉本興業は宮迫博之さん、田村亮さんら所属芸人11人を謹慎処分にすること発表した。

また同様に、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ「ザブングル」の松尾陽介さんと加藤歩さんも謹慎処分となった。

宮迫さんと田村さんは、詐欺グループからの金銭の受け取りはなかったと説明していた。

2020年6月24日(水)

●電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」の製造元が、セグウェイの生産を終了することを発表した。開発時から「夢の発明」と話題を呼んだが、販売は振るわなかった。

●日本ラグビー協会は、2019年ラグビーW杯日本大会の国内経済波及効果が史上最高の6464億円だったとの調査結果を発表した。2018年に大会組織委員会が試算した4372億円をはるかに上回った。

●カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、ノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授と山中伸弥教授の研究に対し、故人で総額100億円を寄付すると発表した。

柳井氏は寄付の理由について「本庶先生も山中先生も本物。私利私欲でなく全世界、日本のためにやっておられる」と説明した。

●過払い金請求やB型肝炎訴訟CMで知られる東京ミネルヴァ法律事務所が破産した。負債は約51億円で、弁護士法人の倒産としては過去最大の負債額。

第一東京弁護士会によると、6月に入り東京ミネルヴァ法律事務所に対し苦情が相次ぎ、同会が代表弁護士から事情を聴き、業務を止めたことを確認。調査の結果、回収した過払い金の保管状況に不透明な点があったため、依頼者の財産を流出させないために法人の債権者として破産を申し立てたという。

 

6月25日

2018年6月25日(月)の出来事を開く

●プロ野球・中日の松坂大輔投手がオールスターのファン投票先発投手部門で、約39万票を集め1位で選出された。出場すれば、12年ぶりとなる。

●東京・渋谷区のJR代々木駅前のビル内の飲食店に刃物を持った男(37歳)が立てこもった。男は店のガラスを割り、炊飯器などの物を投げたり、花火を打ったりした。

店内には店長と店員など複数名がいたが、全員自力で避難し、ケガはなかった。立てこもりから約2時間半後に、警視庁の捜査員が店に突入し、男の身柄を確保した。

なお、男は薬物中毒者でも警視庁が把握する暴力団関係者でもなかった。事件の動機は「店で2時間近くビールや焼酎を飲み、わけが分からなくなった。酒癖の悪さに嫌気がさし、事件を起こせば酒をやめられると思った」とのこと。

2019年6月25日(火)の出来事を開く

●国際オリンピック委員会は2026年冬季五輪の開催地を、イタリアのミラノとコルティナダンペッツォとの共催に決めた。イタリアでの開催は3度目。

●トランプ米大統領が日米安保条約が米国にとって不公平だと考えていることがわかった。同条約について、大統領は日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、不公平であると言及した。

●立憲民主、国民民主など野党5党派が、内閣不信任決議案を衆院議長に提出した。決議案は本会議で、与党などの反対多数で否決された。

2020年6月25日(木)

●公設秘書が選挙区内の有権者に香典を渡していたとして、公職選挙法違反の疑いで告発されていた前経済産業相の菅原一秀衆院議員について、東京地検特捜部は不起訴処分にしたと発表した。

菅原氏は選挙区内の支援者にメロンやカニを配ったほか、秘書が香典を手渡したなどと週刊誌で報じられ、大臣就任から1ヶ月あまりで辞任をしていた。

●神奈川県大和市議会でスマートフォンを見ながら歩く「歩きスマホ」を防止する条例が可決、成立した。この条例には罰則はなく、「スマホは立ち止まって操作するもの」との意識を市民に浸透させるのが狙い。市によると、歩きスマホ防止条例は全国で初。

●阪神が日本野球機構(NPB)では史上初となる「投げ銭」システムを導入することがわかった。「投げ銭」はスポーツ界のトレンドになりつつあるが、プロ野球では浸透していなかった。

 

