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今年の漢字2018を予想してみた!応募方法と歴代漢字一覧も

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毎年11月になると、日本漢字能力検定協会はその年をイメージした「今年の漢字」の公募を始めます。

「今年の漢字」は1995年から始まり、すっかり恒例のイベントとなりました。ニュースサイトなどで、「今年の漢字」の話題を見るともうこんな時期かなんて実感します。

さて、おさらいになりますが、2017年に選ばれた「今年の漢字」は『北』でした。北朝鮮からミサイルが飛んできたり、九州北部で記録的な豪雨が降ったりと平和と安全の尊さを実感させられる年となりました。

一方、2018年は台風などの被害もありましたが、話題としてはスポーツのパワハラや企業の不正などが多く取り上げられたような気がします。

東京五輪も近づいており、来年はスポーツや五輪会場建設の話題も増えるはずです。なので、なるべく今年の問題は来年には解決できていることを願うばかりです。

ちなみに、「今年の漢字2018」の発表日は、12月12日(水)です。時間は例年どおりだと14時頃となります。

それでは、「今年の漢字2018」の予想と、過去に選ばれた漢字一覧や「今年の漢字」の応募方法などをご紹介します。

 

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今年の漢字2018を予想してみた

2018年の主な出来事は?

ここでは、2018年にあった主な出来事をピックアップしました。どんな出来事があったか振り返ってみましょう。

 

2018年1月

▼関連記事/2018年1月の出来事まとめ

・日本相撲協会が、貴乃花親方の理事解任。解任は初めて。

・振袖レンタル業者「はれのひ」が突如閉店し、依頼していた新成人が振袖を着れない事態になった。

・ビットコインが急落し、売りが売りを呼ぶ展開になった。

・仮想通貨取引所「コインチェック」が不正アクセスにより、約580億円相当が流出。

 

2018年2月

▼関連記事/2018年2月の出来事まとめ

・北陸地方で激しい雪となり、福井県では37年ぶりに136cmを超える積雪を観測。

・平昌五輪が開幕し、日本は金4個、銀5個、銅4個と過去最多の長野大会を超えるメダルを獲得。

・東京マラソン2018で、設楽悠太選手が2時間6分11秒で日本新記録を達成。

・2020年東京五輪のマスコットが決定。名前は「ミライトワ」と「ソメイテイ」に。

・五輪4連覇を果たした伊調馨選手が、日本レスリング協会の栄和人氏をパワハラで告発していたことが発覚。

・将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治氏に国民栄誉賞が授与された。

 

2018年3月

▼関連記事/2018年3月の出来事まとめ

・阿波踊りを主宰する市観光協会が破産申し立てをしていたことが明るみに。

・トランプ大統領が新たな関税を適用し、貿易戦争に発展する懸念高まる。

・日本年金機構からデータ入力などを請け負っていたSAY企画が、禁止されている再委託をしていたことが発覚。

・東芝、アニメ「サザエさん」のスポンサーをおりる。

・「めちゃ×2イケてるッ!」が22年の歴史に幕をおろす。

 

2018年4月

▼関連記事/2018年4月の出来事まとめ

・大谷翔平選手がメジャーデビューを果たし、投打に活躍。

・選抜高校野球は大阪桐蔭が優勝し、36年ぶり史上3校目の春連覇を達成。

・松山刑務所から受刑者が逃走し、22日ぶりに広島市内で確保された。

 

2018年5月

▼関連記事/2018年5月の出来事まとめ

・スルガ銀行の相当数の行員が、融資の審査書類を改ざんしていたことが分かった。

・歌手の西城秀樹さんが急性心不全のため亡くなられた。

・藤井聡太六段が史上最年少で七段に昇段。

・カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の「万引き家族」が日本作品として21年ぶりに最高賞パルムドールを受賞。

・日本大学アメフト部の悪質タックルが連日ワイドショーを賑わせた。

・ボクシング井上尚弥選手が、日本人最速の3階級制覇を達成。

・レオパレス21は、施工した建物に建築基準法違反が見つかったと発表。

 

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2018年6月

▼関連記事/2018年6月の出来事まとめ

・サッカーロシアW杯が開幕。「おじさんジャパン」と称された日本代表は、前評判を覆し2大会ぶりに決勝トーナメントに進出。

・富山県の交番で警察官が襲われ、けん銃を奪われる事件が発生。

・長寿漫画「ドカベン」がシリーズ46年の歴史に幕を下ろした。

・ドラマ「おっさんずラブ」が国内外で大人気となる。

・2015年にリメイクが発表されていた「ファイナルファンタジー7 リメイク」がやっとこさ開発に入る。

 

2018年7月

▼関連記事/2018年7月の出来事まとめ

・フィギュアスケートの羽生結弦選手が、国民栄誉賞を受賞。

・オウム真理教をめぐる一連の事件で死刑が確定していた麻原彰晃死刑囚らの死刑が執行された。

・「平成30年7月豪雨」は死者200人以上を出す災害となり、平成に入って最悪の豪雨災害となった。

・日本ボクシング連盟の助成金流用、不正判定疑惑など様々な問題が取りざたされる。

 

2018年8月

▼関連記事/2018年8月の出来事まとめ

・東京医科大学で得点の操作をする不正が発覚。

・大阪府富田林署から留置中の男が逃走。男は48日後に逮捕された。

・体操日本代表選手にコーチがパワハラをしていたことが明るみになった。

・山口県で男の子が行方不明になったが、68時間ぶりに捜索ボランティアの尾畠春夫さんが発見。

・中央省庁、全国自治体などで義務付けられた障害者の雇用割合を42年間にわたって水増ししていた。

・夏の甲子園は大阪桐蔭が金足農を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を果たした。

・アジア大会で競泳女子の池江璃花子選手が日本勢で最多となる6冠を達成。さらに、大会MVPにも選出された。

・ほぼ20年間お仕事をしていない高速増殖炉もんじゅの廃炉作業が始まる。

 

2018年9月

▼関連記事/2018年9月の出来事まとめ

・台風21号の影響で近畿6府県ほかで大規模な停電が発生。また、関西国際空港と対岸を結ぶ連絡橋にタンカーが衝突し、関空利用客8000人が孤立した。

・北海道胆振地方を震源とする震度7の地震が発生し、土砂災害などにより多数の死者が出ることになった。

・元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者が、飲酒運転でひき逃げを起こし逮捕された。

・テニスの大坂なおみ選手が全米オープンを制覇し、日本選手として初めて4大大会を制覇した。

・歌手の安室奈美恵さんが引退。

・貴乃花親方が日本相撲協会に退職届を提出。

 

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どんな漢字が選ばれそう?

2018年を振り返ってみてどんなニュースや出来事が印象に残っているでしょうか?

2017年は、相も変わらず不倫話が取り上げられていましたが、今年はその不倫ネタがかすむぐらい、スポーツに関する問題が多かったような気がします。

まずは、正月三が日開けに、日本相撲協会が貴乃花親方の理事を解任。前年から引き続き、貴乃花親方の話題が盛んに取り上げられました。結局、貴乃花親方は相撲協会を退職するという結果になりましたが…。

なお、貴乃花親方の理事解任の話が落ち着いたころ、レスリングのパワハラ問題が発覚。これを皮切りにアマチュアスポーツ界のパワハラ問題が次つぎと明るみになりました。スポーツの現場であんなに暴力や暴言がまかり通っているとは思いもよりませんでした。

これらは、ワイドショーの格好の餌食となり、連日テレビを賑わせていました。とにかく、うんざりするぐらい各局同じ話題を取り上げていましたよね。

とはいえ、スポーツ界からはそんなパワハラ問題などの嫌な話を払拭するような、アスリートたちの活躍もありました。

 

羽生結弦選手が66年ぶりに五輪連覇を果たすと、メジャーデビューを飾った大谷翔平選手が投打にわたり日米のファンを沸かせました。

また、彼ら以外にも、バドミントンの桃田賢斗選手が日本男子初の世界選手権制覇、競泳女子の池江璃花子選手がアジア大会6冠達成で大会MVPを獲得。さらに、マラソンでは設楽悠太選手や大迫傑選手が日本記録を更新。

さらにさらに、ボクシングの井上尚弥選手が国内最速世界3階級制覇を成し遂げると、ボクシング版天下一武道会とも言われるWBSSの一回戦で70秒KOという劇的な勝利を果たしました。

2018年のスポーツ界は貴乃花親方の理事解任と言う衝撃的な話から始まりましたが、各競技で日本を代表する選手たちが貴重な瞬間を我々に見せてくれました。

というわけで、ちょっと無理やりですが、貴乃花親方、貴重な瞬間と言うことで「貴」を予想のひとつに挙げたいです。まあ、パワハラ問題の暴力、暴言の「暴」の方が候補としては強いですが…。

 