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6月26日

2018年6月26日(火)の出来事を開く

●富山市久方町の交番で、所長の警部補(46歳)がアルバイト店員で元自衛官の島津慧大容疑者(21歳)に刃物で刺され、けん銃を奪われる事件が発生。

男は警部補を刺したのち、近くの小学校付近で、警備員の男性(68歳)に発砲。警部補は出血性ショックで亡くなり、警備員の男性も頭部と左肩を打たれなくなった。

事件当日、島津容疑者は富山市内のアルバイト先で店長と口論、喧嘩になり暴行。直後に現場に向かって犯行に及んだ。

●日大アメフト部の悪質タックル問題で、関東学連は社員総会で内田正人前監督と、井上奨前コーチの除名が決定したと発表。なお、2人の除名処分は決まっていたが、正式には社員総会による決議が必要だった。

議決は出席52人、委任状が22票の合計74票で行われ、賛成が67票(うち委任状が18票)で、7票(日大含む)が棄権と明かされた。

2019年6月26日(水)の出来事を開く

●群馬県警は県内に住む十代の女子生徒を監禁したとして、同県高崎市の私立学校教員の男を現行犯逮捕した。後日、男は「わいせつ目的でやった」と供述。

●国の2018年度の税収が60兆円を超え、バブル末期の1990年度を上回り過去最高となったことがわかった。

●キング・オブ・ポップスと称されたマイケル・ジャクソンさんの死去から10年が経過。マイケルさんの墓地には、多くのファンが追悼に訪れた。

2020年6月26日(金)

●静岡県の川勝平太知事は、リニア中央新幹線(品川-名古屋)の工事において、静岡県内の工事の準備について環境面において「認められない」と明らかにした。

知事は南アルプスを貫くトンネルの静岡工区(8.9キロ)で、飲料水や工業用水に使う大井川水系の流量が減ることを県側が懸念し、着工に同意していない。2027年の開業が遅れる公算が大きくなった。

●厚生労働省は、2019年度の労災申請と認定の数を発表した。うち仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、労災申請したのは前年度比240件増の2060件で、労災認定は前年度比44件増の509件だった。

申請と認定いずれも1983年度の統計開始以来最多となった。

●新型コロナウイルスの国内感染者数が、全国で新たに105人確認された。1日の感染者数が100人を超えるのは、5月9日以来48日ぶり。

●NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのかという点で争われた訴訟の判決で、東京地裁は契約義務がないことの確認を求めた原告の訴えを認めた。

裁判長は「どのような意図であれ、受信できない以上、契約義務はない」と述べた。

 

6月27日

2018年6月27日(水)の出来事を開く

●宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球から約2億8000万キロはなれた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着したと発表。リュウグウの表面を観測したのち、10月ごろに最初の着陸を試みる。

●厚生労働省は、2017年度の労働紛争に関する調査結果を発表。パワハラなど「いじめ・嫌がらせ」に関する相談は前年度比の1.6%増の7万2067件と、過去最高を更新した。

また、相談内容で「いじめ・嫌がらせ」は6年連続でトップとなった。

●厚生労働省が2018年7月中旬にも豆腐の常温販売を解禁することが分かった。豆腐は冷蔵販売が義務付けられているが、無菌状態で製造する『無菌充填豆腐』に限り認めることに。

なお、この技術が確立されたことにより、今後、国内のインターネット通販や海外への売り込み強化が期待される。

2019年6月27日(木)の出来事を開く

●アメリカのタレント、キム・カーダシアン・ウェストさんが発表した矯正下着のブランド名が「キモノ」という名称を使用し、日本の着物を侮辱していると物議を呼んだ。

●名古屋大学の研究チームは、炭素素材「グラフェン」を細長いリボン状にした「グラフェンナノリボン」の精密合成に世界で初めて成功したと発表した。この素材は次世代半導体や電子回路材料として期待される。

●吉本興業所属のお笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢さんと内間政成さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さんらが暴力団関係者の会合に出て営業をしていたとして、同社は無期限の活動禁止処分にしたことが発表された。

2020年6月27日(土)

●世界気象機関(WMO)は、2018年10月31日にブラジルで観測された全長700キロの雷を、単一の雷として観測史上最長と認定した。

なお、700キロは東京-広島間に相当。

●富山南署は、富山市内の用水路に転落した高齢男性を救助したとして、近くに住む男女5人と、男性の存在を知らせて救助のきっかけをつくった飼い猫の功績をたたえ、5人に感謝状を、猫にキャットフードをそれぞれ贈った。

 

6月28日

2018年6月28日(木)の出来事を開く

●水島新司氏(79)の代表作「ドカベン ドリームトーナメント編」が、6月28日発売号の週刊少年チャンピオンで最終回を迎え、1972年に始まったシリーズ46年の歴史に幕を下ろした。

なお、水島氏の連載漫画はなくなるが、漫画家を引退するわけではない。

●東京都内の飲食店の8割超にあたる約13万件を原則全面禁煙にする都受動喫煙防止条例が、都議会で自民党を除く賛成多数で可決、成立した。2020年4月に全面施行する。

●大手携帯電話会社がスマホの4年払い契約を繰り返すことを条件に値引きする「4年縛り」について、独占禁止法に抵触する恐れがあるとして公正取引委員会は各社に改善を求めた。

2019年6月28日(金)の出来事を開く

●俳優の高島忠夫さんが老衰のにより、26日に自宅で死去していたことが所属事務所より発表された。88歳だった。

●先進国と新興国の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が大阪市で開幕した。議長は安倍晋三首相が務め、北朝鮮やイランの核開発問題など世界が直面する課題を話し合う。

●大学病院で診療をしていながら給与が未払いの医師、歯科医師が全国50病院で2191人いたと、文部科学省が発表した。

●ハンセン病患者の隔離政策で本人だけでなく家族も差別を受けたとして、元患者の家族561人が国に損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決で、熊本地裁は国の責任を認め、賠償を命じた。

●陸上日本選手権の大会2日目、女子100m決勝で高校生の御家瀬緑選手が11秒67で初優勝。高校生が同種目を制覇するのは、1990年以来29年ぶりの快挙。

2020年6月28日(日)

●東京都は新型コロナウイルスの感染者が新たに60人だったと発表した。緊急事態宣言解除後としては最多となった。また、全国で新たに112人が確認され、これも緊急事態宣言が解除されてから最多。

●米ジョンズ・ホプキンス大学によると、新型コロナウイルスの世界の感染者は累計1000万人を超え、死者は50万人に迫っていることがわかった。

感染者数は米国が最多の251万人超で、ブラジルが約131万人、ロシアが約63万人と続く。

●将棋の最年少棋士・藤井聡太七段が、棋聖戦五番勝負の第2局で、渡辺明棋聖(棋王、王将)に勝利し、対戦成績を2勝0敗とした。史上最年少タイトルに王手をかけた。

 

6月29日

2018年6月29日(金)の出来事を開く

●FIFAワールドカップ・ロシア大会で日本はポーランドと対戦し、0-1で敗戦。セネガルと得失点差で並ぶも、フェアプレーポイント(警告数)で日本がセネガルを上回り、2大会ぶりの決勝トーナメント進出。

ただし、ポーランド戦後半の終盤で他会場の状況を考慮した無難なパス回しに終始したことで、世界各地で賛否両論が巻き起こった。

●気象庁は関東甲信越の梅雨明けを発表。6月中に梅雨明けするのは統計開始以来、初めてのこと。

●国家公務員の夏のボーナスが支給され、昨夏より1万500円増え、6年連続でプラスとなった。

●働き方改革関連法が、参議院本会議で採決が行われ可決、成立した。時間外労働の上限規制は、大企業では2019年4月1日から、中小企業では2020年4月1日から始まる。