さて、2018年は台風や雨、地震などの自然災害も発生し、生活が脅かされる年でもありました。

6月の大阪府北部地震や7月の西日本豪雨により、甚大な被害が発生したかと思えば、9月には台風21号や北海道胆振東部地震の影響で大規模な停電が起きました。

相次いだ自然災害による被害は想像以上のものとなり、その被害額も相当なものです。第1次補正予算では総額9356億円が計上されています。

これらの自然災害に関連する漢字として、「雨」「水」「震」「害」などが予想されます。また、停電を経験された方からすると電気の大切さを実感したと思われるので、「電」という漢字も連想されるのではないでしょうか。

 

その他、今年は中央省庁・全国の自治体で障がい者雇用の水増しや、企業のデータ偽装などの不正も取りざたされました。

さらにスルガ銀行の不正融資、仮想通貨取引所からの不正流出、一部の大学入試で不正な得点操作が行われたことも大問題になりました。

ちなみに、不正の「不」といえば、芸能人の酒による不祥事がいくつか起きました。

酒に酔った元男性アイドルが強制わいせつを働いたり、これまた元女性アイドルが飲酒運転でひき逃げ事故を起こすなどの不祥事も。

また、有名人以外でも一般人が飲酒運転をし、痛ましいひき逃げ死亡事故を起こしたニュースを何度耳にしたことか…。

「不」「酒」「逃」といった漢字も予想されます。

予想される漢字をまとめると…

「貴」「暴」「雨」「水」「震」「害」「電」「不」「酒」「逃」

などが今年の漢字に選出されるかも…。

 

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「今年の漢字2018」の応募方法は?

ここでは、2018年「今年の漢字」の応募方法についてご紹介します。なお、前年から会員登録をしなくてもスマートフォンから応募が可能になりました。

今まで応募したことが無い方でも簡単に応募できますね。

▼2018年「今年の漢字」発表日
2018年12月12日(水)
京都・清水寺にて発表

ちなみに、12月12日は「いいじいちじ」と読み、毎年「いい字」を少なくとも「一字」は覚えてほしいという願いを込めているそうです。

 

応募方法

<応募期間>

2018年11月1日(木) ~ 12月5日(水)必着

 

<応募方法①> インターネット

下記応募フォームより応募可能
※11月1日(木) ~12月5日(水) 23時59分まで

「今年の漢字」応募フォーム

 

<応募方法②> はがき

はがきに氏名・年齢・性別・郵便番号・住所・電話番号・2018年の世相を表す漢字一字と、その字を選んだ理由を明記のうえ、下記住所に送って下さい。

〒605-8799 東山郵便局 私書箱第11号
 2018年「今年の漢字」係

 

<応募方法③>応募箱

清水寺や書店・図書館など全国およそ1300か所以上で応募箱が設置され、所定の応募用紙にて応募ができます。

※応募箱の設置期限は設置場所によりますが、12月3日(月)までとなっています。

 

<プレゼント>

インターネット、はがきで応募された方の中から抽選で合計100名に商品がプレゼントされます。

・図書カード/10,000円分(5名)
・図書カード/ 5,000円分(10名)
・図書カード/   500円分(25名)
・漢検オリジナルグッズ(60名)

※図書カードは漢検オリジナルのものです。

 

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2017年今年の漢字はこちら!!

2017年12月12日(火)、午後2時に清水寺にて「今年の漢字」が発表されました。

今年の漢字は…

となりました。153,594票の集計結果から、「北」が6,655票を獲得。得票率は、1位の「北」が4.63%、2位の「政」が2.32%とそこそこ差がついた結果になりましたね。

 

今年の漢字となった「北」の選出理由はこちら

・度重なる弾道ミサイルの発射や、核実験の強行など、北朝鮮の動向に脅威と不安を感じた年。

・九州北部で記録的な豪雨により、甚大的な被害が起きた。

・北海道産のジャガイモの供給が滞り、ポテトチップスが一時販売休止になった。

・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手が大リーグ移籍や、早稲田実業の清宮幸太郎選手が北海道日本ハムファイターズに入団し注目が集まった。

・競馬界ではキタサンブラックが大活躍した。

ちょっと悪い意味合いで「北」が多く選ばれたような感じがします。

 

なお、「今年の漢字」トップ10はこちら

1位 2位 3位 4位 5位
6位 7位 8位 9位 10位

トップ10見ると、あれですね…どちらかというと、悪い意味で使われている漢字が多そうです(笑)

来年は「幸」「楽」「喜」なんかが選ばれるような年になればいいですね。

 