2019年6月29日(土)の出来事を開く

●G20大阪サミットは、自由貿易の重要性や、海洋プラスチックごみゼロの目標を盛り込んだ首脳宣言を採択して閉会した。

●トランプ米大統領はG20サミット閉幕後の記者会見で、中国との貿易協議再開を巡り通信機器大手「ファーウェイ」に対する禁輸措置を解除する方針を表明した。

2020年6月29日(月)

●厚生労働省は、2019年度の国民年金保険料の納付率が前年度比1.1ポイント増の69.3%だったと発表した。過去最低だった2011年度の58.6%から納付率は、8年連続で改善された。

●日本プロ野球選手会は、年膨張差結果を発表した。支配下登録選手の今季平均年俸では、ソフトバンクが7131万円で2年ぶりにトップとなった。昨シーズントップの巨人は、6107万円で2位。発表時点でパ・リーグ首位を走るロッテが、12球団最低の3035万円だった。

●大学職員らにふさわしくない言動(パワハラ)をしたとして、北海道大学が解任を求めいていた名和豊春学長について、文部科学省が解任を通知していたことがわかった。

翌30日、名和学長はNHKの取材に対し「解任は不当な処分だ」と話し、処分の取り消しの訴えを起こすことなどを含めて検討するという。

 

6月30日

2018年6月30日(土)の出来事を開く

●実業家の堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の小型ロケット「MOMO 2号機」が打ち上げ直後に落下、炎上した。けが人はいなかった。成功すれば、民間単独開発のロケットでは国内初の宇宙空間到達となるはずだった。

●国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、約250年続いたキリスト教禁制と独自の信仰の歴史を示す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界文化遺産に登録することを決めた。

●名古屋市栄の老舗百貨店の丸栄が、前身の呉服店「十一屋」の創業から数えると403年の歴史に幕を下ろした。消費不振と競争激化のあおりで、バブル崩壊後に業績が低迷したため。なお、会社としての丸栄は存続し、外商も営業を続ける。

2019年6月30日(日)の出来事を開く

●日本は商業捕鯨再開を目指して反捕鯨国と議論を重ねてきたが、こう着状態が続き、将来の展望を描けないため、国際捕鯨員会から脱退した。

●サニブラウン・ハキーム選手が日本選手権の男子200mを制し、100mと合わせて自身2大会ぶり2度目の2冠を達成した。

陸上日本選手権2019/男子結果速報!!タイムテーブル一覧や放送日程も

2019年6月24日

●JRA所属の藤田菜七子騎手が、国際女性騎手招待競走「ウィメンジョッキーズワールドカップ」に出場した。ポイントで3位だった藤田騎手は、最終戦に勝ち逆転優勝。海外のレースで快挙を達成した。

2020年6月30日(火)

●世界的な人気を誇るカナダの劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の運営会社が、破産法の適用を申請した。新型コロナウイルスの感染拡大により、公演中止を余儀なくされ経営難に陥っていた。

●あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道交法が、6月30日より施行された。違反すると3年以下の懲役または50万円以下の罰金で、高速道路で停車させるなど危険を生じさせた場合は5年以下の懲役または100万円の罰金が科される。

●中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会の会議は、中国政府による香港の統制強化を目的とした「香港国家安全維持法」案を全会一致で可決した。香港政府が公布し、香港返還から23年となる7月1日までに施行する見通し。

●医療振興企業アンジェスは、新型コロナウイルスのワクチンの治験を始めたと発表した。大阪大学と共同開発したもので、国内で治験まで進むのは初めて。2021年春以降の実用化を目指す。

●NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員は自身のツイッターアカウントで、国会議員のボーナスが満額出たとして「支給明細書」を公開した。丸山氏の支給明細書によると「ボーナスは満額318万円、手取り214万円」だった。

また、丸山氏は別投稿で「いやー、まだ給付金10万も届かぬ人が多い中で議員はこんな賞与制度でいいんですかねぇ」とツイートした。

 

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