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過去の漢字一覧

一年を振り返り、その年の世相を表す漢字を2016年からさかのぼってご紹介します。

 

<2016年>

・リオ五輪では日本史上最多41個(金メダルは12個)のメダルを獲得し、東京五輪に繋がる盛り上がりを見せました。
・舛添要一前東京都知事の政治資金問題、築地市場の豊洲移転問題、東京五輪の巨額経費問題など政治と金の問題が次々と浮上。
・イチロー選手、伊調馨選手らによるスポーツでの金字塔が打ち立てられました。
他には、マイナス金利導入、ピコ太郎さんの衣装の金色、などが連想。

 

<2015年>

・安倍内閣による安全保障関連法の成立。
・靖国神社爆発テロやマンション傾斜問題など暮らしの安全が揺らぎました。
・世界情勢の不安定や異常気象により、人々が不安を抱きました。
・お笑い芸人とにかく明るい安村さんの「安心してください。穿いてますよ」が流行。

 

<2014年>

・17年ぶりの消費税引き上げ。
・「税」に関わる話題が政財界で多く取り上げられました。

 

<2013年>

・東京五輪招致に成功し、日本中が輪になって歓喜に沸きました。
・プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」の初制覇による東北地方で歓喜の輪が巻き起こりました。
・人との繋がりが強く感じられた年でもありました。

 

<2012年>

・金環日食などの「金」に関する天体現象が多く見られました。
・ロンドン五輪で過去最多メダルを獲得。

 

<2011年>

・東日本大震災の発生により、身近な人との絆を改めて知る年になりました。

 

<2010年>

・夏の全国平均気温が観測史上最高を更新しました。

 

<2009年>

・政権交代で民主党政権発足、新型インフルの流行。
・「新しいこと」に対する恐怖と希望を感じた一年となりました。

 

<2008年>

・日本の首相交代、金融情勢の変動、食の安全性に対する意識の変化、世界規模の気候変動などの様々な変化が感じられる年でした。

 

<2007年>

・食品から政界、スポーツ選手に至るまで、次々と「偽」が発覚しました。
・中国では有名キャラクターをパクった「偽」遊園地が開園しましたね。

 

<2006年>

・秋篠宮紀子さまがご出産し、皇室に約40年ぶりの親王「悠仁さま」がご誕生されました。
・一方、いじめによる子どもの自殺が社会問題になったり、飲酒運転や虐待により命が奪われるなど痛ましい事件事故も問題となりました。

 

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<2005年>

・愛知県で21世紀初の万博が開催し、大成功を収めました。
・「アイちゃん」の愛称の女性が大活躍。
・児童殺人事件、残忍な少年犯罪など愛が欠落した事件も。

 

<2004年>

・地震、台風、猛暑など記録的な天災が多発。
・児童虐待や殺人、オレオレ詐欺の多発、自動車のリコール隠しなど人災も多い年でした。

 

<2003年>

・プロ野球「阪神タイガース」が18年ぶりのリーグ優勝。
・衆議院選挙へのマニフェスト初導入にあたり、政治家が声高に吠えたことも。

 

<2002年>

・日本経済がバブル以前の水準に戻ったことや、昔の歌がリバイバルで大ヒットしました。
・北朝鮮に拉致されていた方々の帰国もありました。

 

<2001年>

・リストラ、失業、デフレなど生活そのものが戦いの場であると実感させられた年でした。
・アメリカ同時多発テロで世界情勢が激変。戦争へ発展するのではないかと懸念されました。

 

<2000年>

・シドニー五輪で、田村亮子さんや高橋尚子さんが金メダル獲得。
・新500円硬貨や2千円札が登場。
・双子姉妹のきんさんぎんさんのきんさんが逝去。

 

<1999年>

・20世紀末、最後の年。東海村の臨界事故、警察不祥事などで「世も末」と実感させられました。
・来年には「末広がり」の期待も込められました。

 

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<1998年>

・和歌山カレー毒物混入事件やダイオキシンなどの環境ホルモンが社会問題に。

 

<1997年>

・潰れることがないと思われていた大型企業の相次ぐ倒産や銀行の破たんがありました。
・サッカー日本代表が強豪を倒し、初のワールドカップ出場を果たしました。

 

<1996年>

・税金や福祉を「食いもの」にした汚職事件が多発しました。
・O157による集団食中毒、狂牛病の発生で食の安全が問われました。

 

<1995年>

・阪神淡路大震災が発生しました。
・地下鉄サリン事件や金融機関の崩壊に震えた年でした。

 

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